2012年09月17日

自叙伝『破滅に向かって』A

29歳の7月、獣の中に「瑞霊」を招魂し、31歳の節分に「厳霊」が宿った。
瑞霊と厳霊の合体を「伊都能売神」というが、
獣の魂は伊都能売神ということになる(獣が勝手に思っていることだが)。

何が起きても平常心を失わない不動の精神を確立したということを書いたが、
実家で共同生活を始めると、たまにイラッとしたり不愉快に感じる事もあった。

「感情のコントロール」と「下座の行」という修行は、
名古屋のホスクラで終了していたはずだが、まだ完成していなかったようだ。

そして、実家に住んでから始めたバイトがまたホスクラだったのだが、
店の名前(ルシフェル)からして獣の為に用意されていたかのようだった。

この店でも、全国のブログランキングでいつも獣は1位だった。
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そこで、獣の数日前に入店した新人の先輩にイジメられる修行が始まった。
背が低い18歳のチビッ子だが、性格が悪く、口も悪い。
「おい、お前」と呼ばれるのは当たり前で、「邪魔だ、どけ」とか
「ジジイ死ね」と言って蹴られたり頭をシバかれたりしていた。

何故かいつも執拗に獣に絡んでくるのだが、獣は平常心でニコニコしていた。
他の後輩たちから「何で怒らないんですか?」と不思議がられていた。

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だが、泥酔している時はたまにイラッとして、心の中で
「誰に向かって言っとんだクソガキが!昔の俺やったらとっくに殺してるぞ」
という感じで、怒りまではいかないが、慢心が出たりしていた。

そのような感情を少しでも発すると、
即座に怪我をしたり頭痛がするようになった。
(相手ではなく獣が)。

潜在意識が浄化されると、
少しでもネガティブな感情はすぐに返ってくるようになるのだ。
獣は自営業タイプなのでバイト自体が苦行だが、頑張って半年間続けた。
その半年間の間に、3回ほどイラッとして3回ともすぐに天罰が下った。
もちろん、天罰というのは比喩である。

ハロウィン・イベントの時
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で、従業員同士はみんな仲が悪かったが、獣はみんなに好かれていた。
獣のことをイジメるクソガキも本当は獣のことが好きなようで、
いつも獣に話しかけてきたりチョッカイを出してきたりしてきた。

獣は最年長で、みんなに対して優しいので、
いつもみんなの愚痴を聞かされていた。
「あいつムカつく」というような陰口を、それぞれの従業員から聞いていた。

その度に獣は根気よく説法を説き、やがて獣を中心としてみんなが仲良くなり、
獣の周りにみんなが集まってくるようになった。

獣の上に乗っているのが19歳と18歳
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但し、時により「厳霊」が発動することがあった。
怒りの感情は全くないのだが、自分の意志に反して落雷の如く
相手を怒鳴りつけてしまうのだが、今までに4回程あった。

それは相手を厳しく戒める必要がある時で、
スワミ・トライランガが自分に毒を飲ませた相手を
怒鳴りつけたのと同じようなものである。
http://kemono666.seesaa.net/article/289638507.html

今年の祇園祭でのことはパフォーマンスだったが、
警察との会話の途中から厳霊が発動したようだった。

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話を戻すが、そのホスクラは暇な店で、
勤務時間の殆どが休憩のようなものだった。
獣はその時間を利用して、いつもブログ記事を作っていた。
それが反キリ1の「自叙伝」である。

そして2010年の節分(32歳)で辞めた。
半年間働いたが、何故かお金が貯まらなかった。
お金が貯まると引っ越したり相場で殖やしたりするので、
必要最低限以上のお金が貯まらないようにさせられていたのだ。

そのことは、1年、2年、3年と経過し、
過去を振り返る度に確信度が増しているが、
それも終了段階に差しかかっていることも確かである。

以下は、獣が退店してからの店長や先輩のブログ

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獣が退転してからも、みんな仲良く調和していたようで、
獣もよく遊びに誘われていた。
ちなみに「聖斗」の名付け親は獣で、
もちろん神戸の少年Aに因んでいる(笑)

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話を戻すが、実家に住んでから「反キリスト完全ファイル1」を開設し、
「神仙組2」とリンクして、再び詳細な自叙伝を書き始めた。
1年近くの時間を掛けて、更に深い人生内観をすることができた。

その途中の出来事だが、バイトを辞めて2010年2月26日、
寝ている時に「落雷事件」に匹敵する事件が起きた。
獣はそれを「獣の2・26事件」と呼んでいる。

とにかく何が起きたのか分からなくて気が動転した。
とりあえず「死ぬ」という思いしかなかった。
泥酔して道路で寝ていて、トラックに轢かれたのかと思った。
いや、戦車に踏み潰されたような感じだった。

やがて目を少し開く事が出来て、自室で寝ている事が分かった。
だが、起きようとしても起きられないので金縛りなのかと思ったが、
無理に起きようとすると心臓と全身の血管が破裂しそうな気がした。
これは心臓発作か……もしかすると、突然死なのか……と思った。

だが、何事もなく済んで助かり、霊の作用ではないことは確かだった。
しかし、落雷事件と同じく、強力な高次元エネルギーだと感じた。
しかも、2・26も心臓(ハートチャクラ)に関係していた。
イメージ的にだが、▼が落下したような感じでもあった。

そして、△と▼のエネルギーの衝突が起きたという結論を出した。
ある意味、ハルマゲドンの終戦だったと言える。

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獣は▼をイエス・キリストの花嫁として降臨する
「新エルサレム」に喩えたが、決して根拠のない空想ではない。

新エルサレムの降臨が「黄金太陽(正八面体)」の完成だとすると、
新エルサレムのエネルギーは下降三角(▼)ということになる。

そして、オコツトのいう「変換人型ゲシュタルト思考」は、
「黄金太陽」の完成がキーとなっている可能性があるからだ。

その事について、『アーリオーン・メッセージ』から引用しておく。

上昇三角(△)=白い光(炎)=+=空=男=出雲族=陽
下降三角(▼)=黄泉の光(炎)=卍=海=女=日向族=陰


まず我々は、『霊的なる者 スパスシフィカ』という言葉に注目した。
一見すると「スパスシフィカ=霊」という等式を示すもののように思えるが、
「霊的」すなわち「霊の性質を帯びている」という事は、
逆に言えば「霊そのものではない」と言えるのではないだろうか。
細かく見ていくと、「霊的なる者」の「なる」も気になってくる。
「なる」という音には、「成る」「為る」「生る」「鳴る」
などの漢字を当てはめることができる。
「霊的成る者」だとすれば「これから霊的なステージに移行していく者」
という意味にも受け取れるし、「霊的為る者」だとすれば
「地上において霊的なことを為してゆく者」という解釈も成り立つ。


黄金太陽の完成は、出雲族と日向族の融合でもあり、
それはイスラエル12支族の再統合とも言える。

また、王仁三郎は「瑞の御魂」、ナオは「厳の御魂」だったが、
獣は冒頭で書いた通り、理論的には瑞厳の統合(黄金太陽)である。
瑞霊の導入は自らの意志で行なった事で、落雷は一方的であった。

そして、「226事件」も落雷に匹敵する強烈体験で一方的だった。
それによって「黄金太陽」の構成が始まり出したようだ。

それは、「左右反転」という奇妙な夢から始まり、
当時の日記で詳しく書いたが、相手(対象の視点)から見た視界だった。

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その後、5月4日、聖母に「明日、古墳見に行かない?」と誘われた。

「埼玉に古墳があるみたいやから調べてみて」と言われ、
「行田市の古墳群なら出てきたけど」と言うと、
「それそれ!」と言われ、「明日ちょうど火祭りがあるわ」と言うと、
「えっ!本当に?」と言われたので、「知らんと言ったん?」と聞くと、
「全然知らんかった!明日行こう」と言われて行くことになった。

さきたま古墳の帰りに左右反転を3次元世界での感覚として体験し、
電車の中で難しい説明をされている夢を見た。

「ピラミッドの頂点を支点(視点?)として、2次元がどうのこうの……」

ピラミッドは地球の雛型で、ピラミッドの頂点が北極点だとすると、
北極点が「ゼロポイント」だという事になる。
その体験で、「北極」「2次元」というキーワードを得た。

その後、体外離脱か体内離脱で真っ白な世界に行った。
すると、遥か彼方にオーロラのようなものが見えたが、
天まで届くような巨大なものではなく、何かの物体だった。

それが超スピードで急接近してきて、獣の横で急停止した。
それは身長3メートル程の女性で、ピンクと紫のオーラを発していた。
その女性は獣に何かを言おうとしたが、聖母に起こされてしまった。

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起こされた理由は、「ご飯できたけど食べる?」という内容である。
獣は起きてから最低2〜3時間は食事をしないと決めている。
起きてから夢日記も書くので、寝ている時に起こされるのは迷惑である。
また、瞑想中のこともあれば、霊界探訪をしていることもある。

そのような時に急に起こされると、
意識が完全に肉体に戻るのに時間が掛かることがある。
いずれにしても大迷惑なので「寝ている時に飯の為に起こすのは絶対にヤメろ」
と何百回も言い続けても、いつも同じことが繰り返される。

その頃、断捨離の為に、実家にあった獣の段ボールの整理をしていて、
中学の頃に読んでいた『孔雀王』を再読していた。
そこに大日如来真言が出てきて、孔雀王が悪霊を倒す時の真言だった。

「オンアビラウンケンソワカ」

獣が魔王を倒した時の真言と同じだが、
獣は孔雀王と自分が重なって見えた。
また、孔雀王の名前も「スサノオ」らしい。

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そして、『孔雀王』を読み進めていると、
ストーリーの舞台が北極点のシャンバラになった。
これは、アメリカのバード少将の体験を基にした話だが、
北極で「ホワイトアウト」という現象が登場した。

空と地面が白一色で地平線が分からなくなり、視界が真っ白になる現象で、
獣が行った真っ白な世界も北極だったらしいことを感じた。
そして、北極と言えば、思い当たることがあった。

アリオンの預言である。

「汝等に伝える。
我らが母マイ・ミュート・アーテは既に北極磁気圏内に在る。
心して生きよ、星降る夜は近い」


マイ・ミュート・アーテは「太陽から降臨した人々」という意味で、
「アマテラス」のアナグラムらしい。

「マイ・ミュート・アーテの人々はヒューマノイドが9割くらい居る。
高等生物には人間型が多い」


獣は、それとたまたま遭遇してしまった可能性がある。
たまたまではなく、明らかに召喚されたという感じだったが……。

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「北極」というキーワードでシンクロしたわけだが、
「2次元」はどういうことなのかと考えると、
ホワイトアウトで空間認識が掴めず2次元にも思えた。

また、アリオンの本で「2次元」のヒントになる発見があった。

「円環の愛、スパスシフィカは認証終了。
炎の熱さと暖かさの故に、回転を始める」


このメッセージに出てくる炎だが、黄金太陽の上下にある正四角錐を
表しているのはまず間違いないだろう。
その二つの炎(正四角錐)の熱と暖かさが両方とも関係するポイントと言えば
それは二つの正四角錐が合わさる「底辺」、即ち、正方形(□)の部分だろう。
スパスシフィカは、正四角錐が接続する「面」の部分に相当するもの、
もしくはそこに働く何らかのエネルギーであるというふうに解釈できる。


「スパスシフィカは炎と炎の円環運動」

このメッセージからも、スパスシフィカが二つの炎の回転
(円環)に関わるものだということがうかがえる。
これらを合わせて考えると、どうやらスパスシフィカは
十字(大なる十字)と卍(小なる十字)を接合もしくは、
統合する為に働くものであるらしい、という結論に行きつく。
……この二つの正四角錐(炎)の回転によって、
「炎の祭典」と表現されている光景が現出することになるのだろう。


これを読んで、さきたま古墳の火祭りとシンクロした。
獣の「226事件」によって降臨した「新エルサレム=▼」が、
この火祭りによって回転を始めたのではないだろうか…と考えた。

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続いて、アリオンはこう言っている。

「スパスシフィカはSPASCIFICAで綴り、
一つ一つの言葉を3つずつ揃え、
更に、それをバラバラにして言葉を形成すると
あなたがたにも見えるものがあるだろう」


それに対して、アートライン・プロジェクトの解読はこうなっている。
長くなるので結論だけ抜粋する。

スメラミコトがアカシックを修復する、すなわち
「過てるスメラミコトの歴史を正す」ということは、
「今まで封じられてきた正統なるスメラミコトが復活する」
ことを意味するようにも思える。
「正統なるスメラミコト」と言えば、出雲族の族長のスサノオの息子にして、
大和の偉大な王である、ニギハヤヒをおいてほかに考えられない。
ここで改めて、今までの解釈を統合して
‘SAP PASS PACIFIC IF CAIFICS ACASICS’の意訳に挑戦してみると、
「(誤った)アカシックが修復され、ニギハヤヒが復活したならば、
血(智・地)は大洋を渡る」
こんな感じになるだろうか。


ニギハヤヒの復活祭だったと言われる「愛・地球博」開催中に、
獣は愛知に移住し、出雲族の封印を解く歴史の研究が始まった。
獣が神仙組外典で行なっている作業がそれそのもではないだろうか。

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また、スパスシフィカについて、興味深い箇所を部分的に紹介したい。

『大なる十字は空に、小なる十字は海に』というメッセージから推し量ると、
「大なる十字」から形成された上昇三角は空に、
「小なる十字」から形成された下降三角は海に属するものだと考えられる。
となれば、空と海の間にあるものは「地」である。

よって、スパスシフィカによって起こるものが「地」であっても不思議ではない。
また、海は「生命の母」と呼ばれるように、あらゆる生命を生み出した源である。
空に発した雷が海に落ち、その電気エネルギーから生命が誕生した。
空と海の間に生まれるもの。それはもしかすると「新時代の胎児」かも知れない。

では、「血(智・地)が大洋を渡った後」に、いったい何があるのだろうか?
日本から大洋(太平洋)を渡った先には、西洋文明の象徴ともいえる米国がある。
やはりアジアと西欧の「命懸けの戦い」が暗示されているのかも知れない。


黄金太陽の完成は、出雲族と日向族の融合でもあるが、
東洋文明と西洋文明の融合だと捉えることも出来る。
アリオンによると、東洋は「龍」で、西洋は「不死鳥」、
両者が死を賭して戦うことで初めて封印が解け、
解かれた封印の力で両者が合体することになるという。

「獣の226事件がハルマゲドンだった」というのは、そういう意味である。

そして「霊的為る者」=「地上において霊的なことを為してゆく者」
2008年の元旦、獣は聖母から「龍」と「不死鳥」の宝珠を授かった。
それも不思議なシンクロだが、振ると音が「鳴る」のも意味深い。

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しかも、その色は『アーリオーン・メッセージ』の表紙と同じだった。

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5月13日、夢の中に黄金太陽が再び現れ、数字や記号が出てきた。
図形と数字と記号………何やら高等数学的な印象を受けたが、
やはり「霊夢、天啓だ」と明晰夢の中で思った。

そして、解読できない問題が与えられるはずがなく、
解説の声も聞こえて、何となく解けそうだった。
女性の声だったので、あの時の女神だと直感的に感じた。
そこで聖母に起こされて、数字や記号を忘れてしまった。

その時は、さすがに獣も対抗策に出た。
話しても分からない人間には行動で示すしかない。
4日間、部屋に籠って断食と断水を実行し、
「もう食事はしないから絶対に起こしに来るな」と言った。

ガンジーの部下が敵に暴力に走った時、ガンジーは
「自分が至らないからだ」と言って断食したのと同じようなものだ。
それが家族愛であり、人類愛である事がお分かりだろうか。
4日間の断食と無言を通じて、気付きと反省を与えたかったのだ。

そして瞑想に入り、4日間、瞑想から醒めずに座ったままだった。
その間、両親が心配して何度か起こしに来たのは知っているが、
それでも瞑想から醒めず、肉体に意識が戻らなかった。

今思えば、その時、「究極のサマディ」に到達していた可能性がある。

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それから度々、図形と数式の夢を見た。
それは、数学に基づいて5次元を理解する課題だった。
獣は数学が苦手で、中学校レベルの数学もサッパリである。

だが、小学生の頃、中学受験の為に進学塾で高度な算数を勉強していた。
獣が通っていた高校の3年生の数学よりも
遥かに難解な算数で、図形問題をよく解いていた。
それが下地というか受け皿というか、
5次元を解明する基礎になっていたようだ。

獣にこの啓示が降りたのは、黄金太陽の解明に取り組んでいたからだろう。
また、出雲族の封印を解き、△(出雲族)と▼(日向族)の
統合に死力を尽くしていたからだと思われる。

獣は「教育破壊」を訴えているので矛盾しているように思うかもだが、
学問は一面的に必要悪であり、獣の話の本質をご理解いただきたい。

獣の体験は、半田氏のオコツトとのチャネリングに似ている。
獣は潜在意識の完全浄化によって5次元の扉を開く鍵が与えられた
と思っているが、半田氏は強制的に浄化させられたらしい。

少し長くなるので詳細は省くが、半田氏はこう言っている。

「オコツトが言うには、僕の心があまりに汚れていたので
交信が送りにくかったらしいんだ。
だから、一度だけ強力なエネルギーを流す必要があったらしい。
確かに、その後からは彼の声もよく聞こえるようになったんだけど」


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そして獣は、夢の中に現れる図形や数式について
考察を続けた結果、5次元の入口を発見したのだった。
「思考が悟りに至る」というのは、このことなのだろう。

思考と言っても左脳思考ではなく、夢うつつや瞑想中の、
左脳と右脳が統合した「覚醒シータ波」の状態である。
いわゆる、「ネオデジタル思考」である。
空間認識を司るのは右脳なので、
左脳思考だけでは絶対に理解・認識できない悟りである。

結論から言うと、黄金太陽(正八面体)の中心が5次元の入口なのだ。
では、正八面体が5次元空間なのかというと、それは分からないが、
「ホロンクリスタル」の多面体が5次元立体なのだろうと思う。

重要な事は、人体を正八面体とすれば、
その中心は胸に位置し、そこは魂が宿っている場所である。
「宿っている」というのは人間次元の視点での見方だが、
要は胸の中心がポイントなのだ。

サイババやイエスは、物理的な意味も含めて「ハート」を説いて いるが、
坂本政道氏の『死後体験』を読んでも、
ハイヤーセルフと繋がる場所は「ハート」だと書かれている。

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で、5次元の入口を解明して以来、獣の意識は頭から胸に移行した。
魂にも思考はあるので、思考をする時も大体は胸に意識があり、
日常生活の中でも頭脳はあまり働いていない。
最低限は働いているが、意識の主体は胸にあるということである。
これは、意識が自我から真我に移行したことを示している。

但し、その状態は右脳と左脳が共鳴している状態なので、
実は頭脳の働きも超活性化しているということになる。
通常、頭が働いているというのは左脳が活性化していることを意味し、
全脳が活性化している場合は「頭脳が働いていない」ような感覚なのだ。

その状態の時、意識は胸(魂)にシフトしているので、
自分でも頭が働いていない気がするのだろう。
記事を書く時も、いつもボーッとしているので、
左脳を主体として書いていないのは確かである。
計算する時や調べ事をする時は左脳が活発に働き、
一時的に意識が頭にシフトするが、基本的に日常的に瞑想状態である。

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獣は5次元の入口の発見を「ピラミッドの謎を解明した」と表現している。
それは、知花氏の本に書かれていることに由来する。

知花氏はピラミッドの地下室で3週間、断食と断水の瞑想し、
ピラミッドの地底部分が逆ピラミッドになっていることを明かしている。
つまり、ピラミッドの本当の姿は正八面体(黄金太陽)なのだ。

知花氏はピラミッドの謎を解明したそうだが、それを公開していない。
「それを公開すると命を奪う」という啓示を受けたからだそうだ。
知花氏が解明した「ピラミッドの謎」というのは、
恐らく、獣が解明した「黄金太陽の秘密」と同じである。

なぜ公開してはいけないのか理由は書かれていないが、
時期が来るまではダメなのだという。
恐らく、人類の意識進化にはステップがあり、
その流れに逆らうことになるからだと思われる。

知花氏はピラミッドの謎が5次元と関係があるとは述べていないが、
ピラミッドの謎の解明が5次元への進化に直結することは間違いない。
獣が「ピラミッドの謎を解いた」と言いながら、
明確に解説してこなかったのはその為である。

だが、殆ど答えに近いヒントをたくさん与えてきた。
そして、内観によって潜在意識を浄化する方法を説き続けている。
従って、このブログは「5次元へのガイドブック」だと自負している。

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だが、獣が解明したビラミッドの謎は「5次元の入口」であり、
ピラミッドの謎の全貌の解明には程遠いと思っている。
半田氏によると、高次元の謎を解かなければ、
ピラミッドを理解することはできないという。

「ピラミッドを理解するためには、高次元空間の謎を解かなきゃ何も始まらない。
高次元空間が何なのかさえ分かれば、ピラミッドの秘められた真意が見えてくる。
あのピラミッドは単なる3次元立体なんかじゃない。
あの底面の一本の線は、5次元空間を表しているのではないかと思ってる。
僕らにとっての5次元世界は、彼らにとっては単なる線の中の世界に等しい。
彼らにとっての正方形や正三角形やピラミッドは、
5次元世界より上のとんでもない世界を表していることになるだろう」


この図も、獣が解明したピラミッドの謎と通底する。
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獣はピラミッドの謎の解明によって5次元の入口を発見したが、
それまでは本当に真我(魂の意識)に目覚めていなかったことになる。
故に、「真我に目覚めた」という人の殆ど全てが、
まだまだ真我には目覚めていないと断言できるのだ。

その多くは、幽界の底辺(フォーカス23)の想念を浄化し、
フォーカス24〜26のレベルになっただけだと思われる。
内観を続けて高い意識を持った人でもフォーカス27(天上道)で、
輪廻の世界(4次元)を解脱したわけではないのだ。

しかも、常にフォーカス27の意識レベルという訳ではなく、
たまには怒り・悲しみ・欲望などの悪想念を出して、
日常生活の中で六道輪廻を繰り返しているのである。

そう考えると、5次元に到達するのは非常に難しいことである。
本来は何十年も修行して到達できるかどうかというレベルなので、
当然と言えば当然だが、食事改革や内観、祝詞で身魂磨きに努めていれば、
必ず時代の次元上昇の波に乗ることができて、
先人たちのような苦労をせずに5次元に到達できるはずだ。

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posted by ZERO at 12:29| Comment(7) | 獣ヒストリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
閣下、こんにちは^^
反キリ1の自叙伝のダイジェスト版ですね!

ダビデの星についてですが、
「ピラミッドの3分の1の高さの所に宇宙エネルギーが集まっていると同時に頂点からは波長の異なる別のエネルギーが放射されている」
http://plaza.rakuten.co.jp/phoenix3/diary/201105190000/

で、△と▽でダビデの星を描くと、両方の△の3分の1の高さのところが中心になるのだと気づきました。
気づいただけで、特に宇宙エネルギーが降りてきているとは感じませんが・・・^^;

検索していたら、「ピラミッド5000年の嘘」という映画があったと知りました。
その内容が紹介されている記事・・・

http://pub.ne.jp/sakura2011/?entry_id=4155999

↑・・・半田氏の説とシンクロする部分もあるようなです。


あと、これも気になっています・・・
仁徳天皇は荒吐王である
孝安天皇は安日彦
http://rekisi.org/%E4%BB%81%E5%BE%B3%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%81%AF%E5%80%AD%E3%81%AE%E4%BA%94%E7%8E%8B%E3%81%AE%E5%A5%B3%E7%8E%8B%E3%81%A7%E8%AE%83%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8A%E5%AF%BE%E9%A6%AC%E3%81%A8%E5%8C%97%E4%B9%9D/
Posted by 葛篠宮 at 2012年09月17日 16:57
閣下、アリオンの玉?は、
手のひらで、クルクル回して使う道具です。(忍)
昔、ホームステイ先のオバサンに、プレゼントした
思い出があります。^^
閣下が、クルクルすれば、ミラクルが起きそうですね。(笑)

ちなみに、ジャッキー・チェン 蛇鶴八拳
の最後にも、武器として出てきます。(忍)
http://www.youtube.com/watch?v=uhwj3oNbkUE

総裁のスマホカバーも、ダビデの星です。(忍)^^
https://twitter.com/sousaiXXrider/status/247691065992294401/photo/1
Posted by 総裁越楠 at 2012年09月17日 23:01
△と▽でダビデの星を描くと、両方の△の3分の1の高さのところが中心になるというのは、先取りしましたね^^;

総裁も、あのアイテムを持っていたとは……!驚
Posted by 獣 at 2012年09月19日 21:15
閣下ですね?

今、徳川や織田について検索しているのですが、この神社、大須観音の近くみたいで・・・御存知ですか?

若宮八幡社
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E5%AE%AE%E5%85%AB%E5%B9%A1%E7%A4%BE_(%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%8C%BA)

なんか『三信遠』というのにひっかかっています。
芸能の谷なんだそうです・・・
http://www5a.biglobe.ne.jp/~saihou/index2.htm

家康の影武者説・・・三つ穴灯篭と関係あるのか・・・?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E5%B7%9D%E5%AE%B6%E5%BA%B7%E3%81%AE%E5%BD%B1%E6%AD%A6%E8%80%85%E8%AA%AC
Posted by 葛篠宮 at 2012年09月19日 22:38
「炎の祭典」というイベントが9月8日に愛知県豊橋市にて行われていました。
今年で17回目のようです。
豊橋市の市旗も含めて型示しかもしれませんね。
Posted by キャッチ22 at 2012年09月21日 03:40
はい、閣下です。
名前を入れ忘れていました。
若宮はホテル暮らしの時の氏神で毎朝参拝していましたよ。
家康の影武者説ですか・・・獣の仮説と同じですね。


キャッチ22さん、炎の祭典……尾張はやはり……という気がします。
獣の住民票も愛知県のままですし。。。

Posted by 獣 at 2012年09月23日 00:15
そうですね。

徳川が尾張と紀州を御三家としたことも関係しているのでしょう。
日光の天海墓所とおなじ大黒山にある輪王寺宮墓所ですが、輪王寺宮創設の経緯にも秘めたる謎があるようです。
これが、なぜか、榎本武揚の蝦夷国樹立へと繋がっていってる気がするのです。

猪熊事件の花山院忠長、その子の公海、それを引き継いだ守澄法親王(初代輪王寺宮)・・・

猪熊事件は摩多羅神の事件であり・・・奇妙ななりゆきです。

大覚寺統(南朝)の流れが蝦夷国だったのだとしたら・・・?
言われている明治天皇すり替えとは真逆になってしまう・・・
家康すり替えも難題ですが、明治天皇すり替えも疑ってかかった方がいいのかも・・・

敵を欺くには、味方から・・・なんていいますものね(忍忍)
Posted by 葛篠宮 at 2012年09月23日 14:10
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