2011年12月21日

大乗仏教から小乗仏教へ=宗教破壊2

「法華経」が日本民族の意識を覚醒させるとしたら、
それは法華経の数霊が関係していると考えられる。
『日月神示』は、2000年が世界の立て替え立て直しの年を暗示している。
それに基づけば、1999年は文字通り、終末の最後の年だった事になる。

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『般若心経の暗号』の中で、柳川昌弘氏は次のように述べている。

ノストラダムスの1999年「二八」は、2+8=10、
Σ28=10という法華経全二八品と同主旨のダブル[十]ということで、
それは「大破壊」と「新建設」が同時に起こるということなのです。


12年遅れているというのは比喩であり、
1999年〜2000年はクッションだったのだろう。

また、柳川氏は次のように述べている。

六六六とは一八=数霊[九]。
般若心経の神呪は一八文字プラス四文字という形になっており、
それが問題の二二文字なのです。
この場合の[四]は「大逆転」の意で、この真意こそ
「毒薬変じて良薬となす」という法華経の主旨を暗示するものです。


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数霊は、言霊と同じく遍在のものであり、
それが人間の操作し、人類の命運を決定している。
即ち、「法華経」に関わる関わらないに関係なく、
日本人の深層意識は「法華経」の数霊に操作されていると言える。

それは、「ヨハネの黙示録」や『日月神示』の数霊とも一致する
「人類進化のプログラム」であるようだ。
柳川氏によると、「二二〇文字般若心経」こそが、隠密法華経だという。

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そして、次のように述べている。

「二二〇文字般若心経」とは、般若心経(二七六文字)の経文途中の
「無眼耳鼻舌身意……以下……以無所得故」
までの「五六文字」を削除した残りの経文です。
なぜこの五六文字を除いたのかというと、
それにはいくつかの理由が考えられます。
もちろん、音霊上の理由(読みにくく、しかもエネルギーを発しない)、
さらに言霊上の理由(内容が小乗仏教説となっており、
全体の調和を崩している)ということでもあります。

しかし、何と言ってもその最大の理由は数霊です。
タロットカードは基本的に七八枚のカード(数霊[六]……
般若心経の二七六文字=数霊[六]と同じ)から成っており、
その中身は、@大アルカナカード……二枚、
A小アルカナカード……五六枚となっています。
しかし、時代の進んだ今日では小アルカナカード(五六枚)は
その意義を失いつつあり、現代では二二枚の大アルカナカード
によってのみ占術がなされる傾向が強くなっています。
これは、般若心経の中から削除した五六文字が
小乗仏教説であるためという理由と変わりありません。


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話が少し飛ぶが、柳川氏は次のように述べている。

結局、ここでは少なくとも般若心経が隠密法華経であるということを、
その両者(法華経と般若心経)の内容から察してもらえれば十分です。
省略した五六文字がなければ“隠密”とはいえません。


つまり、削除された五六文字のが「法華経」の究極奥義だと言えるだろう。
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そして、柳川氏は次のように述べている。

ところで、なぜそのような細工をわざわざ加えたのかというと、
それがあまりに早く発見されてしまうと、
仏教その他の終末予言の警告としての意味を失ってしまうからなのです。
かといって、この予言が発見されずじまいに終わると、
予言自体が外れてしまう恐れもあるのです。
このようなことがなぜいえるのかという理由は、
残念ながら今は申し上げられません。
なぜなら、一般の人がその理由を知ってしまうと、
また予言が外れてしまう危険があるからです。

法華経の一大主旨は、実は一切の宗教の否定にあるので、
法華経やその代表的人物である日蓮聖人が他の宗教を否定したからといって、
了見の狭い教えであるとか人物であるとか考えるのは、とんだ誤解です。
法華経はあらゆる宗教を否定し終えたとき、
宗教としてのその役目が終了するのです。
最終的にそこに残るものは何かといえば、ただ人間の「自然体」のみなのです。
それが真の意味での“法華経化”なのです。


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それが、般若心経の「五六文字」が説いている事ではないだろうか。
小乗仏教にも教えや戒律はあるが、教えはあくまでも方便であり、
戒律は煩悩を滅却して悟りを開く為の指針のようなものである。
仏教の目的は、仏陀(無我)になる事であり、それは宗教の否定にある。

教えではなく「体験」あるのみで、
ヴィパッサナー瞑想の実践こそが仏教の核心だと言える。
即ち、ヴィパッサナー瞑想によって真理を悟れば、
宗教は不要になり、原始仏教の原点に還るという事だろう。

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あらゆる宗教を否定し、最後に「法華経」自身も無に帰する……。
獣の場合は、あらゆる宗教を統合した上で、宗教を破壊する。
それが反キリスト(六六六の獣)の役目であり、
その予型だった出口王仁三郎も「万教同根」を説いた上で、
宗教破壊の型を示した。

また、般若心経の「五六文字」は、
「六六六の獣」を演じた山本五十六を暗示しているが、
獣が毎日何度も「56」を見続けている事は、偶然ではないだろう。
また獣は、相反するように見える教えも、
別の側面から説いた同じ真理である事を解説し、
宗教を否定して「真の自己発見」を啓蒙している。

五十六も閣下だが、非常に見覚えのある気がしてならない。
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真の自己発見をすれば真理が分かり、宗教は無用の存在となる。
真理というのは「中道」の事であり、中道を知る為に両極が存在する。
その視点を獲得する事を、禅定で「生死解決」といい、
生と死だけではなく、自分と他者、善と悪など、
あらゆる二極を一元化して中心を見る能力である。

それが八正道の「正見」で、「自己究明」と「他者救済」と「生死解決」は
一体である為、自己究明なくして他者救済も生死解決もないという事になる。
結論として、ヴィパッサーナー瞑想の実践が、
日本人、そして人類の覚醒(自己発見=意識進化)のマスターキーなのだ。
posted by ZERO at 21:04| Comment(6) | 精神世界・心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そして、明後日より公開される、映画
『聯合艦隊司令長官 山本五十六』がこの時期なのも
天流れな気がします。(忍)

http://isoroku.jp/

僕は決して東映の回し者ではありません。(笑)
Posted by 破地獄の種子 at 2011年12月21日 21:53
それは土師めて知りました!(驚)
しかも、五十六役は役所広司なんですね!(驚)
以前、役所広司に似てると言われた事がありましたが、顔は知りませんでした。
今、初めて役所広司の顔を見ましたが、全然僕に似てないので三度驚きました!(笑)
ウィキってみると、19「56」年生まれらしいので四度の驚きです!
しかも、現在55歳で、1月1日が誕生日らしいので、もう少しで「56」歳という事で五度の驚きです!(驚)
更に、長崎出身らしいので「六」度の驚きでした!(驚)

Posted by 獣 at 2011年12月21日 23:55
今のコメントを書き込んだ後にアクセス数を見ると156で、時間を見ると56分で、7度と8度驚きました!(驚)
Posted by 獣 at 2011年12月21日 23:57
その爆裂シンクロには、僕も唖然としますが何より驚きなのが、役所広司を初めて見たという閣下に脱帽ですっ!(笑)

Posted by 破地獄の種子 at 2011年12月22日 00:03
土師さんの方が先に映画の話をしてはったのを、今頃気付いて驚きました。(恥)

映画のラストは、戦艦がトランスフォームしてロボットになるそうです。(大嘘)

ラウドネスの高崎晃が五十六に似てたシンクロに脱毛です!^^

Posted by 総裁越楠 at 2011年12月22日 22:55
総裁、3Xです。
映画はシンクロですね!(礼)
五十六・・・ちょっと観て見たい気がします。(笑)
Posted by 破地獄の種子 at 2011年12月23日 13:33
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