2012年01月28日

地球瞑想法(グランディングDX)

2007年8月30日に作成した記事だが、
まだブログに載せていなかったので初公開しておく。

82536.jpg

隈本確氏は『浄霊と霊とのたたかい』の中で、次のように述べている。

「わたしたちは、この地球上に誕生した。
人類も、動物も、植物も、太陽の恩恵を受けてすくすくと成長し、
そして、その一生を得るのと同じように、わたしたちは、
この地球からもはかり知れないほどの恩恵を受けているのではないだろうか。
そうだ、わたしたち人類も、動物も、植物も、
その他あらゆる生きとし生ける地球上の生物はみな、ある面においては
この地球によって生命の誕生がはかられ、その成長がはかられているのである。
わたしたち人類をはじめとする全地球上の生物が、
どれほどこの地球の恩恵にあずかっているかははかり知れない。
そして、この地球の中心部にもかならず、
地球自体の生命をつかさどる超神霊の存在があるはずだ」


そして「老年期に入り、足腰が弱って歩く時に安定感がない、
不安感がある、階段をおりるなんてとても……」と思っている人は、
地球神を意識しながら「地球神お願いします」と祈りながら歩けば、
屋外を歩く時の不安感や恐怖感が解消すると述べている。

天使2_~1.GIF

ただ、「お願いします」というのは、お蔭を求めた依存心なので、
あくまでも、感謝の祈りを捧げることに徹するのが理に適っている。
我々は太陽(天照大神)の恩恵によって育成されているが、
『日月神示』によると、地にも「天照大神」があるという。

地球に熱があるのは、太陽から直接熱が届いているのではなく、
大気圏で太陽光線と地熱が干渉しているからであり、
地球の温度は地球そのものの熱だとも言える。

20090109_3-01b.jpg

つまり、「地の天照大神」とは「マグマ=国常立尊=素盞嗚尊」であり、
「天照大神=素盞嗚尊=イエス・キリスト」という事になる。
また、地球内部のプラズマ亜空間は、太陽と同じような環境だと思われる。
そして、熱と共に生物にとって欠かせないのが、空気と水である。
つまり、火(熱)・風(空気)・水の三位一体が、
「火風水=一二三=ひふみ」なのだ。

太陽と天の神(天の父)だとすると、地球は地の神(母なる大地)である。
そして、太陽が金銀エネルギーの星なのに対し、
地球は鉄エネルギーの星だと言われている。

in-nasa.jpg

日月神示には次のように示されている。

「地に足つけよと申してあろが、地拝めと、
地にまつろへと申してあろが、地の神様忘れてゐるぞ」

「天は天の神、国は国の神が治らすのであるぞ、お手伝いはあるなれど」

「今度は地は地の神の世と致すのぢゃ、天の神は地ではお手伝ひざと申してあろが」


まず我々は第一に、「地の神=ガイア=国常立尊」に感謝するべきだろう。

『日月神示』には次のように示されている。

「昼は大地に祈れよ、黙祷せよ。
時により所によりて、暫し黙祷せよ。お土の息吹頂けよ。
出来れば、裸足になってお土の上に立ちて目をつむりて足にて呼吸せよ、
一回、二回、三回せよ」


ESP科学研究所のコスモ資材がお勧めである。
http://www.espnet.co.jp/kigu/kigu_4.html#l
cosmo_02.gif

大地(祖土)は国常立尊の肉体であり、人間は土から生まれたとされている。
『日月神示』には「土に勤しむ百姓が真の神憑り」というような記述があるが、
裸足で土を踏むことは非常に重要なことなのだ。
前回は、太陽視によって不食を実践している人がいる事を述べたが、
古代人は足裏から土のエネルギーを吸収して不食をしていたという。
太陽の恵みで育成する植物が、大地に根を張って養分を吸収しているならば、
人間もまた大地ありきで存在し得るのだ。

しかし現代人の多くは、日中に「地球瞑想」を日課にすることは困難である。

「日中、瞑想することは難しい。
周りに人がいて、仕事がある。
無理に瞑想しようとすると、仕事もうまくいかなくなってしまう」

(サイババ)

「仕事いのちと仕へまつれよ」(日月神示)

df365d8c.bmp

そこで、早朝の太陽瞑想と組み合わせて「地球瞑想」をお勧めする。
ここで紹介する「地球瞑想法」は「グランディング」と呼ばれているもので、
地球と繋がることで地に足がついた状態となり、心身が浄化されるという。

ESP科学研究所の故・石井普雄氏によると、人間の悪想念は額に集まるという。
これは太陽瞑想によって浄化できるが、
白峰聖鵬氏によると、身体の邪気やマイナスのものは仙骨に集まるという。
仙骨の辺りには第7のチャクラ「サハスララ」があるとされている。

japa03.jpg

また、知花敏彦氏は「宗教団体の教主は上のチャクラが開いていなく、
下のチャクラしか開いていない人が多い」と述べているが、
白峰氏は著書『日月地神示』の中で、次のように述べている。

「一番上のチャクラばかりがよく強調されていますが、
一番上と一番下がちゃんとしっかりしていないとダメなのです。
今、いろんな能力開発がありますが、全部、脳だけですよね。
下のチャクラが詰まったりして、きちんと作用しなければダメなのです。
不老不死は、上だけではかないません。
そして最先端の医学では、下の仙骨が注目されてきています。
仙骨は仙人の骨です。ある修行をした人を、仙人になるというでしょう。
これは仙骨に秘密があるわけです」


img06ecab45zik3zj.jpg

チャクラ開発を目的とする訳ではないが、
チャクラのバランスをとることは重要であり、
「太陽瞑想」と「地球瞑想」を組み合わせは理想的である。
この瞑想法は、室内よりも屋外が好ましく、
椅子に座って素足を大地につけることができればベターである。

尚、瞑想時の姿勢には、くれぐれも注意して頂きたい。

「(瞑想の際)まっすぐ座ることは重要なことだ。
体が直立していれば、生命の力はそれをまっすぐ昇ってきて、
心は深く集中することが可能となる。
ちょうど避雷針が落雷を誘うように、まっすぐな体は導体となる。
そして神聖な力が体という神殿に入り、人を成就に導くのだ」

(サイババ)

20090515113425.jpg

●では、私なりにアレンジした「グランディング」を記すので、
日課ノートに写してもらいたい。

@背筋を伸ばして椅子に座り、目を閉じて
「我、神なり。我、大気なり」と、数回唱える。

Aアナ・パナ・サチ呼吸をしながら、
呼吸(ソー・ハム=我、神なり)を意識し、
大気と一体になるイメージをする。

B地球をイメージする(瞑想前に地球の写真を見ると良い)。

人間を含む地球上の全ての物質は地球の一部であり、
素粒子レベルでは万物が同じ素材で構成されている事を認識する。

地球をイメージしながら次の祝詞を3回唱える。


「国常立の大神守り給え幸(さき)はえ給え、素盞鳴大神 守り給へ幸はへ給へ」

サイババは次のように教えている。

「瞑想のために座ったら、まず神を讃える詩歌を唱えなさい。
それにより、散漫になりがちな想念を一つにするのだ。
神の御名を唱えながら、その御姿を心に描きなさい。
心が御名から離れるようなら神の御姿に心を戻し、
御姿が心から離れるようなら御名に心を戻しなさい。
こうして、あなたは容易に、自分の心を従えることができるようになる」


C仙骨から、地球の中心に向かってエネルギーのロープ
(グランディング・ロープ)が伸び、大地を突き抜け、
地球のコア(核)に固定するイメージをする。

D次に、自分の身体が大きな木になり、
足裏から無数の根が無限大に伸びて地表を覆い、
呼気と共に大地のエネルギーを吸い上げ、
どんどん枝葉を伸ばしていくイメージをする。

Eその木の葉から、呼気と共に太陽エネルギーを吸い込み、
吐息と共に仙骨を突き抜け、グランディングロープを伝って
地球の中心に戻っていくイメージをする。

F地球エネルギーと太陽エネルギーが体内で融合して輝きを増し、
身体の隅々まで循環して身体が黄金に発光し、
自分自身が光の玉になるイメージをする。

G光の玉である自分自身と地球が一体となり、
平和で至福に満ちた光り輝く地球をイメージする。

Hある程度、恍惚感に浸ったら、
「八拍手、一拝、ニ拝、三拝」で締めるのが理想だが、
謙虚な気持ちで頭を下げて「感謝します」などの言葉を口に出せば良い。


self-development.jpg

私は、太陽瞑想と地球瞑想の組み合わせを公園のベンチで行なっているが、
朝も時間がない方は省略・短縮すれば良いだろう。
理想は地に足を付ける事だが、状況によって楽座などでも良い。

電車通勤などの方は、立っていても座っていても良いので、
アナ・パナ・サチ呼吸で脳波を下げ、一瞬だけ太陽を見て目を閉じ
(太陽が見えなくてもイメージでOK)、
「天照大神」や「我、神なり」などを心の中で念じ、
太陽光線を天目から吸収して脊髄を通って降下させ、
胸の位置で一旦止めて魂の光度をアップさせ、
呼気と共に太陽エネルギーを丹田に落とす。

tya.jpg

その続きで「地球瞑想」に移行し、
丹田まで降ろした太陽エネルギーを仙骨に移動し、
エネルギーのロープとなって仙骨から地核まで伸ばして固定する。
後は同じ要領でやれば良い。

所要時間は大体10〜20分くらいが目安だと思うが、
スピーディーにやれば1分間でも可能で、多少効果は落ちても、
例え1分でもやるのとやらないのとでは大きな差ができるだろう。
また、1人でも多くの人がこれを実践することにより、
天変地異が最小限に抑えられ、
スムーズにミロクの世を実現することができると思われる。
posted by ZERO at 08:17| Comment(4) | 瞑想と祝詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
似た感じの瞑想はしてましたが、「グランディングDX」素晴らしいです。
是非、実践させていただきます。(忍)

仙骨の語源が気になり、調べてみましたが、誰が戦後に「仙」の字をあてたのかは
分かりませんでした。
相当、仙骨の重要さを熟知していた人物、もしくはグループだと感心します。

「日本では戦前まで薦骨(せんこつ)、つまり「神に薦(すす〉める」骨と呼んでいた。現在の「仙骨」は、同じ読みで画数の少ない漠字「仙」で代用したもの。 」
http://www.fukushima-seitai.com/article/13704377.html
Posted by 破地獄の種子 at 2012年01月28日 16:15
土師さん誠に感謝です(忍)
文章にすると長くて複雑な感じがしますが、慣れたらそうでもありません。
まぁ、人それぞれアレンジしてもらえればいいと思います。
不食を始めた頃は、太陽瞑想+地球瞑想が主食でした(笑)
仙骨…確かに、なぜ「仙」なのか、昔から密かに疑問に思っていました。
仙骨はクンダリーニが宿る所ですが、インドと深い接点のあった旧日本軍が関係しているのかも知れません。
しかし、あえて仙人の「仙」という字を当てているということは中国由来かも知れませんね。
中国でも太極拳などで仙骨は重視されていますから。
しかし、この時期に、この記事がたまたま出てきたのも必然で感謝しています。
有り難う御座います。
Posted by 獣 at 2012年01月28日 17:36
「一度は悪改心致すところまで行くなれど、それから先は、善改心居たさればならんぞ。
善改心致さすとは、本来善は無いのであるのざぞ。判りたか。
己が善と思っておるお偉いさん、
そなたが世を狂わせて来たのでもあるのざぞ。
善は、悪を悪として見て来たがゆえに悪が増えて来たのじゃ。
悪は、御働きぞ。仕組みの一つであるのじゃぞ。
善は、悪があるがゆえにあると申して居ろうが。判りたか。」

「外は外にあり、内は内にあり、外は内を悪と見、内は外を悪として考へるのであるが、それは善と悪でないぞ。内と外であるぞ。外には外のよろこび、内には内のよろこびあるぞ。二つが和して一となるぞ。一が始めぞ、元ぞ。和して動き、動いて和せよ。悪を悪と見るのが悪。」


閣下のコメを拝見すると、この神示を肚に入れる大切さを感じますね(忍)


「肚の中に悪のキ這入るからぐらぐらと折角の屋台骨 動いて来るのぞ。」
「目的よくても実行の時に悪い念入ると悪魔に魅入られるぞ。」

悪を悪、ネガティブをネガティブと観ると、悪のキが生まれるのですね!
本来、「善」も「悪」もないのですね!!

生まれてしまったら、もちろん

「ごめんなさい。許して下さい。愛しています。 有り難う御座います。感謝します。」
「洗心,洗心、洗心、洗心、洗心、洗心、洗心、洗心、洗心、洗心」
Posted by 破地獄の種子 at 2012年01月28日 21:30
強烈な神示ですね^^;
拙者もまだ善を意識している部分があるから、それが他者に投影されているという事ですね。
この神示を見せられたことが、その証拠だと思います。

ごめんなさい 許して下さい 愛しています 有り難う御座います 感謝します
洗心 洗心 洗心 洗心 洗心 洗心 洗心 洗心 洗心 洗心
Posted by 獣 at 2012年01月29日 09:37
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。