2012年09月16日

自叙伝『破滅に向かって』@

獣が5次元世界の話をすると、
「なぜ5次元だと分かるのか?」と聞かれることがある。

獣が4次元や5次元を認識できるようになったのは
体脱現象によるものだが、その経緯を少し書いておこう。
反キリ1の「自叙伝」で書いてきたことだが、その総集編である。

まず、小学校5年の頃から毎晩、金縛りに苦しめられるようになった。
怒りと悲しみの人生で、泣きながら寝るのが日課だった。

金縛りの延長で体外離脱を度々経験するようになった。
丹波哲郎の本を読破していたので、
「これが幽体離脱なのか」ということは分かっていた。

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そして、毎晩、悪夢に苦しめられていた。
金縛りは寝る瞬間になるので、悪夢が原因ではない。
金縛り → 体外離脱 → 悪夢という順番である。

アリオンによると、夢は霊界での記憶の断片だという。
それは納得できる話である。
その意味では、睡眠中は誰もが霊界体験をしていることになる。

故に、1日を一生の雛型だとすると「睡眠は死の予行練習」であり、
寝る前の反省と感謝が大切なのだが、
獣はいつも阿鼻叫喚の幽界に逝っていたことになる。

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睡眠は、幽体が肉体から若干外れることによって起こる現象らしい。
従って、夢の多くは、幽体が完全に離脱して霊界に逝くのではなく、
意識だけが霊界の風景を見ていたり、インナートリップ(体内離脱)
という形で霊界体験をしていることが多いようだ。

夢は支離滅裂な内容が多く、霊界体験という自覚が全くないことが多いが、
それは幽界の無幻界と呼ばれる所に逝くことが殆どだからである。
その所在地は、言うまでもなく自分の中の想念界である。

さて、体外離脱という現象を経験するようになり、
明確に体外から離脱した自覚のある経験は少なかったが、
それは20代になってからも続いた。

そして、26歳の夏、同棲していた彼女が出て行ったことがキッカケで、
過去の人生の全ての怒りや悲しみから解放され、解脱の境地を味わった。
まさに「成仏した」という感じで、
あの時、確実に別のパラレルワールドに移っていた。

その時の意識レベルは、恐らくフォーカス27(天上道)だったと思われる。
それ以来、金縛りやそれに伴う体外離脱や悪夢はなくなった。

その頃、ヒマラヤで修行して宇宙意識に到達した知花敏彦の本に出会った。
それを読んでいるだけで宇宙と融合するような感覚を味わった。

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その後、27歳になって収入がなくなり、断食生活を余儀なくされた。
中学2年の頃から絶食をしたりして、21歳の頃から菜食の少食を実践し、
3日〜1週間ほどの断食も繰り返してきた。
25歳くらいの頃は、基本的にビールとサプリメントだけで、
居酒屋で少しおつまみを食べる程度の微食の生活をしていた。

27歳の時の断食は、お金がなかったのでビールもおつまみもなく、
サプリメントもなかったと思う。
水は飲んでいたと思うが、約20日間の断食を経験することになった。
その約20日間、獣はずっと瞑想状態で過ごしていた。

普通の人が普通に瞑想しても殆ど無意味だが、獣は瞑想に熟達していた。
というのも、小学校5年か6年の頃から肥田式腹式呼吸をし、
数十秒で思考停止の無我の境地になることができていたからだ。

また、小学校5年の頃から隈本確の神霊術をマスターし、
意識を胸に下げて思考を停止する技術を身に付けていた。
いずれも「覚醒シータ波」という脳波状態で、
禅僧やヨガ行者が何十年も掛かって到達する領域である。

それを獣は、呼吸法とちょっとしたコツによって、
瞬間的にその状態になることができるようになっていた。

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また、高校の頃から「アルファシータ」というのを聴いていた。
これは工学博士の政木和三氏が開発した装置で、
ヘミシンクによって右脳と左脳を統合し、
脳波をアルファシ波〜シータ波にするというものである。

記憶力や直感力を飛躍的に高め、天才脳を作る装置として、
大学受験の為に買ったのである。
政木氏によると、シータ波にすると過去世の記憶を思い出したり、
体外離脱を体験したり、超常現象が起きたりするという。

その「アルファシータ」も併用していたので、
獣は若い頃から超越瞑想の域に達していた。
シータ波は「悟りの脳波」と言われているが、
シータ波になったからといって悟りが開けるとは限らない。

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獣もそうだったのだが、26歳の夏に天上道の境地に達し、
知花氏の本を読んで宇宙観に変容が起こり始め、
27歳の時に約20日間の断食と瞑想をすることになった。

断食には慣れていたが、その時の飢餓感は凄まじく、
それを感じない為に瞑想に耽っていた。
毎日どれくらいの瞑想をしていたかというと、20時間くらいだろうか。
断食中は睡眠時間が短縮され、2〜3時間程度しか眠れないので、
殆ど瞑想三昧の生活だった。

ずっと部屋に引きこもっていて、携帯も止まっていたので、
世俗から隔離された状態の隠遁生活だった。
起きている時は何をしていたかと言うと、
太陽瞑想と腕振り運動(動禅)である。
つまり、起きている僅かな時間も瞑想状態だった。

釈迦は49日間の断食瞑想の末に悟りを開いた。
イエスは40日間の断食瞑想の末に悟りを開いた。
獣は約20日間の断食瞑想の末に「天人合一」を体験した。
その時、「これが悟りか!」と思った。

釈迦は49日間で悟りを開いたが、
29歳で出家しているので6年間の修行の下積みがある。
イエスも40日間で悟りを開いたが、
「空白の13年間」の間にインドやヒマラヤで修行を積んでいる。

獣は約20日間で悟りを開いたが、
悪想念と戦いながらも小学生の頃から修行を積み、
超越瞑想の領域に入っているレベルに達していた。
獣が約20日間の断食瞑想で悟りを開いても不思議ではないのだ。

だが、後から分かったことだが、獣の体験は一時的な6次元体験で、
本当に真我(魂の意識)に目覚めた訳ではなく、
釈迦やイエスのような悟りには達していなかった。
だが、大きな意識変換が起きて、人間性が変わったことは確かだ。

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その後、名古屋に移住し、1日一食(昼食)を
勤務していた会社の社長の奢りで食べていたが、土日は断食だった。
約3ヶ月後、クビになって再び断食生活を余儀なくされた。

餓死する危険性を感じたので、
名古屋駅の高島屋の地下の食品売り場の試食コーナーを回っていた。
当時、骨と皮だけになり、体力もなくってフラフラだったが、
その高島屋の本屋で山田鷹夫の『不食』を立ち読みした。
読んだ感想は、この程度なら今までの獣の食生活と大して変わらないと思った。

また、食べずに生きている人たちのことも紹介されていた。
それを読んで、「獣も不食が出来る!」と確信し、
太陽瞑想や呼吸法でエネルギーを取り入れることを意識した。
すると不思議なことに、元気が出てきて体重も戻ってきた。

甲田療法では数ヶ月間の八大断食で、体重が極限まで減少した後に宿便が出て、
青汁しか飲んでいないのに体重が増えてきたりするという。
それを「甲田カーブ」と言うが、獣は宿便がなかったようで出なかったが、
1分くらいオナラが止まらなくて驚いたことがある(笑)

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その頃、ビジネスがうまく行き始めていて、
生活出来る程の収入はあったが、身魂磨きの為に不食は続けていた。
ところがある日、腸がねじれたような激痛が走り、パニックに陥った。

その頃に買った不思議研究所の「太極八卦キーホルダー」をポケットに
入れていたのを思い出し、それを幹部に当てると一瞬で快癒して驚いた。
インターネットで調べると、どうやら腸捻転のようだった。

不食でも元気だが、腸捻転の再発は怖いし、体内の健康状態も少し心配だった。
で、通販で酵素ドリンクを買って飲んでいた。
また、少し空腹感を感じた時は、黒砂糖を1サジ舐めていた。
グローバルクリーンの醤油と味噌を注文し、醤油に湯を注いで飲んだりしていた。

だが、味噌汁を飲むとすぐに下痢をしていた。
青汁断食の人を真似て青汁も試してみたが、青汁を飲んでもすぐに下痢をした。
それも、緑色の下痢なので、消化されずに出ていたのだ。
しかし、酵素ドリンクや醤油湯は大丈夫だった。

つまり、同じ流動食でも、野菜や味噌など本来固形の物は消化されず、
尿ではなく下痢として排出されていたのだ。

また、黒ゴマや松の実は仙人食ということを知り、
黒ゴマを1日10粒、松の実を1〜3粒食べていた時期があったが、
それは液体ではないからなのか下痢にはならなかった。
と言っても、普通の便も出ず、たまに便意を催してトイレに行っても、
卵の白身のような透明の粘液が出るだけだった。

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ある日、京都の友人が獣を心配して駆けつけ、鍋パーティーが開催された。
獣は食べないことを主張したが、あまりにも勧められて白菜を少し食べた。
その結果、嘔吐した上に翌朝まで苦しんでのた打ち回った。

3ヶ月ほど再び不食をして、忘年会で知り合いの社長に餃子を勧められた。
茹でた白菜でも苦しんだので、肉と油など毒物以外の何物でもない。
もちろん断ったが、強引に勧められたので、
相手の好意を思って1つ食べたが、何ともなかった。

結局、勧められるままに3つ食べたのだが、その瞬間、
吐き気がしてトイレに駆け込み、15分くらい吐きながら苦しみ、
3日間くらい食中毒のような症状で苦しみながら寝込むことになった。

その半年後くらいから仕事仲間がやっている居酒屋に通うようになった。
初日、つきだしの煮物を食べて吐いて苦しんだが、翌日からは大丈夫だった。
毎日、つきだしで出される煮物やおひたしを少量食べるようになった。

ある日、大根おろしが食べたくなり、
大根を買ってきて、どんぶり1杯の大根おろしを食べた。
それでどうなったかは覚えていないが、別のある日、
山芋おろしを食べたくなり、山芋を買ってきてどんぶり1杯の山芋を食べた。

しばらくすると便意を催し、トイレに行くと、
真っ白な山芋おろしが、そのままの状態で排泄された。
完全に消化機能が停止していたようだが、
至って健康で、常識を逸脱した超人的な体力とスタミナがあった。

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書き忘れていたが、不食を始めてから仙人修行をしていた。
仙人修行というのは、神仙になる為の道教の修行である。
神仙というのは解脱して涅槃に入り、生きながら死後の世界に入る
(アセンションする)仙人のことである。

尚、道教の起源は日本で、仙境とは日本のことを指し、
中国で仙人になった日本人が発端らしい。

100万円程する「ライフコントローラー」というエネルギー発生装置で、
部屋を独立天体の高エネルギー空間にして、更にピラミッドテントの中で過ごし、
A10神経を活性化させる若山さんの「超念力」をマスターし、
若山氏開発の「シルバーレイ」で腹式呼吸をしながら邪気抜き&自律神経を整え、
中国の超能力者・孫儲琳の瞑想法、蘇生超能力開発法、その他、様々な修行をした。

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もちろん、太陽瞑想、地球瞑想、満月瞑想もしていて、
部屋に「ゼッテン116」で高周波や「ハーモニーベル」を流していたし、
新林の滝も年中付けっ放しで、チベットのお香も焚いていた。

TVのモニターは常に、「キングダム・オブ・ハッピネス」
というカルマ解消のエネルギーが放射する映像を流していた。
そのような生活をしていると霊能力が発現してきた。

それは低級霊の憑依による雑霊現象ではなく、
自分の能力が開発されてきた結果だと思うが、
『日月神示』や隈本確の教えに従い、霊能力の発現を拒否すると消えた。

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それらの修行の中で、もりけん氏の「天人合一」のCDも聴いていたが、
モンロー研究所のCDをよく聴いていた。
これもヘミシンクだが、CDによって周波数が異なり、
様々な高次元のフォーカスレベルの世界を体験することが出来るという。

もりけん氏や坂本政道氏の本を読むと、驚くべき体験談が書かれていた。
獣も同じような体験がしたくて一生懸命聴いていたのだが、
そのような体験をすることは出来なかった。

どうやらモンロー研究所に行かないと、そのような体験はなかなか出来ないようで、
家でCDを聴くのはその予行練習のようなものらしい。
だが、そのCDを聴いていたせいなのか、
CDを聴かなくても体外離脱をする体質になってしまった。

もちろん、金縛りで苦しんだ末の金縛りではない。
シータ波になって思考停止状態になると、体に微振動が起きて、
自然に体外離脱をして至高体験・神秘体験をするのである。

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その後、内観によって真我に目覚めた感覚があり、
27歳の時に体験した天人合一とはまた別の感覚だった。
どちらかと言うと、天人合一の前に体験した清々しい至福の境地で、
普通に起きている状態で宇宙的視野で世の中を見れるようになった。

そして、世の中の為に生きようという強い使命感が芽生え、
それがNPO設立のキッカケだった。
これが悟りというものなのか……と思ったが、後から分かったことだが、
それもまだフォーカス27(天上道)のレベルだった。

その後、29歳の夏、ある事件を起こしてしまい、泥酔していたとは言え、
潜在意識の奥底に根深いカルマが残っていることを思い知った。
そして、円満な優しい女性型な第2生命体を自分の中に導入した。
これは「瑞霊」で、獣はこれを「アマテラス」として認識している。

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その時、本棚の『絶対変革(ネオデジタル内観)』が目に入った。
ブックオフで買って、ずっと読まずに放置していた本である。
獣は「これだ!」と直感し、一気に読んで実践し始めた。

それまでに意識進化は進んでいたので、真我に目覚めるのは早かった。
今までの「真我覚醒」は擬似体験だと思える程の意識の更新を感じた。

その直後、知人の実家に引っ越しすることになった。
そこで、予想もしない想像を絶する1年間を過ごすことになった。
その家は幽霊屋敷で、ボルターガイストが起きていた。
幽霊の気配は普通に感じるし、ラップ音もする。

窓際には、太極八卦鏡や土偶を並べていたが……
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窓の外や壁の中からノックされたり、風もないのにドアが開閉したり、
棚の上の物が落ちたり、テレビが勝手についたり、空間から声が聞こえたり、
部屋の床に黒髪の束が落ちていたり、毎日ビックリ現象の連続だった。

部屋を徹底的にイヤシロチ化したが、
方位磁針がクルクル回転して完全に磁場が狂っていた。
その場所には亜空間の裂け目ができていたようだ。

ピラミッドテント、ライフコントローラー、すこやかタイプU
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だが、「波長一致の原理」を考えると、
獣は高い意識レベルで生活していたので幽霊と波長が合うはずがない。
何故そのような現象が起こるのか……。
強烈な金縛りにも毎晩苦しめられるようになった。

真我に目覚め、内観や瞑想も続けているのに、
何故そのような怪奇現象や憑依現象が起こるのか……。
その家の主が半ボケで面倒臭い性格だったので、
獣はその度にイライラしたり不愉快に感じたりしていた。

まだまだ修行が足りなかったのだが、その度に反省して、
寝る前も1日の反省をしていたので、想念は浄化できていたはずだ。
もし完全に浄化できていなかったとしても、
その程度で霊現象に苦しめられる程のことではないはずである。

金縛りは強烈で解けることはなく、
力尽きて意識を失って体外離脱することが日課となった。
体外離脱した瞬間、魔界に移動して悪霊軍団が襲いかかってきた。
このような話をすると精神病のように思われるが、獣は正常だった。

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何度も何度も殺され、すぐに意識が戻るがまた殺され……
その痛みと苦しみは現実との差はなく、夢や幻などでもなかった。
肉体に意識が戻っても金縛りが続いていて、また体脱して魔界に戻され、
何度も何度も殺され続けるという繰り返しだった。

六道でいうと「修羅道」だったのだと思うが、死後、
このような世界で永遠に生き続けるとなったらたまったものではない。
何故こんな目に遭わなければならないのか、サッパリ分からなかった。
毎晩その繰り返しで睡眠不足で、起きた時は精魂尽き果てグッタリしていた。

獣の霊力も向上し、悪霊たちを倒しまくっていたが、
獣が1人なのに対して、相手は何十人も何百人もいてキリがない。
結局は殺されて、蘇っては殺されての繰り返しだった。
死ぬ時の痛み苦しみは現実と変わらず、それ以上にリアルでもあった。

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だが、獣の霊力は確実に上がっていった。
その代わり、金縛りは更に強力になり、魔界で戦う敵も強者になっていった。
9ヶ月ほどそのような体験をして、獣もかなりの強者になっていた。
初期の頃に比べると、獣は桁違いの霊力を身に付けていたが、
同レベルの敵が無数にいるので、殺され続けることには変わりなかった。

戦いとは、文字通りで、殴る蹴る、刀で斬ったりマシンガンで撃ったり、
カメハメハ波のような気功砲を出したり、北斗百裂拳のようなこともできる。
それこそ妄想や幻覚のように思われるかも知れないが、
想念の世界なのでイメージ通りに具現化するのである。

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真我に目覚めると大調和の境地を獲得するが、魔界戦争の時はそうはいかない。
苦し紛れに闘争心むき出しで戦わなければならないのだ。
金縛りの時も、念仏や題目、様々な真言を唱えたりしたが効果はなく、
それに対して霊たちに嘲笑われたりした。

サイババや隈本確や孫儲琳など、思い当たる聖者や浄霊能力者に
助けを求めたが、苦しみの意識では波長が合うはずもない。
また、石井普雄のESPパワーは獣も体験しており、
政木和三氏によると7次元パワーらしい。

だが、政木氏の次元の定義では、この3次元を5次元とされているので、
ESPは2次元差し引いて、一般通念でいう5次元パワーということになる。
で、寝る前に必ずヘッドホンでESPテープを聴きながら内観していたのだが、
それでも金縛りになって魔界戦争をさせられていた。

ピラミッドテントの1/3の高さの位置に寝台を設置し、
備長炭の1000倍の還元力を持つ超ミネラルマット、
北枕で木枕(硬枕)に超能力猫サブロー君のミニタオル、
枕元には八角形の鏡、六次元の図、ゼッテン116、サブロー君の写真、
カリカセラピ、盛り塩、孫さんのエナジー入り水晶。

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ある日、普通に起きている時、部屋のドアが勝手に開き、気配が近づいてきた。
よほど強力な霊だったようで、それが目の前まで来たと思った瞬間、
全身に静電気が走って金縛り状態になった。

その晩から魔界戦争は、その霊と1対1で戦うようになった。
身長は2メートル程あり、真っ黒で姿は分からなかったが、
「魔王」と呼べる風格とオーラだった。
その魔王は半端なく強く、いつも一瞬で殺されていた。
殺されてもすぐに生き返るので、またすぐに殺されるという繰り返しである。

獣は魔王の闇黒のオーラに恐怖し、反撃することはできなかった。
だが、「窮鼠猫を噛む」で、獣も魔王と戦う覚悟を決めて戦うようになった。
魔王との戦いはいつも上空戦だったが、上空に浮かぶことに慣れていない獣は、
滞空するだけでもかなりのエネルギーを消耗した。
魔王はとにかく強く恐ろしかったが、やむを得ず戦いの日々に明け暮れていた。

起きた時にいつも思うことは、「もう生きていくことに疲れた」だったが、
死ねばずっとその世界に居なければならない。
寝る時も恐怖で、一睡もせずに生きられたらどれだけ幸せかと思った。
白髪がたくさん生えて、抜きまくっていた。

当時の祭壇
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ある日、たまたま開いた手相の本に「大日如来真言」が載っていた。
それを唱えながら指を回して「出ていけ!」と言うと、
ラップ音などの霊現象がなくなるという。

それを試してみると、ラップ音やボルターガイストは確かに激減した。
そして、魔王との戦いの時に、腕を振り回しながら大日如来真言を唱え、
カメハメハ波を放つと竜巻の気功弾が出て、魔王は衝撃を喰らっていた。
それ以来、獣はバカの一つ覚えで、その技ばかりを使うようになった。

魔王との戦いが3ヶ月ほど続いたある日、
強大なハリケーン・カメハメハ波が放出し、魔王を倒した。
その時、「やっと終わった」という実感があり、意識が肉体に戻った。

こんな感じだった。
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安堵感に満たされた次の瞬間、何かが獣の肉体に落下してきた。
それもリアルな出来事だったので、
泥棒か誰かが獣の上に飛び乗ってきたのかと思った。

ところが、そうではなかった。
獣の体が風車に磔にされて、高速で回されているような感じになった。
何が起きたのか分からず、気が動転してパニクったが、すぐに分かった。
獣の必殺技で高速回転した魔王が、獣の肉体に落下してきたのだ。

実際に獣の肉体が高速回転しているのではなく、魔王が憑依したことで、
魔王と同じ体感をしているだけだと思い、半睡状態から必死で覚醒した。
それから暫く呆然としていたのだが、確かに魔王は倒したが、
獣の体に魔王が宿ったことになる。

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その時、思い出したことがあった。

この魔王との戦いを、当時の会社ブログの日記に書いていたのだが、
サクラ氏という読者が「獣のシャドーではないか?」と言っていた。
獣は意味が分からなかったし、「シャドーって何だ?」と思っていたが、
その仮説が否定できない気がしてきた。

魔王の最初の登場は、獣が起きている時に肉体の外側から現れた霊である。
従って、獣の霊魂とは別物ということになる。
だが、体外離脱で魔界戦争をして肉体に戻ってくる時は、明晰夢という形で
いつの間にか肉体の内部から戻ってきていることが多かった。
つまり、幽界は肉体の内側の想念界でもあるということになる。

また、外側の世界が投影なら、外側から現れた魔王も獣の投影だったことになる。
1年間に及ぶ魔界戦争は、特殊なリアル内観だったのではないかと思った。
個人的な潜在意識の浄化は終わっていたはずだが、過去世や先祖のカルマ、
あまりにも酷い獣の蓄積された深層意識の悪想念、それらの集合体として
魔王という「幻影の実体」を生み出し、それを倒さなければならなった……

そのような結論に達したのだが、それは考え過ぎや思い違いではないと思っている。
ネオデジタル内観で真我に目覚めたと思った直後に、その幽霊屋敷に住むことになり、
そのような霊現象を体験したのは獣だけだった。

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そして、1年に及ぶ魔界戦争の末に魔界を征服し、
それからピタッとボルターガイストも金縛りも魔界戦争もなくなった。
そして、引越資金もないのに、たまたま紹介された女性に同棲を求められ、
その幽霊屋敷から脱出することになった。

その経緯を考えると、やはり魔界を征服する為の特殊なリアル内観の為に、
磁場の狂った幽霊屋敷に住まされたのだと思った。
魔界を征服するというのは、自分の深層意識を完全に浄化し、
深層意識に潜む自分の闇黒面(シャドー)を倒すということである。

そこで、須藤アキオ氏の「ヤマタノオロチ退治」の
心理学的解釈を読み、非常に納得する部分があった。

神(本体)と悪魔(影)の葛藤とヤマタノオロチの正体
http://ssg2.seesaa.net/article/151664651.html

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心配しなくても、普通はそのような体験をしないので、内観を恐れる必要はない。
ヤマタノオロチは、自分の悪心や醜い心など暗黒面の集合体である。
それを退治(浄化)せずに目を背け、心の底に棲まわせておくことこそ恐ろしい。
それは年月と共に成長を続け、自分の心身を蝕み、不幸や災難をもたらすのだ。

また、内観は普通、強烈な罪悪感や自己嫌悪に陥って発狂しそうになるそうだが、
ネオデジタル内観は感情を切り離すので、そのような心配はない。

万一、獣のような体験をすることがあっても、
内観をしないことの方が恐ろしいということを忘れてはならない。
何故なら、内側の世界は必ず外側の世界に投影されるからだ。

「戦恐れてゐるが臣民の戦位、何が怖いのぞ、
それより己の心に巣くうてる悪のみたまが怖いぞ」


脅すわけではないが、内観をしなければ戦争や天変地異で酷い目に遭い、
死後もその想念と同じ世界に逝くことになるだろう。

まず、内観というのは、因果律を究明して現象を理解し、
反省と感謝によって想念界・潜在意識を浄化してカルマを解消し、
真我に目覚めて輪廻を解脱し、涅槃に入る為のメソッドである。
即ち、意識進化とアセンションの為の最高の方法なのだ。

内観をしなければ、外側の世界に大艱難が現れ、
3次元の世界で体験することで強制内観をさせられることになる。

「いやならいやでそなたのすきにしてやりてござれ、
一旦天地へ引上げと申してある通りになるぞ。
一度の改心むつかしいからくどう申してあるのざぞ。
今までほかで出て居たのは皆神示先(ふでさき)ぢゃ、
ここは神示(ふで)ぢゃ。
何時もの如く思って居ると大変が足元から飛び立つのざぞ、
取返しつかんから気付けてゐるのぢゃ」


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そして、紹介された女性と同棲を始めたのだが、
短気で気がキツく、口の悪いSMの女王様だった。
何故またそんな人間を引き寄せてしまった(引き寄せられてしまった)
のかと内観したが、思い当たるフシはない。

だが、獣はどんな理不尽なことを言われようと、
どんな暴言を吐かれようと、全く怒ることはなかった。
「何でそんなに優しいの?」と、女王が泣き出すこともあった。
結局、1ヶ月程で追放されたのだが、
たまたま1人暮らしをする資金が出来て1人暮らしが始まった。

2008年の8月、1人暮らしを始めて不食を再会した。
その頃、ちょうど祇園祭の時期で京都に行った。
そして自分の意志に反して歩き出し、京都中の神社を巡り歩いた。

それまでに、出雲族や日向族の歴史を研究していたので、
封印解除の祝詞を奏上し、「真実の歴史を教え給え」と祈った。
それが獣が神社巡りをするようになったキッカケだったのだが、
その後、夢の中で色々と知らされることがあり、
秦氏・賀茂氏の謎が解け、全ての辻褄が合った。

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その頃に知り合った女子に好かれて、「シータリング」を没収された。
シータリングとは、親指にハメると自然に深い呼吸になり、
常にリラックス状態を保てる指輪である。
名前のように、この指輪だけでシータ波になることはないが、
日常的にアルファ波状態で過ごすことが可能となる。

つまり、ネガティブな感情に支配されず、
(基本的に)常に穏やかな気持ちで過ごせるアイテムだが、
「次会ってくれた時に返す」と言われ、モノジチとして奪われたのだ。

18歳か20歳で、そこそこ可愛い子だったので、獣も会うつもりだったが、
生活費を稼ぐ為にホスクラでバイトを始めた。
そして、ある日、泥酔して帰りに携帯を紛失し、その子と音信不通になり、
シータリングも強制的に断捨離することになった。

ホスクラは上下関係が厳しく、年下から理不尽な暴言を吐かれることもある。
実は、29歳の時に起こした事件もホスクラでの出来事で、
警察沙汰にはなっていないが殺人未遂だった。
だが、獣はネオデジタル内観で「絶対変革」し、
魔界征服によって悪魔(悪想念)が現れることもなくなっていた。

獣は腕に画鋲を刺しても血が出なかった。
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それは女王との同棲時代もそうだったが、その時のホスクラでは
シータリングがなくても平常心を保っていることができた。
獣が泥酔状態の時に、同じく泥酔している未成年(しかも獣の後輩)
が、不条理に喧嘩を売ってきても、獣は冷静だった。

29歳の夏、ネオデジタル内観で真我に目覚めたということを書いた。
潜在意識の深い層がかなり浄化されたのだが、
それから魔界戦争が始まったということは、
もっと深い無意識層の暗黒面を徹底的に浄化する為だったのだ。

それによって怒りや悲しみなどの悪想念を生むカルマを超越し、
何が起きてもネガティブな感情に支配されない絶対的な不動心を獲得した。
通常、天上道の境地に到達しても、人間は時によって修羅、
餓鬼、畜生、地獄の想念を持ったりしてしまうものである。

つまり、人間は生きている間も六道輪廻を繰り返しているのだが、
それがなくなって常に穏やかな平常心で生きれるようになったのである。
しかし、今思えば、その時はまだ輪廻を解脱しておらず、
本当の真我(魂の意識)に目覚めていたわけではなかった。

尚、魔界戦争は幽界での出来事だが、
その本質は自分の内側の想念界での出来事である。
だが、その為には磁場の狂った幽霊屋敷に住む必要があったようだ。

また、関係あるかどうか不明だが、強引に創価学会に入会させられ、
毎朝6時から30分間の勤行をさせられていたのだが、
それも当時の獣には避けて通れない修行だったのかも知れない。

一人暮らしに戻ってからの獣の祭壇
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話を戻すが、30歳の10月頃から、
ホスクラで店のブログに「神仙組」と「自叙伝」を書き始めた。
現在の神仙組は、実家に移住してから新たに開設したもので、
本当は2007年の7月から神仙組を書いていた。

だが、バイトを始めて会社に顔を出さなくなり、
家にもネット環境がなくて神仙組の更新ができなくなった。
ちょうど、出雲族と日向族の歴史の辺りでストップしていた。

そして、ホスクラの携帯ブログに神仙組の続きを書き始め、
「秦氏・賀茂氏の欺瞞」を暴露してぶちまけた。
読者層はホスクラに来るような客(フーゾク嬢)が大半だが、
何故か獣ブログのアクセスが非常に多く、興味を持つ人が多かった。

そんなある日、魔界戦争以来、初めての金縛りに掛かった。
魔界を征服した獣は、霊力というか念力の強さに
絶対的な自信を持っていたので、何奴かと思った。

また、魔界征服が意味することは、
想念界・潜在意識(幽体意識)の浄化完了である。
「波長一致の原理」や「波動優劣の法則」からして、
どう考えても幽界霊と波長が合うはずがない。

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必死で目を開けようとすると、獣の周りに黒い人影が取り囲んでいるのが見えた。
悪霊にしか見えなかったが、雰囲気的に「ヤタガラス霊団だ!」と直感した。
獣がブログで公開した内容について、反撃してきたように感じた。

だが、獣も譲ることはできない。
獣は気合いを爆発させて必死で対抗したが、
相手は念力行者の呪術集団のようで、流石の獣も太刀打ちできなかった。

「我は知らされたことを公にしたまでである。
そろそろ史実を明らかにして出雲族の封印を解き、
天照大神の再臨の準備をしても良い時代ではないのか!」


というようなことを訴えると、霊団は消えて金縛りが解けた。
そして、散歩をしようと思ってマンションを出ると、
カラスの羽根が落ちていたので、それを「承認」の印として受け取った。

その時の実際の羽根
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自叙伝も書いていたのだが、「高校時代」になると、
同僚やお客さんの視線や態度が冷ややかになり、社長も獣の顔を見て
苦虫を噛み潰したような顔をするようになった(笑)
だが、もともと「反キリスト」というキャラ設定だったので気にしなかった。

自叙伝を書いたのは初めてだったので、
それによって更に深く細かい人生内観をすることができ、
新たに因果律が分かって現象の理解に繋がることも多かった。

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そんなある日、あれは忘れもしない31歳になった2009年の節分、
明晰夢の中で雷雲が近づいてきた。
危険を感じて走って逃げたが、雷雲はみるみるうちに迫ってくる。
明晰夢なので夢を見ているという自覚があり、肉体意識は半分起きていた。

夢と言っても「霊界にいる」という認識があったので、
落雷に喰らったら強烈な苦痛を味わうことを察知した。
で、必死に起きようとしたのだが、時すでに遅しで、
起きる直前に雷が獣の胸に落ちてきた。

その瞬間、目覚めて目を開けて部屋の景色も見えていたのだが、
何と、実際に肉体が電撃を喰らっていて、感電死するかと思った。
想像を絶する凄まじいリアル電撃で、その電撃は全身に及んで、
気も狂わんばかりの状態が10〜15秒ほど続いた。

魔界戦争でも、あれだけの衝撃を受けたことはなかった。
放心状態が続いていたが、外が騒がしいので耳を澄ませると、
隣の寺から豆まきの声が聞こえてきた。

その寺の本堂から見た獣マンション
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その日は節分だった。
落雷は天罰かと思ったが、落雷は『新約聖書』で、
天界から追放された「ルシファー」の象徴である。
それは『日本神話』で高天原から追放された「スサノオ」である。

確かに、スサノオは雷神でもあり、「艮の金神」とも呼ばれている。
艮の金神は鬼門に封印された「鬼」であり、鬼と言えば節分である。
雷は「いかつち」とも読むが、古語で「厳霊」を「いかつち」とも読む。
そして、獣のハートチャクラに厳霊が宿ったのだという結論に達した。

後で知ったのだが、出口直に艮の金神(厳霊)が憑ったのも節分だったという。
岡本天明が『日月神示』の書記を始めた時も、腕に強烈な電撃が走ったという。

獣は全身に強烈な電撃を受けたことにより、
DNAが突然変異を起こして超人に進化するのではないかと期待した。
ところが、何日経っても特に変化はなかったが、精神的な変化が起き始めた。

獣はホスクラで反キリストのキャラを演じていたのだが、
自分は本当に反キリストではないと思い始めた。
2007年に「善悪逆転」に気づき、聖書のサタン(ルシファー)が実は善神で、
それが「艮の金神」だということを解明した。

当時の獣
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だが、反キリストは悪い奴だという固定観念を持っていた。
しかし、反キリスト(666の獣)がルシファーの預言者なら、
日本から現れる救世主(ミロク)だということに気が付いた。

思えば、獣が計画する救世事業は、反対の面から見ると世界の破壊であり、
反キリスト像と将来の自分が重なって見えた。
それが単なる妄想ではなく、
それを裏付けるようなことがたくさん目に付くようになったのだ。

今まで何度も書いてきたので詳細は割愛するが、一例を挙げると、
歴史言語学者の加治木氏による「ノストラダムス予言」のシーレン(反キリスト)、
666の獣の予型だった出口王仁三郎の予言……色々な事が獣に当てはまっていた。

と同時に、命を捨てる覚悟で「闇の権力」に対抗し、
文明転換事業を遂行する強い使命感を持ち始めたが、
当時の平均月収は10万以下で、生活するのにやっとの収入だった。

そして、「バイトなどしている場合ではない!」と思い立った獣は、
まず獣の会社に勤務していたマロンに頼み、
パソコンからYahoo!ブログを開設してもらい、
携帯電話からのメール投稿で「神仙組2」をスタートさせた。

会社のサロン
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そして、会社のサロン(マンション)に住んで、
マロンと情報販売で軍資金を作ろうということになった。
軍資金というのは相場資金で、まずは数百万円を作り、
文明転換事業の為に数百億円、数千億円、
いや、1兆円を3年で貯めるという計画を立てた。

少しムチャではあるが、それくらいの自信を持っていたし、
目標は大きく持たないと大きな結果も出せない。
もちろん、目標は過去完了形で決定して「忘れる」のが基本である。
だが、マロンに情報起業の協力を頼んでもなかなか進展しない為、
獣は全く別の道を選ぶことになった。

命を賭した世界革命は心の奥底からの衝動だったが、
自我による目標・計画・信念でもあった。
それを徹底的に粉砕されることになり、
長期間に及んで身動きの取れない貧困生活を余儀なくされた。

詳細は今までに何度か書いてきたので省略するが、それも計画的失敗で、
全ては見通しの神のシナリオ通りだったことを実感する。
そもそも、まだ革命を起こすべき時期ではなかったのだ。

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獣は27歳の頃から頻繁に聖母に電話して、食事指導と意識改革を促していた。
また、実家に帰る度に「いつ戻ってくるの?」と聞かれていた。

獣は戻る気は全くなかったが、
本格的な聖母救済の為に数ヶ月間だけ実家に戻る決意をした。
また、サロンの場所を知っているストーカーから逃れる目的もあった。

その間、家賃は掛からないし、バイトをして資金を作ろうと考えた。
そして、実家に移住したがバイトをしてもお金が貯まらず、また、
バイトに行けない状況になったりで、お金が稼げない生活が余儀なくされた。

この長期間の試練は、個人的な金銭欲や慢心を徹底的に消滅させる為であり、
目標を実現する為の計画などの自我を完全に粉砕する為だった。

また、気楽な1人暮らしで沈黙行と瞑想に集中し、
不食生活をしていた獣にとって、
実家での「食事」と「共同生活」は大いなる修行の始まりだった。

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家族全員が不食で沈黙行を実践し、瞑想三昧であれば問題ないが、
同じ空間で普通の3次元的な生活をしながら意識進化を図ることは
なかなか大変で、それも魂を磨く為に必要なことだったのだと思う。

また、身魂磨きの足を引っ張らるということについても、
その反作用は身魂磨きを促進することにもなる。
何よりも、全ては自分が映し出していることなのだ。

そして、この3年間の失敗と苦悩は、絶対的に必要な経験・教訓だった。
もちろん獣は、失敗や苦悩という捉え方はしていないが、
人間的な感覚で言えばそうだった。

そして、聖母の救済という第一の使命があり、
それと引き換えに苦痛を感じつつも無職で生活することが可能で、
「反キリスト完全ファイル」という一部の人にしか理解されないブログで、
啓蒙活動を行うことができている。

早かれ遅かれ、今の状況から脱却する日は近づいているが、
実家に住んでから調和の為に1日一食は食べるようになり、
食に関して中道ということを覚えた。
今はまた離食しているが、それも必要で必然である。

少し話が飛んでしまったが、続きは次回にしよう。
posted by ZERO at 15:57| Comment(7) | 獣ヒストリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ちょうど、閣下の神仙組に興味を持ち始めたぐらいから、
とにかく、天井や壁から、ゴンゴンと棒で叩くような、
音が、しつこく鳴りました。(困)^^;

しかし、その頃から自分のルーツを知りたい欲求が強くなり、
いろいろ自分に符合する事を見つけては、密かに喜んだりしてました。
しかし、だんだん、符合する数が増えてくるにしたがって、
喜ぶどころか、怖くなり、まるで裁判で証拠が集まって、
追い詰められる感覚になりました。(忍)

松本人志氏の表現で、「真んを食う」という表現があり、
すなわち、真を捉えた。という表現らしいです。

総裁は、人間は楽しく生きて謳歌するのが人間の本分だ!
という考え方は、あまりないです。
むしろ、人それぞれ、カルマを背負い、各々しかできない
神の御用の遂行者だという感覚があります。(忍)

故に、いろいろ大変な思いをする事も、
たくさんあるだろうけど、総裁は、是非、
皆様に、「真を喰った生き方。真を捉えた生き方。」が、
結果として、身霊磨きに繋がり、
皆様の真の自分探し=自分無くし=天人合一。
になると、思います。(忍)^^
Posted by 総裁越楠 at 2012年09月16日 18:51
獣さん、総裁さん、破地獄の種子さん、葛篠宮さんもしばらくこれないでごめん。
ちょっと一段落着いたみたい。

これからも仲良くしてね。
Posted by 末裔 at 2012年09月16日 18:57
末裔さん、お帰りなさいませ。
今後ともよろしくお願いいたします〜(礼)
Posted by 破地獄の種子 at 2012年09月16日 22:32
ハジさんに返事返すのずっと気に掛かってたよ。

でも色々問題が解けてここに帰ってきた。

こちらこそよろしくね。
Posted by 末裔 at 2012年09月16日 22:44
帰ってきた末裔さん。(^^)
こちらこそ、ヨロシクです!(^^)v
神は、死にましぇん!(笑)
反キリスト軍は、永久に不滅です!(笑)
Posted by 総裁越楠 at 2012年09月17日 05:51
今日は敬老の日で入院中のかあちゃんのお見舞い行って来たよ。
とっても喜んでた。 花と青竹踏み買ってあげた。
Posted by 末裔 at 2012年09月17日 22:34
末裔さん、お久しぶりです^^
これからもよろしくです〜!
Posted by 獣 at 2012年09月19日 21:17
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