狼はベニヤミン族のトーテムなので、狐(本当は狼)は秦氏を暗示している。
ペトロを筆頭とするユダヤ人原始キリスト教は
「エルサレム教団」
パウロを筆頭とする異邦人に伝道を行う原始キリスト教は
「アンティオキア教団」

後者が現在のキリスト教に発展したのだが、秦氏は前者に該当する。
ユダヤ人にはユダ族とベニヤミン族と、祭司のレビ族があるが、
秦氏はベニヤミン族だった可能性があるということだ。
イエス・キリストのアラム語「イシュ・マシャ」は、
ペルシア辺りでは「ユズ・マサ」と発音されていたそうで、
それが「ウズマサ」となったと言われている。
その他、「秦氏=エルサレム教団」の証拠は無数にあるが、
レビ族は賀茂氏になった可能性が濃厚である。

飛鳥昭雄氏は、賀茂氏を「秦氏の中の秦氏」としているが、
これは正確ではない。
賀茂氏(レビ族)と秦氏(ベニヤミン族)が
1つの集団として日本に渡来したことは想像に難しくない。
それを総称して「秦氏」と呼ばれているとするなら、
祭司レビ族の賀茂氏は「秦氏の中の秦氏」とも呼べるが、
厳密に言えば「賀茂氏」と「秦氏」は異なる部族なのだ。
ユダヤ人原始キリスト教徒(エルサレム教団)の中にはユダ族も存在するが、
当然ながらユダ族も行動を共にしていたはずである。
そして、ユダ族も広義の意味で「秦氏」に含まれているが、
狼をトーテムとするベニヤミン族を「秦氏」と定義するなら、
ライオンをトーテムとするユダ族は厳密に言えば「秦氏」ではない。
ユダ族はダビデ王やイエスの系譜であり、「天皇族」だと言えるだろう。
「天皇=ユダ族」「賀茂氏=レビ族」「秦氏=ベニヤミン族」
言うまでもなく、賀茂氏は天皇家の祭祀集団であり、
秦氏は天皇家の黒幕として歴史を動かしてきた一族である。

イエスは、使徒である「エルサレム教団」に指令した。
「異邦人の所に行ってはならない。
サマリヤ人の町に入るな。
むしろ、イスラエルの家の失われた羊のところに行け」
つまり、アンティオキア教団を起源とする現在のキリスト教は、
「偽キリスト教」と言っても過言ではないのだ。

では、エルサレム教団はどこへ行ったのか。
イスラエルの家の失われた羊とは「イスラエル10支族」である。
サマリアとは、イスラエル10支族が住んでいた
「北イスラエル王朝」の首都である。
では、なぜ「サマリア人の町に入るな」と言ったのか。
それは、イエスの時代、北イスラエル王朝は既に壊滅し、
サマリアの町には異邦人しかいなかったからである。
つまり、「サマリアの町に入るな」ということは
「サマリアにはイスラエル10支族はいない」ということを示すと同時に、
イスラエルの家の失われた羊が「イスラエル10支族」を指している。
イスラエル10支族は各地に離散したが、その本隊は日本に渡来していた。

ここでは「アルザル説」を無視して話を進めるが、
イスラエル10支族は日本列島に渡来したのだ。
獣説では、それが「出雲族」である。
この出雲族(イスラエル10支族)は、4世紀後半から5世紀頃に、
大陸から渡来したという騎馬民族とは異なる。
一般的に、これをもって「日ユ同祖論」というが、それは間違いである。
まず、イスラエル10支族はユダヤ人ではない。
また、日本を征服したのなら「同祖」という言葉は不適切である。
この騎馬民族の正体については別の機会に述べるが、
イスラエル10支族の本体は「出雲族」として日本列島に渡来した。

出雲族の王位継承の証「十種神宝」が
10支族のシンボルを表しているのかどうかは不明だが、
スメラミコトは「サマリアの王」という意味だという説があり、
ガド族が「ミカド」になったとも言われている。
いずれにしても、イスラエル10支族(出雲族)が渡来した日本列島に、
エルサレム教団(ユダ族・レビ族・ベニヤミン族)は向かったのだ。
だが、エルサレム教団が日本に渡来すると、
日本には既にユダ族・レビ族・ベニヤミン族が存在していた。
それは、ユダヤ人ユダヤ教徒の末裔「日向族」である。

中でも、ユダヤ人ユダヤ教徒のレビ族がアマテラスの義弟たちで、
「忌部氏」と呼ばれる天皇家の祭祀集団であろう。
ユダ族はアマテラス〜イワレヒコ……という天皇の一族で、
それ以外の日向族がベニヤミン族だったと考えられる。
当時、出雲族と日向族は政権争いをしていたが、アリオンによると
「日向族は渡来系の勢力を借りて出雲族を封印した」という。
つまり、日向族とエルサレム教団は「ユダヤ人」という同族ゆえに
協定を結び、出雲族(イスラエル)を封印したということだろう。

そして、日向族による日本支配(天皇家の成立)が実現し、
エルサレム教団によって神社神道が形成されていったのだ。
そのことはノストラダムスも示しているが、ここから重要な話となる。
だが、それについては別の機会に詳述したいと思う。
とりあえず、「エルサレム教団」は日本に渡来して神社神道を形成し、
天皇家を確立したと言えるだろう。
「アンティオキア教団」はキリスト教に発展し、ローマ教皇庁を樹立した。
つまり、「神社神道とキリスト教」「天皇とローマ教皇」は
対(表裏一体)になっているといえる。

ここでもう1つ、忘れてはならないことがある。
日本が古代ユダヤ人の侵略によって成立した国家であるのに対し、
西洋を支配しているのもユダヤ人である。
それは言うまでもなく、ユダヤ人の首領であるロスチャイルド家である。
ロスチャイルド家はアシュケナジー系ユダヤ人であり、
血統的ユダヤ人ではないと言われているが、
ロスチャイルド家はユダ族の末裔だという話もある。
ロスチャイルド家の家紋の左側には「ライオン」が描かれ、
右側には「ユニコーン」が描かれており、2匹が盾を支えている。

古来より天皇家に伝わる家紋の1つも同様のデザインで、
獅子と一角獣が盾を支えている。
そして、ローマ教皇庁を支配しているのが
ロスチャイルドであると言っても過言ではない。
バチカン市国の誕生やバチカン銀行の設立に、
ロスチャイルドの大きく関わっているからである。
先ほど、キリスト教を「偽のキリスト教」だと揶揄したが、
キリスト教が世界最大の宗教に発展したことも必然であり、
「御用の悪」だったことを理解しなければならない。

キリスト教を「御用の悪」と言うと、
純粋にキリスト教を信仰している人には納得できないだろうが、
キリスト教が西洋物質文明の基盤になっていることを思えば、
キリスト教は体主霊従主義(悪)ということになる。
それは、キリスト教が外在神を説いていることからも明白で、
その唯一神ヤハウェの正体が、
イエスの説いた「アメン」ではなく「アテン」であることが分かる。
それは、ルシファー(国常立尊)の暗黒面である
偽の天照大神「盤古大神」である。

キリスト教は成立当初から世界支配の為に利用され、
史上最大級の血塗られた歴史を持っているが、
ローマ教皇庁が「闇の権力」の機関として利用されていることからも、
キリスト教が「御用の悪」であることは揺るぎない事実なのだ。
それは、この動画を見れば理解が深まると思う。
キリスト教が「悪」ならば、神社神道は「善」なのか……
というと、それも違う。
即ち、日本に渡来したユダヤ人、即ち、
日向族やエルサレム教団も「御用の悪」なのだ。
具体的に言うと、真の闇帝王であるアマテラスの義弟たち「忌部氏」
を筆頭とする「天皇家」「賀茂氏」「秦氏」も、御用の悪なのである。
また、その「御用の悪」である神社神道(国家神道)に
批判的な創価学会も「御用の悪」である。
念の為に注意しておくが、創価が何かの事件に関わっているとか、
全くそういう次元の話をしているのではない。

なぜ、ここで創価を取り上げたかと言うと、
世界最大の法華宗団であり重大な使命があるからだ。
日蓮は「真言亡国、禅天魔、念仏無間、律国賊」と言って
他宗を激しく非難したが、その日蓮宗も邪教である。
「神から出た教なら、他の教とも協力して共に進まねばならん。
教派や教義に囚はれるは邪の教」
(日月神示)

これは様々な教え(真理の断片)を統合することが説かれているのだが、
本質的な話をすると、
原始キリスト教のアンティオキア教団からキリスト教に発展したように、
小乗仏教から発展した大乗仏教そのものが「御用の悪」なのだ。
端的に言えば「宗教=悪」で、そのことは今まで何度も述べてきた通りだが、
詳しいことは来年以降まで発表できないので了承願いたい。
これはただ単に、人々が理解できないという理由からではなく、
人々がまだ理解してはいけない時期だからである。
特に学会員は理解してはならず、理解すれば学会の使命遂行の妨害となる。

当然ながら、ロスチャイルド、ローマ教皇庁、
天皇家(及び賀茂氏や秦氏)などの「御用の悪」にも重大な使命がある。
また、御用の悪はそれぞれ対立関係にあるが、提携している部分もある。
それは、ロスチャイルドとロックフェラーを見ても分かるし、
宗教戦争や宗教対立などを見ても分かるはずだ。
また、善悪を一般的な善悪の概念で捉えると、獣の話は絶対に理解できない。
結論を言うと、世界を改革・救済するのは「御用の悪」でもあるのだ。
「御用の悪」は獣の敵ではない。
獣は中真であり、善悪を統合の為に戦わせ、時として「善」の視点から、
時として「悪」の視点から物を述べているのである。
今、コメントが投稿できなかったみたいで、また考えを整理してからコメントさせていただきます(礼)
使命として『御用の悪』を行ったとしても許されるべきではないし、裁かれるべきです。
清算が済んで、初めて悪の偉大さと、贖罪の神聖さを獲得することはできますが。
そこまで行って、初めて『御用の』悪と云えるのだと思うのです。
善は何も進化させないのですから。
大乗と小乗の違いを知らなかったのですが、『ヴィパッサナー瞑想』は小乗(上座部)なのですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%8A%E3%83%BC%E7%9E%91%E6%83%B3
閣下、わたしはどうしても釈然としないのですが・・・
ユダヤ教は、ユダヤ人以外は家畜同然であるという考え方だと(偏見かもしれませんが)
その彼らがキリスト教を標榜して、日本を霊的植民地化するために、飛鳥説などを意図的に流しているのではないか・・・と感じるのです。
聖戦のためには、異邦人に対して嘘を言っても神は保証しているという考え方ですので・・・
かたやイエスは、異邦人に対しても嘘をついてはならないと説いてます(おそらく)
キリスト教よりも、警戒すべきはユダヤ教です。
ユダヤ教に対する盾として、キリスト教は有効です。
イエスしかいないというか。
来年まで、奥義を公開せずに、日本が霊的に負けるということはないのですか?
わたしは負けると云われたのですが・・・
http://kemono666.seesaa.net/article/267817713.html
国常立尊と稲荷神
http://inariyama.com/byaltuko/page028.html
白狐の総帥を国武彦命様と言います。国常立尊様の分身的な存在で、稲荷名としては豊川稲荷さんと申し上げています。ですから、白狐は国常立尊様の世の立替に当たっては下郎の役で奉仕するになるのです。また、豊川稲荷さんは鬼で知られる大江山の鬼獄 稲荷さんなのです。
この稲荷の仕組み、大本教という宗教が出て来ないと解らないことでした。
X祠もバリバリ・フリーメーソン!?臭いので、いろんな調べてみます。^^;
それはわざと仰っているのでしょう(^W^)
もう閣下ったら(ヒヨコ+ハート)
http://www.youtube.com/watch?v=00BP86cks4w
この動画で、多くの方が誤解してしまいますので補足致しますが、秦氏は、北イスラエル王国の十支族ではありません。
イスラエル十支族はアッシリア滅亡後、東進を開始し、紀元前には日本列島に到達していました。
この際、契約の箱アーク(御船)、三種の神器(十戒石板・マナの壷・アロンの杖)、そして、モーセの作った青銅の蛇の旗竿(ネフシュタン)を携えていました。
現在、契約の箱と十戒石版(八咫鏡)は伊勢神宮内宮の地下殿に、マナの壷(真名之壷)は外宮の地下殿に、それぞれ御神体として祀られ、ネフシュタンは、外宮の心御柱(しん のみはしら)となっています。
このネフシュタンの別名を天御量柱(あめのみはかりのはしら)と呼びます。
アロンの杖(草薙剣)だけが、伊勢ではなく、名古屋市の熱田神宮に祀られていますが、時代が満ちたときに、伊勢神宮に返還され、伊雑宮(いざわのみや)の心御柱となります 。
一方、秦氏は、イエス・キリストの磔刑・復活後、ユダヤ戦争から逃れ、中央アジア⇒朝鮮半島に移住した後、最終的に日本列島にたどり着いた、南ユダ王国の人々です。
「ハタ」とは古代エジプト語で「ユダ」つまりライオンを意味します。
ユダ族の紋章はライオンであり、現在でも狛犬や、獅子舞にその名残をみることが出来ます。
彼らは、自分達の救い主イエス・キリスト磔刑の聖十字架を、はるばる日本まで運んで来ました。
聖十字架は、縦木が「天御柱(あめのみはしら)」、横木が「忌柱(いみばしら)」と呼ばれ、伊勢神宮内宮の心御柱として、地下殿に契約の箱(アーク)と共に祀られており、 ごく一部の祭祀一族のみしか、拝することを許されていません。
別名として、縦木は「轅(ながえ)」、横木は「軛(くびき)」と呼ばれます。イエスがゴルゴダまで担いで歩いたのは忌柱のみであり、
天御柱は、ゴルゴダの刑場に立てられていました。
驚くべき事に、イエスの磔刑から2000年を数える現在でも、十字架は一切腐らず、当時のまま(血のついたまま)の姿を留めています。
ピラトが「ナザレのイエス ユダヤ人の王(INRI)」と書き、十字架上に打ち付けられた罪状板は、現在、伊雑宮に保管されています。
このINRI, (INaRI)が、日本全国に散らばる「稲荷神社」の語源です。
欧州のさまざまな教会に、聖遺物として、十字架の欠片が保管されていますが、残念ながら、それらはすべて偽物です。
日本の指導者達は、これら、大和民族の神権の証し(レガリア)であるヘブライの御神体を、諸外国から守るために、渡来の記録が残る朝廷図書館を焼き、大陸から仏教を導入し 、律令制度を取り入れ、八百万(やおよろず)の神の信仰を作り出すことで、大陸文化によって、ユダヤ=キリスト一神教を覆い隠しました。
これらの御神体を、諸外国に強奪される事は、絶対に許されません。
時代が満ちたとき、「本当の伊勢神宮」である伊雑宮が、本宮として巨大神殿に建て替えられ、本宮・内宮・外宮の三宮が並び立ちます。全ての準備が整ったとき、地上に天照大御神(イエス・キリスト)が再臨します。
そのとき日本人は、聖書の予言通りに、
神権の証である主の箱と、聖十字架を地上に復活させ、高く掲げなければなりません。
イエスの再臨を持って、古代より永きに渡った伊勢神宮の役割は、
終焉を迎えることとなります。
http://www.youtube.com/watch?v=4uVVrePl9e8&feature=relmfu
http://www.youtube.com/watch?v=xoowLHXVTvI&feature=relmfu
ほんまかいな!?^^;
しかし、一部間違っています。
イエスの時代、南ユダ王国も壊滅していたので、秦氏は南ユダ王国の人々ではなく、南ユダ王国の人々の末裔です。
もう1つは、「ハタ」の語源ですが、古代エジプト語の「ユダ(ライオン)」というのが釈然としないですね。
まず、どこからエジプト語が出てきたのかという問題。
そして、秦氏が日本に渡来する直前の故郷である朝鮮半島には、現在も秦姓を名乗る人が沢山いますが、読み方は「ハタ」ではなく「チン」となっています。
その事実からも、ハタの語源がエジプト語にあるとは考えにくいですね。
飛鳥説によると、ユダヤのアラム語「イエフダー」は「エフダ」と聞こえ、それが「ハダ」〜「ハタ」に転訛したらしいですが、それも無理があるような気がします。
韓国の秦氏研究家の田氏によると、新羅の領土で秦氏の故郷だった波旦(パタン)が「ハタ」の語源だと指摘しています。
これが今のところ自然な気がします。
ちなみに、アークが内宮に祀られているというのは飛鳥氏の推理です。
アークの所在地はともかく、その他については事実である可能性は高いと思われます。
また、それが公開された時、世界中のユダヤ人やキリスト教徒は、天皇を「再臨のキリスト」と認めざるを得なくなります。
その前に蘇民将来(出雲族の復活)が必要で、秦氏・賀茂氏が仕掛けた封印を、秦氏・賀茂氏が解かなければなりません。
と言っても、その辺の神社の秦氏・賀茂氏の血を引く神職には、そのようなことは知らないと思います。
はやり、賀茂氏の中核であるヤタガラスが鍵を握っているはずだと思われます。
新羅の領土で秦氏の故郷だった波旦(パタン)が「ハタ」の語源
ナルホド、ワタシも感覚的にそんな気がします。
イエスの十字架の真意は、
やはり言霊の原理の象徴なのだと思います。
>心の御柱(しんのみはしら)
http://www.futomani.jp/lecture/no225/no225.htm
巨大神殿は、想像するとワクワクします。(笑)
http://www.oct-net.ne.jp/~hatahata/settutokeitai.html
そして二つの秦氏の一方は鉄を追ってやってきたはずである。
はたと呼ばれる氏族には海人系の波多部と、高い地位に立つ羽田臣、そして山背の秦氏がある。山背の秦氏は彼らの中心にあって、巨大な海と鉄と貿易のコンツエルンを形成したと思う。秦に統一されてゆく陰に、あきらかに海人系の波多(パタ)と鉄の氏族多(ハタ)の双方の合体があったと見えるのである。
2年程前に書きかけた記事があるのですが、完成次第アップしたいと思います^^;
そして、第1弾の秦氏がオオカミ(キツネ)をトーテムとして稲荷神社を創建したのに対し、
第2弾の秦氏はハトをトーテムとして八幡宮を創建していったと考えられます。
なぜ、ハトか……
イエスが洗礼を受けた時に頭上に現れたのがハトでした。
ちなみに、ハトの語源もハタだと思われます。
資料コメント
http://plaza.rakuten.co.jp/phoenix3/diary/201205040000/
天照大神は、BC1060年頃、
建国された【ウラルトゥ王国】の初代王アマテル(天照)神【アマテルノカミ】が本来の呼び名でした。
始皇帝の秦帝国は、盛時には華北から越南(ベトナム)までの地を支配していましたが
やがて退去し、漢の武帝の時に中越と南越の秦人は多く日本列島に亡命しました。
BC213年、秦始皇帝による焚書坑儒により亡ぼされた孔子・孟子の子孫、ガド族は、イスラエル北朝系からユダヤ南朝系に転身しました。
猿田彦尊と大物主命は、
それぞれ陸路と海路によるユダヤ系の東方亡命者で同盟関係にありましたので始皇帝の末裔、シメオン系大国主命とは敵対していたのです。
秦始皇帝の焚書坑儒事件に始まったユダヤ人同士の古代南北朝の争いでありシメオン族とガド族の壮絶な戦いは日本列島にも持ち越されました。
昔、王子神社のハトの群れに、カチカチになった給食のパンをあげたら、ドえらい事になりました。(笑)
(神の木?を奪い合う裸祭りみたいな)^^;
秦氏と藤原氏
http://www.ne.jp/asahi/davinci/code/history/japan/index6.html
聖徳太子は蘇我氏(秦氏:新羅系)だった
秦氏は出雲王朝(新羅系)の技術ブレーンだった
必死で蘇我氏(秦氏系)を歴史から抹消する藤原氏(百済系)
蘇我氏(秦氏:新羅系)と藤原氏(百済系)の戦い
聖徳太子は新羅の王だった
http://bbt888s.zero-yen.com/newpage8.html
聖徳太子二ギハヤヒでさえ、重臣秦河勝と同じく景教、つまりキリスト教を奉ったでありましょう。隋への書にある西天の菩薩とは煬帝だけのことではなく、秦の始皇帝にはじまる中華王朝そのものが、ダビデ王その人から派生したことを物語っています。つまり、西天の菩薩とはイエス=キリストその人であります。
大仏は中国皇帝の実兄であり、かつ極東アジア邪馬台国の倭王聖徳太子ニギハヤヒの慰霊のモニュメント、十一面観音や不動明王と同じ意味合いで創られた。
物部同族、大和軍将軍坂上田村麻呂の友好と説得により、天照ニギハヤヒの孫、日ノ本国天皇アテルイは天皇象徴、草薙の剣を携え大倭日ノ本国から大和へ向かったのですが、皇孫の権威を恐れてきた百済系新政府が、河内にて日ノ本国天皇アテルイを処刑してしまったことによって、日高見国の繁栄も幕を閉じる
第一代から第十代までは実際には存在してない
なぜか、一代から十代までは、もう、東北岩手青森に荒覇吐アラハギは日高見国、これ日本の源流大倭日ノ本国が起きて九州の筑紫の国、日向や出雲の王朝と戦っていたわけですから、安定した一系の天皇ではなかった
ニギハヤヒつまり応神の時代
応神ニギハヤヒの時代に大勢の人を招き入れたために、これだけ日本には古墳が多い
聖徳太子の本名と言えば海多利子北狐
安部晴明、狐の子 血族関係!?
聖徳太子その人が、大陸から渡ってきたように、安部清明もそうなのです。狐は稲荷と呼ばれます。稲荷と言えば豊受大神、豊受大神と言えば天御中主、天御中神と言えば国常立大神、国常立大神といえばニギハヤヒ、ニギハヤヒと言えば天照大神、天照大神と言えば応神天皇、応神天皇は崇神天皇、崇神天皇その人が聖徳太子、と、リンク、サーフィンし続ける
故国を追われて日本に辿り着いた、百済族。それを追いかけた新羅族。そして、その新羅族がニギハヤヒ。
ニギハヤヒという人は一名ニギハヤヒですが、またある一名は天照大神と申されます。先に申し上げた通り、天照国照ということで天照を意味しています。
そして、彦でこれ猿田彦を顕しています。櫛玉で慈悲深き、穂明命、そのホアカリ命から籠神社つまり丹後が分るでしょう。大巳貴ともいいますし、葦原志功命ともいいます、大歳大神ともいうし、八矛大神ともいいます。
この神々は、全員大和神社に祭られています。
ということは、大和でも三つに別けてありますが、実際三つとも一つというわけです。
肉体と魂と心に別けて祭っている。
三輪でも見てきてください。三つ祭ってあるでしょう。
希御魂、幸御魂、魏御魂、というでしょう。そして、荒御魂。
大和神社の場合は、荒御魂と魏御魂と御本体ということでしょう。
しかし、名前は、御歳神、八矛大神、大国主となっていても、全部が一つです。
天照大神、応神天皇、猿田彦、火明命、ニギハヤヒ、大国主、大物主、大巳貴、葦原志功命、オオヒルメ、金山彦命、大歳大神、若宮、御歳大神、八矛命、神武、奇魂大神、天火矛、月読命、高良玉垂命、金山彦神、聖徳太子でも厩戸皇子、豊聡耳皇子など、数え切れないほど探せば出てきて、それら別々だと思っていたのが只一人の人間であったということです。
>だから
四天王寺=二ギハヤヒの拠点=聖徳太子=阿倍野=安倍晴明なのか〜^^
古代出雲王国−スサノオの光と影−56 阿倍野の真実
http://ameblo.jp/shig1956/entry-10273241107.html
阿部氏が開墾したと史実に残っている丘から、律令時代に遷された神社がある。A神社。そして、移されたた地には、かつて古墳があったと書いてある。
もちろん、阿倍一族の「古墳」ではなく、「切られて、生きたまま埋められた処刑跡」!?
>赤ん坊の頃から、この神社の氏子。(合点)
だから、メタセコイアの木(草薙剣・生命の樹)植えてんのか〜。(納得)
>二ギハヤヒと聖徳太子(高向王)は、同系統!?
僕はそうだと思います。
「倭王聖徳太子ニギハヤヒ」とは、興味深い表記ですね〜
ニギハヤヒは倭王の称号かもですね!
播磨風土記には「聖徳の王の御世」と王とあるそうですし、法隆寺の聖霊院にある聖徳太子の木像は、垂飾付王冠を冠っている。
(王冠は王の証拠)
アテルイに関しては、実はよく分からないんですが・・・
超トンデモ説を言わせてもらえれば、アテルイは・・・・居なかったかも???(超爆)
田村麻呂の蝦夷征伐はあったのだろうと思うんですが、千葉の鹿野山にも似たような伝説があるようです。
「日本武尊が東征の際訪れ、先住民の豪族の阿久留王(あくるおう、「悪路王」ともいわれる)と戦い征伐したという伝説がある。」
もしくはこの子孫が筑波・東北へ逃げて天津甕星&アテルイなのかもしれません。
ただ、この伝説を鵜呑みにするなら「先住民の豪族」とあるので
天孫ニギー系ではなく、僕の妄想では徐福子孫+縄文系かなと思います。
「古代中国神話には、中国の東の海上に扶桑国があると書かれ其処では巨木の扶桑樹の根元から太陽が登り、沈むとあるのです。
これが古代東洋世界の扶桑信仰を表現したものです。
扶桑は、セコイアの木(高さ80から90m、根の範囲1km四方)
だと思われ古代日本の国土の位置が繁茂に適した場所にあった
事を証明するもの様です。
日本の古代史、記紀にもこの巨木が倒された記述がされてます。
聖徳太子の時代には有名な遣隋使に持たせた国書に日本の説明が
採られ、中国の皇帝も直ぐに理解した事でしょう。」
これもはっきり言って半信半疑なんですが・・・
「地球規模では、万年どころか最大3000年足らずです。(聖書、契丹古伝)ノアの大洪水は約4300年前。
7000年以上は地球磁場で、生命体の存続が不可能(万年、億年、進化論は最後の御伽噺)
日本の北上に関しては、緩やかで徐福以前からあり、奈良、平安頃迄のようです。
膨張から大陸移動がかかり、質量増加し、地軸が傾き、自転、公転速度の減少(1年は360日×人間サイクル25時間=9000時間だった)、白夜が出来、巨大生物の生存が不可能になり
膨張維持で頻繁に火山活動や地震が起きていたのだが、巨大地震の増加は、地球の縮小が(均衡が崩れ)迫っている証拠だと推測され・・最悪地球全体で起これば数日程度で大陸が一つになる可能性もあります(日本は一気に中国大陸に激突。1億5千万年後では有り得ない)
全米地球物理学データーセンター(M7,5以上、500万米$以上、死者100人以上の地震)
1914年以前2000年間…856回
1914年以後69年間…605回(比20倍増加)」
「地球磁場が強い時代には地球上の生命の存在は不可能です。
時代を遡ると最大8700年以上では生存が不可能だと解ります。
進化論は学問ではなく論ですから、信じる人には、軽信か特別な信仰が求められるのは言う間でもありません。
神を信仰するほうが余程合理的でしょう。
其の証拠に進化論者の説は膨大な仮説や人により過程が異なり意見の一致が見られていません。
膨大な年月では進化どころか退化するのが一般的常識ですからね。
質量の保存の法則は原理の問題ではなく神が維持させているとしか思えません
そもそもDNAは種の保存はしても進化をさせませんから現代の御伽噺に過ぎません。」
う〜む、地球生命の生存が可能になったのは1万年足らず・・・(滝汗)
総裁は、ランボーな考察なら、
結局、聖徳太子=二ギハヤヒ=新羅系 秦の始皇帝〜徐福〜秦氏なら、
いわゆる徐福は、二ギハヤヒと仲間達(天孫メンバー)の一集団で、
「物部氏は徐福とともに日本に来た!」なら、同系統!?
天孫ニギーと徐福は、セットっぽい。
天武系天皇の系譜は「用明-崇峻-高向王(聖徳太子モデル)-天武(ヤマトタケル&スサノウモデル)-文武-聖武-長屋王(山背モデル)」という流れ(煩フル)
日本武尊の東征が、桓武天皇達の捏造で、アテルイって名前の信憑性は解らないけど、アテルイのモデルはハズさんのいう縄文系で、縄文系は二ギハヤヒの新羅系と仲間だったから、その集団がミカボシだったと思う。
そもそも、応神の時代に二ギハヤヒ(徐福・秦氏)が渡来して来たのが真実なら、その後「丁末の変」
■高向王側 (扶余系・初期大王族・カド族・上宮) ※騎馬民族・契丹スキタイ
物部守屋、三輪文屋、境部摩理勢、秦河勝...等
■舒明天皇側 (百済系・後期大王族・エフライム族・下宮) ※烏垣(中国北方)経由
結局、百済系 藤原 桓武天皇の捏造しまくった歴史が今の日本書紀で、
そこに記されてる応神の時代より前の時系列の歴史は、ほぼ信用ならないと思う。
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-category-32.html
三王朝説を裏付けそうな証拠が伊勢神宮にある
過去に伊勢神宮は三正殿であった
語り部によれば、この伊勢神宮の形式を改めたのが桓武天皇だという。
桓武天皇こそ今に伝わる記紀を改竄(再編集)した張本人だと先の語り部はいう。しかも記紀自体を閲覧禁止にするし、日本書紀31巻目の系図、「天皇記」「国記」...等の古伝抹殺を焚書したともいう。そして桓武天皇の立太子の年、老齢の夫・光仁天皇を呪詛したとして廃位させられた井上内親王(聖武天皇の第1皇女・伊勢神宮斎宮)とその子供らを幽閉して毒殺し、初期大王族(天武系)を完全滅亡させた黒幕こそ彼だという。確かにこういう流れならば、斑鳩を拠点にした初期大王族(スキタイ騎馬民族)が奉じる妙見信仰を完全封印する理由がハッキリしますね。
>総裁は、何が言いたいかと言うと、ズバリ
二ギハヤヒって、そんなに古い人(集団)なんかじゃない!?
ってことです。(爆発)
>日本に到着して土着化した徐福一行は、初めは名を「泰」と名乗っていたが、この中国風な字をやめ「羽田」「波多」「畠」...等と変えたり、徐福の「福」をとって「福島」「福田」「福岡」...等の日本風の姓に改名したと言われています。(煩悩フル)
畠って、北畠!?
http://suisekiteishu.blog41.fc2.com/blog-date-20111116.html
山中湖周辺には御所、北畠と言った地名もあります。御所は富士山麓に来て居住したとされる隠れ南朝の長慶天皇にちなんでいるのかもしれません。山中湖村山中には長慶天皇の伝承陵墓地とされる藤塚陵があるからです。北畠は南朝の後醍醐天皇に従った北畠親房(きたばたけちかふさ)から取ったのでしょうか?彼は「神皇正統記」の著者としても有名です。
総裁は、時系列がムチャクチャですが、
ハズ太子の考察に期待します!(二ギハヤヒは古くな〜い!)^^
う〜む、地球生命の生存が可能になったのは1万年足らず・・・(滝汗)
それ見たことか〜!^^二ギハヤヒは古くない!(違うって)
いよいよ、こっちの話が真実味が湧いてきそう!?
地球人類のルーツ
http://www.justmystage.com/home/3427m/newpage6.html
5000年前ーーー天孫降臨(てんそんこうりん)
近隣の優良星の長老たちが集まり、相談の末、金星人 火星人の中で、地球の低い波動に耐えうる強靭な優良星人 約五百名を募り、宇宙船で葦原の国(あしはらのくに 現在の日本)の各地に派遣しました。
 日本から序じょに世界を平和統一して行こうという考えでありました。
記紀神話などでも、この金星・火星からの平和統治部隊を 「天孫降臨」 と言っております。
この部隊の隊長の名はニニギノミコト(金星人)でありましたが、この方が天皇の始祖!?
って、宇宙人かよっ!?(爆発)^^;
他もガイキチ話が盛り沢山^^
>2000年前ーーーキリストが地球に送られた
>マリアは処女のまま、インプラント(移植)により受胎した。
>ユダヤ人は別名ヘブライ人といいますが、これは、「ヘブラ星から来た人」 という意味であります。
> 十字架に架けられて死んだ後、イエスの死体は宇宙船に運ばれ、すぐに生き返りました、そして人びとの前に姿を現したのです、人間は永遠不滅であることを証明するためのひとつの証でありました。
2000年たった今でも、イエス(アーリフォック)の肉体は深いキズを残したまま、ティアウーバ星に保存してあります。そこには、ティアウーバ星から他の地球のような不良性に送られた、キリストのような神の使者の身体が142体ありました。
一方、日本に渡ったナザレ村生まれのイエスはその時、50歳になっていました。
 その後青森県の現在の新郷村に行き、そこで日本人女性と結婚して、三人の娘をもうけ、102歳で亡くなりました。
だって。(好きにしてくれ〜)^^;
>時間の流れ 今と同じとは限らんもんね〜。(解らん)^^;
>日本に到着して土着化した徐福一行は、初めは名を「泰」と名乗っていたが、この中国風な字をやめ「羽田」「波多」「畠」...等と変えたり
この部分は読み飛ばしてました。(笑)
徐福も最初は「秦」だったのか・・・ナルホド!
>二ギハヤヒ(徐福・秦氏)
この見解も新鮮です!
僕は密かに、ニギハヤヒも複数人をモデルにした集合体だと思ってます。(妄想)
そうなんです。仮に自転も公転も今と比べ物にならないくらい速い時期があったなら一年もあっという間かもしれません。
時間の流れ自体が全く違えば、年代測定もあてにならないかもしれないんです!
万が一、1万年足らずだとして、その当時の磁場では人間は生存できなかったとして、いわゆる
爬虫類系、竜人系の宇宙人と言われている生命体なら可能かもとも推測できます。
磁場・次元!?も変わり彼らは別の世界に消えた・・・のかもしれません。(かなり爆妄想!)
総裁も、二ギハヤヒって名称は結局、隠蔽封印したい人物・集団の偉業や功績を、捏造神話に無理くりに盛り込む為の存在(集合体)だと思います。
(爆妄想じゃなかとです!)^^
勢いで、適当に話しますが、
天孫降臨の場所 丹後? 高天原の九州? 岩手? 富士山の近く?
三河? いろいろあるけど、
昔の日本の地形・海や川なら、なんやかんや行けたはず。
誰が!? 徐福や新羅系集団(二ギハヤヒ・スサノオのモデル)
新羅系集団は、日本土着集団(王朝)と、友好関係ええ感じやった。
新羅系に属した秦氏(古代フリーメーソン・良いユダヤ人系)が、古墳とか作った。
秦河勝も新羅系秦氏!? 住吉大社 伏見稲荷大社は、基本的に星信仰&地母神信仰アラハバキ
そんで百済系藤原桓武天皇派についた秦氏(古代フリーメーソン・悪いユダヤ人系)が、賀茂氏(カモネギ)とか、ヤタガラスとか。
歴史関係の書物焼いて、祭神とかいじくりまわして、新羅系集団の存在を、抹殺するために、無理くり「二ギハヤヒ」や「サルタヒコ」とかキャラクター作って、壬生の乱の天武のエピソードを、神武天皇の話にパクッたりしたと思います。(爆勢い)^^
ちなみに、宇宙人?も絡めてまうと、
金星・火星人系集団が新羅系集団で、ルシファー括り。
どこか忘れた。から金星の管理神ルシファーの代わりをする為に来た神(宇宙人?)が、ヤハウェらしい。ヤハウェは、百済系藤原桓武天皇派な気がする。
後、個人的にスッキリしたのが
日月神示=ニニギノミコト(金星人)の教え なら、
すなわち、ニニギノミコト(金星人)の子孫末裔・遺伝子の日本人にしか、
反応しない!? (勿論、人類全員に適用して欲しい)
なぜなら、普通の黄色人種や黒人や白人ら、ニニギノミコト(金星人)の子孫じゃないから!?とか。
(これだと同じ日本人でも全く日月神示関係ねぇ〜的な生き方になる?)
総裁は、かなりランボーだけど、二ギハヤヒ聖徳太子安倍晴明天武天皇尾張中島連エジプトプレアデス牡牛座〜最後はルシファー括りの流れや繋がりが解ったような気がします。(忍)^^
なかなか興味深いです!(礼)
http://www5.tok2.com/home2/okunouso/mokuzi.htm
桓武天皇の時代に「焚書坑儒」があったと北畠親房の著作『神皇正統記』にあり、そこにはこうある。
「昔日本は三韓と同種也と云う事のありし、かの書をば、桓武の御世にやきすてられしなり」。つまりこの「ウソ発」で言ってきたことはもう1000年も前から知られたことだったのだ。それが情報革命とか言いながら日本はいまなお、隠しとおされ、さらに歪められようとしているのだ。
いえいえ、ランボーじゃなかとです。(笑)
僕もそんな感じのことをコメりまくってます。(笑)
壬申の乱での、天武の行軍経路は神武の行軍経路の一部にあてられているようですし、神武の一人と思います。
その遺伝子はYAP因子ってやつでしょうか!?
桓武さんがやったことは、かなり鉄板だと信じてます。
しかも、その後も長きに渡って宮中の奥で、改竄を続けていたようです。
記紀もごく一部にしか見せないようにして、後は時が立てば事情が分かる人間もいなくなり、後世にはコレが史実となるという壮大なプロジェクトです。
語り部にもありましたが、
「藤原不比等が、豪族系図や歴史書を禁書としてお触れを出させ没収させており、「隠し持つ者は容赦しない」と記録されてます。(続日本記)
桓武天皇が、朝鮮(三韓)とは兄弟関係にあると書かれた記述を削除させて、今、臣下である者が過去天皇となっており正しくない日本書紀31巻を焼き捨てよと指示しています。扶余人と百済人から天皇は輩出された」
高向王の無念、晴らさでおくべきか〜!!(`_´)バンデッタる!
毒殺された高向王は舒明から「戦いを放棄した女々しいやつ」だと言われ、その頭蓋骨を粉々に割られ、さらにその遺体は婦人を埋葬するのと同じ様に父君・崇峻天皇と同じ墳墓に埋葬されたという。これが斑鳩にある「藤ノ木古墳」なのだそうです。
こんな話しもあります。^^
「蛇」といえば神話・八股のオロチ
http://www5.tok2.com/home2/okunouso/0305cha.htm
だから八股のオロチとは文字通り「八勿(もと)系のオロチ族でズバリ、百済ヤマトの宿敵・新羅ということになる。
「八勿のオロチ」とはズバリ新羅だ
(地図上の左下、出雲国府跡の近くに中島の地名が!!)
>遺伝子の話しなら、特殊なYAP因子!?(爆適当)
ガイキチな話し、もしニニギが金星人(宇宙人)なら、
その子孫の遺伝子も金星人的な遺伝子!?YAP因子!?
人間と見た目が同じ(アバター)なら、おかしくなさそう。
しかも、天の空船がバンバン世界中を廻れる乗り物だったら?
(たった一隻?一機?あるだけで歴史の常識が変わる?)
>今日、日本がこのように発展した理由の一つは、日本民族は、古くはムー大陸の神官一族と、天孫降臨族(金星人 火星人)と、ユダヤ人が数多くいるからでありましょう。
日本の神道とユダヤ教とに驚くほどの共通点が多いのも、古代に、ユダヤ人が大挙して日本に来ていることに関係あるでしょう。
ちなみに、
>325年のニケア会議(歴史上最大の陰謀といわれています)の頃より、教会組織の権力維持のために多くを改ざんして、しだいにキリストの教えは歪められていった。
総裁は、またハルマゲ神仙組へ旅に出ようかな。(忍)^^
見てみたいですね!
八勿(もと)系のオロチ族で新羅系ですか!ナルホド!!
天の空船があったら確かに、常識は通用しませんね!
そうですね、総裁、天脳使いすぎでカラータイマーが心配ですので
休憩しましょう!(礼)
元気がある時、気が向きましたら古事記のガイキチ解釈をどうぞ!
無理せず、スルーでもオッケーです。(礼)
例えばコレ
http://uumusou.yamanoha.com/monoomoi/dan-h.htm
UFOの構造、稼動原理
「神名の意味は対訳と照合すれば意味が把めるはずである。だが、重要な留意事項を次に掲げておこう。
オモヒガネ(思金)は考える金物のことで、宇宙文明の底流をなす利器、コンピューター(ハードウェアーのことである。この神がタカミムスビの神の子であることは、コンピューターの設計思想が宇宙運行の原理を模倣したものであることを示している。これは拙宇宙モデルが古代的観点から妥当であることの証拠である。
アメノヤスノカハの「ヤス」はたくさんの物質のことで、全体で物質資源のことであり、この河上とは元素周期律表の(最も重い元素の側の)上位であることや、物質生成の場の付近の意味にもとれる。「カタシハ」は、堅い石片のことであり、アメノカナヤマの意味するどこにでも見かける山ほどにある金属の中の特に「マガネ」とともに鍛人アマツマラ(交転)の意味する融合炉にかけ、イシコリドメ(石凝り留め)の鋳型に入れて、カガミ(輝身)の示す輝く結晶体を造るというのである。
「香山」(カグヤマ 輝く山)は、輝くたくさんの材料、「マヲシカの肩」は、丸く力ある船体(鹿は古来より神の乗物であるとされる)の型、アメノハハカは細長いケーブル(ハハは蛇の意「「ウラナヒマカナヒ」は「占ひ」ではなく「裏綯ひ賄ひ」で、内装整備するの意となる。
「玉の祖の命におはせて……アオニギテを取り垂でて」の部分は、まさに空飛ぶ円盤の内部構造からエンジン始動の様子までを示すかのようである。」
コレがトップページ・・・・中々興味深いです。
http://uumusou.yamanoha.com/monoomoi/kojiki.htm
ご存じでしたらすいません。
やはり、古事記は歴史書とは言えなさそうですね・・・
無理しないで、天流れでコメります〜。
>ご存じでしたらすいません。
って、全く存じ上げておりません。(汗)
でも、大好物な内容なので、
アホみたいに読んで、
アホみたいに脳を使って、
アホみたいにアクビ出して、
アホみたいな天脳を目指してみます。
(こういうのは、逆に疲れません。)^^
こんなん読むと、空飛ぶ空船は恐らくガチでしょう。(忍)
>八俣大蛇(やまたのおろち)
地殻変動抑制システムを設置した時代の話
http://uumusou.yamanoha.com/monoomoi/dan-j.htm
ちなみに、
総裁は、マツコデラックスは、
宇宙人系の遺伝子を持っていると思ってます。(笑)
(あの体型で血液良好で、視力1.5らしい。医者に「理不尽だ!」と言われたらしい。)^^
気に入って頂けて嬉しいです。
僕もチビチビあのサイト覗いてます。
マツコってまぢっすかぁ(汗)
う〜ん、確かにカバーする遺伝子を持ってるか、知らぬ間に遺伝子操作でもされてるか・・・
まぁ、かなり人間離れした容姿ですからね(笑)
最初見た時、ハウルの動く城の荒地の魔女か・・・と思いました。(笑)
秦氏の一族・支族と支流
http://mzm27784.blog74.fc2.com/page-1.html
畠、北畠は秦氏系!?
(以下、引用)
天皇家では、表には賀茂氏の一族による陰陽術によって皇族を護る術を尽くし、陰では秦氏による情報によって何をどうするか? に於ける作戦があったと考えると、この二つの氏族の在り方が解り易くなるのではないかと思ったりする。
因みに神武天皇の一族はユダヤ系ではガド族となり、秦一族はユダ族で、賀茂氏の一族はレビ族になるらしい。
京都遷都の計画を立てた藤原家に於いても、式家や、北家についてよく調べてみて欲しい。そこには母親が秦氏の出である事が隠れている。つまり、半分は秦氏の血筋でもあるのだ。簡単に言えば、親戚関係である。
これと同じ事が‘賀茂氏’にもある。また、賀茂氏の一部は秦氏に養子となって、秦氏を名乗って勢力を上げたという話しも出て来るから面白いではないか。賀茂氏の一族も秦氏と親戚関係である。
秦一族の来たるべき時代・・・
http://mzm27784.blog74.fc2.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/manase8775/41653420.html
キーワードは「大海人→天渟中原瀛真人天皇→天武天皇」だが、 = 天渟中原瀛真人天皇は「あま ぬ なはら おき まひと すめらみこと」 = と呼ばれている。
多氏と秦氏の密接な関係
http://www.ne.jp/asahi/pasar/tokek/TZ/C-IL-Oouji.html
>意富伽耶は、現在の韓国南部の慶尚南道金海市あたりにあった金官加羅国のこと。この国は、562年に新羅に併合された、住民の多くが倭(日本)列島に逃れてきただろう。それが多氏であり、太安万侶のルーツだ。彼らは、後に秦氏と名乗った、自らを秦の始皇帝の末裔だと称していたからだ
この一族は、伽耶の前にあった弁辰という国の出身だが、その地では弁辰人と辰韓人が雑居していたといわれる。*2
この二つの種族が混在して渡来したのが秦氏である*3大和氏
秦の語源について、次の2つをあげる。朝鮮語の海を意味するpata
朝鮮古語の「大・多・巨・衆」を意味するhata 、二重の意味をこめて、「ハタ」といったのであろう。(大和岩雄、『秦氏の研究』より)*4
大海人とは、金官加羅国の末裔であり、親戚なのかもしれない。
そのような伽耶系も倭人族である。百済の武寧王などは扶余系であるので違う種族ともいえる。
http://blogs.yahoo.co.jp/manase8775/41860321.html
朝鮮語の海は「海を意味するpata 」。 多氏・大炊氏・太安麻呂など各地の渡来技術集団が大海人(天武)をバックアップし、壬申の乱で日本国を奪取した。
後、神社を各地に配置し、支配体制を確実なものにしていったという仮説は成り立つだろう。
>つまり天武のバックアップ集団が、百済側に寝返って?!、天武関連を封印!?(適当妄想)
>天津甕星は個人というより、征討&封印された「象徴」のような感じでしょうか(妄想)
>ならば、天武&天武側のバックアップ集団(徐福一行)&出雲族系&まつろわぬ種族の合体(象徴)したのが天津甕星なんでしょうね。
(やっぱりアバウト)^^;
多氏系の秦氏(金官加羅系!?)と、藤原・百済系の秦氏の2つの流れが少なくともあったような気がします。
多氏系を味方に付けた天武は、新羅と密約を交わしていたらしく(吉野で!?)おそらく白村江の戦いには参加せず、隠棲していたんだと思います。
百済・天智が負けた後に、密約通り総力戦で壬申の乱を戦って、天武・新羅・多氏系の「日本」を建てたのかもしれません。
>つまり天武のバックアップ集団が、百済側に寝返って?!、天武関連を封印!?(適当妄想)
僕は寝返ったのではなく、百済・藤原系にいた秦氏!?により天武は封印されたか捏造されたと思ってます。(妄想)
>ならば、天武&天武側のバックアップ集団(徐福一行)&出雲族系&まつろわぬ種族の合体(象徴)したのが天津甕星なんでしょうね。
僕もこんな気がします。
天津甕星は星・蛇神神話とまつろわぬ種族封印のビックリ箱やぁ〜(アホですいません、妄想です)
ちなみにバチカンのサン・ピエトロ大聖堂の地下には逆さの十字架があります。カトリックは悪魔教ってことですね。
悪魔教は悪くないですよ。