2012年09月19日

自叙伝『破滅に向かって』C

前回の記事にも転載したが、反キリ1の自叙伝のラストに次のように書いていた。

「獣を主体とする獣の世界では……」

この世界観は、バシャールや内海康満氏が説いていることと同じだが、
当時の獣はバシャールや内海氏のことは知らなかった。
また、このような事を説いている人は、獣が知る限り他に見当たらない。

「この世界観」というのは、自分が住んでいる人間界には
自分しか存在せず、70億の人類は全て自分の断片の投影であり、
自分がこの世の主人公ということである。

その「自分」という肉体と心も実体ではないのだが、
獣は少なくとも、2010年05月20日の時点で、
そのことを認識していたという証拠である。

見た方によっては、究極的にはこれも或る意味で事実だと思う。
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獣がバシャールや内海氏の影響を受けているのではなく、
獣が認識する世界観と同じ事を説いているバシャールや内海氏の存在を知り、
その話を紹介してきたということが言いたいのである。

念の為に言っておくが「俺は凄いだろ」などと主張しているのではなく、
獣が1人で常識から逸脱した説法を説いても誰にも本気にされないので、
「裏付け」としてバシャールや内海氏の話を紹介してきたということだ。

また、バシャールや内海氏の話を解説してきたが、
それも獣自身が認識して理解していなければ、
解説など出来ないということも分かってもらえると思う。

呉々も言っておくが、「獣を分かってもらいたい」
と言っているのではなく、獣の記事を真剣に読んで理解を深め、
意識進化に役立ててもらいたいという意味である。

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真我に目覚めるということは、5次元に到達するということである。
そうなると、「内外反転」の感覚が生まれてくる。
獣の場合は「左右反転」という感覚から始まって「内外反転」に至ったが、
「内外反転とは外側の世界は内側の投影」だという認識である。

それはやがて「内外一致」の認識を生み、
外側の世界をそのまま内側として認識するようになる。
それに伴って、「自分」という意識が真我(魂)にシフトして、
自我とは異なるもう1つの意識が覚醒し始める。

もう1つの意識とは、言うまでもなく真我(魂)のことだが、
それが「本当の自分」という意識となり、
今までの意識(肉体意識=自我)を「偽我」として認識し、
投影の世界に於いて「自他一体」の感覚が生まれてくるのである。

但し、現段階では、獣は自我が完全に消滅しているわけではない。
自我は存在するが、あくまでも自分の意識の主体は真我(魂)にあり、
自我に支配されるということは殆どない。

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「真我に目覚めた」という感覚、「魂の意識で生きている」という感覚は、
なかなか人に理解してもらえない。
自我(肉体意識)とは別の意識であり、その意識を主体として生きているが故に
「内外反転」の認識が生まれ、この3次元の世界が投影であることが分かるのだ。

だが、獣が知る限り、このような話をしている人は獣以外に知らない。
また、多くの宗教家、精神世界の指導者、スピリチュアリストが、
獣のような感覚で世界を認識していないことは、少し文章を読めばすぐに分かる。

「この世は投影」だと主張している人の多くも、何かで得た知識に過ぎず、
自分が認識しているわけではないということが分かる。

カイロプラクティックと波動を合わせた整体の仕事をしていた
奥田治良氏という人が『波動合わせ』という小冊子を無料配布している。
去年、何かの検索で引っ掛かったので請求してみた。

届いた小冊子を少し読んでみると、
UFOを目撃してエロヒムと交信するようになったらしく、
単なる妄想家だと思って小冊子を放置していた。
最近、断捨離の為に改めて目を通してみると、
獣と同じ感覚を持っている人だということが分かった。

一部抜粋して紹介したい。

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平成元年4月21日に、自分がこの世に誕生したことと
同じくらい重要なことが起きました。
それは「真実を告げる書」に書かれている「覚醒」ということです。
私たちは、この世に生まれて自分の書いた人生設計通りにするため、
常に催眠術にかけられたような状態で生きています。
今の自分が本当の自分であるかのように生まれて来ているわけです。
覚醒すると本当の自分が意識できますので、
今の自分は、全く仮の姿であることに気がつきます。
自分であって自分でないと言うような、奇妙な感覚になります。

最初のうちは、少し覚醒してまた元の状態に戻ることが多かったのですが、
徐々に、それが逆転して、今ではほとんど覚醒している状態です。
たまに、前の状態に戻るときがあります。
戻るときは、何とも思わないのですが、覚醒したときは、
はっとするぐらい意識が異なることに気がつきます。
覚醒すると、自分が誰であるかもわかるし、自分の前世もわかるし、
自分が何をしにこの地球に生まれてきたかもわかってきます。
自分が人生設計=筋書き通りに、動かされていることもわかります。

テレパシーにより上と交信することもできるようになります。
(覚醒しなくてもテレパシーで交信できる人もいます)
今まで自分が考えていたようなことも、
上からのテレパシーであることが分かるようになります。
特にひらめきや直感は、はっきりとわかるテレパシーです。
漠然としたテレパシーもあります。
全体的に心を覆ってくるようなテレパシーは、
覚醒してもなかなか気がつきません。
覚醒という感覚は、覚醒した者でないと分かるものではありませんので、
これ以上説明しようがないです。

早く、みんなが覚醒できると良いです。
その方法はただ一つ、自分を良くし他のために生きようとすることです。
そうすれば、いつかは覚醒できます。
ただし、他のために生きるという本当の意味が理解できるまでには、
覚醒してからも随分と時間がかかるものです。
私の場合だと、人間としての心の持ち方の根本は、
他のために生きていくことだと悟ったのが平成11年で、
その本当の意味がわかったのは(実感できたのが)平成13年になってからです。
本当の意味は分からなくても、
まずは他のために生きようとする、その人の意志が大事です。

覚醒していると、自分自らが何を考え行動していることはなくなります。
もともと生まれる前に、既に自分の生き方は決められているのですから、
今、自分が考えて行動することは、かえって矛盾してしまいます。
先は決まっているのですから、そのことがわかる者は、
先を聞きながら、その通りに行動をしていけばよいのです。
覚醒したと言っても、普段はうっすらと自分の意識があるぐらいです。
この筋書きを遂行するには、このぐらいがやりやすいです。


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奥田氏が言う「覚醒」は、明らかに魂の意識の覚醒を意味している。
だが、奥田氏の場合はまだ内外反転の認識は獲得していないようだ。

いずれにせよ、真我と自我の2つの意識を持っているということだが、
獣はいつ頃からか、真我と自我が統合してきているようにも感じる。
外側の世界をそのまま「内側の世界」として捉えるようになったのも、
それと関係しているように思われる。

別の見方をすると、「自我の消滅」が進んでいるのかも知れない。
いずれにしても、アセンションには程遠いと感じている。
アセンションは時期が来たら多くの人々が一斉にすると思うが、
獣はそれまでにアセンションを体験してみたい。

これも煩悩と言えば煩悩だが…………
基本的には純粋に意識進化に努めているだけであり、
伝説のヒマラヤ大聖者やイエス・キリストのように、
アセンションの先駆者になりたいと思っている。

もちろん、それは漠然とした理想であり、それに囚われると
「なること」を目指す信念体系領域にレベルダウンすることになる。

尚、「覚醒していると、自分自らが何を考え行動していることはなくなる」
というのも、獣がずっと言い続けてきたことだが、
自分の考えは「自我」なので当然のことである。
もちろん、真我(魂の意識)での考えの場合は別の話だが、
そのことを今説明しても無意味であり、また、説明する必要もない。

「自分(自我)の考えに従わない」というのは、
真我に目覚めていない人に対する説明であり、
また、「直感に従う」という生き方を推奨する教示である。

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奥田氏は次のような話もしている。

「般若心経など、お経をあげるという行為は、その意味が分かっていなくても
言霊という言葉があるように、唱えることで何らかの波動が発せられます。
その波動には、純粋にその経本に含まれている波動と、
お経をあげる方の心の波動の両方が含まれます。

純粋にその経本に含まれている波動は問題ないとしても、
その人の心が発する波動は何が為にお経をあげるかによって
良き力ともなるし悪しき力ともなるし無駄にもなります。
失礼なことを言いますが、大半はお経をあげて御利益を
期待するという煩悩を吐いていることがほとんどと言えます。
形式的にお経をあげるのも煩悩の放出です」


これも獣が以前から主張していることと同じで、
奥田氏も宗教批判をしている。

そして、次のように述べている。

「日本にも日月神示という現代文明崩壊のシナリオを書いた予言書があります。
これは私がこの世に生まれてくる前に啓示しておいたものです」


これは完全に妄想の域であろう……。
本当に覚醒した人なのかと疑問に感じる部分が多々あるが、
『日月神示』を降ろした最下位の霊団の一柱の分魂が、
救世の為に人間界に誕生していることは有り得なくはない。

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奥田氏は次のようなことも書いている。

今、私はある病気のために本来の能力を発揮することができません。
また、体力もありません。
このような文章を書くだけでも疲労困憊しています。
人間としての正しい心持ちを理解できた現在、精神的な苦はありませんが、
この病気がための肉体的苦痛はまだあります。
これをプラス思考すれば、
「今は本来の能力を発揮してはならない」ということになります。
「良い結果を出すには今は自分の力を出してはいけない。
今は耐え忍ぶときだ」ということです。
一言で言えば「和光同塵」となります。
また、今ある不運は不運ではなく、次ある幸福のための礎とも言えます。
他に「一病息災」と言うこともできます。


獣は経済面に於いて、同じような状態に置かれているが、一般的に、
潜在意識を浄化すればカルマが解消し、病気も治って生活も豊かになり、
運命が好転してラッキー現象が多くなると言われている。

それは当然のことなのだが、中には、特殊なケースがあり、
全身に転移していたガンが短期間で治癒したり、大金が舞い込んだり……
宗教が説くような奇跡や御利益があることもあるという。

だが、それはハイヤーセルフが「見せている」だけなので、
その現象に狂喜し、浮かれたり現世利益に目が眩むと本末転倒となる。
ありのままを観て、冷静に感謝した上で、
より一層の浄化に努める為に「見せられた現象」に過ぎないのだ。

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原アカデミーの「真我実現セミナー」の案内書に、次のように書かれている。

「私たちの真我は心の浄化ができたから何かを与えてくれるのではなく、
心の浄化をしようと心に決めた途端に様々な形での応援があります。
幸運なことが起きたり、病気や人間関係が改善するなどという
現象的な面での変化を、受講された殆どの皆さんが体験されています」


受講料は31万5000円と高額だが、すぐに元が取れて、
その何十倍、何百倍の収入が入って来たという人も多いそうだ。

だが、逆に、真我に目覚めても、病気や経済苦などで
自由性や自在性が奪われる境遇に置かれることもある。
それもハイヤーセルフの計画であり、
特殊な使命を持つ人間の更なる向上の為に与えられた試練でもある。

ヒマラヤには難病を抱えたままの聖者もいるらしく、また、
家族や国や人類などの「宇宙カルマの贖罪」の使命である場合もある。
イエスも真我に目覚めたヒマラヤ聖者だが、パレスチナに戻ってからも
ホームレス同然の生活で、磔刑という究極の苦難を受けて死亡した。

重要なことは、現象に一喜一憂せずに「ありのままを観て受け止める」
ということであり、それが釈迦の教えでもある。

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奥田氏は次のようにも述べている。

テレパシーによって自分が動くことは、一見楽そうに見えますが、
その通りにしたら痛い目にあったり損をすることが
わかっていてもしなければいけません。
どちらかというと、初めのうちは苦労するようなことばかり言われます。
また、嫌なこと愚かな事もしなければいけません。
その様なことを繰り返して、一時は肉体的、
精神的、経済的にどん底まで落ちました。
平成17年には今までの苦労が報われ、
徐々に自分の力が発揮できるようになっていくと聞いていました。

確かに、平成17年には今まであった苦労はなくなり
自分の力を発揮できるようにはなりましたが、
全く別の苦労というか試練が待ち構えていました。
これで再び人生のどん底まで落ちました。
平成19年にその試練も終わりましたが、肉体的には最悪の状態となりました。
しかし、精神的には安心立命の境地に差し掛かろうとしています。
これでやっと良い意味で本当の力が発揮できるようになっていきます。
苦労が終わりに近づくと、あとここまでですよと教えてもらえます。
それまでは、いつどうなるかは全く教えてもらえません。
ある時期までは、辛抱あるのみです。


この絵から宇宙エネルギーが出ているらしい。
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獣も何となく奥田氏と似たような人生を歩んでいるが、
真我が覚醒している場合は、個人的なカルマが原因の不運ではない。
「幸・不幸」という二元を等化して超越しているので、
魂の意識では不幸とは見ていないが、そのような状態に置かれた上で、
ハイヤーセルフが獣の直接的な守護や指導の任務を終えて手を引いた。

もちろん、間接的に温かく見守られてはいるが、覚醒すると自分の意識
(魂=セルフ)を守護神として生きていかなければならないのである。
獣は既に安心立命の境地に入っているが、確かに
「終わりに近づくと、あとここまでですよ」と教えてもらえる。

獣の転機は年末頃ということが数ヶ月前に分かったが、
明確な時期を言語テレパシーで知らされた訳ではない。

それは変更も有り得るからだと思われるが、それは既に
運命から解放されて自由自在であることを証明しているとも言える。
自分の魂の意志が全く無視されているわけではないが、
ハイヤーセルフによって運命が自由自在にコントロールされているようだ。

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反キリ1の自叙伝のラストに次のように書いていた左斜め下

「あるがまま」が今の獣の現状であれば、
「ないがまま」になってしまえばどうなるのだろうか。
獣は現状に満足して幸福だと思っているが、金銭的には苦難である。

徳川家康は言った。

「人生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし」

獣の言葉で言えばこうだ。

「人生は逆十字を背負いて反キリストの道を行くがごとし」

「若木は嵐に育つ」という言葉を胸に刻んで生きて来た獣には、雑草魂がある。
政木和三氏は、次のように教えている。

『道路のアスファルトを突き破って新芽が出ているのをみたことがあるだろう。
アスファルトにぶつかった新芽は、一瞬にして押し潰されてしまったはずである。
けれども、じわじわと無限小の速度で、無限大の時間をかけて、
新芽が押し出ようとすれば、無限大の力となってアスファルトにひびが入り、
それが少しずつ割れていき、ほんの小さな隙間からでも新芽は伸びてくる。
つまり、新芽のように「無限小」の速度で「無限大」の時間をかけて行動すれば、
そのエネルギーは「無限大」となり、不可能も可能になるのである』

自分の考えを優先して迅速に処理する事は、時の神に対する反抗である。

「そなたのやることはいつも時が外れて御座るぞ。
餅つくには時あるぞと知らしてあろうが、時の神を忘れてはならんぞ」
(日月神示)

「時の神」には絶対に逆らってはいけない。
時の神は「法則」であり、絶対神ルシファー(国常立尊)
でさえ逆らう事が出来ないのである。

「時の神ほど結構な恐い神ないのざぞ、
この方とて時節にはかなはんことあるのざぞ」(日月神示)

神は見通しだがら、今やるべき事をやる事が使命の遂行に繋がる。
獣の世界戦略の進捗状況は非常にスローな展開に見えるが、
全てはうまくいっているのである。
マクロで過去を見ると、全てがうまくいっている事が分かる。
来るべきミロクの世から現在を振り返っても、全てうまくいっている。
あなたの人生も、社会の動向も、宇宙の進化も、
何かもかも、シナリオ通りに全てうまくいっているのである。
もりけん氏はフォーカス70(7次元)で、その事を悟ったという。
「ないがまま」「すべてはうまくいっている」


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そして、奥田氏は次のように説いている。

「覚醒の方法はただ一つ、自分を良くし他のために生きようとすることです。
そうすれば、いつかは覚醒できます。
ただし、他のために生きるという本当の意味が理解できるまでには、
覚醒してからも随分と時間がかかるものです。
私の場合だと、人間としての心の持ち方の根本は、
他のために生きていくことだと悟ったのが平成11年で、
その本当の意味がわかったのは(実感できたのが)平成13年になってからです。
本当の意味は分からなくても、
まずは他のために生きようとする、その人の意志が大事です」


『日月神示』にも同じようなことが説かれている。

「他のために行ぜよ。神は無理申さん。
始めは子の為でもよい。親の為でもよい。
自分以外の者の為に、先ず行ぜよ。奉仕せよ。
嬉し嬉しの光さしそめるぞ」


だが、これは一種の方便であり、人の為は「偽」で、
自分という中心から外れているという話をしてきた。
人の為に何かをすることを批判しているのではなく、
本質的には獣も人の為に生きることを説いているのだが、
人の為に生きようとしてはならない。

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一般的な認識では、「自分の為に生きる」と「人の為に生きる」は
全く別の意味だが、獣の世界認識では「自分の為=人の為」である。

例えば、このブログも「人の為」に書いているという意識はないが、
獣は人間としての趣味の時間やプライベートな時間を一切絶って、
「人の為」に記事を更新しているということになる。

「人の為」と書いて「偽」という字になる。
人の為という意識は自我であり、偽善なのだ。
その証拠に、人の為にした事が喜ばれなかったり、
評価されなかったり、恩を仇で返されたら不愉快な気分になるだろう。

それは「本当に人の為=自分の為」ではなかったという証拠であり、
「他者は自分の投影で自他一体」という認識を持っていないからだ。
故に、人の為に生きれば生きる程、意識進化から脱線する人が多い。

日本テーラワーダ仏教協会の創設者である鈴木一生氏は、
世のため人の為に精力的に活動してきた高僧だった。
だが、原始仏教に関心を持ち、ヴィパッサナー瞑想を始めると、
それは全て外面的な仮面であり、慢心・優越感・自尊心・自己満足感・
見返りの欲望など醜悪な己の心が見えてきて、発狂しそうになったという。

それに対して、感情を入れずに客観的に観ることを
指導されたそうだが、それが「ネオデジタル内観」である。

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ヴィパッサナー瞑想とは釈迦が説いた内観法だが、
鈴木氏はスリランカやミャンマーなどの寺院で数年間、
毎日、朝から晩までヴィパッサナー瞑想を続けてきたという。

そして或る日、「解脱」の感覚を体験したそうだが、
日本に戻って日常生活に戻ると、やがて元に戻ってしまったらしい。
獣の見解では、鈴木氏が体験したのは「輪廻の解脱=涅槃入り」ではなく、
一時的に天上道(フォーカス27)の境地に入っただけである。

5次元の真我(魂の意識)に目覚めれば、
元に戻るということは基本的に考えられないからだ。
本当の意味での「真我」に目覚め、
5次元感覚を獲得することが如何に難しいかが分かるだろう。
何十年も修行して、それでも覚醒する者は滅多にいないのである。

だが、獣が提唱する「ハイパーネオデジタル内観」を
毎日30分でも実践していれば、従来のどのような瞑想法や内観法、
座禅などよりも超スピードで天上道(フォーカス27)に到達可能で、
継続すれば輪廻を解脱して5次元の至高体験も出来るようになる。

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人の為に生きた人物の代表格と言えば「マザー・テレサ」であろう。
獣でも真似できない程、人々の為に献身的に生きた聖女である。
だが、獣から言わせると、マザー・テレサの意識レベルは
信念体系領域であり、天上道(フォーカス27)にも達していない。

自我で自分の為だけに生きている人は、
『日月神示』も説いているように「人の為」に何かをすることも
「自己の拡大=自我の消滅」に少しは役立つこともあるかも知れないが、
誰も真似の出来ないマザー・テレサの域に達しても、
輪廻の解脱(真我の覚醒)には至らないということである。

つまり、他の為に生きるように努めても、想念の浄化にはならないことが多く、
無我の境地や自他一体(5次元認識)に至ることは皆無に等しいのだ。

マザー・テレサに告ぐ!
http://messiah666.seesaa.net/article/234647153.html

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「他の為」という原点が「自他分離」の観念で、
「自分」という中心から外れているのだから当然だと言える。
まず、「地球の為の大目標」を何か1つ持ち、それを忘れても良いので、
内観によって潜在意識の浄化に努めることが何よりも重要で、
それによって本当の意味での「奉仕」や「利他行」ができるようになる。

もちろん、奉仕や利他行などいう意識はなく、
自分の為に普通の行いをすることが、他の為になっているということである。
この「自分の為」というのは、もちろん個人的な欲徳の問題などではない。

冒頭で書いた「自分を主体とする自分の世界」、
自分が住んでいる人間界には自分しか存在せず、
70億の人類は全て自分の断片の投影であり、
自分がこの世の主人公だという世界認識の獲得が重要なのだ。

「全体=自分」で「その中心としての自分」を図で表すとマルチョンになる。
それが「究極の自己中心主義」「真の自分本位」であり、
5次元的な生き方なのである。

汝、自分本位で自分勝手に適当に生きよ!
http://kemono666.seesaa.net/article/254611848.html
成功の鍵を握る「奉仕」@〜E
http://kemono666.seesaa.net/article/246149123.html
posted by ZERO at 13:07| Comment(7) | 獣ヒストリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
宇宙エネルギーが出ている絵は「渦」ですね!ヘブライ語でも「ウズ」は「力・光」らしいので類似が面白いです。 渦は力であり光。
Posted by 破地獄の種子 at 2012年09月19日 16:14
はい、ウズマサのウズの語源も「イエス」ですからね。
アメノウズメも、マグダラのマリアに対応しています。
イエスは贖罪神スサノオで、
日月神示の「スサナル」の原文にも渦巻き模様があります。
鳴戸の仕組み(▼)とも関係ありそうですね^^;
Posted by 獣 at 2012年09月19日 21:12
アメノウズメがマグダラのマリアに対応しているのは、
天照大神をイエス・キリストに見立てた場合の話です。

バカボンやハットリくんのホッペタ、
勉三さんの眼鏡も渦なので、
宇宙エネルギーが出ていますね(笑)
Posted by 獣 at 2012年09月27日 21:57
ハットリくんのは左右の回転で卐卍 かな!?なんて思って調べたら、同じ回転でしたぁ〜(笑) ウズで催眠術なんてのは何だかナルホドな感じがします。
Posted by 破地獄の種子 at 2012年09月28日 00:04
あ!文字化けしたぁ・・・逆卍ですぅ
Posted by 破地獄の種子 at 2012年09月28日 00:06
勉三さんは自分の眼鏡で常に催眠状態なんでしょうかね(笑)
Posted by 獣 at 2012年09月28日 00:36
逆に催眠術をかけてまわってるのかも(笑)
Posted by 破地獄の種子 at 2012年09月28日 02:21
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