2012年09月13日

汝、5次元にアセンションせよA

オコツトを知らない人の為に簡単に説明しておくと、
半田広宣氏にコンタクトしてきた冥王星の変換人で、
シリウスからのテレパスを地球人に転送しているという。

だが、いわゆる冥王星人(人間型ヒューマノイド)ではなく、
地球人の意識進化を推進する為に生み出された変換人型ゲシュタルトだという。

変換人型ゲシュタルトとは、地球人が21世紀以降に持つ空間認識プログラムだが、
現在の地球人の空間認識は歪曲している為、正しい宇宙的理解から遠ざかっており、
その歪曲を正常な状態に戻す働きが変換人型ゲシュタルトの役割だという。

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だが、オコツトは半田氏の体内に存在しているという。
肉体はマクロコスモスであり、我々が認識する宇宙はその投影だからである。
そして、冥王星は人間の神経系統に相当する部分に対応するという。
もちろん、オコツトは全人類の体内に存在することになり、
オコツトのメッセージは地球上の全ての人間の潜在意識に送信されているという。

半田氏がオコツトのメッセージ(シリウスの発信コード)を
明瞭な言語として受信できたのは、無核質が構成されている空間領域に
半田氏の思考がアクセスしたからだという。
無核質とは、人間型ゲシュタルトの範囲では見ることができないものらしいが、
何故、半田氏はその領域にアクセスできたのか……。

現代物理学は大きく分けて「相対論」と「量子論」の2本柱があり、
相対論は天体運動などマクロ空間の力学の理論で、
量子論は原子や素粒子などのミクロ空間の力学の理論である。
この2大理論は現代物理学の中では水と油のような関係で、
両理論を統合させることができれば物理学は完成すると言われている。

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相対論は従来の科学というか、
一般的にいう「現代科学」の基礎になっている学問である。
一方、量子論は最先端の科学であり、「色即是空」など
宗教で説かれてきた教えが理論的に裏づけられつつある。
即ち、相対論と量子論の統合は「科学と宗教の統合」と呼べるものである。

半田氏は、この2つの理論に共通する新しい空間概念を作り出すことを模索し、
その解明のカギとして超光速粒子と呼ばれる「タキオン」に着目していた。
獣が小学生の頃、タキオンエネルギーのグッズが通販で売られていたが、
未だに発見されていない粒子で、今では下火になって滅多に名前を聞かない。

が、去年と今年、「ヒッグス粒子」が発見され、
それが相対論と量子論を統合させるマスターキーになる可能性はある。
但し、獣は理論的な解明や言語での解説は無理だが、
自分の中では漠然とした形で、既に相対論と量子論が統合している。

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そして半田氏は、長期間に渡る右脳的な作業の連続で精神的に疲弊し、
一種のトランス状態にあったらしい。
また、ベッドに入って眠りにつくまで、心地よいまどろみの中で
思考を巡らすのが何よりも好きだったそうだ。
これは脳波がシータ波で、左脳と右脳が共鳴した状態での思考、
即ち「ネオデジタル思考」である。

そんなある日、オコツトとの交信が始まったという。
それは脳波がシータ波の状態だったからだが、
オコツトのメッセージを解読できるだけの受け皿
(知識と思考力)があったからだと思われる。

獣が27歳の時、この本に出会ったということを書いた。
大部分は殆ど理解できないまま放置していたが、
「本物」だということを直感的に感じていたので、
『日月神示』『アリオン・メッセージ』と共に、
神仙組の三本柱の1つとして取り入れたのだった。

それでは、オコツトの話(シリウス・ファイル)の続きを紹介しよう。


●変換人の空間へ――ψ5、ψ6の等化

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「次元観察子ψ5とは、自己が形成されている空間領域のことです。
ψ5は位置の等化によって顕在化を起こし、人間の内面と外面を統合します」


昔は全く意味不明だったが、今は少し理解できる。
自己が形成されている空間領域がψ5というのは、言葉の意味が理解できないが、
それを「定義」として解釈すれば、話の内容は何となく分かる。
要は、位置の等化によって人間の内面と外面を統合し、
それが「ψ5」だということである。

獣が「内外反転」や「常に瞑想状態で生きている」という話をすると、
現実逃避や霊主体従でこの世とのバランスが取れていない
という心配をされたり、指摘を受けることがあるが、それは全く違う。

内外反転認識だけを持ってしまえば、そうなる危険性もあるが、
「内外一致」「霊体一致」の真理に到達しているので、
獣が主張しているのはψ5の話あり、普通の人間には理解できなのだ。
獣はオコツトの話や半田氏の解説があまり理解できないが、
何となく獣の世界認識と同じであることが分かる。

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次のメッセージを見てみよう。

「次元観察子ψ6とは、ψ5の裏側に見えてくる空間領域のことです。
ψ5とψ6は変換人の内面の対化に相当しています。
変換人の内面の対化とは、人間が自己と他者と呼んでいるものの関係と同じです」


これも言葉の意味は理解できないが、最後の「変換人の内面の対化とは、
人間が自己と他者と呼んでいるものの関係と同じ」ということは分かる。

では次に、半田氏の見解を見てみよう。

世界の全存在物と <わたし> を鏡の関係として捉え、
時空間に遍在する自己を感じ出すと、当然のことながら
他者に対する感覚も今までとは大きく変わっていく。


昔は理解できなかったが、
今はその感覚を獲得しているので普通に同感できる。

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人間の内面と外面の対称関係を示したトポロジー図8-9をもう一度見てみよう。
これら4種の5次元球の反転関係がはっきりとイメージできたならば、
今度は、自己にとっては人間の内面側にある無限遠点の位置と
一致することがすぐに分かるはずだ。
とすると、自己と他者が形作るψ1〜ψ4までの関係性は、
互いに人間の内面と外面が逆転されて構成されているということが見えてくる。
つまり、自己にとっての人間の内面は、他者にとっては人間の外面となっており、
他者にとっての人間の内面は、
自己にとっては人間の外面となっているということなのだ。

この時の両者の相互関係を2組の
リアリティー・サンドウィッチで表したのが図8-12である。
自己の意識の位置をEと置くと、他者の意識の位置はAとなり、
EとAは互いに表裏一体の関係で接合し合っていることがはっきりと分かる。
さて、この関係図は実はとても重要なことを示唆している。
それは、自己が他者を人間型ゲシュタルトの中で捉えている限りは
決して一体化できないということである。


図8−9
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図8-9は、相変わらず理解に苦しむ。
獣の場合、この図で4種の5次元球の反転関係はイメージできないが、
「自己にとっては人間の内面側にある無限遠点の位置と一致する」
ということは認識できている。

「自己と他者が形作るψ1〜ψ4までの関係性は、
互いに人間の内面と外面が逆転されて構成されているということが見えてくる」

自己と他者が形作るψ1〜ψ4までの関係性の意味は理解できないが、
互いに人間の内面と外面が逆転されて構成されていることは認識しているので、
自己と他者が形作るψ1〜ψ4までの関係性も図では理解できなくても、
感覚的には分かっているのだろうと思う。

「自己にとっての人間の内面は、他者にとっては人間の外面となっており、
他者にとっての人間の内面は、自己にとっては人間の外面となっている」

これも表現は異なるが、獣が今まで書いてきたことと一致する。


図8-12:位置の等化における自己と他者
EPSON643.JPG

図8-12の上の図は分かりやすい。

「通常、自己と他者が見ている空間は同じものとして感覚化されているが、
複素空間認識の中では、対象の質点を境にして、下図に示したような
互いにウラとオモテが互いに反転した関係を持っている」


結局、上記と同じことで、獣が今まで書いてきたことと同じである。
人間はそれぞれ異なる宇宙(投影の世界)に住んでいる。
その自分の世界では「他者は自分の投影」だが、他者にとっても同じで、
干渉し合っているが故に表裏一体の関係なのだ。

図8-12の下の図は複雑で理解し難いが、解説を読むと、
獣説の本質と基本的に一致していることが分かる。

「<位置の等化>によって自己と他者という概念は大きく変化してくる。
それは、自己や他者の関係がメビウス的なねじれを持って
表裏一体の構成で作り出されていることが明確に感覚化されてくる。
意識進化の方向へ完全な反転が起こればもはや自己と他者は
その位置が入れ替わってしまい、それらの区別はなくなる」


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但し、獣はまだ完全に反転しているわけではないので、
メビウス的なねじれで表裏一体であることを感覚化できないし、
自己と他者の区別が全くないということもない。

重要なことは、人間型ゲシュタルトの中で捉えている限りは
決して理解できないということである。
つまり、人間型ゲシュタルトを破壊しなければ、
5次元感覚を獲得することはできないということである。

オコツトは「思考が悟りに至る」と言っているが、
半田氏の例を見ても分かる通り、
それは左脳思考(人間型ゲシュタルト思考)ではなく
「ネオデジタル思考」である。

先入観や固定観念を破壊しなければ、ネオデジタル思考はできない。
先入観や固定観念、3次元的な思考や感覚(自我)は、
人間型ゲシュタルトの強力な基盤になっているので、やはり、
「ネオデジタル内観」というものが重要になってくると思う。
posted by ZERO at 13:17| Comment(2) | 超科学と意識進化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
図8-9はイメージ的に左の目と右の目の間の第三の目という風に見える?
Posted by rina at 2013年06月02日 18:42
rinaさん、こんにちは。

イメージ的にそんな感じがしますね^^
Posted by 獣 at 2013年06月24日 15:03
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