2012年09月22日

自叙伝『破滅に向かって』F

今書いている自叙伝では、大きな転機の概要だけを書いたが、
今回は別の角度から獣が歩んできた半生を見てきたい。
獣の魂が6次元の青森白木上大神ということは、
特別な使命を持って特殊な人生を歩むことも決定していた。

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獣は胎児の時から、岡田光玉の真光を受けていたらしい。
高次元エネルギーを受けていると魂のレベルもUPするが、
確かに幼少の頃から意識レベルが高かった。

2歳の頃から、宇宙の果てや、時間の始まりと終わり、
死後の世界などについて想いを馳せていた。
幼稚園(仏教系)や親の影響もあるかも知れないが、
幼稚園の頃から信仰心が篤かった。

また、誰に教わったでもなく、「反省」の習慣を持っていた。
友達と喧嘩した後も、明らかに自分が悪くなくても自分を省みて、
心の中で相手に謝罪していた。

小学校の頃から学校では「宗教礼拝」の時間に念仏を唱え、
「宗教」の科目の時間は仏教を学んでいた。
それは道徳観念ではあるが、それはさて置き、家や寺では題目を唱えていた。

小学校3年の頃は特に小遣いというのはもらっておらず、
たまに100円玉を貰ってジュースを買いに行ったりする程度で、
千円というのは大金だったが、祖母に貰った千円札を寺の賽銭箱に入れた。
「良い事をした」とか「損をした」という気持ちも全くなく、
皆んなに「偉いね」と褒められたが全く嬉しくもなかった。

小学校4年の頃からは、悟りを求めて難しい仏教書を読むようになった。
仏教は宗派を問わず、仏教以外にもキリスト教の本も読んでいた。

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そして、小学校5年の頃に丹波哲郎の数十冊の本を読破し、
丹波氏が最も尊敬する霊能者・隈本確の本に出会った。

実在の神霊と交流する神霊術をマスターして
超神霊エネルギーが引けるようになり、
簡単な病気治しや天候操作ができるようになった。
隈本確は10次元以上と言っているが、獣の検証では5次元エネルギー。

隈本氏は生水の効用を説いていて、獣も生水を沢山飲む習慣をつけた。
血(霊)が浄化されるので、水を飲むのも身魂磨きである。

また、その頃に「真向法」と「肥田式強健術」に出会い、
強健術はビデオや教本だけではよく分からずに挫折したが、
集約拳、束子での摩擦(体洗い)、瞳光不睨、丹田呼吸などを始めた。
神霊術もトランス状態に入るのが基本だが、
肥田式腹式呼吸によって短時間で深い瞑想状態に入れるようになった。

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小学校6年の時、聖母が生長の家に入って獣も入れさされ、
練成会という合宿にも2回ほど参加した。
創始者の谷口雅春はもともとクリスチャンで、
大本に入信して王仁三郎の片腕として師事していたが、
王仁三郎と決裂して生長の家を創立した。

そして、「マーフィーの法則(ニューソート)」を
日本で始めて翻訳して紹介した第一人者でもある。
従って、生長の家の教えの基本は、
ニューソート(潜在意識の法則)を説いたものである。

また、聖経『甘露の法雨』は文章は理解できるが、
その意味を真に理解・認識できる人は皆無に等しい。
「この世は投影」「肉体は実在しない」「病気はない」など、
当然ながら当時の獣にも理解できないことだったが、
今ではそれが認識できるようになり、
『甘露の法雨』が5次元からの神示であることが分かる。

その内容は最先端の量子論と一致しているが、
自動書記した谷口雅春自身も理解・認識できていなかったようだ。
それはともかく、光明思想を知り、神想観を始めるようになった。
神想観と隈本確の神霊術は通底するところがあり、
獣は両者を融合してオリジナルバージョンを実践していた。

だが、既に書いた通り、引越と転校で家庭環境と学校環境が激変し、
神仏を信仰する一方で、悲しみと怒りに満ちた悪想念に塗れ、
悪魔術実践講座のテキストを買って人々を呪っていた。

人を呪うとその念エネルギーが相手に作用して、
呪った相手が骨折や怪我をしたり、病気で何日も学校を休んだりした。
悪魔術はあくまでも「型」に過ぎないが、「念+型」で効果があった。
相手の念の方が強かったり、相手が陽気な場合は、
獣の念が跳ね返されて獣が大怪我をしたり事故に遭ったりした。

また、獣が発した念が作用する・しないに関係なく、
「人を呪わば穴二つ」で獣自身が自分の悪想念で魔界に堕ち、
それを3次元の世界に投影して更に人生を苦悩と不幸にしていった。

だが、その一方では神仏を信仰するという矛盾で、
怒り狂ってエネルギーを使い果たしたり、泣き続けてスッキリした後は、
隈本確が説く「反省」をして、超神霊エネルギーを引き、
谷口雅春に従事していた工学博士・橋本健のインスピレーションテープ
(潜在意識を浄化する「成功と幸福の為の言葉」)を聴いたりしていた。

他界した霊と違って、人間はその時々の想念によって、
どの霊界(フォーカスレベル)にも波長を合わせることができるのだ。
しかし、完全な想念の転換(改心)が出来ず、感情に支配され、
ある時は神を信仰し、ある時は悪魔を信仰していた。

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そして、中学に入ってからESP友の会に入会し、
毎日、ESPテープを聴くようになった。
また、1年間、毎朝、遠隔パワーを送ってもらっていた。

創始者の石井普雄氏は、隈本確のような奇跡を起こし、
「8次元パワー」だと主張していた。
その根拠は、政木和三氏に「あなたのパワーは7次元です」
と言われ、その後パワーアップしたということだった。

だが、政木理論では、8次元になるとヒマラヤ聖者のような
物理的な超常現象を起こすので、ESPは7次元のままである。
しかし、政木理論では、この3次元を5次元と定義されているので、
ESPは一般通念で言う「5次元」パワーということになる。

それでも獣の登校拒否は酷くなり、学問や教育を放棄し、
悪の道へと突き進んでいったのだが、
やはり神への信仰を手放すことはなかった。

中学2年の夏頃から高校3年の初めにかけては、
肉食や菓子類を排除して少食の生活をしていた。
特に中学時代は2〜3日間の絶食は当たり前で、
3日に一度くらいの頻度で、味噌汁だけとか、
オカズ一品だけとかの超少食生活をしていて、
立ちくらみは頻繁だったが体力は人並み以上だった。

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高校1年の冬は約1ヶ月半、超スパルタの更生施設に収容され、
その後しばらくは大人しくしていたが、それが引き金となって、
獣は更に本格的な極悪の道へと突き進んでいった。

高校3年の頃、大学受験の為に、政木和三氏が発明した「アルファシータ」
(右脳と左脳を統合してシータ波を発生させるヘミシンク装置)を聴き始めた。
これは記憶力や想像力を高めたり、直感力の強化などを目的としたものだが、
過去世の記憶を思い出したり、体外離脱をすることもあると書かれていた。

同じ時期、政木和三氏の「超強力神経波磁力線」も使うようになった。
これはガンなど様々な病気を改善する為の装置だが、
頭に超強力神経波磁力線を当てることは良い事だったと思う。
磁気の補充も心身の健康に役立つので、意識進化とは無関係ではないからだ。
どちらも、現在は聖母が身魂磨きのアイテムとして使用している。

18歳の夏、人生最大の悲劇が起き、
かつてない怒りと悲しみに満ちた人生が始まった。
だが、その頃、春山茂雄の『脳内革命』のプラス思考の影響を受け、
マイナス感情を深層意識に押し込めて、プラス思考の努力をしていた。

『日本の霊能者』という本に、高級霊能者19人が紹介されており、
隈本確も載っているが、山崎敏子という霊能者の神霊治療でも、
3日後にガンが消えていたという例が枚挙に暇がないという。

つまり、山崎敏子も5次元エネルギーの媒体だということになるが、
19歳の冬頃から半年間か1年間ほど遠隔パワーを送ってもらっていた。

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21歳の時に日月神示に出会い、再び菜食・少食の1日一食を始め、
3日から1週間の断食を繰り返すようになった。

22歳の時にナポレオン・ヒルの「PMAプログラム」を購入し、
速聴を始めるようになったが、これも脳の活性化を実感した。

25歳頃にはビールとサプリメントだけで生きていて、
居酒屋で少しつまむ以外は殆ど食事をしていなかった。

また、七田眞氏の本を読み、様々な右脳活性トレーニングをして、
太陽瞑想やグランディング(地球瞑想)などを実践し、
真言を唱える習慣もつけるようになった。

原久子氏の本を読んで、心を浄化する各種瞑想法も実践し、
サイババが説くロウソク瞑想もしていた。

もちろん、ESPテープやアルファシータを聴いたり、
神霊術で神のエネルギーを引くことも続けていたが、
怒りと悲しみの世界から脱却することができず、
高校時代と変わらないような事件ばかりを起こしていた。

そのカルマの作用により、死んでもおかしくない怪我や事故を起こし、
その度に内観して改心していたのだが、一時的な改心に過ぎず、
同じことを繰り返しながら生きていた。

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26歳の夏、同棲していた彼女が出て行った事により、
全ての怒りや悲しみから解放され、成仏したような気持ちになった。

そして、27歳の時に20日間の完全断食で、「ゼッテン116」や
「アルファシータ」を使用しながら宇宙瞑想をし、
6次元体験と言われる天人合一(宇宙即我)の境地に至った。
その神秘体験によって人間性が180度変わったと言っても過言ではない。

その後、名古屋に移転し、もりけん理論やヌース理論を知って
人生観が少し変わり始めた頃に、不食せざるを得ない状態となった。

部屋には「すこやかタイプU」や「太極八卦鏡」や「財運ストッパー」や
「遮光器土偶」を各6〜7つ購入して結界&イヤシロチ化を図り、
「森林の滝」でマイナスイオンと蘇生波動エネルギーを常に充満させ、
「ライフコントローラー」で部屋を高次元エネルギーの独立天体にした。

「六次元の図」も置いていた。
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薬草の仙人風呂に入り、部屋にはチベットのお香を焚いていた。
冬に風呂のシャワーで水行もしていたが、
これは行者のように霊能力の獲得や心願成就の目的ではなく、
心身の鍛錬の為の苦行であり、温冷法という純粋な健康法でもある。

水行で霊能力が発現する人が多いが、それは幽界霊の憑依によるものである。
それは煩悩などの邪な想念が増幅して、精神に深い憑依を受けるからだ。
本来の水行の目的は、無我の境地に到達する為であり、1つの方法に過ぎない。

「アディオ・イフ」という脳幹を活性化させる波動共鳴ペンダントを買い、
呼吸が深くなってアルファ波状態が維持できる「シータリング」を買い。
若山さんの超念力をマスターして脳幹部、前頭葉、A10神経の活性にも努めた。

各チャクラにESPのエスパーシールやプチシルマ(ゲルマニウム)を貼ったり、
超強力神経波磁力線を当てたりなど色々な方法も試してきた。

また、「フォーグ」を使った腕振り運動も始めるようになった。

朝は太陽瞑想、夜は満月瞑想もしていた。
曇りや雨の日、満月以外の日はイメージ瞑想である。
昼は晴れの日は野外で地球瞑想、雨の日は部屋で行なっていた。

また、ピラミッドテントを買って、その中で生活し、
ピラミッドテントの中で瞑想や睡眠もしていた。
そして、孫儲琳の瞑想法(陰陽統合&チャクラ開発)や、
蘇生超能力開発の修行も始めるようになった。

尚、孫儲林は中国政府が認める超能力者で、
上海大学の超能力の研究にも協力しているらしい。

もりけん氏は孫さんのエネルギーによって
6次元体験(天人合一)をしたそうだが、
孫さんはヒマラヤ聖者のような超常現象を起こすので、
実際に6次元パワーだと考えられる。

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獣は今まで色々な瞑想法を試して、組み合わせたりして、
オリジナルの瞑想法をいくつか開発してきたので、
少し参考に書いておこう。

太陽瞑想と地球瞑想と孫儲琳の瞑想の組み合わせでは、
天目と手のひらからエネルギーを取り入れ、
丹田まで下降させて再び天目に上昇させ、
太陽または宇宙の果てに飛ばして再び取り入れる。

それを繰り返した後に地球瞑想に移行し、
最後は体内の太陽を拡大して全身が太陽に包まれ、
太陽と一体化するイメージ瞑想である。
夜は、同じ要領で満月瞑想をしていた。

高周波発信装置「ゼッテン116」の音楽も飽きてきたので、
「ハーモニーベル」という音叉のCDを聴くようになり、
これは一霊四魂のバランスを取る効果があるように感じた。

また、ロシアNO.1のサイキックヒーラーのロマノフ氏の
「キングダム・オブ・ハッピネス」というカルマ浄化のDVDを買い、
起きている時も寝ている時も四六時中、連続再生をしていた。

寝る時は、モンロー研究所のCDを聴いていた。

「ありがとう仙人」のメルマガも読んでいて、
瞑想効果もあってか「ニュートラル思考」を体得していった。

その頃から予知能力や読心術などの霊能力(自分の能力)が目覚め始め、
ハイヤーセルフとの交信も可能になったが、
霊能力に関しては拒否したので消えてしまった。
今でも若干の能力は残っているが……。

梁先生の「超能力開発法CD」も効果があったのかも知れない。
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28歳の春、2日間の人生内観によって新たな境地に到達して、
救世(世界改造)の使命をハッキリと自覚した。

その夏、ある霊能者と出会い、獣は過去の事など一切話していないのに、
「君は黒い世界を体験する必要があって、体験させられてきたんだ」と言われた。
確かに、今の獣が存在するのは、過去の暗黒体験があったからだと思っている。

獣が学校教育を放棄して道を大きく外れたのは、
間違いなく「見通しの神」の壮大なる計画だったことを実感している。
だが、どれだけ魂を悪に染めても、最後まで信仰心を失わなかった。

それによって、バシャールが説く「輪ゴムのアナロジー」の原理により、
悪極まって反転したともいえる。
輪ゴムを思いっ切り引っ張って離すと、反対方向に一気に飛ぶ原理である。

で、世界改造事業の為には莫大な資金が必要な為、
ビジネスで稼ぐことに夢中になっていった。
我欲ではないが、お金を稼ぐことに執着して囚われていた。
それからビジネスが上手くいかなくなり始めたのだが、
これも「見通しの神」による計画的失敗だった。

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そして、29歳の夏、事件にはなっていないが、
2回も殺人未遂を起こしてしまった。
これだけ身魂磨きに努めてきたのに、
まだ深層意識に根深いカルマが残っていたのである。

そして、円満な第二生命体(瑞霊)を獣の中に取り入れた。

また、「ネオデジタル内観」の過去内観を始め、
2〜3日間で真我に目覚めた感覚を覚えた。
前回よりも深い真我に目覚めた感じだった。
真我は「魂」の意識だが、それが徐々に覚醒し始め、
4次元の天上道(フォーカス27)を突破する段階だった。

その数日後、急に知人の実家に1年間、住むことになり、
魔界戦争という究極の試練が始まったのだった。
その間、ネオデジタル内観やその他の修行も続けていて、
毎朝6時から30分間、日蓮宗の勤行をさせられていた。

尚、先ほど「最後まで信仰心を失わなかった」と書いた。
獣はその信仰心ゆえに反転することが出来たのだが、
信仰心は真我覚醒の妨げになる。
要は、信仰によって真我に目覚めることはないが、
内観を始めるまでは方便として信仰も必要悪ではある。

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『日月神示』も宗教を批判しているが、次のようにも示されている。

「そなたは一度、神を捨てよ、神にしがみついてるから、
小さい囚われた、ゆとりのない神を、そなたが創り上げているぞ。
信ずれば信ずるほど危ないぞ、大空に向かって大きく呼吸し、
今までの神を捨てて心の洗濯をせよ。
神を信じつつ迷信に落ちていると申してあること、よく心得よ」

「真の信仰に 入ると宗教に囚われなくなるぞ。
真の信仰に入らねば、真の善も真の信も真の悪も真の偽りも判らんのぢゃ。
今に岩戸開いてあきらかになったら宗教いらんぞ、政治いらんぞ」


獣は『日月神示』に出会ってから、宗教には入っていなかったし、
日月神示以外の神も信仰していなかったので、
上記の記述に関しては自分と無関係だと思って気に止めていなかった。

だが、様々な宗教や精神世界が説くことを信念としていたし、
『日月神示』の神を信仰して、その教えを柱としていた。
しかし、ネオデジタル内観を始める為には、
それらの「信仰」から一時的にでも離脱する必要がある。

それで、魔界戦争が始まってからも内観を続けていたので、
『日月神示』からも基本的に離れていた。
ところが知人の実家の主に日蓮宗の教団の勧誘を受けて断ったのだが、
数人に囲まれて喧嘩腰に強引にサインさせられることになった。

だが、入会するだけで信仰しなければ問題ないわけであり、
居候という立場上、義理で入会するのも調和の為だと判断した。
これも「宗教に囚われない」ということになる。

そして、「必然・必要・ベスト」である以上、
勤行は当時の獣に必要な修行だったからであり、
その教団の思想や教えを知る為にも好都合だった。

そして魔界戦争を終え、獣は倒した魔王と合体した。
これはスサノオのヤマタノオロチ退治と同じである。

神(本体)と悪魔(影)の葛藤とヤマタノオロチの正体
http://ssg2.seesaa.net/article/151664651.html

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それから再び『日月神示』を読むようになり、30歳の10月、
オープンワールドでCD「日月神示に基づく祝詞集」を買い、
各種祝詞の正式な奏上の仕方で言挙するようになった。

それから4ヶ月後の節分に雷神=厳霊(鬼)が宿った。
それは、ルシファー(スサノオ)の象徴だが、
王仁三郎が言うスサノオ(瑞霊)とは異なる。

だが、獣の中には既に瑞霊が宿っていたので、
獣は瑞霊と厳霊を宿していることになる。
ちなみに、政木氏の測定では、アントニオ猪木も同じタイプである。

半年間に及ぶ3度目の過去内観をしていた時期である。

その後も日々の内観や各種修行を続けながら、
日常生活や仕事も「修行」として生活してきたが、
落雷事件後の命を賭けた救世事業の決意で、
再び莫大な資金作りの必要性に駆られてしまった。

これが計画的失敗の第2弾で、経済苦が続くようになった。
バイトを辞めて収入源がなくなったので当たり前の話だが、
どうしても働きに行けないようになっているのだ。

それは、生きて行く為に絶対に必要な「金銭」の囚われをなくす修行であり、
大金を稼いで慢心になるという過去の度重なる悪癖の完全滅却の為でもあり、
その他、複合的に理由が絡み合って存在しているが、
今はまだ獣の能力を発揮してはいけない時期ということなのだ。

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話を戻すが、31歳の夏頃から、反キリ1の自叙伝を書き始め、
1年間に及ぶ過去内観をして真我(魂の意識)に目覚めた。

それまでに「獣の2・26事件」やピラミッドの謎の解明など、
様々な出来事があったことは詳しく述べたが、
真我の覚醒度に比例して反転認識が強くり、
自他の分離観念が希薄になっていった。

もちろん、神との分離観念は完璧になくなり、
その為に「信仰心」というものは完全になくなってしまった。
敢えて言うなら、獣にとって「信仰」とは、
大自然や人々に対する感謝、自然破壊や人々に対する反省だが、
大自然も人々も自分の投影であると同時に自分自身である。

結局は、真我である魂(本守護神)、
即ち本当の自分に対する絶対的な信頼が「真の信仰」である。
また、深奥の真我であるトータルセルフ、
究極的に真我(アートマン)は宇宙の根本原理(ブラフマン)である。

通常、信仰と言うと、幸福を求めたり、苦悩から逃れる為に、
外在神に依存することを意味することが多い。
「真の信仰」は、見通しの神(真我)に対する絶対的な信頼感がある為、
自分と分離した外在神に幸福を願ったり、救済を求めることが全くない。

そもそも、投影の世界はあくまでも「結果の世界」の世界であり、
その人間界に生きている自分という肉体人間も実在ではなく、
人生で起こる出来事も全ては幻のようなものであり、
それを魂の意識で傍観しているのだから、信仰心が起こることがない。

但し、これは「霊主体従」の視点から観た本質論であり、真理の断面である。

真の信仰に入ると、外在神として捉えていたハイヤーセルフは、
「深奥の真我」という認識に変わる。
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当然ながら、阿弥陀如来も内在神(真我)である。
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そして33歳の時、ヴィパッサナー瞑想の1日体験会に参加し、
日常生活の中で取り入れるようになった。
ヴィパッサナー瞑想は釈迦が説いた内観法で、
普通の瞑想を「サマタ瞑想」と言うが、
テーラワーダ仏教協会ではサマタ瞑想は否定されている。

だが、「サマタ瞑想」と「ヴィパッサナー瞑想」は両方行うべきである。
獣の家系は比叡山を総本山とする天台宗だが、
天台宗の修行は法華経の観心に重きをおいた「止観」を重んじるらしい。

Wikipediaでは、次のように説明されている。

止観(しかん)とは仏教の瞑想のことである。
サンスクリット語から「奢摩他(サマタ)・毘鉢舎那(ビバシャナ)」
と音訳されることもある。
一般的な意味としては「禅」、あるいは坐禅(座って行う瞑想)と同義である。
仏教では瞑想を「止」と「観」の二つに大別する。
止(サマタ瞑想)とは、心の動揺をとどめて本源の真理に住することである。
また観(ヴィパッサナー瞑想)とは、不動の心が智慧のはたらきとなって、
事物を真理に即して正しく観察することである。
このように、止は禅定に当たり、観は智慧に相当している。
「止」だけでなく「観」を重視するところに、仏教の瞑想法の特徴がある。

仏教において瞑想(漢訳「止観」)を、サマタ瞑想(止行)と、
ヴィパッサナー瞑想(観行)とに分ける見方がある。
前者が心を静めることを中心とし、仏教以前にもインドにおいて
広く行なわれてきた瞑想方法であるのに対し、後者では観察することを中心とし、
釈迦が新しく開拓しそれによって悟りを開いた仏教独自の瞑想方法とされる。

ただし、六事 (数、相随、止、観、環、浄)六因(数隨止観転浄)のように
表現されるように修道論においては、念に始まり定を達し、
そこから観をへて悟りに至るとされており、
あくまで止行の延長上に観があるととらえる立場が伝統的である。


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サマタ瞑想を極め、ネオデジタル内観で悟りを開いた獣には、
ヴィパッサナー瞑想は必要ないと思うが、振り返ると、
ヴィパッサナー瞑想を始めて意識進化に役立っていることが分かる。

では、ネオデジタル内観とは何か……。
脳波をシータ波にするという意味では「サマタ瞑想」だが、
無我の境地のサマディーの状態になる訳ではない。
その一歩手前の状態で熾烈な自己凝視をするという意味で、
「サマタ瞑想」と「ヴィパッサナー瞑想」の融合だと言える。

ただ、ヴィパッサナー瞑想の場合は、
「今」を観察して実況中継するという違いはある。
従って、ネオデジタル内観とは別にヴィパッサナー瞑想を取り入れたのだ。
それによって、より一層、思考や想念を出さないようになった。

その後、33歳の夏頃に「ミニロゴストロン」を購入した。
特に効果は体感していないが、「ひふみ祝詞」の言霊エネルギーを
常に浴びている状態なので、それも意識進化に役立ったと思う。

そして、将軍から内海康満氏の著書『霊止乃道』を借りて、
獣が主張していることと同じことが書かれていた。
仙骨の重要性は神泉組1に書いたが、内海氏も仙骨の重要性を説いている。
神泉組1に仙骨の記事を書く時、検索で調べたことも引用したが、
それが奇遇にも内海氏のMRTのHPだった。

仙骨の重要性を再認識し、普段から仙骨を意識するようになった。
そして、以前紹介した肥田式強健術の「三骨軽打法」で、
仙骨に刺激を与える体操を日課に取り入れたので、
クンダリーニの活性化に役立っていると思う。

また、内海氏は真我に目覚める為の方法として「種観霊」を説いているが、
これも獣が行なっている日常内観とほぼ同じだった。
が、獣は直感で理解に繋げるだけではなく、オポノポノも取り入れているので、
集合的無意識の浄化の面でも優れていると思われる。

また、バシャールのことを知り、獣が認識する世界観を説いていた。
獣が認識しかけていて完全には認識していない謎の部分についても
バシャールは明確に説いていて世界観の変革が加速した。

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そして、今年の金環日食の前日の5月20日から
「みどり玄米」の7合食を始めたが、
その数日後から不食モードに入った。
食べる時は食べるが、基本的には不食に近い超小食が続いている。

6月10日はテンテンに、魂開き(魂のクリーニング)をしてもらった。
獣には必要ないと思ったが、状況判断で
「受ける必要がある」と思って受けることになった。

魂クリ自体は一瞬の出来事だが、その瞬間、
獣とは別の意識で「感謝と歓喜」の念が込み上げたので、
先祖諸霊が救済されたことによるものだと感じた。
獣の意識進化に役立ったかどうかは分からないが、
間違いなく役立っているはずで、受けて良かったと思っている。

肉体(腸や血液)が綺麗で、マインドも薄く、
カルマもないと言われ、それが確認できたことは良かった。
人生の全ての出来事はカルマ(因果律)に基づいているわけだが、
目立つような悪いカルマはないという意味である。

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そして、8月5日、ヒマラヤ聖者のヨグマタ講演に行った。
テンテンもヨグマタも獣と同じことを説いていた。
最後にヨグマタのパワーを受けた。
確かにパワーは感じたが、それでどうなったということはない。
が、少しは意識進化に役立っただろうか……。
しかし、獣にはヨグマタの教えや瞑想法、パワーは必要ないと思った。

ヨグマタに関しては改めて書くが、その日、携帯を紛失して冷静に落胆した。
そのことを内観し、携帯に対して執着があることを改めて思い知らされ、
執着をなくして潜在意識の浄化を図った。
それによって、奇跡的に携帯が戻って来て、現在に至っている。

それ以外にも様々な修行をしてきたが、
今までの大まかな修行の内容を書いて来た。
獣が5次元の感覚に少しは覚醒しているだろう
ということは感じてもらえたと思う。

獣の話も信じてはならないが、
頭ごなしに否定されて無視されては意味がない。
真剣に読んで理解する価値があるということを
自分で主張したかったのである。

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『破滅に向かって』とは、X-JAPANのキャッチフレーズだが、
人間型ゲシュタルトの破壊と現代文明の崩壊の意味を込めて、
この度のプチ自叙伝のタイトルにした。

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