2012年05月19日

金環日食と金星の日面通過

5月21日に日本で金環日食が見られることは御存知だと思う。
神話というのはもともと天界の出来事、即ち、天体現象であり、
神々の正体は天体(ハイコスモリアン)である。

日本神話では、日食は「天照大神の岩戸隠れ」として表現され、
日食が終われば「岩戸開き」である。
これは太陽神の死と復活だが、それも自分自身が映し出す現象である。

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中世ヨーロッパの占星術では、日食は「恐怖の大王」と呼ばれていた。
ノストラダムスの1999年の予言が有名だが、
今年も恐怖の大王が現れるということだ。

恐怖の大王が降ってくるというのは、ルシファーの堕天(降臨)を意味し、
恐怖の大王が「アンゴルモアの大王」を復活させるという。
そして、アンゴルモアの大王の天体現象は「グランドクロス」だった。

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2012年もグランドクロスが起こるという説があったが、
デマか間違いだったのだろうか……
今、検索してみたが、その事実は確認できなかった。

霊的に「恐怖の大王がアンゴルモアの大王を復活させる」
というのは、今年の日本に当てはめて考えても良いだろう。
それは「ルシファーが反キリストを復活させる」という意味である。

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月の周りから太陽がはみ出して見える日食を「金環日食」というが、
それが日本で見られるということは、やはり特別なことだと思われる。
また、今回の金環日食は「新月」でもあり、非常に特殊な金環日食なのだ。

更に、一説によると、プレアデス、太陽、月が直列し、
52年のツォルキン暦が一周して起点に戻る日でもあるという。
やはり、2012年だけに珍しい現象が重なっているように思われる。
以上の事から、5月21日は1つの節目になる重要な日だと言えるだろう。

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その翌日に東京スカイツリーがオープンするのも暗示的である。
スカイツリーの高さは634メートル(ムサシ=武蔵)で、
地下構造の32メートルを合わせると666メートル、
32メートルはフリーメーソンの32階級を象徴している。

東京スカイツリーのオープンは5月21日だが、
地デジへの移行は2013年の1月からだと言われている。
が、2011年7月に地デジへの移行が行われたのではないのか……。

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この辺りの詳細は調べても明確に分からなかったが、
地デジへの移行について、内海康満氏は次のように種観霊していた。

「アナログからデジタル放送に切り替わる
という事実を通して、神がメッセージを送っている」
と感じている人が果たしてどのくらいいるか疑問である。
我々の住んでいる世界のバイブレーションが切り替わることを、
地デジ放送への切り替わりという現象を通して
神は前もって申し示されているのである。


獣も数年前から同じことを思っていたが、象徴的なのが、
「2012年5月22日オープン」「2013年1月に地デジへの移行」ということである。
従って、金環日食までの過ごし方、
また、金環日食時の過ごし方が大切になってくる。

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更に6月4日には部分月食が起こり、6月6日には世紀のビッグイベント、
金星の日面通過が起こるが、聖者カルキによると、
その日まで高次元からサポートのエネルギーが送られるという。

つまり、5月21日と6月6日に稀少な天体イベントが起こり、
その期間及びその前後の意識が、
2013年以降の自分の進路に大きな影響を与えるのではないか……。

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知人に転送してもらったメルマガ「ヤスの備忘録」にも
5月21日と6月6日の危険性について書かれていたので、
一部を紹介しておきたい。


▼5月21日の金環日食

筆者の周囲にいる複数のサイキックな人々から、
5月21日の金環日食の日に富士山の噴火の最初の予兆があるか、
または大きな地震が発生するのではないかという情報を
メールなどでもらっていることを紹介した。
彼らの情報を詳しくまとめると次のようになる。

1)5月21日前後の金環日食の日からさまざまなことが始まる。
この日の前後には、大きな地震があるか、
または富士山が噴火する最初の予兆が見られるのではないか?

2)次に危険となる日は、6月4日と6月6日だ。
富士山が本格的に噴火するか、またはさらに大きな地震が発生する。

このように、5月21日、6月4日、6月6日を危険日として指定している。
これは2005年と2011年のクロップサークルに現われた日付とほぼ同じである。
驚きを禁じえないが、やはりこれらの日になにかの出来事が起こるのだろうか?



●2005年と2011年のクロップサークル

筆者のブログに詳しく書いたように、
著名な調査報道のジャーナリストであるメキシコ出身のハイミー・マウサンは、
2007年のプレゼンで2005年にイギリスに現われたクロップサークル
(日本ではミステリーサークルとも呼ばれる)を解読し、
2012年5月20日(実際は5月21日)の金環日食の日には、
プレアデス、太陽、そして地球の直列があり、
その16日後の6月6日の金星の通過(ビーナストランジット)には、
マヤの世界創造神であるケツァルコアトルの再誕があるという。
これでサイクルが振り出しに戻るのではないかとした。

実際にこれがどういう出来事として現われるのかは分からないが、
この時期がマヤの神聖暦であるツォルキン暦の転換点になるはずだとしていた。

ツォルキン暦は1年が365日のハアブ暦とさらに組合わさり、
52年で一周するサイクルを形成する。
ひとつのサイクルの終了と新たなサイクルの開始は、
ケツァルコアトルの再誕として象徴的に現される。
ハイミー・マウサンは、2005年のクロップサークルは、
これが5月20日と6月6日に起こるメッセージではないかというのだ。



●さらに大きなサイクルの終了と始まり

ケツァルコアトルの再誕は遥かに大きなサイクルの終了と始まりを意味している。
ツォルキン暦の52年のサイクルには止まらない。
周知のように、マヤ文明では、ツォルキン暦の他に
はるかに長い時間のサイクルを示す長期暦が存在している。
通称、マヤカレンダーと呼ばれているものはこの長期暦のことだ。

ところで、コルマンインデックスの大きな特徴は、
古代マヤの遺跡に億の単位の長い時間を示す数字とサイクルを発見し、
実際のマヤの長期暦は数百億年という宇宙の歴史を包含する期間に
わたるものではないかと考えたところにある。

一方、コルマンインデックス以外のマヤカレンダーの解釈では、
マヤの長期暦は5125年の周期を持つとされている。
それは、紀元前3114年8月11日に始まり、
13バクトゥンと13アナウの日(2012年12月21日)に
終了するとされるサイクルである。

古代マヤ人は、人類はこうしたサイクルを5回経験していると考えた。
それぞれのサイクルには異なった世界が対応した。
いまはその5番目の世界にいる。
だが第5の世界は2012年12月21日には終了し、
われわれは第6の世界という新しいサイクルに入る。
サイクルが終了すると世界創造神、ケツァルコアトルが再誕し、
新しいサイクルと世界が創造されるとした。

つまり、世界創造神、ケツァルコアトルの再誕は、
マヤの長期暦の5125年のサイクルの終了と、
新しいサイクルの出発を表現しているということなのだ。
ツォルキン暦の52年のサイクルの終了だけではない。



●では5月21日と6月6日は?

一般的な解釈でマヤカレンダーが終了するのは2012年12月21日である。
クロップサークルで5月20日と6月6日が
ケツァルコアトルの再誕の日とされるのは、どういうことだろうか?

1つの可能性として考えられることは、5月21日と6月6日という日付は、
本格的にサイクルが変わるいわばエンドタイムの期間に入ることを
意味しているのかもしれないということだ。



●太陽の奇妙な磁場反転

金環日食以外に、5月21日にどのようなことがあるのか調べているうちに、
おもしろい出来事があることが分かった。
それは、太陽の磁場反転である。

太陽の磁場反転とは、端的に言うと太陽のポールシフトのことである。
いま太陽の磁場はプラス極の南極からマイナス極の北極へと向かっているが、
これが反転し、今度はプラス極となった北極から
マイナス極の南極へと向かうようになるということだ。

太陽の磁場は、11年周期のサイクルが終了すると反転することが確認されている。
特に珍しい現象ではなく、周期的に繰り返されるものだ。

ただ今回の反転で奇妙なことは、
本来であれば2013年の5月に発生するはずの磁場反転が、
1年早く2012年の5月に起こる予兆が出ていることだ。

さらに、今回の磁場反転はこれまで観測されたことのない
ユニークな特徴の反転だとされている。
磁場の向きが逆になるだけではなく、
これまでの2つから4つに磁極が増えることが確認されている。
つまり、それぞれ2つのプラス極とマイナス極ができるということだ。

これは、日本の宇宙開発事業団(JAXA)が打ち上げた太陽観測衛星、
「ひので」の観測結果から明らかになった。
観測史上はじめてとなるこの奇妙な磁場反転は、
2012年の5月に発生するとされている。
もちろん、この変化が起こる時期が5月20日と断定できるわけではないが、
5月というのはやはり驚きである。



●占星術の見地

もちろん、どのような出来事が起こるのか特定はできないが、少なくとも、
5月と6月に何かの大きな変化が始まることになるのは確かなようだ。
このようなとき、信頼できる占星術師が
どのような見方をしているのか参照をしてもよいだろう。

ユーチューブを中心に精密な占星術のリーディングを提供し、
人気を得ている占星術師にハンドルネーム、ノースワテュパという人物がいる。
どのような人物かは謎だが、
社会の全体的な動向をうまく予測することでは大変に定評がある。

ノースワテュパは、5月の占星術を発表し、次のように言っている。
2012年の5月は、これまで経験したことのない桁違いの転換点になるはずだ。
あらゆる混乱と緊張が起こってくるが、
一方では非常に明るいシンクロにシティーも起こってくる時期となる。
われわれは自分を運命に翻弄されるピンポンの玉のように感じることになるだろう。
対応しなければならないことがあまりに多く、
なにもしないでいることは許されないはずだ。

これがどのような意味なのか明確にするために、
過去の星の配置とそのときに起こったことを参照して見よう。

これまで3回ほど、非常に大きな力を持つ重要な星座の通過があった。
それぞれの時期には対応する大きな社会的変動があった。それらは以下である。


1)2008年1月から11月まで

配置:冥王星が山羊座を通過

変化:リーマンショックで頂点に達した金融危機で世界が激震した。
世界経済の枠組みが変化する。


2)2010年5月から2011年3月まで

配置:天王星がおひつじ座を通過

変化:アラブの春の突然の盛り上がり、ヨーロッパの抗議運動、
ウォール街占拠運動の拡大などで、社会的緊張が非常に高まる。


3)2011年4月から2012年2月まで

配置:海王星がうお座を通過

変化:イデオロギーの闘争が激化し、
これまで社会を維持していた社会的な合意と約束が破られる。
それは社会的なセイフティーネットの崩壊などだ。
それに伴い多くの国々の社会が不安定になる。


このように2008年から2012年の2月まで、社会的な緊張が頂点に達し、
世界が危機的な状況になる極めて危険な時期にあったが、今その時期は去った。
われわれは危機を乗り越えた。

しかし、2012年の5月は新たな緊張をもたらすはずだ。
それは、民衆が組織する草の根運動と政府との妥協を許さないほど激しい衝突だ。
それは大変に激しいものになるはずだ。

一方、これを緩和する動きも見られる。
政府と草の根の民衆組織が協力関係を結ぶことに成功する動きも出てくるだろう。
この動きから、これまでの階層社会とは異なった
フラットな社会システムが台頭してくるはずだ。これには時間がかかる。

だが、この動きは危険性も内包している。
この動乱期には不安定な状況を自分たちの勢力を拡大するためのチャンスとして
利用する過激な勢力や、または独裁者が台頭するはずだ。



・金環日食の意味

これまで社会を支配していた富への単純な崇拝が急速に退潮する。
それに変わり、多くの人々と協力し、よりまともな社会システムの構築が加速する。
金環日食はこうした動きを象徴している。

占星術は星座を象徴として使いながら、
人間の集合無意識の変化を読み取る手法である。
したがって占星術の予測は、自然災害のような地球環境の変化ではなく、
集合無意識が引き起こす社会的な変動と変化を予測するところに特徴がある。

たしかに、ヨーロッパで起こっていることなどを見ると、
この占星術のリーディングにあるように、
一層激しい民衆の抗議運動へと動いていることは間違いない。
ギリシャは6月の再選挙に向けて動いており、
これに伴い国内の民衆運動も激しくなることは予想される。
またスペインやイタリアでも同じような状況になるだろう。

だが、これがクロップサークルが予告した世界創造神、
ケツァルコアトルの再誕が意味していることなのだろうか?
それにしては出来事の規模としては小さすぎるように思う。
posted by ZERO at 21:10| Comment(6) | スピリチュアル日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
我がX本部は、とある奥深い山頂にあります。
東のベランダからは、毎朝、山から太陽が顔を出し、
季節によっては、アブシンベル神殿のように、
太陽光に部屋全体が包まれます。(荘厳)^^

今まで、何故に此処にいるのか?と思い続けてましたが、
今回の「金環日食」が、答えの1つのように感じます。(忍)
しっかり拝んで、総裁のコズミック・スイッチをオンする所存です!(大転換期キター!)^^
http://www.youtube.com/watch?v=4muBjdq0csc&feature=related
Posted by 総裁越楠 at 2012年05月20日 10:33
金環食って、お金持ちそうな字ですね。

ま〜君、お誕生日おめでとう!!
半日、遅れてしまいましたが^^;

セヴンティーンですね!!
Posted by フォグストロン at 2012年05月20日 11:32
将軍、ハピバスおめでとうございます!(祝)^^

「金環日食」は、鬼将軍の誕生日祝賀セレモニー!?

さすが、スケールがデカいですね!(笑)
Posted by 総裁越楠 at 2012年05月20日 16:41
鬼将軍、ご生誕記念日おめでとうございます^^
自称17歳の獣とようやくタメになりましたね!笑

Posted by 獣 at 2012年05月20日 18:56
鬼将軍、ハマガラスからも愛を込めて、お誕生日おめでとうございます。(祝)
Posted by 破地獄の種子 at 2012年05月20日 21:42
皆さん、本当にありがとうございまーす!!♪(´ε` )
感謝します☆
Posted by 真薩供 at 2012年05月22日 07:59
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