2012年06月26日

ムー大陸とアトランティス大陸の謎B

地球科学的には太平洋に大陸は沈んでいないが、
『ガイアの法則』によると太平洋に大陸が沈んでいるという。
それが事実だとすると、ムー大陸は再浮上するのだろうか……。

だが、『ガイアの法則』の巻末には次のように書かれている。

「本書はファンタジーであり、すべてフィクションです」

ロスチャイルドやフリーメーソンのことが書かれていて、
あまりにも衝撃的な内容なので、
敢えてそのように書いているのだと思うが……。

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ムー大陸の話をする霊能者は少なくないが、
政木和三氏が受けた啓示によると、霊能者の多くは、
人間性が完成していない為に霊能力が発現しているという。

それはフーチパターンによっても証明され、
霊能者の殆どは動物霊や低級霊に人格を支配されているそうだ。
但し、知能指数が180以上あれば「本物の霊能者」で、
自分(の魂の力)で感じれる能力を持っているという。

20歳の頃、『甦るヤマト超文明の秘密』という本を買った。
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この本で『日月神示』のことを知ったのだが、
著者の広瀬謙次郎氏はジュセリーノと同じく、霊夢によって
未来予知をしていた人物で、数々の予言を的中させてきたという。

だが、この本に書かれている予言は殆ど外れている。
プロフィールを見ると、地球連邦推進委員会日本委員長という
勝手に作って自分1人しか存在していないような怪しい肩書……

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2002年〜2010年に、極移動によって「ムー大陸」が浮上し、
インド洋に「レムリア大陸」が浮上し、
北米東海岸に「アトランティス大陸」が浮上すると予言されているが、
とりあえず時期は外れている。

ムー大陸が浮上すると、旧ムー文明で使用されていた
超金属「オリハルコン」が活用されると書かれていたが、
果たして、霊夢で金属の種類が分かるものだろうか。

オリハルコンは「アトランティス伝説」に登場するもので、
チャーチワードはオリハルコンの話などしていないので、
これは完全に広瀬氏の勘違いから生まれた創作である。

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まず、インド洋のレムリア大陸についてだが、
これは、アトランティス大陸やムー大陸とは違って、
科学的な仮説として提唱されたものである。
もちろん、それには様々な根拠があったのだが、
レムリア大陸が想定されたのは19世紀のことである。

ところが、20世紀に入って地球科学は急速に進み、
地質学上、大陸は隆起や沈降をしないことが分かってきた。
もし、隆起や沈降をするとしたら、
それは海面の水位の上昇や下降によるものである。

『日月神示』に「海が陸になり、陸が海になる」
と示されているのは、そういう意味なのだ。

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で、現代の科学では、レムリア大陸の存在も否定されてある。
詳細は割愛するが、19世紀当時、
レムリア大陸の存在を想定しないと説明できないことがあった。
しかし、「パンゲア理論」によって19世紀の謎は氷解し、
レムリア大陸の存在は必要なくなった。

また、極移動で大陸が浮上するというメカニズムが理解できない。
太平洋に広大なムー大陸が浮上して日本列島と合体するそうだが、
そのムー大陸の中にイースター島が入っているので、
太平洋諸島はムー大陸の山頂だという考えなのだろう。

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太平洋の平均水深は4000メートルなので、
ムー大陸には4000メートル級の山が沢山あったことになり、
数ある太平洋諸島は、浮上したムー大陸の山頂になることになる。
しかも、全てが同じ高さの山ということになるが、
あまりにも不自然ではないだろうか。

そもそも、水深4000メートルの海底が浮上するというのは、
大規模な地殻変動であり、それが日本列島と合体する
などということが起これば、大天変地異となるだろう。
数十年かけて浮上してくるとしても、
想像を絶する超巨大地震と大津波が断続的に襲ってくるはずだ。

そして、ムー大陸が海面に浮上するまでの間に、
日本列島や東南アジアは壊滅して水没しているかも知れない。
海面の水位もかなり上昇して、
南極の氷が全部溶ける以上に深刻な問題となるだろう。

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また、ムー大陸が浮上して日本列島と合体するということは、
もともと日本列島はムー大陸と繋がっていたということになる。
換言すれば、日本列島はムー大陸の一部だったということになる。
当然そのように言う人が多いが、一部(日本列島)だけ残して、
大部分が沈没するなどということが地質学的に有り得るだろうか。

日本列島はムー大陸の山頂だったという見方もできるが、
そうすると、ムー大陸が浮上すると、日本列島は
平地でも標高4000メートル級の巨大山脈になることになる。

海底火山の噴火でムー大陸が浮上するという人がいたが、
それは全く理屈に合わないことは誰にでも分かることだ。
海底火山の噴火で島が形成されるということはあるだろうが、
それは「大陸の再浮上」とは言わない。

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当然だが、大陸が4000メートルの海底に沈んでいるということは、
4000メートル沈んだということになる。
一体、どのような原理でそのような現象が起きたのだろうか。
再浮上についても、その原理を説明できる人はいない。
大陸はひょうたん島のように海面に浮いているものではない。

大陸は沈没したり浮上したり、上下に動くものではないのだ。
地上で考えると分かりやすいが、
山が地底に沈んだり、それが再び隆起したりすることはない。
大陸もそれと同じことである。

もし、ムー大陸が浮上するなら、
それと同等の面積の現存の大陸が沈没しなければならない。
何故なら、大陸と海洋は3:7の比率と決まっているからで、
健全な人体も70%が水分である。
スサナル(す三七る)にはそのような意味も含まれている。

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また、日本列島は世界の五大陸と相似形を成しているが、
これは日本列島が世界の雛型だからである。
つまり、日本列島に大きな変化がない限り、
世界の大陸に変化は起こらないということだ。
日本列島に島が1つ増えない限り、ムー大陸は浮上しない。

もしそうなると3:7の比率が崩れる為、例えば四国と九州が沈没し、
その結果としてオーストラリアとアフリカが沈没することになる。
だが、そんな事は起こらないし、言われているような大陸の浮上はない。
即ち、ムー大陸が沈んだという伝説は事実ではなく、
当然ながら浮上も有り得ないのである。

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だが、ある意味では事実でもある。
シュメールの神官が言っているのだから仕方がない(笑)

「その変動は太平洋の日本寄りの位置で起きた。
これによって、陸地として繁栄した太平洋上の文明は海底に沈んだのだ」


「彼(チャーチワード)の言う大陸という表現と、
彼が描いた大陸の地図は決して正しいとは言えない。
しかし、太平洋上に実際に大きな陸地が存在し、
そこにあった当時の地球上で最高度の文明が、
その変動で沈んだことは事実なのだ」


「大陸」という表現は正しくないということがポイントである。

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エササニ王子が信頼するチャネラーのテリー氏も、

「自分には信じられないのだけど、
シリウスからの通信でムーが浮上すると言っている」


と言っていたそうなので、結論として、
太平洋に沈んだ陸地の浮上は否定できないということになる。

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「ヨハネの黙示録」によると、
再臨のキリストの花嫁として「新エルサレム」が降臨するという。
飛鳥説によると、それはノアの大洪水前に
預言者エノクと共に昇天した街「エノク・シティ」だという。

天空の城「ラピュタ」の話はそれが元になっているのだが、
日本列島を覆い尽くす程の超巨大階段ピラミッドで、
仏典に登場する「須弥山」と構造が似ている。

太陽上空を公転する超巨大階段ピラミッドが確認されているが、
それが「新エルサレム」だと飛鳥昭雄氏は言う。
もし、本当に「新エルサレム」が地上に降臨するとしたら、
再浮上したムー大陸に着陸するのだろうか……。

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話を進めるが、ノアの大洪水後に興った
世界最古の文明はシュメール文明である。
『ガイアの法則』によると、6400年前のことだったという。
オコツトの話では、次元交替化の周期は6500年で、
2013年から第8太陽系次元が始まるという。

つまり、ちょうど今から6500年前に第7太陽系次元の
世界がスタートしたことになるが、この時は調整期だった為、
約1300年間の原始的な意識状態を経験した後に急激な知性の発達を起こし、
約5200年前にシュメール文明が開花したという。
どちらが正しいかと言うと、
2パターン存在するので、どちらも正しいと言っておく。

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いずれにせよ、5000年前〜6500年前のシュメール文明が
世界最古の文明であることは、世界史の常識である。

だが、日本の縄文時代が約1万2000年前に始まったことも、
日本史の常識となっている。
これは非常に大きな矛盾だが、歴史学では殆ど無視されている。

ところで、縄文時代の始まりは、
ムー大陸が沈んだとされる時期と一致していることに気づく。
これは真相を突いているのか、単なる偶然か……。
沖縄の海底遺跡と縄文文化は、あまりにも違いすぎるのだが……。

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「現在の人類の文明が、約6400年前にシュメールからスタートしたように、
さらにもう6400年前から始まった文明周期は、
今のあなたの国がある、日本列島からスタートしたのだ」


このシュメールの神官の話に基づけば、
縄文時代は約12800年前に始まったことになる。
オコツトの話に基づくと、縄文時代の始まりは、
約1万3000年前に始まった第6太陽系次元ということになる。

聖書に基づいて考えると、縄文時代の始まりはアダムとイブの時代で、
彼らは縄文人だったということになる。

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では、日本列島が「エデンの園」だったのかと言うと、そうではない。

「失われた文明の叡智を受け継いだ一団は、日本の各地に移り住んだ」

「彼らにとって日本列島への移転は、全く違和感のない移転だった。
日本列島は、中心地ではなかったものの、
最初から彼らの文化圏の1つでもあったからである。
神官たちにとって、それは、あなた方にとっての
地方への首都移転に等しい感覚で行われたのである」


失われた文明とは「ムー文明」のことで、
「ムー大陸=エデンの園」ということになる。
その神官にして帝王であるラ・ムーの正体は、
聖書的に言うと「アダム」だったということになる。

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そして、アダムとイブはエデンの園(ムー大陸)を追放されて
日本列島に移住したということになるが、ムー末期には人々が堕落し、
文明が滅びたという意味で「追放」という表現がされているだけで、
「聖なる知識を有する一団」だったことは間違いない。

「この文明の次に来る周期は、1万1400年前から始まる周期で、
あなたも知る通り、世界最古の土器が日本から出土している年代だ。
こうした経緯の後に、当時としては最高レベルの文明が日本に花開いたのだ」


さっきの話では1万2800年前だったが、
なぜ1400年ズレているのかよく分からない。
とりあえず、約1万2000年前にムー文明が滅亡し、
その残党が日本列島に移住して縄文文化を築いたことになる。

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オコツトの話では、約1万3000年前に第5太陽系次元が終了し、
続いて第6太陽系次元が始まったということなので、
1000年程度の誤差がある。

それについては無視するが、シュメールの神官の話では、
ムーとアトランティスは約1万2000年に滅亡したので、
第5太陽系次元の文明だったということになるが、
オコツトの話では、ムーとアトランティスは約1万3000年前から
始まった第6太陽系次元の文明ということになっている。

それについて獣の見解を述べておくと、
「ムー」と「アトランティス」というのは結局、
洋の東西を象徴し、陰陽の関係にあるということだ。

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現在の人類の文明に於ける「ムー」と「アトランティス」は、
文字通り「東洋」と「西洋」ということになるが、
伝説の「失われたムー大陸」の正体は、約1万2000年〜1万3000年前に、
日本列島寄りの太平洋に水没した陸地だったということである。

だとすると、真っ先に思い出すのが与那国島の海底遺跡である。
海底遺跡と言えば与那国島が有名だが、慶良間諸島や粟国島など、
沖縄周辺の水深25〜40メートルの海底で、
ストーンサークルや階段ピラミッド、
神殿らしき城壁などが次々と発見されている。

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かつて、沖縄本島を含む琉球列島は大陸と陸続きで、
九州から中国大陸にかけて弧状の陸が存在したことが判明している。
それを「琉球古陸」というが、
氷河期を迎える度に隆起と水没を繰り返しているという。
そして約1万2000年前、氷河期が終わって海面が上昇し、
琉球古陸の大部分が水没したという。

つまり、縄文文化が開花する以前に、
高度な巨石文明(旧石器時代)が存在していたことになる。
興味深いことに、「ナーカル碑文」の絵文字と酷似した線刻画が描かれた
ロゼッタ・ストーン(石板)が、沖縄の各地で発見が相次いでいるという。

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海洋地質学者の木村政昭氏は、「沖縄=ムー大陸説」を展開しているが、
それは「大陸」と呼ぶ程のものではなく、狭い範囲の文明圏である。
シューメール文明を世界最古の文明だという定義で考えると、
日本列島の原住民はシューメール〜バビロニアから来た人々である。

彼らはメソポタミア文明のジッグラトを建設するなど、
巨石文明を築いていた古代フリーメーソンなので、
沖縄周辺の海底遺跡も彼らの創造物だと考えることもできる。

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沖縄ロゼッタ・ストーンの中には、マヤ文明を示す絵も存在する。
ネイティヴ・アメリカンも縄文人一派なので、
マヤ人が琉球古陸に階段ピラミッドを建造したと考えることもできる。
従って、沖縄の海底遺跡を「ムー文明の遺産」とするのは早計である。

また、琉球列島は大陸ではないので「ムー大陸」とは呼べないが、
日本列島と台湾と中国大陸をジョイントしていたことを考えると、
日本列島を含む中国大陸、もっと言えば
ユーラシア大陸が「ムー大陸」と考えることもできる。

そうすると、琉球古陸はムー文明圏の一部だったことになるが、
日本列島や中国大陸に巨石文明の遺産はない。
あると言えばあるが、それはバビロニア人による巨石文化であり、
沖縄の海底に沈むマヤやインカのような神殿やピラミッドは存在しない。

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ということは、やはり沖縄の海底遺跡は特殊な文明圏だったことになる。
しかも、沖縄で発見された港川人の人骨の分析結果によると、
骨格が縄文人よりも原始的で、1万8000年前の原人だと断定されている。
つまり、この港川人は沖縄の巨石文明を築いたムー人だった可能性がある。

更に、海底遺跡は台湾やタイでも発見され、海底巨石文明圏の範囲が広がった。
「大陸は沈んだり浮いたりしない」という話をしたが、
海面の上昇や下降によって部分的には水没したり浮上することはある。

沖縄が琉球古陸だった頃、東南アジアも広い範囲で陸地が広がっていた。
海底調査によると、タイ、マレーシア、インドネシア、
フィリピンに至るまで大陸棚が広がっているという。

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この巨石な亜大陸を、学術的に「スンダランド(スンダ大陸)」と呼び、
人類学によると、港川人のルーツはスンダ大陸にあるという。
東南アジアは、世界で最も多くの種類の原人化石が発見されており、
人類学研究家のスティーブン・オッペンハイマーは、
スンダ大陸は世界4大文明以前の高度文明の発祥地だとしている。

また、太平洋諸島の巨石文化(汎太平洋文明圏)のルーツも、
スンダ大陸にあると考えられている。
そのスンダ大陸は太平洋に面していて、その大部分が海底に沈んでいる。
そして、与那国島の海底でモアイのような顔面岩も発見されている。

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そう考えると、スンダ大陸こそ「失われたムー大陸」で、
琉球古陸もその一部だったということになる。
要は、太平洋の真ん中の巨大な大陸が沈没したのではなく、
まさにシュメールの神官の話と符合する。

もう少し書いておくと、青森県の西津軽、和歌山県の東牟婁郡、
京都府の舞鶴、島根県の壱岐、静岡県の熱海、福岡県の沖ノ島など、
全国各地の沖合でも同様の海底遺跡が発見されている。
つまり、シュメールの神官が言う通り、
日本列島はムー文明圏の1つだったということである。

更に、スンダ大陸は狭い海峡を隔てて、オーストラリアとパプア島、
その周辺大陸棚が一体化した「サフル大陸」に連なっていたという。

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そうすると、アトランティスについても同じことが言える。

プラトンが書き残した「アトランティス」は、
3500年前に火山爆発で沈没したサントリーニ島だったが、
飛鳥昭雄氏は以下の斬新な仮説でトドメを刺している。

アトランティスは9000年前に滅んだ大陸ではなく、
「9000ヶ月」なのをギリシア人が誤訳したのだという。
何故なら、それを記録したエジプトでは、
年代を示すのに「月」を使っていたからで、
以下の逆算によって、サントリーニ島の大噴火と一致する。

紀元前590年頃+9000ヶ月(750年)=
紀元前1340年頃〈ミノア文明の消滅時期と一致〉

また、アトランティスが古代ギリシアと戦った記述もある以上、
その大陸が9000年前に沈んでいてはおかしなことになる。


尚、シュメールの神官が言う「アトランティス」は、
「ムー」と同じく大西洋の大陸棚の可能性がある。

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「沖縄=ムー大陸説」のことは、飛鳥昭雄著
『失われたムー大陸の謎とノアの箱舟』にも紹介されているが、
そこで止めておけば良いものを、飛鳥氏の暴走は止まらない。

結局、ノアの大洪水前の世界は超大陸「パンゲア」だった訳だから、
パンゲアがムー大陸の正体であり、「ムー大陸沈没」の真相は、
ノアの大洪水で全地が水没したことだと結論づけている。

「ノアの大洪水」以前の世界がパンゲアだったもう1つの証拠も、
聖書(大洪水から約100年後の記述)にも示されている。

エベルには二人の息子が生まれた。
一人の名は、その時代に“大地が分かれた”のでベレグといい、
その兄弟はヨクタンといった。

(「創世記」第10章25節)

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だが、「ムー」と「アトランティス」の本質は、
その時代の大陸の問題ではなく、
2つの対称性を持った文明(意識エネルギー)にある。
但し、「ムーがノアの大洪水前の文明」という飛鳥氏の解釈は、
オコツトの話と一致している。

ムー人は意識進化して肉体の削除(アセンション)が起こり、
アトランティス人は天変地異で淘汰された後、
再び人間次元に出現し、現人類はアトランティス人の末裔だという。
だとすると、全人類が滅亡する運命にあるということになる(笑)

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だが、「ムー」と「アトランティス人」は人種の違いではない。
1万2000年前の太平洋のムー大陸も沈没し、多くのムー人が淘汰され、
一部の聖なる知識を持った一団が生き延びたという。

その時の大西洋のアトランティス大陸のことは分からないが、
同じように水没し、多くのアトランティス人が淘汰されたと思うが、
一部の聖なる知識を持った一団は生き延びたはずである。

つまり、ムー大陸にはムーとアトランティス人が混雑し、
アトランティス大陸にもムー人とアトランティス人が混雑していた。
これは人種の問題ではなく、意識レベルの問題である。

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くどい説明になるが、獣の見解では
「ムー文明=東洋文明=精神文明=霊主体従主義」で、
「アトランティス文明=西洋文明=物質文明=体主霊従主義」である。

が、ムー文明圏(東洋)にもアトランティス人(体主霊従主義者)はいるし、
アトランティス文明圏(西洋)にもムー人(霊主体従主義者)がいる。
言いたいことは、お分かりだろう。

ただ、ここで1つ問題なのが、オコツトの話で、オコツトが言う
「ムー人」と「アトランティス人」も同じ定義で良いと思うが、
ムー人は生き延びたのではなく、アセンションしたというのだ。
これは、前次元の第6太陽系次元の話だが、
彼らは意識進化装置としてピラミッドを建造したという。

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それはエジプトの3大ピラミッドを指していると思われるが、
確かに3大ピラミッドはエジプト文明の遺産ではなく、
ノアの大洪水前の建造物であることが分かっている。
建設者は、ノアの曾祖父であるエノクだと言われている。

エノクが昇天(アセンション)したことは聖書に示されているが、
ユダヤの伝承では街ごと昇天したとされている。
エノク以外にも多く人々が昇天して、人間界から姿を消したようだ。

その後の大洪水で殆どの人類(アトランティス人)が一掃されたが、
ノアとその家族が生き延びたことになっている。
つまり、ノアとその家族はアセンションしていないのでムー人ではなく、
アトランティス人だったが義人だった為に、
淘汰されずに人間次元に残されたということになる。

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獣理論では、ノアと長男のセムによってシュメール文明が築かれた。
だが、シュメールの神官の話によると、
シュメール人は6500年前の縄文人の末裔ということになる。

ということは、大洪水前のノア一家は日本列島に住んでいて、
箱舟は日本で造船されてアララット山に漂着したことになる。
アダムが原初の縄文人だったとすれば、
ノアが日本列島に住んでいたとしてもおかしくはないが、
シュメールの神官の話では、
日本列島から歩いてシュメールに向かったような印象を受ける。

また、ノアの曾祖父のエノクが現在のエジプトに住んでいたとすると、
日本から随分と離れた所に住んでいたことになり、
オコツト説に基づいて地理で言えば、
エジプトの地も前次元のムー文明圏だったことになる。
3大ピラミッドは日本人が建造したという説もあるので、
日本から旅立ったエノク一行が建造したと考えることもできる。

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また、オコツトの話を前提とすると、前次元では
「アセンションしたムー人」と「淘汰されたアトランティス人」に
二分されているので、大洪水で生き延びた人間はいなかったことになる。
そして、淘汰されたアトランティス人が再び肉体次元に出現し、
1300年間もの間、原始的な意識状態で過ごしたという。

肉体次元に出現という表現は、
物質化現象によって突然誕生したような印象を受けるが、
オコツト説に基づけばそういうことになる。
そうでなければ、人類が誕生するまでには相当な年月がかかるし、
もし生き延びた人間がシュメール文明を築いたとしたら、
1300年間の原始的な意識状態を経験する意味が分からない。

オコツトの話を真に受けると、
ノア一家が生き延びたという聖書の記録は作り話ということになり、
日本列島からシュメールに移動したというシュメールの神官の話も
嘘だということになる。

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だが、聖書に記述されている通り、アララット山に箱舟が発見され、
人工衛星からのスキャンでも、
聖書の記述通りの内部構造になっていることが判明している。

つまり、ノア一家は大洪水を生き延びてシュメール文明を築いた
という事になるが、シュメールの神官が日本から徒歩で西進したとすると、
全地が水没するような大洪水はなかったことになる。
どれが真実で、どのように解釈すれば良いのか悩むところだが、
総合的に考えると大洪水はあったと思われる。

そして、ノア一家は箱舟で生き延びてシュメールに降り立ち、
シュメールの神官は日本列島から歩いてシュメールに西進した。
そして彼らの子孫に、大洪水で滅亡した人類の魂が転生した……。
そのように考えると、一応は辻褄が合うが、
歴史のミステリーは永遠のロマンなのかも知れない。

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アリオンが言う「アトランティス」も、
オコツトが言う「アトランティス」と全く異なるようだし、
これはもう……お手上げである。

ただ、『ガイアの法則』に基づけば、
約1万2000年前に、太平洋と大西洋にあった文明圏が滅亡した。
その太平洋の文明圏が、スンダ大陸(ムー大陸)
だったということは間違いなさそうである。
それはシュメールの神官が言う通り、大陸という表現は正しくなく、
チャーチワードが描いた地図とも大きく異なるものである。

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「ムー大陸浮上説」を唱える人の多くは、
太平洋から巨大な大陸が浮上して日本列島と繋がり、
日本が世界一の大国になると主張しているが、
そのようなことが有り得ないことは、もうお分かりだろう。

それに、日本やイギリスのような島国を見ても分かる通り、
大国というのは国土の面積の問題ではない。
内陸国のバチカン市国も世界最小の面積だが、超大国である。
もし、太平洋から大陸が浮上して日本と陸続きになったとしても、
それが日本の領土として世界が認知するとは思えない。

たとえ、日本の領土になったとしても、
人が住める環境になって土地開発をする為には、
某大な時間と莫大な資金が必要となる。
また、環境が整えば世界中から移民が押し寄せてくるだろうし、
特に中国が占領する形になるだろう。

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獣が「ムー大陸浮上説」を重視する理由は、もっと現実的な話である。
それは琉球古陸の浮上で、日本列島と台湾が接続されることになる。
日本はまず、台湾と統合する必要がある。

詳しい話は忘れたが、台湾という国は実は非常に重要で、
台湾がなければ世界が成り立たない程の技術を持っているそうだ。
つまり、台湾は現代文明及び次世代文明の鍵を握っているのだ。

有り難い事に、台湾人の4人に3人は強い親日感情を持っている。
獣は台湾人でもなければ、台湾の回し者でもないが、
台湾を最重要視する理由はそこにある。

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日本列島と台湾が陸続きになる事は、「型」の上でも重要な意味を持つ。
日本は世界の雛型だが、経綸上、台湾は日本列島(龍体)の一部である。
それが琉球古陸の水没によって断然されている状態にある。
それによって、日本列島は四方が海に囲まれて封印されているのだ。

「海の水がシメであるぞ。
鳥居であるぞと申してあろうが、シメて神を押し込めてゐたのであるぞ」

「鳥居はいらぬぞ、鳥居とは水のことぞ。海の水あるそれ鳥居ぞ」


琉球古陸は、九州、沖縄、台湾、そして中国大陸に繋がっている。

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歴史言語学者の加治木氏によると、竜宮の語源は「琉球」だという。
竜宮城というのは、沖縄の海底遺跡を暗示している。
浦島太郎の童話で、竜宮城にいるのは乙姫だが、
乙姫は「音秘め」であり、言霊の封印を意味している。
竜宮城、即ち、沖縄の海底遺跡には、
超古代の言霊エネルギーの秘密が隠されているのかも知れない。

海底遺跡が浮上すれば本格的な調査が進められるはずだが、
その為にも琉球古陸(ムー大陸)の浮上は重要な意味を持っているのだ。
また、言霊エネルギーを発生させる「コトタマテバコ」を
モニター価格で密売しているので、実験的に持ってみて頂きたいと思う。

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琉球古陸の浮上については、以下の記事を参照して頂きたい。

絶対神ルシファーが支配するムー大陸の再浮上による反キリストの世界征服
http://mujaki666.seesaa.net/article/226106387.html




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