2012年07月02日

ムー大陸の再浮上と新エルサレムの降臨

超大陸パンゲアの時代に比べて、地球の表面積は拡大しており、
これは定量的に考えて厳然たる事実だという。
原始地球は、パンゲアと呼ばれる1つの超大陸だった。

これは、現在の大陸の形状を基にしたシミュレーションや
その他の根拠によってほぼ立証されているが、
『旧約聖書』にも天地創造の際の地球の様子が記されている。

「神は言われた。
『天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ』
そのようになった。
神は乾いた所を地と呼び、水の集まった所を海と呼ばれた。
神はこれを見て、良しとされた」

(「創世記」第1章9〜10章)

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パンゲアは丸い形だったが、地球が大膨張を引き起こして分裂し、
「テーチス海」と呼ばれる湾ができたという。
地球が膨張した原因は「ノアの大洪水」で、
その水は月から降り注いだものだという。

土星の衛星テチスや木星の衛星エウロパやカリストが、
内部に膨大な量の熱水を溜めた氷天体であることが分かっているが、
かつて地球の衛星である月も氷天体だったことが分かっている。
だが、現在の月の内部は空洞化している。

ヴェリコフスキー理論によると、4500年前、月が地球に異常接近し、
ロッシュの限界を超えた為に氷の地殻が破壊され、
高圧で閉じ込められていた内部の熱水が宇宙空間にスプラッシュし、
重力に引かれて地球へと降り注いだという。
4500年前とされているが、6500年前のことだったと思われる。

再び、この本からの内容をまとめながら紹介したい。
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起伏のない超大陸パンゲアは瞬く間に水没し、全地球が水没。
一方、月の超接近によって、地球内部の圧力が低下し、
超高圧下にあったマントルの組成に変化が起き、岩石が相転移を起こし、
これによってマントルの体積が増加して急激に地球が膨張を始め、
地表面積が拡大して超大陸パンゲアが大きく裂けたと考えられている。

完全に水没した原始地球が急激に膨張した結果、
地球の表面積が拡大し、相対的に表面を覆っていた海の水深が浅くなる。
更に地球膨張に伴い、急速に水かさが減り、ついに乾いた陸地が現れた。
急激な地殻変動によって、超大陸パンゲアには、
それまでなかった山脈が次々と形成され始め、
その1つであるアララト山にノアの箱舟が漂着したらしい。

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しばらくして、プレートテクトニクスの働きが活発になり、
大陸が高速で移動し始めた。
それは、ノアから5代目の子孫の「エベル」の時代だったようだ。

「エベルには二人の息子が生まれた。
一人の名は、その時代に土地が分けられたので、
ペレグといい、その兄弟はヨクタンといった」

(「創世記」第10章25節)

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全地球が水没し、箱舟に乗っていたノア一家と動物たちだけが助かり、
そこからシュメール文明が幕を開いたとなると、
日本列島からシュメールの地に移動したという『ガイアの法則』の
シュメールの神官の話はどうなるのだろうか……。
その神官は、日本列島からシュメールに移動した人々の子孫だという。

では、ノアが大洪水前に住んでいたのが日本で、
日本で造船された箱舟がアララト山に漂着したのだろうか。
アダムが日本列島の縄文人だったとすると、その可能性は十分に有る。
だが、シュメールの神官は「日本列島から西進した」と言っているので、
歩行で移動したようにしか聞こえない。

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そこで興味深い話がある。

チャーチワードが『失われたムー大陸』を出版したのは1926年だが、
それより前の1882年に、アメリカのプロテスタント系クリスチャンの
ジョン・B・ニューブラフというチャネラーが、
『オアースペ』という本を出版していた。

「聖なる霊感の書」という副題は、チャーチワードが手にしたという
『ナーカル碑文』に記されたムー大陸の聖典『聖なる霊感の書』と同じで、
『オアースペ』も太平洋に沈んだ大陸のことが書かれた本だったという。
それがシンクロなのか、チャーチワードがパクったのかは不明だが……。

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それは基本的にノアの大洪水を想定して書かれているのだが、
太平洋にも巨大な大陸が存在し、その名を「パン」と称したという。
パン大陸にも多くの人間が住んで高度文明を築いていたが、
人類が堕落して神が大洪水を起こし、パン大陸も大部分が水没したが、
1ヶ所だけ水没を免れた大地があったという。
人々はそこをパン大陸の残りという意味で「チャ・パン」と呼び、
古代文明発祥の地となったという。

そのチャ・パンこそが「ジャパン」なのだが、
ジャパンの語源は日本を漢語で「ジッポン」と発音したものが、
ポルトガル語で「ジパング」となり、英語に転化したものである。
だが、本当に日本列島が「チャ・パン」と呼ばれていたとすると
これもニアピンのシンクロだと言えるだろう。

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それはそうとして、チャーチワードが
『オアースペ』を読んでいたことは間違いないようで、
著作引用という形で次のように記しているという。

「アルゴンキン・インディアンは、
大洪水の来ることを知っていたので、避難用の舟を造っておいた。
洪水が襲ってくると、138そうの舟に乗ってパン大陸
(ムー大陸のことをこう呼んでいる)から逃れ出た」

(『失われたムー大陸』)

だが、そうすると、ノアの大洪水が起きた時、
超大陸パンゲアではなく、現在のように大陸が分裂していて、
太平洋や日本列島も存在していたということになる。
もちろん、考えようによっては、
ユーラシア大陸の最東端の現在の「スンダ大陸」が、
パン大陸と呼ばれていた所だと解釈することも可能だが……。

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だが、アリオンも次の言葉が更に謎を深める。

「約5万年前、アトランティスと呼ばれる大陸も
末期の大陸とは様相が違っていた。
末期より幾分、大きい大陸に近かった」


5万年前ではなく、5000年前のサントリーニ島の事なら分かるが、
アリオンの話をどのように解釈すれば良いのか分からない。
だが、原始地球に超大陸パンゲアが存在していたことは確かだろう。

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とりあえず話を進めるが、大洪水直後から地球膨張が始まり、
大陸が高速で移動した時代に比べると、
現在のプレートの移動は1年に数センチ程度である。
静止状態に等しいほど安定しているということだが、
今後も安定した状態が続くとは限らないという。

現在、北半球でも南半球でも、
プレートの収縮現象が起こっていることが確認されている。
その割合は遠距離になるほど大きく、
縮む速度が徐々に速くなってきているという。
つまり、膨張と大陸移動を繰り返してきた地球が、
一転して徐々に収縮し始めているのだ。

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アメリカ軍が極秘裏に設置した7つの世界戦略の1つを担当している
ブロドリック・W・グレン博士も、軍事衛星を3基使ったSLR
(衛星レーザー測距)により、世界の海底の動きを完全に把握しており、
近い将来、地球の収縮が本格化するだろうと断言しているそうだ。

大陸や島々が高速で元の場所に戻り、
再び超大陸パンゲアが形成されるということである。
太陽系第1惑星の水星の表面に奇妙なシワがいくつも走っているのも、
膨張の後の収縮によって形成されたものであることが判明している。
地球が急激に収縮すると、表面積が狭くなり、
再びノアの大洪水のよう事態になることは必至である。

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だが、『旧約聖書』には次のように記されている。

「二度と洪水によって肉なるものがことごとく滅ぼされることはなく、
洪水が起こって地を滅ぼすことも決してない」

(「創世記」第9章11節)

では、急速に地球が収縮した場合、溢れる水はどうなるのだろうか……。
飛鳥氏は、聖書の次の一節を指摘している。

「ノアの生涯の第六百年、第二の月の十七日、この日、
大いなる深淵の源がことごとく裂け、天の窓が開かれた」

(「創世記」第7章11節)

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天の窓が開かれて、月から膨大な量の水が降り注いだということだが、
もう1ヶ所の水の出所として「大いなる深淵の源」と記されている。
『新約聖書』には、これを指していると思われる予言がある。

「第五の天使がラッパを吹いた。
すると、一つの星が天から地上へ落ちてくるのが見えた。
この星に、底なしの淵に通じる穴を開く鍵が与えられ、
それが底なしの淵の穴を開くと、
大きなかまどから出るような煙が穴から立ち上がり、
太陽も空も穴からの煙のために暗くなった。
そして、煙の中から、いなごの群れが地上へ出てきた」

(「ヨハネの黙示録」第9章1〜3節)

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聖書に於いて「いなご」はイスラエル民族の象徴だが、
地球の両極に開いたプラズマトンネルを通って、
地球内天体アルザルから「失われたイスラエル民族」が
地上に出てくるという意味である。

煙は、可視光線を吸収するブラックプラズマだと考えられているが、
このブラックプラズマと共に地球の両極に開いたプラズマトンネルが、
膨大な水を吸い込んでしまうと考えられている。
つまり、地球収縮が本格化した時、地表に溢れる膨大な水が、
元あった地球内部に戻り、最終的に亜空間へと消えてしまうのだ。

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飛鳥氏は次のように述べている。

プラズマの体を持った生命体が存在する、
プラズマで覆われた太陽そのものが生命体である。
ならば、一つの生命体であると考えられた地球、ガイアはどうだろうか。
地球内部には巨大なプラズマが発生している。
それが一つの生命体だったとしたらどうだろう。
ガイアとは地球生命圏ではなく、
まさに地球プラズマ生命体である可能性が出てくるのである。

いったい地球プラズマ生命体ガイアとは、いかなる生物なのか。
一つだけハッキリ言っておくならば、ガイアは意識を持っている。
人間と同様、確固たる自我を備えた存在である。
人体の表面に無数に棲んでいる細菌に自覚がないように、
地球上に棲む人間もまた、大地が生命体であるという認識がない。
地球が崇高な自我を備えた知的生命体であるなど、想像すらできないのだ。

地球だけではない。
実は、他の惑星はもちろん、太陽や夜空の星たちも、
みな高次元の知的生命体なのである。
あえて名づけるならば、彼らは
「超宇宙生命体ハイコスモリアン」と呼ぶべき存在なのである。
地球上にはびこる人類は、あたかも地球を支配している気になっているが、
実際は、お釈迦様の掌の孫悟空よろしく、
地球プラズマ生命体ガイアの掌で踊っているだけなのである。

したがって、もしガイアがひとたび、意図的に体を動かすことになれば、
あっさりと唯物論的地球科学者の言説は、見事なまでに崩壊する。
それゆえ、地球収縮が向かう先は、全く予想がつかないといっていい。
地球は生命体である。地球プラズマ生命体ガイアである。
崇高な自我を備えた超宇宙生命体ハイコスモリアンなのだ。
その証拠の一つが何を隠そう、ノアの大洪水なのである。
ノアの大洪水によって地球は一度、完全に水没した。
水没した後に、再び水底から陸地の姿を現した。

ユダヤ教神秘主義カッバーラという視点から見れば、それはまさに、
ヨルダン川でイエスが受けた洗礼、すなわちバプテスマと全く同じ。
いうなれば、このとき地球プラズマ生命体ガイアは、
生ける絶対神と聖なる契約を交わしたことになる。
人類が意識しようとしまいと、彼女は原始キリスト教徒なのである!!
原始キリスト教徒である地球プラズマ生命体ガイアは、
当然ながら絶対神の預言に従っている。
再び地上に大洪水が起こらないという絶対神の言葉を信じている。
ならば、地球収縮という事態になったとき、
地上に大洪水が起こらないような行動に出ることは、十分考えられる。


いずれにしても、データが示すところから判断する限り、
地球が収縮し始めているのは確かだという。

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飛鳥氏は言う。

宗教論は別として、聖書の預言には、
世が終わりになると地球は元の姿に戻るとある!
大地と島々は再び動き、かつてない巨大地震が世界を襲うという!
海が退き大陸が戻る有り様は、振れきった振り子が再び戻る時のように、
初めはゆっくりとした兆候しか示さないだろう!
今、世界中のプレートが無気味な前兆を示し始めている。
近いうちに地球上の全火山が目を覚ます。

富士山もその例外とはならない。
やがて巨大地震は日常のものとなり、膨大な量の噴煙は
地球の大気を黒く染め「太陽」と「月」を隠すだろう。
これらは「ガイア(地球)」という聖なる高次元の生命体が引き起こす
人類への最終警告段階だが、唯物論的物質主義を突っ走る人類は、
単なる自然現象と判断し、やがて失速世界へと突入していくのである。


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それが数年後〜十数年後に起こるのか、
シュメールの神官が言うように約800年後に起こるのか、
それは誰にも分からないが、
獣は約800年後に起こるような気がする。

その理由を述べる前に1つ言っておくと、
地震や火山爆発を起こす地球プラズマ生命体ガイアが、
黙示録の竜(ルシファー)であることを飛鳥氏は分かっていない。
ちなみに、飛鳥氏はガイアを「彼女」と呼んでいるが、
それはガイアがギリシア神話の大地母神の名前だからであろう。

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だが、地上神界の主宰神が「国常立尊」、
地上現界の主宰神が「素戔嗚尊」であることから、
地球プラズマ生命体ガイアは「父性」だと言える。

「国常立尊≒素戔嗚尊」は「艮の金神=ルシファー」である。
ルシファーは宇宙に遍在するエネルギーであり、シリウスでもあり、
金星でもあるが、この地球プラズマ生命体ガイアでもある。

太陽神で象徴されるイエス・キリストがルシファーの受肉であるなら、
地球を「イエス・キリスト」の象徴と見ることもできる。
それが「ノアの大洪水=バプテスマ」で象徴されており、
1999年には地球はグランドクロス(惑星十字架)に磔にされた。

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象徴学的に表現すれば、今、地球と人類は磔にされた状態であり、
いずれ処刑される運命にある。
だが、イエスが死後復活して昇天したように、
地球と人類も仮死状態となった後にアセンションすることになる。

ここからが重要なポイントだが、
近い将来、地球と人類がアセンションするのは確かである。
だが、千年期(千年王国)の終わりに再びサタンが復活し、
地球を完成させる為に最後の大天変地異を起こすという。
つまり、今から約800年〜1000年後のことである。

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そして、地球完成後、サタンと呼ばれるルシファー
(ガイアの霊主体従面=艮の金神)、
即ちマグマは永遠に獄に幽閉(地底に沈静化)することになる。
その後に、永遠の地上天国(666の世)が実現するのだが、
その時の様子は次のように示されている。

「また私は、新しい天と新しい地とを見た。
以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。
私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、
夫のために飾られた花嫁のように整えられて、
神のみもとを出て、天から下って来るのを見た」

(「ヨハネの黙示録」第21章1〜2節)

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よく考えると、急激な地球収縮や新エルサレムの降臨は、
この数十年間の終末に起こることではなく、
約800年〜1000年後の千年王国が終わった後の、
更に新しい世界のことを予言したものではないのか……。

その時の地球(イエス・キリスト)の花嫁として、
新エルサレム(太陽上空を公転する超巨大ピラミッド)が
降臨すると解釈すれば、黙示録の予言もストレートに理解できる。

また、海がなくなるということは、海底のムー遺跡も露わとなる。
だが、海がなくなれば「死の星」と言えるのではないだろうか。
しかし、太陽系の進化した異星人たちは、
地表には住めないような惑星の地下都市に住んでいる。
そう考えると、地球人類も地底人になるのかも知れない。
posted by ZERO at 07:21| Comment(0) | 謎学・ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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