2012年06月24日

ムー大陸とアトランティス大陸の謎A

チャーチワードについて、Wikipediaには次のように載っている。

ジェームズ・チャーチワード(英: James Churchward、
1851年2月27日 - 1936年1月4日)は、アメリカ合衆国在住の
イギリス人でムー大陸についての著作を書いた作家である。
父ウィリアム・チャーチワードが1890年に『ブルックリン・タイムズ』
土曜版に沈んだ大陸についての投稿をしたとされ、
ジェームズは父の遺志を継いだという。
また、1931年4月20日アメリカ心霊現象研究協会(ASPR)で
講演会を行なうなど心霊団体にも関わっていた。
講演録は、ハンス・ステファン・サンテッスン
『ムー大陸の理解』(1970年)に収録されている。
1936年1月4日、84歳のときロサンゼルスで講演中に倒れ死亡。
墓はニューヨーク郊外にありムー帝国の紋章が刻まれている。

チャーチワードは、1868年にインド(又はチベット、ミャンマー)で
イギリス陸軍に所属していた際、寺院の僧に絵文字のある粘土板
(チャーチワードはナーカルとよぶ)を見せられたという。
1880年にイギリス陸軍大佐で退役し、この絵文字を解読したところ、
ムー(チャーチワードによると発音はMOO)大陸の聖なる霊感の書だったという。
友人のウィリアム・ニーヴンがメキシコで発見した石板を見せられた際に
ナーカルと同じ絵文字があったことがムー大陸の著作をするきっかけとなった。
絵文字はマヤのトロアノ絵写本、チベットのラサ記録に記載されていたという。
だがその後、マヤのトロアノ絵写本は解読され別内容と判明、
チベットのラサ記録は偽造文書であった事が発覚した。
また、イギリス陸軍にも在籍の記録がないため、
大佐での退役を始めとする軍歴は総て詐称とみなされている
(経歴を信じるならば、16歳ですでに陸軍在籍、
陸軍大佐で退役したのは28歳ということになる)。
これらの事実のほかにも数多くの矛盾点が見出されている事から、
ムー大陸の存在は学問的には完全に否定されている。
ちなみにムー大陸の「ムー」とはチャーチワードが解読したとする
ナーカル文字に「ムー」という解読不能な言葉が繰り返されることから
命名されたもので、「ムー大陸」という大陸があったという意味ではない。
おそらく英語の「THE」のようなものと解釈される。
ムー大陸の証拠とされるイースター島のモアイ像などがあるものの、
地球物理学の観点から「太平洋に沈んだ大陸は存在しない」ことが証明されている。


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1万2000年前に海底に沈んだと言われる伝説の
「アトランティス大陸」と「ムー大陸」は、
実在のものではなかったということが分かった。

だが、オコツトによると、
「アトランティス」と「ムー」は実在したという。
それをどのように解釈すれば良いのだろうか……。

まず、オコツトが言う「アトランティス」は、
プラトンが書き残した「アトランティス」、
即ち、紀元前1500年に沈没したサントリーニ島ではない。
また、オコツトが言う「ムー」は、旧日本軍が創作して
チャーチワードが発表した「ムー大陸」ではない。

オコツトによると、地球は6500年周期で次元変動を起こしている。
ノアの大洪水の後にシュメール文明が興った事を考えると、
オコツトが言う「アトランティス」と「ムー」は、
ノアの大洪水前に存在した2つの文明を指していることになる。

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飛鳥説では、聖書学に基づいてアダムの時代を約6000年前とし、
ブェリコフスキー理論に基づきノアの大洪水を4500年前としているが、
オコツトの話に基づけば、アダムの時代は1万3000年前から始まり、
ノアの大洪水は6500年前に起こったことになる。

オコツトは「アトランティス」と「ムー」が大陸だとは言っていない。
ノアの大洪水前、現在の五大陸(南極を合わせて六大陸)は
「パンゲア」という1つの陸塊だったことが分かっている。

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それは聖書の「天地創造」の記述とも符合する。

「神は言われた。天の下にある水が一カ所に集められ、乾いた土地が現れよ。
すると、そのようになった。そして、神はその乾いた土地を地と呼び、
水の集まった所を海と名付けられた。神はそれらをよしと見られた」


海が1ヶ所ということは、陸も1ヶ所である、
南米ペルーで発見されたイカ(ICA)石に刻まれた絵からも、
大洪水前の世界が1つの陸塊だったという裏付けが取れている。

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アトランティスを「西洋」、ムーを「東洋」に置き換えると、
アトランティス文明は現在の西洋文明に、
ムー文明は現在の東洋文明に反映されていることになる。

西洋文明は「物質文明」、東洋文明は「精神文明」だが、
かつてアトランティス人は天変地異で絶滅し、
ムー人はアセンションして次元上昇したという。

そして、アトランティス人は
再び人間次元(3次元の世界)に肉体が再生されたそうだ。
ということは、ノアはアトランティス人だったことになるのだが、
それはさて置き、ノアの大洪水から6500年経った現在は終末であり、
西洋人が滅びて、東洋人がアセンションすることになる。

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しかも、アリオンや内海氏の話によると、
今回淘汰された人間は魂が無に還元され、
再び地上に転生できなくなるという。
というより、霊界にも存在しなくなるのだ。
これはバシャールの話とも符合するので、
かなり真実味を帯びた話だと思われる。

ただ、ここで誤解してはならないことがある。
ムー人がアセンションし、アトランティス人が淘汰されたというのは、
東洋人がアセンションして、西洋人が淘汰されるということになるが、
もちろん文字通りに解釈してはならない。

「西洋文明=体主霊従主義」「東洋文明=霊主体従主義」
という定義の上で、検証を進めていくべきである。
つまり、西洋人の中にも精神重視の人々は数多くいるし、
東洋人の中にも物質・拝金主義の人々が数多く存在する。
西洋人と東洋人に大別したが、
極論言えば、外国人と日本人に大別しても良い。

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『日月神示』には次のように示されている。

「顔は神の臣民でも心は外国身魂ぞ、顔は外国人でも身魂は神の臣民あるぞ」

「外国人も神の子ざから外国人も助けなならんと申してあらうがな」

「神の国にも外国の臣が居り、外国にも神の子がゐる。
世界中の臣民はみなこの方の臣民であるから、
殊に可愛い子には旅させねばならぬから、
どんなことあっても神の子ざから、神疑わぬようになされ」


サタンの子
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ここで、もう1つ重要なことがある。

ノアの大洪水前の世界は「霊主体従主義」の時代であり、
体主霊従主義のアトランティス人が淘汰された。
そして、大洪水後の世界は「体主霊従主義」の時代であり、
物質文明を完成させる為の時代だった。

それで、淘汰されたアトランティス人が大洪水後の世界に再生し、
現在の世界がスタートして物質文明は完成期を迎えた。
終末のカタストロフィーでは、
「体主霊従主義者」から淘汰されるのが自然の流れだが、
一概にそのように断言することはできない。

まず、体主霊従主義(物質重視)の人たちは、
現在の世で物質文明を完成させるという重要な役割を担ってきた。
体主霊従主義は善悪で言うと「悪」だが、それは御用であり、
体主霊従主義だからという理由で淘汰されるのはおかしい。

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『日月神示』には「悪は改心早いぞ」と示されているが、
現在、物質主義(悪)の勢力の人たちの多くが反転し、
アセンションできるのではないかと思われる。
尚、「悪」というのは、いわゆる悪人だけを指すのではなく、
一般の善良な人たちの殆ども「悪」の部類に入る。

一方、次のようにも示されている。

「一度は悪改心致すところまで行くなれど、
それから先は、善改心居たさればならんぞ」

「悪の改心、善の改心、善悪ない世を光の世と申すぞ」


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お分かりだろうか。

物質文明が完成した今、霊主体従主義の善神(ルシファー)が復活した。
だが、物質文明が終焉を迎えて精神文明の時代が始まるのではない。
体主霊従と霊主体従が融合して、霊体一致の「ミロクの世」になるのだ。

悪(体主霊従主義)の改心、善(霊主体従主義)の改心というのは、
善悪を統合し、中真・中道・ニュートラル・
ゼロポイントの意識を獲得するということなのだ。

つまり、「霊主体従主義=ポジティブな世界」、
「体主霊従主義=ネガティブな世界」ということではなく、
「霊体一致主義=ポジティブな世界」ということになる。
その為に、神泉組2「ネオデジタル内観」を実践しながら、
『六六六神示』を熟読して頂きたい。

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話を戻すが、ノアの大洪水前の地球には、
超大陸「パンゲア」が存在するのみだった。
これは間違いないと思うのだが、
獣が衝撃を受けた本『ガイアの法則』によると、
「アトランティス大陸」と「ムー大陸」は実在したという。

それは大西洋と太平洋に実在した2つの大陸だと明記されており、
どちらも海底に沈んでいるという。
千賀一生氏がシュメールの神官の霊から受け取ったメッセージなのだが、
この「ムー大陸」と「アトランティス大陸」の話はどうも賦に落ちない。

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以下は、ノアの大洪水後に開花したシュメール文明以降の歴史だが、
簡単に紹介しておきたい。

人類の歴史は1611年を1単位として、その節目ごとに22.5度ずつ
最優位な文明極点が移動し、新しい文明がその位置で開花している。
シュメール文明の後に文明をスタートさせたのはインダス文明だが、
それはエリドゥから東に正解に22.5度スピンした位置にある。
この文明の誕生は、シュメール文明から1611年後を基点とする時であり、
地球上を東回りに1/16スピンした位置からスタートした。

シュメールの宇宙周期象徴学の上では、
大地の聖なる1/4リズムは、6444年であると伝えられている。
エリドゥが人類最初の文明地として産声をあげた年を起点として
1/4リズムに相当する年を計算すると、それは1995年を示すことになる。
空間上でのその位置は、経度の計算に当てはめれば東経135.0度に相当する。
その位置こそがこれから始まるエリドゥなのだ。

1995年は、2001年のテロ事件の最初の計画が立てられた年でもある。
2001年9月11日のあの出来事は、それまでの文明の終わりを
象徴的に意味するものであり、偶発的な事件ではない。
1995年に東経135.0度で起きたあの大地の脈動こそが、
シュメール以来の新たな命の脈動を示す大地の示しを意味している。
それは、シュメール文明の誕生の地、エリドゥがある東経45.0度から90度、
すなわち1/4スピンの位置で起きている。

あなた方は今、死と再生の時に差し掛かっている。
この死と再生の節目は、人類を裁く為や苦しめる為にあるのでは決してない。
この節目を通り越すことによって、
人類は新たな展開を迎え、学ぶべき世界と創造に出会うのだ。
人類の文明は約800年が昼の時であると伝えられている。
誕生から800年が経過すると、
生命の老化と同じく、急速に衰退へと向かうのである。

インダス文明は誕生から800年後の約4000年前から
アーリア人の勢力に圧されるようになったという。
そして、インダスの次に栄えたのはインドのガンジス文明だが、
それはインダス文明の誕生の地モヘンジョダロから22.5度東に開花した。

古代インド文明を花開かせたアーリア人がインドに入ったのが3100年ほど前で、
『リグベーダ』の成立やバラモン教の確立が3000年ほど前で、
年代も場所も完璧に一致している。
次の1600年後の西暦400年、ガンジスの中心から22.5度東にスピンし、
中国の中心地である唐に移動した。

次は西暦400年+1600年、脈動ポイントは112.5度+22.5度で135.0度。
この東経135.0度は日本の標準時ライン、
つまり日本の真中心で、このラインは明石と淡路島を貫いている。
また、エリドゥと0.1度の狂いさえない正解な精度で90.0度の角度でもある。
西回りスピンはこれと正反して最初の800年が睡眠期で、後の800年が活動期となる。
現代までの資本主義文明の繁栄は、この西回りスピンの活動期の晩期である。

今から800年前の西暦1200年頃、強大な勢力を誇った中国がモンゴルに征服され、
しかもそれと入れ替わるかのように西洋文明が隆盛し始めた。
西洋文明のスタートを1200年とすると、
1サイクル前は1611年前の紀元前4000年頃ということになる。

西回りスピンの1周期前は、ロンドンから22.5度東であり、
それは東経22.5度だ。
このラインはギリシア文明の真中心であり、
後のローマ文明へと続く文明の脈動ポイントだ。

1995年から始まる72年間は、1611年に一度の節目の72年間であり、
単なる72年周期を超えた力が働くのだ。
この期間に起こることは、1611年の周波に結びつき、それまでの
72年周期の枠組みを超えた多大な波紋を後の時代に及ぼすことになる。
大周期と小周期が重なることによって、小周期の異変が巨大なものとなる。

新たな時代の始まりを象徴する、1995年の阪神・淡路大震災の72年前は、
1923年の関東大震災があった。
2001年の9・11同時多発テロの72年前は、
1929年に起きたアメリカ発の世界大恐慌である。

関東大震災の後、震源地の東京が焼け野原から世界都市へと発展した。
しかし、これはより大きな変化への予兆、
これから起こる本物の変化の雛型に過ぎないのだ。
135.0度で起きた阪神淡路大震災は、今後、
その場を主体に世界的な文化が脈動することを意味しているのだ。


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そのシュメールの神官の霊は、次のように語っている。

「私たちは日本列島が故郷でもあるのだ」

「私たちはその昔、日本列島で新たな文明を開始した人々の子孫なのだ」

「日本列島から西への移動も、この法則通りであったのだ。
それだけではない。
この地球は大きな変動を何度も繰り返しているが、
そうした大変動も、基本的にはこの法則に基づくのだ。
最も最近に起きたこの変動は、約1万2000年前だ」

「その変動は太平洋の日本寄りの位置で起きた。
これによって、陸地として繁栄した太平洋上の文明は海底に沈んだのだ」


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まず、聖書の記述通り、アララト山系でノアの箱舟地形が発見され、
人工衛星のスキャンにより、そのサイズも内部構造も
聖書に書かれているノアの箱舟と同じであることが確認されている。
つまり、ノアの大洪水は史実だったことは間違いないだろう。

そこでシュメールの神官の霊の話に基づけば、
大洪水前のノア一家は日本列島に住んでいたことになる。
また、オコツトの話に基づけば、ノアはアトランティス人の末裔なので、
日本列島はアトランティス文明圏だったことになるが、
シュメールの神官によると、日本列島はムー大陸の一部だったという。

つまり、ノアはムー文明圏に住むアトランティス系(体主霊従主義者)だったが、
酷い堕落をしていなかった為に生き延びることが出来たということになる。
だが、シュメールの神官の霊によると、
ムー大陸とアトランティス大陸が沈んだのは、1万2000年前のことだという。
そうすると、今までの検証結果と全く違う話になり、大きな矛盾が生じる。

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日本列島から西(シュメール)に移動したということだが、
ノアの箱舟で移動したとのではなく、歩いて移動したような意味合いである。
また、1万2000年前に太平洋に存在した大陸が沈んだという。
6500年周期を考えると1万3000年前だと思われるが、
その太平洋の大陸が沈んでからアダムの時代が始まったことになる。

出口の王仁三郎によると、世界人類は富士高天原王朝から広がり、
渡来系民族は里帰り民族だという。
ペトログラフ学でも同様の仮説を打ち出しているが、
信じられないことにそれは事実だったということになる。

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また、チャーチワードの話について、次のように示されている。

「彼の言う大陸という表現と、彼が描いた大陸の地図は決して正しいとは言えない。
しかし、太平洋上に実際に大きな陸地が存在し、
そこにあった当時の地球上で最高の文明が、その変動で沈んだことは事実なのだ」


太平洋上の大陸が1万2000年前に沈んだことは事実だという……。

更に、千賀氏曰わく……1万2000年前のこの西回りスピンと正反する、
もう1つのスピンの脈動ポイントは、大西洋の中央、西経34.25度を示している。
つまり、1万2000年前に大西洋にあった大陸も沈んだということになり、
その位置と時期はまさにこの34.25を中心とする位置で、年代もピタリと重なる。


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天地創造からノアの大洪水までは、
世界の大陸は「パンゲア」という1つの陸塊だった可能性が高いが、
シュメールの神官の霊の話では、超大陸パンゲアはなかったことになる。

「太平洋に存在したかつてのこの偉大な文明は、
黄金期には万物と調和した優れた精神文明を築いていたが、
末期には、彼らが現実主義と呼んだ、実際には真の現実から
隔てられた人間の狭い社会空間に埋没してしまったのだ。
当時の神官の一部を中心にした聖なるリズムの知識を有する一団は、
変動期への警告を発したが、多くの人々にとって
その警告もすでに非現実主義でしかなかったのだ」


現在も、ムー大陸の再浮上や日本の大地震を警告する人がいるが、
それは真に受けるべきではない。
今の場所から逃げる前に、内観から逃げてはならない。

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とりあえず、話の続きを見ていこう。

「当時の聖なるリズムの知識を有する一団とそれを受け入れた人々は、
太平洋周辺の各地に移転した。
彼らの価値観の上では、こうした移転は、
移転というよりも自然のリズムに従った人類規模の律動の1つだったのだ。
その移転先の中でも彼らが中心地に選んだ場所は日本列島であった。
彼らにとって、日本列島への移転は、まったく違和感のない移転だった。
日本列島は中心地ではなかったものの、
最初から彼らの文化圏の1つでもあったからである。
彼らの文明は、大きく3つの地域に分かれていたが、
その1つが日本列島だったのである。
神官たちにとって、それは、あなた方にとっての
地方への首都移転に等しい感覚で行われたのである」

「この文明の次に来る周期は、1万4000年前から始まる周期で、
世界最古の土器が日本から出土している年代だ。
こうした経緯の後に、当時としては最高レベルの文明が日本に花開いたのだ」

「現代の人類の文明が、約6400年前にシュメールからスタートしたように、
さらにもう6400年前から始まった文明周期は、
今のあなたの国がある日本列島からスタートしたのだ。
彼らは南米大陸まで行けるほどの航空技術と知識を持つ平和な人々であった。
この失われた文明の叡智を受け継いだ一団は、日本の各地に移り住んだが、
その中心者は、淡路島の東経135.0度の位置に定住した。
『古事記』に書かれた国産み神話は、そのわずかな記憶なのだ」


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この話に基づくと、約1万2800年〜1万4000年前に太平洋の大陸が沈没し、
その文明圏の1つであった日本列島に移住した人々から
新しい文明がスタートしたということになる。

それがアダムの時代で、日本列島が「エデンの園」だったということになり、
アダムとイブはエデンの園(日本列島)を追放されて
シュメールの方に向かったということになる。
だが、それは我々が知るシュメール文明ではなく、
我々が知っているシュメール文明は、
あくまでもノアの大洪水後の約6400年前頃に興ったものである。

とにかく、「ガイアの法則」によると、
約1万2000年前に大西洋と太平洋に存在した大陸が沈んだという。
「ガイアの法則」は非常に納得できる話だが、
「パンゲア説」も納得できる話なので、
太平洋と大西洋の2つ大陸については完全に納得することができない。

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ここで、更に不可欠な話がある。

アリオンもアトランティスの話をしており、
しかも、オコツトの話とは逆説的なのだ。

「約5万年前、アトランティス大陸も末期の大陸とは様相が違っていた。
末期より幾分、大きい大陸に近かった。
アトランティスでは、私達天使族の下位の者も、
有翼人種として存在が認められていた。
アトランティス文化の初期から中期にかけては、
美しく豪華で素晴らしい文化だったのだ。
ギリシャの哲学説話として残っている話だが、一部真実なので話そう。
アトランティスは海神ポセイドンの国だという事。
ポセイドンはネプチューンとも呼ばれ、アーリオーンの父だと神話は語っている。
アステカ文明の母胎が出来る以前の事は、一般には全く知られてはいないが、
現在のメキシコあたりには、アトランティスからの知恵を携えた人々が
訪れる以前から独自の文化が既にあったのだ。
石器時代に準ずると呼ばれる時代ではあったがね」

「今生でこのプロジェクトをあなたがたが遂行するか否かは、
あなたがた自身の決定なのだ。
もう一度生まれて来て、今生人間として地球救済プロジェクトに
参加する事を決めたのは、あなたがた自身の内発する衝動からだ。
5万年待った私アリオンとの出会いも、
あなたがたの自由意志で決定されねば何の意味も無いのだ」


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もし仮に、1万2000年前まで
「アトランティス」と「ムー」という大陸があったと仮定しよう。
アトランティス大陸にも進化した人類と淘汰された人類が存在し、
ムー大陸にも進化した人類と淘汰された人類がいるとする。

これは今の西洋と東洋に当てはめて考えれば良いが、
アトランティス大陸もムー大陸も滅亡し、
両大陸の中から進化した人類を「ムー人」、
滅亡した人類を「アトランティス人」と定義すれば、
オコツトの話とも符合する。

それは、約6500年前と約1万3000年前という違いはあるが、
歴史は繰り返すという前提に立てば、本質的に同じ事を伝えている。

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『日月神示』には「七度の大変わり」と示されているが、
岡田光玉も「七度目の天地かえらく」だと警鐘していた
オコツトによると、2013年から「第8太陽系次元」に突入するという。
つまり、七度目の大変わりで第8太陽系次元に突入するのだ。
1サイクル6500年とすると、6500年×7=4万5500年で、
アリオンが言う5万年と500年しか誤差がない。

もっとも、数字は大きくなればなるほどアバウトになるので、
アリオンも事細かな数字を言う訳はないだろうから、誤差とは呼べない。
で、地球が七度目の大変わりで第8太陽系次元に入るということは、
地球は誕生してから5万年くらいしか経っていないことになる。
アリオンの話に基づいても、そのように解釈して良いと思う。

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シュメールの神官の霊の話には、他にも首を傾げる部分がある。

「チャーチワードは実在の人物ではない。
叡智の一端を引き継ぐ一派が、
その知識の一部を提示するのが目的であの本は書かれたのた。
彼らはあの本を、主に日本の人々をターゲットにして世に出したのだ」


チャーチワードがアメリカで活動していた記録があり、
写真も墓も存在するので、実在の人物ではないということはないだろう。
但し、イギリス陸軍にチャーチワードという大佐は存在していなかったので、
経歴詐称という意味では、実在の人物ではないという表現もできなくはない。

そこで、「叡智の一端を引き継ぐ一派」というのが気になるが、
飛鳥昭雄氏によると、
旧日本軍のバックには神秘思想を手掛けた秘密組織があったという。
彼らはノアの大洪水について熟知し、大洪水以前の超古代文明も理解し、
その名を記した古文書も存在するという。
その秘密組織こそ、フリーメーソンをも包含する、山本五十六が率いた
影の組織(シークレット・オーガニゼーション)だと思われる。

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それはいいとして、もう1つ納得できない点がある。

「日本の黄金文明が消滅した後にも失われなかったものの1つは、
彼らが神を表した音声であるMUという聖なる音だった。
彼らはその鋭い感性ゆえに、それを失うことはなかったのだ。
音声には、現在のあなた方が理解しているような意味・
概念を伝えるだけではない働きが存在する。
太古の人々は、その働きを知っていたのだ。
日本語の神という言葉のルーツは、この前文明の聖なる音声にある」


だが、「MU」の語源は「トロアノ古写本」の解読不明な2文字に由来し、
その2文字が「M」と「U」と解釈され、それを繋げた言葉だった。
しかも、「トロアノ古写本」は大陸とは無関係な天文学に関する内容で、
謎の2文字も「M」でも「U」でもなかったことが明らかになっている。

その話は事実だと思うが、そうすると、
シュメールの神官の霊が言っていることはデタラメだということになる。
もしくは、太平洋に沈んだ大陸の名前が本当に「ムー」だったとしたら、
奇跡的なシンクロだということになる。

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ただ、ここでもシンクロがあり、千賀氏は次のように述べている。

『古事記』や『日本書紀』は、大陸から移入して統治者となった
人々の正統性を主張するために書かれたと言われているが、
大陸から人々が入ってくる以前から日本全土にいた先住民のことが、
MOU(毛)と呼ばれていたことが、これらの書物には書かれている。
「毛」という漢字が当てられているが、
当時は漢字は当て字として使用されていた時代だから、
毛という意味と関係があって当てられているわけではないはずだ。
MOUとMU(ムー)あまりにもよく似ている。
そういえば、中国の少数民族として知られるモン族は、
自分たちのことをモーと言う地域もあれば、ムーと言う地域もある。


だが、毛人は約2000年前の縄文時代の日本列島の先住民の一部族であり、
6500年前の周期の更に6500年以上前のムー(MOO)人と
果たして関係があるのだろうか。
超太古の記憶やシンクロと言えばそれまでだが、非常に考えにくい。
また、歴史言語学の加治木説では、毛人は「ギリシア人」だったという。

ギリシアの女神「卑弥呼」の謎
http://shinsengumi3.seesaa.net/article/145630163.html

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結論として、ムー大陸はアトランティス大陸に対抗する旧日本軍の創作で、
アトランティス大陸も1万2000年前に沈んだ大陸ではなく、
約3500年前に沈没したサントリーニ島だった。
だが、約6500年前のノアの大洪水前の世界に、
現在の西洋文明と東洋文明に比定できる2つの文明があった。

それは2つの大陸ではなく、「物質文明」と「精神文明」を意味するもので、
それをオコツトは「アトランティス」と「ムー」と言っているようだ。
だが、更に遡ること約6500年前、つまり、今から約1万3000年程前、
シュメールの神官によると、大西洋と太平洋に2つの大陸があったという。

チャーチワードの『失われたムー大陸』とのシンクロとしか思えないが、
それを「アトランティス大陸」と「ムー大陸」と呼ぶことができるだろう。
但し、この「アトランティス大陸」は、プラトンが伝える
「アトランティス大陸」とは全く別物ということになる。

パンゲア説、オコツト説、アリオン説、ガイアの法則は、
それぞれが異なることを説いているが、本質的には同じように感じる。
ただ、「ムー」と「アトランティス」という2つの大陸が
本当に実在したかどうかは、獣には分からない。
が、そのような対極の文明が常に存在してきたことは間違いないだろう。

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アリオンは言う。

近代社会が忘れてしまっている芸術の両義性、
つまり『破壊と創造』『光と闇』『善と悪』『正と邪』が同時に存在すること、
実は人間の多くはこの様な両義性に最も刺激され啓発される事を我々は知っている。
これこそが宇宙バランスを成立させている要素だと、魂の奥底で知っているからだ。
神話で言えば『破壊と創造の神、シヴァ神』『アマテラスとスサノオ』
『旧約聖書の神』、彼らは人の言う『悪神と善神』なのだ。
宇宙には正と負のエネルギーがあり、そのどちらもが宇宙の神のエネルギーである。
そして流れが違う為に相反して存在する。
そのどちらもが敵対視している様だが、
事実は両義性の神のごとく、どちらも必要なのである。
その神のエネルギーに反するものは、ただ一つ『無』である。
『無』とは総てを吸収し総てを無くすもので、
『ネガティブ・ブラック・ホール』とも呼ばれる。
この存在については、人智を超えるが故に詳しい説明は出来ない事になっている。
私達は『正』方向のグループ『光の子』だが、
私は人智を超える存在からの光としての権限で独自の計画を持つ。
この世界は『負』の力が満ちてしまった。
バランスを崩しているのは知っているだろう?
このままでは2006年〜2013年に起こる惑星単位のシフトに引っ掛かり、
我々の知っている、『完結してしまった未来』へと突入する事になってしまう。
早急に色々の事を是正して行かなくては間に合わない。
それには沢山の人々の想念をリードする必要がある。
今の若い子たちは可哀想だ、彼らは『ゼンガクレン』も知らない。
彼らは『ヒッピー』も『サイケ』も知らない。
彼らは、だから社会的なムーブメントが欲しい。
それで『反原発』集会に何かを求めて集まる。
『反原発』に異論は無い、あれも私達の別グループのムーブメントだからね。
でも、反対しているだけで終わってしまわない様にしなくては、
彼らのムーブメントは、私達のムーブメントの下地を作るためのものなんだから、
せっかくの下地を無駄にしないようにしなくてはね。
これで理解して貰えたと思うけれど、私達の動きは多岐に亙っていて、
それらの総てが地球存続の為の動きだ。


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結局、両者を統合した全体となり、その中真を極めよ!
ということで、それを図形で表したのがマルチョンであり、
霊体一致(善悪統合=陰陽合一)の中心点なのである。

ムーとアトランティスについても同じで、
ムーは上昇三角(△)で、アトランティスは下降三角(▼)である。
人間は△か▼のどちらかに分かれているが、
両者を統合して中心を体得すると人(ヒト=霊止)に成るのだ。
posted by ZERO at 20:48| Comment(4) | 謎学・ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
一万二千年前のムー大陸についての真偽はともかく、6500年前については個人的には以下のように考えています。
約7300年前上空3万mの成層圏にまで火山灰が達するほど、鬼界カルデラが大噴火したことにより、カタカムナを使用していた当時の文明中心地が崩壊し、生き残った者が新たな地を中東に求め移動した。それがシュメール文明につながった可能性はおおいにある。
Posted by ごだい at 2012年06月24日 22:02
ムー大陸の諸説
http://f35.aaacafe.ne.jp/~shinri/kodaibnmei.html

近年発達した深海底の調査活動によると「ムー大陸沈没説」はともかくとして、その一部とも考えられる陸地が、一万数千年前まで九州と台湾との間の相当広い範囲に渡って存在しており、それが海底深く沈没し、その後に海面上に残ったものとして薩南諸島が現れているということが科学的に実証されているのである。

一九六七年に那須市に近い具志頭村で発見された港川人の人骨は今から一万八千年のものであるとされている。

与那国島近海で発見されたこの神殿遺跡こそ日本列島の巨石文化(ムー大陸!?)

>彼らは南米大陸まで行けるほどの航空技術と知識を持つ平和な人々であった。
http://ikuno.lolipop.jp/piramido/hon/no01/part1/01-03takeuchi.htm
太古の神々は天空を超高速で駆ける「天浮之船(あめのうきふね)」と呼ばれる飛行艇に乗って世界を巡行したという。

ムーを、ウと解釈すれば言霊ウオアエイの母音ウ
ウー文明=言霊学文明=超古代日本!?
Posted by 総裁越楠 at 2012年06月25日 15:02
タリムさんのコメント

汝は平成維新のリーダーである!
http://kemono666.seesaa.net/article/234861493.html
Posted by 特命リンク at 2012年06月25日 15:05
ごだいさん、お久しぶりです〜

鬼界カルデラが大噴火とは、なかなかの所に着目しましたね。
縄文時代が約13000年〜12000年前から始まり、
約6500年前にも次元変動があったということは、
約6500年前に縄文時代が一旦断絶があったということになりますね!
オコツトの話に基づくなら、
その時の縄文人が意識進化して肉体の削除が起きたことになりますが、
確かに、日月神示にもそのようなことが書かれています。


総裁、どのような航空技術だったのか僕も興味があります。
今度、光明氏に会う機会があれば聞いておきます(笑)

Posted by 獣 at 2012年06月26日 18:13
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