2012年09月15日

汝、5次元にアセンションせよC

小難しい話が続いたのでオコツトの話は少し休憩するが、
意識進化〜アセンションに於いて「空間認識」というものが重要となる。

オコツトが、宗教が説くような話を一切していないことからも分かる。
宗教や精神世界が説くような「道徳観」や「理想の生き方」
に従って生きても、意識進化には殆ど役に立たない。

逆説的に言えば、意識進化をした結果、無意識に宇宙法則に従った生き方となるのだ。
それは人間界の常識的な「道徳観」や「理想の生き方」から逸脱していることもある。

アダムのリンゴを食べた混沌と地獄霊を救済する太乙救苦天尊
http://kemono666.seesaa.net/article/253451804.html
汝、悪を追求していい加減な人生を歩め!
http://kemono666.seesaa.net/article/254659287.html

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神仙組1のブログ説明に
「アセンション目的で善人になる努力をするのは間違い」
と書いているのは、そのような意味も含まれている。

「道徳観」や「理想の生き方」に従って生きるのは、
目標や信念に基づいて「なること」を目指して努力するということで、
信念体系領域(幽界)に属するという話をした。

だが、そうやって天上道に到達し、
ステップアップしながら涅槃(5次元)に入るのではないのか……
という意見もあると思うが、だから輪廻を解脱することができないのだ。
目標や信念を手放し、道徳観や理想の生き方から解放され、
ありのままの自分を見つめることが内観なのである。

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さて、4次元世界が超立方体だという仮説を紹介したが、
では、5次元世界はどのような構造になっているのか……。

数学的に5次元立方体を表したのが、
「ホロンクリスタル」というアイテムである。
3次元は5次元の中にあるが、3次元の中に5次元が作られた。

5次元エネルギーを放射するネオンのインテリアで、
眺めているだけで意識進化に役立つかも知れない。
それを、獣は密売している(宣伝)。

獣は殆ど物欲がなく、しかも断捨離中だが、
「天乃雫」と「ホロンクリスタル」は欲しいと思う(笑)

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オコツトと半田氏が説く「5次元」がどのようなものかを紹介したが、
獣もよく理解できない部分がありながらも、
5次元的感覚が少し覚醒していることがお分かり頂けたと思う。

自慢ではなく、獣が認識する「5次元」の話を書くに当たって、
何故それが「5次元」だと言えるのかという1つの根拠である。

真我というのは一言でいうと「魂」のことだが、
肉体は3次元、幽体は4次元、霊体は5次元と仮定すると、
魂は6次元ということになる。

「真我=魂」であるなら、真我に目覚めるということは、
6次元の意識レベルに到達することを意味する。
5次元では霊体を持っているが故に、
魂(真我)は6次元の世界ということになるからだ。

確かに、今までの理屈で考えると、そういうことになるが、
5次元に到達した(輪廻を解脱して涅槃に入った)だけでは、
まだ真我(魂の意識)に目覚めていないのだろうか。

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ここで少し検証が必要となる。

心理学で、魂のことを「自己」という。
肉体意識の「自我」に対して「自己」である。
通常、人間が「自己」の存在を認識することはないという。
普通は自分の魂の存在を認識することがないので、
それは当然のことだといえる。

「真我に目覚める」というのは、
「自己=魂」の意識に目覚めるという意味であり、
その為に内観というメソッドがある。

「真我=自己=魂」が「本当の自分」であり、
殆どの人が本当の自分を知らずに死んでゆく。
そして、何度も六道輪廻を繰り返し続けているのだ。

全人類が解脱すれば人間界に人間は存在しなくなってしまうが、
全人類が解脱することは絶対にないので心配は要らない。
また、これから凄い世界が構築されるので、この話も改めてする。

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魂(真我)を心理学で「自己」と言うが、英語で「セルフ」と言う。
ハイヤーセルフの「セルフ」である。
セルフは「自己」だから、ハイヤーセルフも「自己」の一種である。

だが、ハイヤーセルフについて明確に説いている人を獣は知らない。
もりけん氏はハイヤーセルフが何かを解説しているが、獣もほぼ同じ意見である
(もりけん氏の受け売りではないのだが、別にどう思われても構わない)。

「ハイヤーセルフ」を検索すると、訳の分からない説明をしている人が多いが、
彼らはハイヤーセルフが何かを分かっていない。
また、「守護霊」や「高次の自己」と説明している人もいる。
それは一面的に正しいが、漠然としていて部分的な説明しかされていないので、
実際にはハイヤーセルフが何かを分かっていないのだろう。

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ハイヤーセルフについては、以前、「汝、守護神と守護霊を断捨離せよ」
で解説したので、ここでは詳述を避けるが、
ハイヤーセルフも自分の魂も「トータルセルフ」の分魂である。

トータルセルフは5次元に存在する「本体の魂」で、
分魂を次々と人間界に送り込んできた。
本当は「分魂」や「転生」というのも人間型ゲシュタルトの見方だが、
その観点から説明しないと説明しようがない。

その分魂は肉体に受肉(転生)し、六道輪廻を繰り返すのだが、
輪廻を解脱した魂は5次元に還り、トータルセルフと融合する。
自分はどこから来て、どこに行くのか……。

トータルセルフから出て来て、トータルセルフに還るのである。
故に、人間の最大の目的は、輪廻を解脱して5次元に還ることなのだ。
その為には、自己発見(真我覚醒)をする必要がある。

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「人生は楽しむことが目的」という人がいる。
だが、人間にはカルマがあり、楽しいことばかりではない。
「楽しいテレビなら見ても良い」と言う人がいるが、
一般的に楽しい番組は低俗な番組が多く、意識進化の妨げとなる。

また、「悪いニュースなどを見るとカルマがたまる」という人がいるが、
それこそ二元論の囚われであり、
マイナスやネガティブを否定する「プラス・ポジティブ思考」である。
中真・中道・ニュートラル・ゼロポイントではないということである。

感情を入れずに「ありのまま」を観て、
それも自分の内面の投影であることを自覚しなければならない。
また、「見せられる」ということはカルマの浮上であり、
それを無視するのは「臭い物に蓋をする」のと同じで、
自分の想念・潜在意識の浄化を放棄するのと同じである。

そういう人は自分の嫌な部分にも目を瞑るので、
内観など出来るわけがなく、カルマが蓄積される一方なのだ。

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また、想念も潜在意識(カルマ)の結果なので、
「忘れるのがいい」という考え方は根本的な間違いである。
日本人は忘れるのが得意なので、世界で唯一の被爆国なのに、
アメリカを恨んでいる人は殆どいない。

一方、日本がアジア諸国にやってきたことを忘れた結果が、
今の尖閣諸島や竹島問題となって浮上してきている。
それも自分(集合的無意識)が映し出していることであり、
中国や韓国という国も自分自身なのだ。

話を戻すが、5次元に帰った分魂は、
過去世の人間界に存在する自分の守護神としての役割を果たす。
それが、「ハイヤーセルフ」と呼ばれるものである。

例えば、ダリル・アンカという人物は、
バシャールというハイヤーセルフからのメッセージを受けている。
そのバシャールの正体は、エササニ星に存在する来世のダリルだという。

地球霊界(4次元)を超えたということは、5次元の生命体である。
また、エササニ星は肉眼では不可視の惑星らしいので、
やはり5次元の存在であると言える。
更に、バシャールは複数の意識体らしいので、
ハイヤーセルフというよりも「トータルセルフ」と言えるだろう。

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つまり、ダリルが死ぬと5次元のオリオン領域にあるエササニ星に逝き、
トータルセルフと統合して、生前の自分の指導霊になるということである。
「なる」というよりも、ダリルが生きている現在、既にそうなっているのだ。

3次元の我々には理解し難いことが、
過去・現在・未来が同時存在していることを物語っている。
つまり、バシャールはダリルのハイヤーセルフだが、
それは輪廻(4次元)を解脱して涅槃(5次元)に入った死後のダリルなのだ。

故に、バシャールはダリルの「守護神=高次の自己」なのである。
守護神と言っても、災難から守護するのではない。
災難はカルマの結果であり、
人間はそれを体験して「気づき」と「理解」を得る必要がある。

それによって、自らの内面を見つめ、反省と感謝に繋げることで
潜在意識(カルマ)が浄化され、真我(魂=セルフ)に目覚めていくのだ。
それを温かく見守り、時としてインスピレーションを与えて
意識進化に導いてくれているのが「ハイヤーセルフ」なのだ。

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つまり、ハイヤーセルフとは、
人間が真我に目覚めるまでの指導霊とも言える存在なのだ。
5次元の生命体なので「神」と呼んでも差し支えないが、
それを自分と切り離した外在神だと認識するのは間違いである。

確かに、ハイヤーセルフは今の自分の魂とは別人格の「神」
であることは一面的事実なのだが、本質的には「自己」なのだ。
その意味で、ハイヤーセルフを「守護神」や「高次の自己」と
呼んでも差し支えないのだが、獣の説明でご理解頂けただろうか。

今は別人格でも、今生の自分の魂が5次元レベルに達すると、
死後はトータルセルフと融合するので、トータルセルフに於いて
「今生の自分の魂」と「ハイヤーセルフ」は一体の存在となるのだ。

これは人間型ゲシュタルト的に分かりやすく表現しているだけで、
本質的にはもともと一体なのである。
自己(真我=自分の魂)はトータルセルフの一部だが、
トータルセルフそのものでもあるということである。

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複雑な説明になったが、トータルセルフは一神にして多神ということだ。
融合すると言っても、その分魂(ハイヤーセルフ)は個性を失ってはおらず、
必要に応じてトータルセルフから分離して、自由自在に活動することができる。
尚、5次元世界にはこのトータルセルフ(一神)が無数に存在する。

人間の魂は、それぞれのトータルセルフの分魂なのだ。
たまに、自分と同じトータルセルフの分魂の人間がいるが、
それを「ソウルメイト」という。

また、フォーカス27から人間界に転生する時、
魂が2つに分裂して転生することがある。
それが「ツインソウル」で、同じ魂(カルマ=情報)を
持って生まれてくるので、同じような人生を歩むのである。

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さて、いよいよ本題に入るが、ここからは獣の考察である。
考察だが、まず間違いないだろうと思っている。
獣理論では、「霊体は5次元」で「魂は6次元」である。
ということは理論上、5次元レベルではまだ
真我(魂の意識)に目覚めていないということになる。

だが、魂(真我)は心理学でいう自己(セルフ)であり、
5次元にはその本体である「トータルセルフ」が存在する。
5次元では幽体から霊体になるという話をしたが、
当然ながらトータルセルフは霊体を持っている。

トータルセルフがどのような姿をしているかと言うと、
姿形はハッキリと認識できず、顔も分からない。
だが、霊体を持っていることは確かである。
もちろん、霊体は魂を内包しているので
「霊魂」と呼ぶのが適切かも知れないが……。

問題は、ハイヤーセルフにしてもトータルセルフにしても、
霊体を持っているのに「セルフ」と呼ばれていることである。
セルフ(自己)は即ち魂(真我)である。
故に、5次元レベルでは、
セルフ(自己=真我=魂)に目覚めていると判断して良い。

即ち、真我(魂の意識)に目覚めるということは、
5次元の意識に目覚めるということであり、
その結果、5次元の感覚が開いてくるということなのだ。

その証拠に、5次元の生命体
(各トータルセルフ)は「自他一体」を認識している。
だが、それぞれの霊体を持っているということは、
完全なる自他一体化には達していないということになる。

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かつて獣は、霊体も消滅し、宇宙と一体化した経験をしたことがあった。
その後、もりけんの本に出会い、中国で同じ体験をしたことが書かれていた。
それは「6次元」の天人合一の体験だったという。

つまり、獣が5次元と認識している世界、
それを理論的に解釈して5次元と定義している世界は、
やはり本当の意味で「5次元」の世界だということになる。

トータルセルフとは、5次元の「総合的自己」であり、
獣は「深奥の真我」や「本体の魂」と呼んでいる。
トータルセルフという言葉を知らない頃から、
その存在を認識し、そのように名付けていた。

人間の本尊は魂だが、その魂の本体が「トータルセルフ」なのだ。
人間界に生まれてきた今の自分の魂はその分魂なので、
ハイヤーセルフやトータルセルフ(即ち守護神)は
「外在神」というイメージを持ってしまうかも知れないが、
それは自我による分離観念である。

そうではなく、魂の底の底なる「内在神」として認識するのが正しく、
意識進化〜5次元アセンションの鍵を握っているのだ。

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黒住教祖は「人には天照大神の分魂が宿っている」と説いた。

「私(太陽神)は汝の手や足よりも近くにいて、心の内側からノックしている」

というイエスの言葉は、そのような意味なのだ。

それは「キリスト」、即ち、救世主のことである。
故に、真我に目覚めた者は「救世主」としての自覚を持つようになる。
救世主は、様々な分野で世界を改革しようとするが、
「救世」の本質はそのようなことではない。

救世とは、世の中に満ちている不幸や苦悩を取り除くことである。
不幸や苦悩は実在ではなく、幻影に過ぎない。
それに気づく為には、本人が自分で真我に目覚めるしかない。
従って、人々を真我覚醒に導くのが救世主の本質的使命なのだ。

ハイヤーセルフも同じ使命を持って人間をサポートしている。
それは当然のことである。
ハイヤーセルフがキリスト(救世主)だからである。

故に、真我に目覚めた者はその媒体となり、
外なる自分(自分の投影)である他者を「真我覚醒」に導くのだ。
釈迦やイエスも、そのような活動をした聖者なのだ。

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では、ヒマラヤに隠遁する大聖者はどうなのか……。
彼らは直接的に人の前に姿を現さずとも、ハイヤーセルフのように
霊的に人類の意識進化をサポートし、尚且つ、自らの更なる
霊性修行によって人類の集合的無意識の浄化に努めているのだ。

アリオンは次のように述べている。

「シャンバラの中枢センターでは、個人の動きを監視している。
しかし総ての人という訳では無く、
ある程度の精神レベルに達した人達の動きを監視しているのだ。
中枢センターではある程度のレベルに達した人同士を合わせる工夫をしたりもする」


知花敏彦氏はヒマラヤでの修行で宇宙意識に到達し、3ヶ月間、
シャンバラの本部に入る許可を得て、その時の状況をこう述べている。

「シャンバラの本部のあるコーナーには、数十億個のランプが点る部屋があります。
それは、地球上に生存する全ての人間の数だけ、ランプが点っているのです。
その人の意識が高いと、そのランプの明るさが増し、
その人の意識が低いとランプが暗いのです。
日本人のコーナーは、残念ながら全体的にはランプは暗かったのです。
その個人のランプが明るくなると、
意識の世界では、その個人の指導を強化するのです。
人類には全ての個人に、超意識の世界の指導が行われているのです」


その結果、どうなるのか……。

真我に目覚める者が増えると、環境問題・国際問題・戦争・
天変地異……など、世界の様々な問題が解決していくことになる。
それらの本質は、人類の内面の問題の投影だからである。

そして、意識進化に伴って空間認識に変容が起こり、
そのような人々が一定の数に達すると、
この3次元の世界から4次元、5次元へと次元上昇するのだ。

そろそろ購買意欲が湧いて来ただろうか(笑)
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だが、パラレルアースの概念で言うと、
次元上昇の波に乗れなかった人は、この3次元世界に残ることになる。
マヤ暦の終わりである今年の12月22日は、その大きな分岐点になるようだ。

今、天変地異や戦争という地球規模の大きな問題を抱えているが、
それは自分が「ポジティブな世界」に行くか「ネガティブな世界」
に行くかを、決定する為に与えられている課題だと言える。

つまり、自分が映し出している終末現象を、
どのように捉えて処理するか……ということである。
結論として、全ては自分の内観次第なのだ。

それが、「神や救世主が世界を救う」ということの本質的意味である。
その為に獣は読者に内観を勧め、内観瞑想をしない人も読むたけで
自然に内観をしている状態に導く為の記事を書いているのだ。

今回は「ホロンクリスタル」の宣伝(説明なし)でもあったが、
密売価格は公にできないのでご興味の方はお問い合わせ願いたい。

「ホロンクリスタル」で5次元アセンション
http://messiah666.seesaa.net/article/221939439.html
posted by ZERO at 02:08| Comment(0) | 超科学と意識進化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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