2012年06月02日

甲田式8大断食メニュー+a

前回は、すぐに朝食を廃止できない人向けに生易しい記事を書いたが、
徐々に固形物から流動食にしていくことである。

では、例えば「米だけ」か「味噌汁だけ」か、
どちらが良いかというと、それは一概には何とも言えない。

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朝食抜きで指摘されるのは、大体が「ブドウ糖」の問題である。
ブドウ糖は脳のエネルギーで、
朝食肯定派の主張を突き詰めると「ブドウ糖の補給」である。

朝に必要とされる栄養素はブドウ糖、つまり糖質(炭水化物)であり、
朝食廃止の初期に当たっては、確かにこの問題は一理ある。
つまり、味噌汁だけの朝食よりも、米やパンだけの朝食の方が、
栄養的には優れていることになる。

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だが、味噌汁は固形物ではないという点で、
味噌汁だけの朝食も悪いとは言えない。
また、温かい味噌汁を飲むことで空腹感が抑えられるので、
朝食廃止の初期段階としてはお勧めできる。
もちろん、朝食で味噌汁を飲み続けることを勧めているわけではない。
あくまでも、朝は水だけで過ごすのが最も理想なのだ。

朝に味噌汁を飲んでもブドウ糖の補給にはならず、タンパク質が過剰となる。
従って、味噌汁を飲むよりも、スプーン1杯の黒砂糖を食べれる方が良い。
そもそも、空腹感を感じるのは脳の指令だが、脳が空腹を認識する判断は、
血液中のブドウ糖の量(血糖値)によって決まる。

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居酒屋などに飲みに行ってカロリーの高いものを食べても、
その後に食欲が湧いてきて、帰りにラーメン屋に寄るという人が多い。
そのメカニズムは、飲酒によって血糖値が上昇した後、急降下するからだ。

黒砂糖は白砂糖のように急激に血糖値を上げることはないが、
だからこそ安全な食品でもある。
また、白砂糖は体内ミネラルを奪うが、黒砂糖はミネラルを補給でき、
「米」の代用として断食にも利用されている優れた食品なのだ。

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石原氏は、生姜紅茶(黒砂糖入り)を薦めている。
今までの朝食をヤメて生姜紅茶(黒砂糖入り)だけにするなら、
その方が良いだろう。
パンと生姜紅茶(黒砂糖入り)にするにしても、牛乳よりはマシだ。
西式健康法では、朝は水以外はとらないのが理想で、
果物、コーヒー、紅茶、お茶などもとらないほうがいいという。

それについて少し検証してみよう。
まず、生姜紅茶についてだが、コーヒーは陰性で、紅茶は陽性である。
それで石原氏は紅茶を推奨しているようだが、
コーヒーも制ガン効果が認められている健康飲料である。
紅茶かコーヒーか、自分の体質に合った方を体は要求するので、
どちらが良いかは自分の嗜好で決めるのが正しい。

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石原氏が生姜紅茶を薦めるもう1つの理由は、
生姜も陽性で体を温める作用があるからだ。
コーヒーに生姜は合わないが、紅茶と生姜は味の相性も合うので、
生姜紅茶が薦められているということだ。

また、漢方薬の70%に生姜が含まれており、
常食しても害のない上薬とされている。
また、生姜にはタンパク質を分解する成分が含まれている。
7号食では味噌汁などの植物性タンパク質も禁止だが、
これはタンパク質が病気の大きな原因だからである。

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米にもタンパク質は含まれているが、それはやむを得ないとして、
タンパク質を分解する為に生姜は有効である。
「タンパク質の害」や「生姜の効用」については別の機会に詳述するが、
10日間の7号食の間は生姜も禁止である。
補食期間の6日間の6号食の時に、生姜を擦った味噌汁を飲んでも良いが、
基本的には紅茶などのカフェイン飲料も禁止である。

また、味噌汁だけの朝食とする人は、生姜の汁を入れることをお勧めする。
さて、紅茶やコーヒーに薬効があるのは確かだが、本当は飲まない方が良い。
肥田春充は、茶も禁止したが、それはタンニンが神経を害するからである。
また、味噌汁を除いて、お湯はなるべく飲まない方が良いのだ。

肥田春充が説く「天然の岩清水の効用」と「お茶の害」
http://japan666.seesaa.net/article/149045606.html

もちろん、茶にも薬効があるが、肥田式の真食養では茶も禁止である。
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長南年恵は、湯冷ましの水を飲んだだけで苦しんで吐血したが、
一度沸騰させた水は「死んだ水」だからである。
だからと言って、虚弱体質だったわけではない。
ほぼ不食の生涯で、超人的な体力を持っていたことからも明らかで、
人体に有害な飲食物を一切摂取できない体質だったのだ。

だが、紅茶やコーヒーが好きなら、それを朝食代わりにしてもいいだろう。
あまり最初から厳しい戒律を作ると、食事改革は成功しないからだ。
そして、砂糖を入れるなら、必ず黒砂糖にすることである。
ミネラルが豊富なので、断食中の排毒促進やミネラル補給、
筋肉の低下や体重の急激な減少を緩和することもできるのだ。

ちなみに、獣も黒い粉(黒砂糖)を密売している。
これは黒砂糖のミネラルなどの栄養価を残して、
クド味やザツ味の原因のアクを抜いたものだが、
380gで1,985円なので少し高価である。

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また、陰性体質の人は冬に冷たい水を飲むのは辛いだろうから、
体質改善できるまでは、水に湯を混ぜたぬるま湯にすれば良いだろう。
このように、自分の体質に合わせて、いいとこ取りをしていけば良い。

では、コーヒー(黒砂糖は入れても入れなくてもOK)だけの朝食か、
紅茶(黒砂糖と生姜は入れても入れなくてもOK)だけの朝食か、
味噌汁(生姜汁入り)だけの朝食か、どれが最も理想かというと
一長一短あるので何とも言えないが、味噌は大量の大豆なので、
コーヒーや紅茶の方が朝食廃止に近いと言える。

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また、夏はコーヒーでも良いが、冬は出来るだけ紅茶の方が良いだろう。
また、現代病の多くは陰性のミネラル不足なので、
黒砂糖入りの生姜紅茶はお勧めと言えばお勧めである。
だが、カフェインの常用は一緒の麻薬中毒なので、
コーヒーや紅茶は本当は飲まない方が良い。

そこでお勧めするのが、肥田式強健術の伝承者・
佐々木了雲氏が開発した「気合散」である。
簡単に説明すると、生姜の粉末に黒砂糖を配合し、
了雲氏の気合いを入れたものである。
うまか糖も了雲氏の開発である。

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これは「調味料として使ってほしい」とのことだが、
石原氏が勧める生姜紅茶の代わりに、
この「気合散」を湯で溶かしたものを朝食代わりにすると良い。
尚、獣は気合散も扱っている(一応アピール)。

次に、石原氏が勧めるニンジン・リンゴジュースだが、
固形物ではないとは言え、ニンジン2本とリンゴ1個のジュースは
栄養の取り過ぎで断食とは言えず、食費も馬鹿にならない。

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グローバルクリーンの浅井氏に言わせると、
「そんなもん飲んでたら寿命が縮まりますよ!」ということになる。
もちろん、健康状態が非常に悪い人は一定期間、
ニンジン・リンゴジュースも試してみても良いし、
ニンジンだけや、リンゴと半分ずつにしたり量を調節すれば良い。

だが、それよりも、発芽玄米やみどり玄米を水で浸したものや、
そのままのものを一口食べた方が、健康的にも腹持ちも良いと思う。
肥田式の真食養には「玄米ジュース」というのもあるが、
作るのが面倒くさそうなので割愛する。
200〜300回噛んで唾液と一緒に液状にして摂取した方が、
健康的にも腹持ちも良いからである。

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ニンジン・リンゴジュースではなくても、青汁でも良いが、
青汁は陰性なので現代人の体質には合わない。
また、「不味い」と思って飲むと、
そのストレスで活性酸素が発生するというデメリットもある。
青汁が飲みたければ飲めば良いが、獣的には万人に推奨はできない。

青汁に黒砂糖を混ぜれば飲みやすくなるので、それも良いと思うが、
ニンジン・リンゴジュースが良いか、コーヒーや紅茶が良いか、
味噌汁が良いかは、色々と試して自分に合うものを選べば良いし、
その日の気分によって変えても良いだろう。

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最終的には水だけにするのが理想だが、最初は水だけよりも、
適切な栄養補給によってデトックス効果を高めることができる。
従って、急に朝食を完全に廃止するよりも、
その過程で適切な栄養補給をした方が良いということになる。

その意味で、ニンジン・リンゴジュースや青汁、味噌汁には
「酵素」の補給というメリットがある。
但し、酵素は48度で破壊が始まるので、
味噌汁はすぐに飲まなければ酵素の効果は期待できない。

デトックス効果を高める為には色々とあるが、
まず、朝食抜きは「半日断食」であることを認識して頂きたい。

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断食とは食を断つことだが、全く何も栄養摂取をしない本断食は
現代人の体質には合っておらず、むしろ大きな弊害がある。
また、適切な栄養摂取をすることでデトックス効果が高まり、
断食の本来の目的の達成をサポートするのだ。
従って、本断食をさせる断食道場は現在は殆どないようだ。

甲田医院では、「寒天断食」「ハチミツ断食」「果汁断食」
「果汁断食の変法」「青汁断食」「生野菜の泥状断食」
「重湯断食」「スマシ汁断食」というのが行われている。
朝食廃止に至るまでは、各種断食(栄養摂取)をすることが望ましい。

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詳細は『家庭でできる断食健康法』をお読み頂きたいが、
簡単に紹介していくことにしよう。

@寒天断食

角棒寒天を一食分1本半を約3合(54cc)の水で炊き、
2合半くらいまでに煮詰める。
この中にハチミツとスイマグ(水酸化マグネシウム=緩下剤)を入れる。
これを凝固する直前の液状の時に食べても良いし、
冷えて固まったのが好きなら固形で食べても良い。
また、1本半が多い人は1本、少ない人は2本でも良い。

ハチミツの代わりに黒砂糖で代用しても良いとのことだが、
黒砂糖の方が良いだろう。
また、寒天は食物繊維によって、空腹感を和らげる効果がある。
尚、冷蔵庫で冷やしたようなものを食べてはいけない。

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Aハチミツ断食

ハチミツを1回30〜40グラムを約2合(360cc)の水に説いて飲む。
水に溶かすのは面倒なので、ハチミツと水を別々に摂取しても良い。
また、やはりハチミツより黒砂糖のが良いだろう。
要は、獣が勧める「水」と「黒砂糖」だけの朝食である。
ハチミツも良いのだが、本物のハチミツを食べる必要がある。

尚、ハチミツは加熱すると毒性となる。

「ハチミツの効用と害」と「黒砂糖の効用」
http://kemono666.seesaa.net/article/302026970.html

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B果汁断食

リンゴ、ナシ、ブドウ、ミカン、イチゴなどの果汁を飲むという断食で、
1回の量はコップ一杯〜一杯半(180cc〜270cc)とされる。

尚、市販の100%果汁ジュースは、水戻しの濃縮果汁還元製法で、
加熱処理された時点で酵素やビタミン類は破壊されている。

果汁で最もオススメなのはノ二ジュース、
野菜ジュースなら田七人参エキスがお薦めである。
また、スイカ茶はデトックス効果が高く、体を温める働きが強い。

ノニと田七人参と西瓜
http://kemono666.seesaa.net/article/276078711.html

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C果汁断食の変法

(1)リンゴのクリーム食

リンゴ汁を飲用するのではなく、リンゴをすりおろして食べる。
リンゴは一個分として、少量の食塩を振りかけて食べる方法もある。
尚、リンゴ汁よりも、すりおろして食べる方が便通が良くなるそうだ。

農薬の問題で、皮は剥いた方が良いとのことだが、
浅井説では果実の残留農薬は無害に等しい微毒であり、
むしろ、皮に含まれるフィチン酸で短命になるという。
だが、フィチン酸の排毒作用を考えると、多少の皮は食べても問題はなく、
むしろ皮ごと食べた方が良いと思われるが、それは各自の判断に任せたい。

尚、すりおろすのが面倒なら、良く噛んで食べても良いだろう。
1個食べても良いが、半分や4分の1に減らしていくと良い。

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(2)果汁プラス食用酵素の断食

断食道場では、食用酵素を利用している所が少なくないという。
獣は酵素断食を高く評価しているが、以下の記事を参照して頂きたい。

食事改革の原点と身魂を磨く食事指針
http://new-mu.seesaa.net/article/306875066.html
酵素の切れ目は命の切れ目
http://new-mu.seesaa.net/article/306933176.html
幸福体質をつくり人生を変える酵素ドリンク
http://new-mu.seesaa.net/article/307146992.html
生命の起源と究極の酵素パウダー
http://new-mu.seesaa.net/article/307461510.html

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D青汁断食

栄養面では果汁よりも優れており、身体を浄化し、
細胞に活力を与える点で最も良い。
五種類以上の新鮮な自然農法で作られた野菜を、
ミキサーで細かく泥状にしたものを搾るか、
ジューサーで汁を直接採取するか、どちらでも良い。
葉緑素はあまり濃いと胃の粘膜を刺激するので、
2倍くらいに水で薄めて飲用する。
また、ニンジンなどの根菜も一緒に入れて良い。

獣的には、作るのが面倒なので市販の青汁でも良いと思う。
また、ハチミツを30グラム入れても良いとのことだが、
黒砂糖やオリゴ糖の方が良いだろう。

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E生野菜の泥状断食

青汁断食と違って、生野菜を泥状にしたものを食べるという方法。
問題は、生野菜の泥状を食べると腹が張って気持ちが悪いと訴える
陰性体質の人が少なくない為、食塩を加えると膨満感が軽減される。

あまり面倒なことをせずに、シンプルにした方が良いと思うので、
獣的には生野菜を泥状にするというのはスルーである。
少量の生野菜をドロドロになるまで良く噛んで食べれば良いし、
高品質な野菜ジュースを利用しても良いと思う。

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F重湯断食

玄米を泥状に炊いて、粕を搾って重湯にする方法と、
最初から玄米粉を炊いて重湯にする場合があり、好みに合わせれば良い。
だが、このような面倒くさいことをしなくても、
普通に発芽玄米かみどり玄米をよく噛んで、水を飲めば良いと思う。
また、白米でも良いし、白米のおかゆや重湯でも良いだろう。

尚、玄米や発芽玄米系は、水に浸して生で食べるのが理想で、
肥田春充によると、量的には5〜6サジで十分だという。
獣は最近、水に浸さずにそのままボリボリとかじっていた。

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Gスマシ汁断食

3合(540cc)の水に、昆布10グラム、乾燥椎茸10グラムを入れ、
沸騰させておいしい出汁が出たら昆布と椎茸を取り出し、
その中に醤油を30〜40グラムと黒砂糖30グラムを入れて飲む。

但し、スイマグを1回に20ccくらい(1合の水)で朝晩飲用する。

尚、獣は「おいしいだし」も扱っている。
イワシ・カツオ・無臭ニンニクが入っているので邪道だが、
ペプチドが入っているので、体質改善の過程で少し利用しても良い。
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スマシ汁断食は空腹感が強く出ないので、最も無理なく実践できる。
昆布や椎茸には薬効はあるが、わざわざその出汁を取る必要はない。
他の断食では昆布も椎茸も使わないので、敢えて使う必要もない。
結局、スマシ汁の本質が何かと言うと、「醤油」と「黒砂糖」の湯である。

とりあえず、味噌汁よりもスマシ汁の方が朝食廃止に近いので、
味噌汁を飲むよりもスマシ汁の方が良いということになる。
7年前、不食の過程で、味噌汁断食を始めた。
そのことをグローバルクリーンの浅井氏に話すと、
「味噌汁はタンパク質の取り過ぎになる」と忠告を受け、
醤油湯(醤油汁)を飲むようになった。

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醤油湯とは、醤油を湯で割った飲み物だが、
それだけ聞くと抵抗のある人もいるかも知れないが、
出汁醤油に出汁が入っていないだけのことである。
確かに、初めて醤油湯を飲んだ時は不味く感じた記憶がある。
だが、慣れれば美味しいし、獣の好物でもある。

この3年間、ソバを食べる時も、醤油だけの味付けで食べてきた。
出汁醤油よりも、醤油だけの方が簡素で美味だと感じる。
富士吉田の湯盛りうどんも、湯に単なる醤油をかけるだけだった。

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スマシ汁の話に戻すが、獣的には黒砂糖を入れない方が良い。
好みの問題なので人それぞれだが、
スマシ汁は塩味が効いているから美味しいのだ。
獣は甘いものも好きだから、黒砂糖は黒砂糖だけで別に食べていた。

要は、スマシ汁とは「塩分」と「糖分」の摂取なのだが、
食卓塩(自然塩)と白砂糖では全く意味がない。
自然塩(ニガリのないもの)と黒砂糖だから良いのである。
詳細は改めて書くので、しばらくお待ち願いたい。

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塩と砂糖の本質はミネラルなので、
本来はどちらかだけでも良いが、それぞれ異なる効果もある。
それは、黒砂糖が脳のエネルギーや全身の活力となり、
急な朝食廃止によって起こるイライラや倦怠感、
体重や筋力の低下が軽減されるということである。
また、塩分が緩下剤として作用し、宿便の排泄に役立つという。

結論として、獣の考え方だが、朝は醤油湯を飲むだけで良く、
それで物足りなければ黒砂糖を食べれば良い。
また、獣の定義だが、醤油湯は最大でも3杯までとし、
黒砂糖も大サジ3杯までとした方が良いだろう。
それを少しずつ、醤油1杯と黒砂糖1杯までに減らし、
最終的にはどちらも必要ないものにするのが理想である。

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尚、味噌と醤油は日本の発酵食品の代表格だが、
酵素は48度以上の熱で加熱すると消えてしまう。
それは味噌も例外ではなく、48度以下の湯に溶かす必要がある。

だが、味噌汁やスマシ汁は熱くないと美味しくない。
では、どうすればいいのか……。
味噌の酵素を生成している麹菌は10分くらいかけて徐々に死滅する。
従って、沸騰した湯に味噌を溶かして、すぐに飲めば問題ないのだ。

また、酒粕も酵素食品なので、甘酒を朝食代わりにしても良いだろう。
だが、加熱すると酵素が死滅していくので、すぐに飲むのが良い。

味噌汁やスマシ汁で物足りなければ、
適量のコンニャクかワカメを入れても良いだろう。

汝、コンニャクになれ!
http://kemono666.seesaa.net/article/275799039.html
汝、ワカメちゃんになれ!
http://kemono666.seesaa.net/article/276024252.html

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正式な朝食廃止は水以外は禁止だが、
体質によっては白湯を飲んでも構わない。

また、『汚れた腸が病気をつくる』には次のように書かれている。

1日のスタートにふさわしい方法は、毎朝、朝食前に大さじ2杯の
リンゴ酢をグラス1杯のお湯に入れて飲むこと。
カリウムを豊富に含んでいるので、心臓の働きを活発にし、
膀胱の病菌を一掃し、腸の細菌叢を善玉菌優位に変えるのに役立ちます。


但し、胃が弱い人は、あまり摂取しない方が良いだろう。

また、尿を飲むことで完璧な栄養が摂取でき、
体の不調を改善して、意識レベルを高めることができる。

白湯の効用と生水の効用とヨーグルトとチーズの害
http://kemono666.seesaa.net/article/302024663.html
一番搾りの聖水で超健康・意識進化・開運・アセンション
http://japan666.seesaa.net/article/227860635.html
緑玄米7号食・尿療法・骨格矯正でアセンション
http://new-mu.seesaa.net/article/311786107.html


posted by ZERO at 04:10| Comment(4) | 食育革命と超人進化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
総裁は、今の所、朝食ナシでも全く問題ないです。^^
昼過ぎても空腹感はないので、夕方前くらいに食べたりします。
以前から、どうも味噌が苦手というか合わないと思ってましたが、
ナルホド、タンパク質の過剰摂取でしたか・・・(合点)


閣下、アーユルヴェーダの食事はどうなんでしょうか?
http://www.ayur-indo.com/ayur/index.htm
毒を出す食 ためる食
http://yogaparvati.i-ra.jp/e489104.html
この本には水より、白湯が良いとしています。

他には、ギーという無塩バターから作る油や、ホットミルクを推奨しています。
http://www.ayur-indo.com/ayur/ayurveda6-3.htm
http://www.ayur-indo.com/ayur/ayurveda6-4.htm

>勿論、真に受けてる訳ではないです。素朴な疑問です。(笑)
やはり、インド人向けなのかな!?^^;
Posted by 総裁越楠 at 2012年06月02日 10:35
アーユルヴェーダはインド人の体質に向けたものですが、油と乳は明らかに人体に不適切であります。

湯は水よりも腸の蠕動運動を促して排泄効果も高いですが、湯そのものが健康的とは言えないですね。

逆に、冷たい飲み物も体を冷やして万病のもとになりますが、陰性体質でなければあまり気にする必要はないと思います。
Posted by 獣 at 2012年06月02日 16:24
閣下、誠に3Xです。(忍)

やはり、油と乳は人体に不適切ですね。
湯そのものが健康的とは言えない、という記述を見つけました。

>白湯は腸内の毒素を浄化する作用があるため、飲み過ぎると腸から吸収されるはずの栄養まで流れてしまうので、1日800mlまでにしておく。

冷たい飲み物も、必ず口の中で常温になるまで待ってから飲む。
と習慣にすればいいかと思います。

まぁ、冷えたビールは飲んじゃいますが・・・^^;
Posted by 総裁越楠 at 2012年06月02日 18:38
白湯を飲み過ぎて毒素が浄化されて栄養まで流れるなら、食事改革や断食をする必要もなくなりますね^^;

多分ですが、水を飲んでも湯を飲んでも、腸に届く時には温度は一定になっていると思われます。
Posted by 獣 at 2012年06月03日 11:05
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