2012年05月01日

生きながら死後の世界へD

生きながら死後の世界に入るということについて、
もう少し獣の見解を述べておきたい。

生きながら死後の世界に入る……とは、そのままの意味である。
今年の冬至から、人類は徐々に死後の世界に入っていくのだ。
別の言い方をすると、人間界が徐々に霊界と同化していくのである。
それが「半霊半物質」と呼ばれるものである。

「パラレルアースへの分化」とは、そのことである。
人間は死後、中界という世界に行き、
そこで自分がどの霊界に行くかが決まる。

EPSON551.JPG

『日月神示』には次のように示されている。

「天地の中間を中界と申すぞ。
天の息吹きと地の息吹きの中間ぞ。
天国へ行くのも、行かんのも先づ落ちつく、
死後の始めての世界であるぞ」

「死後の世界に入った最初の状態は生存時とほとんど変化がない。
先に霊人となっている親近者や知人と会し、共に生活することもできる。
霊界は、想念の世界であるから、
時間なく、空間なく、想念のままになるのである」

EPSON553.JPG

「最初の状態は、生存時の想念、情動がそのままに続いているから、
外部的のもののみが強く打ち出される。
次の段階に入っていくと、外部的なものは漸次うすれて、
内分の状態に入っていくのである。
霊人の本態は内分にあるのであるから、
この段階に入って初めて本来の自分に還るのである。
生存時に偽りのなかった霊人は、この状態に入って初めて真の自分を発見し、
天国的光明の扉を開くのである。
偽の生活にあった霊人は、この状態に入った時は、
地獄的暗黒に自分自身で向かうのである。
かくすることによって、生存時における、あらゆる行為が情算されるのである。

CA338468.jpg

この状態に入ったならば、悪的なものはますます悪的なものを発揮し、
善的なものは善的な力をますます発揮する。
故に、同一の環境には住み得ないのである。
新人と生まれ、新天新地に住むとも、その以前の自分のすべては失わない。
ただその位置を転換されるのみである。
地上人が死後、物質的に濃厚なる部分を脱ぎ捨てるが、
その根本的なものは何一つとして失わず生活するのである。
その状態よりもなお一層、そのままであって何等の変化もないと思えるほどである。
生前の霊人が地上人として生まれてくるのも死ではなく、
地上人が霊界に入るのもまた死ではなく、弥栄なる誕生であることを知らねばならぬ」


この中界についてはスウェデンボルグも詳述している。
スウェデンボルグは「精霊界」という言葉を使っているが、
丹波哲郎が分かりやすく解説しているので紹介しておく。

EPSON550.JPG

霊界は地球から分離したものというのは間違いだが、
精霊界では自分の本質が明らかになり(素の状態となり)、
自分に相応しい霊界に進んでいくということである。

EPSON552.JPG

また、素の状態となる為に「エンマの鏡」というものを見せられ、
生前の人生がスクリーンに再現されて自分の内面が明らかになるのだ。
これは内観と同じだが、それによって幽体意識を浄化して
真我に目覚めるという余地は、残念ながらないようだ。

あくまでも、自分の幽体意識(潜在意識)を剥き出しにすることで、
自分がどの霊界に相応しいかを知るためのものなのだ。

エンマの鏡と最後の審判
http://messiah666.seesaa.net/article/231237554.html
EPSON746-c21f.jpg

「位置を転換」という言葉が出てきたが、
偶然にもオコツトが同じ言葉を使っている。

2013年…位置の変換開始
2025年…位置の転換開始


『日月神示』と同じような意味合いだと思われるが、
オコツトは2025年が「位置の転換開始」と言っている。
だが、トータル的に考えると、2013年(今年の冬至過ぎ)から、
人間界が精霊界化していくと思われる。

「死後の世界に入った最初の状態は生存時とほとんど変化がない」
という通り、人類は地球が精霊界化していることに気づかないだろう。

06.jpg

精霊界では自分の本性が「善的」か「悪的」かが明確になり、
悪的なものはますます悪的なものを発揮し、
善的なものは善的な力をますます発揮するようになる。

つまり、2013年から人類は二極化していくということであり、
『日月神示』には次のように示されている。

「牛の食べ物食べると牛のようになるぞ。
人間の食べ物は定まっているのだぞ。
獣と神が分かれると申してあろうがな。
縁ある人々に知らせておけよ。
日本中に知らしておけよ。
世界の人々に知らせてやれよ」

「神世の秘密と知らしてあるが、
いよいよとなりたら地震雷ばかりではないぞ。
人間アフンとして、これは何としたことぞと、
口あいたままどうすることも出来んことになるのぞ。
四つん這いになりて着るものもなく、獣となりて這い回る人と、
空飛ぶような人と、二つにハッキリ分かれて来るぞ。
獣は獣の性来いよいよ出すのぞ」


FunnyCams_1293486641695.png

つまり、バシャールが言う「ポジティブな世界」に進むか
「ネガティブな世界」に進むかが決まってくるということである。
故に、今年の冬至までに如何に悪想念を浄化するかが重要なのだ。

さて、人類が二極化することにより、『日月神示』は
「故に、同一の環境には住み得ないのである」と示しているが、
それが「ポジティブな世界」と「ネガティブな世界」に
分かれていくということの意味である。
つまり、人間界は「天界」と「幽界」に大別され、
両者は異なる世界ゆえに交流できなくなるのだ。

10033192322.jpg

それが始まるのが、2025年の「位置の転換開始」だろうか。
それはバシャールの予言とも符合している。

「次第にUFOの目撃が増え、2015年以降は個人的なコンタクトや、
小グループによるコンタクトが増加する。
最終的に2025年〜2033年に掛けて、公的なオープンコンタクトが起きる」

「現在地球には様々な観念、様々な波長が
(自分の好きな波長も、そうでない波長も)同時に存在しているが、
2012年を境に各々の波長に基づいてパラレル・アースへの分化が始まり、
2015年以降はこの分化が加速する」

「そして2025年〜2035年には、それぞれの世界が遠く離れてしまい、
最終的には自分の波長以外の現実を体験することは不可能になる。 
具体的には、自分と異なる波長の人間とは離別する、死別する等して、
様々な方法でそれらの人間が周囲から消えていなくなってしまい、
ポジティブな世界ではポジティブなことだけが、
ネガティブな世界ではネガティブなことだけが起きるようになる」

「体験可能なパラレル・アースは無限に存在するが、
自分がどのパラレル・アースへ移行するかは、
2010年〜2015年の5年間の過ごし方が最も重要となる。

「パラレル・アースのポジティブな一方の極は、
やがて宇宙文明の一員として迎えられるが、
ネガティブな一方の極は、完全な破壊、破滅を体験することになる」


その世界は核戦争で自らを滅ぼしてしまい、
バシャールが呼びかけても誰の返事もない、とても静かな世界だという。

a0037910_13193893.jpg

バシャールとオコツトの話は符合し、『日月神示』の予言とも通底している。
要は、2013年から地球が精霊界化し、2025年からそれぞれの霊界
(パラレルアース)に移行し、2035年には完全に移行を終えるということになる。
移行する世界は、天界(ポジティブな世界)と
幽界(ネガティブな世界)に大別されるが、その中には無限の世界が存在する。

故に、体験可能なパラレル・アースは無限に存在し、
それぞれの世界が遠く離れてしまい、
最終的には自分の波長以外の現実を体験することは不可能になるのだ。
「生きながら死後の世界に入る」ということの意味が、よく分かるだろう。

EPSON533.jpg

霊界に厳然と働く「波長一致の原理」を考えると、
2025年頃から家族とも離れ離れになり、
それぞれが自分の波長の世界に移行していくことになる。

『新約聖書』の「マタイによる福音書」には次のように予言されている。

「その時、二人の人が畑にいると、一人は取られ、一人は残される。
二人の女がうすをひいていると、一人は取られ、一人は残される」


ネガティブな世界に残る人々から見ると、
ポジティブな世界に移る人々が次々に消滅していくようだ。
ポジティブな世界に移った人からすると、
ネガティブな世界に残った(移った)人々が消滅したように見えるはずだ。

また、ポジティブな世界もネガティブな世界も無限に存在する為、
自分の世界に存在する人間の総入れ替えのようなことが起こり、
人口も非常に少なくなることが予想される。

DSC_2721.jpg

ネガティブな世界は核戦争で滅亡するそうだが、
『日月神示』によると幽界は消滅するそうである。
だとすれば、アリオンや内海氏が言う通り、
ネガティブな世界に移行した場合、魂が消滅してしまう可能性がある。

それだけは何としてでも避けたいが、未来は確定している。
過去・現在・未来は同時存在だからである。
だが、過去・現在・未来は変更可能でもある。
獣が必死で内観を勧めている理由がお分かり頂けるだろうか(南無)

132961967839313120017_20111207_emp.jpg

「自分はポジティブ思考だから大丈夫だ」と思っている人は危険である。
一般的に言うポジティブ思考(プラス思考)の人は、
ネガティブ(マイナス)な感情や想念を
潜在意識に押し込めていることが多いからである。

さて、2035年には、天界(ポジティブな世界)と
幽界(ネガティブな世界)に完全に移行を終えるということだが、
ここで言う「天界」とは、六道輪廻の天上道(フォーカス27)である。

200907210756077f6.jpg

この世界に移行できた人は2037年に「入神」、
つまり、天界(輪廻転生地点であるフォーカス27)を超えて、
肉体のまま5次元にアセンションするということになる。
肉体のままというのは、肉体の死(体外離脱)を経験せずに、
肉体の削除が起こるということである。

「現在地球には様々な観念、様々な波長が
(自分の好きな波長も、そうでない波長も)同時に存在している」
というのは、そのままの意味なので理解できるだろう。

311bana04.jpg

パラレルアースは既に存在し、人は自分の世界に住んでいる。
今、自分が生きている人間界は自分が映し出しているものであり、
他者は存在しない、全ては自分自身の投影なのだ。
その1人ひとりの世界が、今は重なり合って存在しているのである。
故に、今は人類の集合的無意識の世界を映し出しているのだ。

従って、自分とは全く関係ないように思われる出来事も、
「すべて自分に責任がある」ということなのだが、
パラレルアースの分化が進めばそのようなことはなくなってくる。
最終的には自分の波長以外の現実を体験することがなくなるからだが、
獣は既にそれが顕著に顕れ始めている。

Dock.jpg

人々と同じ場所に居ても、人の会話やテレビの音声や映像でも、
ネガティブな内容のことは獣だけが目や耳に入っていないことが多い。
また、自分にとって不都合なことや面倒なことは、
運良く避けていることを後で知らされる。
311以降、東京や埼玉で震度3や4が何度もあったが、
獣はいつも震度1か2程度にしか感じない。

ネガティブな世界では、徹底的な完全なる破壊が起こるそうだが、
ポジティブな世界に移行する人間は、それを感知しなくなっていくようだ。
やがて、パラレルアースの分化が進めば、
ネガティブな世界で天変地異や戦争が起きても、
ポジティブな世界では、そのような現実もニュースも存在しなくなる。

090815_2012_sub3.jpg

つまり、文字通り、住んでいる世界が変わっていくのである。
例えば、ネガティブな世界で、Aという人間が銀行強盗をするとする。
だが、ポジティブな世界では銀行強盗もなければ、
Aという人間も存在しないのである。

生きながら死後の世界に入るということは、そういうことなのだ。
つまり、肉体の死を体験せずに霊界に入っていくということであり、
人間界が霊界化するということなのである。

623467073414862135.jpg

ここでハルマゲドン(最後の審判)の意味を理解しておく必要がある。
スウェデンボルグは、霊界での最後の審判を目撃した人物である。
スウェデンボルグのいう「霊界」とは幽界のことだが、
当時、善霊と悪霊が混在する世界だったという。
善人と悪人が混在する今の人間界と同じである。

ところが、ある時、天変地異が起こり、
悪霊は地獄界に堕とされ、霊界(幽界)が二極化されたという。
それがいずれ人間界に投影されるとのことだが、まさに現在である。
天変地異によって生き残るか死ぬか、
或いは、善人と悪人に二極化するということである。

deep.jpg

ここで重要なことは、善人や悪人というのは、
人間界の倫理が基準ではないということである。
また、人間界の倫理や善悪の概念に囚われていると、
信念体系領域(幽界)から抜け出すことができない。
獣が内観を説き続けている理由を感じ取って頂きたい。

「善・悪」や「生・死」などの二元の統合を「生死解決」と呼び、
それが黄金太陽の構築であり、アセンションへの出発点なのだ。
posted by ZERO at 00:25| Comment(6) | 六六六神示 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつもブログ更新ありがとうございます,♪

今、神泉組1を実践しながら神泉組2を読み進めてるところです。

神泉組1〜2を実践すべし、ってことですよね!

繰り返し何度も根気強く書いてくださり、今までやらずにきた私でも本腰を入れてトライしてます。

時間の流れが速くなり、日々のルーティンワークもやりきれなくなってきた今、睡眠時間を削るしか神泉組1〜2を実践できないのですが、ベストを尽くす所存です。

密売クラブのお問い合わせをしておきながらまだ伺えてないのが気掛かりですが、ごめんなさい、もう少しお待ちくださいませ。
Posted by oriel at 2012年05月01日 13:42
orielさん、おはようございます!
神泉組1〜2を実践して頂き誠に感謝です。
慢性睡眠不足にならないように注意して下さいね^^;
Posted by 獣 at 2012年05月03日 04:24
貴ブログ、個人的にとても気に入ってしまいました。 これからもブログの更新、楽しみにしてますね。 よろしくお願いします。。
Posted by スピリチャル社長 at 2012年05月14日 20:52
スピリチャル社長さん、こんばんは!
有り難う御座います^^
今後とも宜しくお願い申し上げます。
Posted by 獣 at 2012年05月15日 22:05
申し訳ないですが下記の部分補足させていただきます。

ここで重要なことは、善人や悪人というのは、
人間界の倫理が基準ではないということである。

生前にどれだけ得を積んだかどうかで行き先が決まります。
みなさん得を積みましょう。
Posted by tata at 2012年08月03日 23:40
徳を積むというのは具体的にどういう事でしょうか?
また、「それによって行き先が決まるから徳を積む」という発想は、
根本的に我れ善しの偽善的なエゴです。
「徳を積む」ことを意識した時点で徳は積めません。
無我で徳積みをした場合でも、
「徳を積んだ」と思ってしまえば徳は消えます。
「徳を積もう」という意識が既にエゴですから、
そのような意識でどれだけ善行を積んでも単なる仮面であり、
むしろ心の汚れになります。
何よりも真我の覚醒に努めることが第一なのです。
Posted by 獣 at 2012年08月30日 19:23
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。