2012年10月11日

【善悪逆転論】太陽神アトン(アテン)の正体21

ユダヤ教やキリスト教で「主」と呼ばれている悪神「アトン」の仕事、
つまり悪(体主霊従主義)の役割は物質文明を完成させることである。

それは決して大都会を建設するという意味ではなく、
科学を発達させて様々なエネルギーを解明し、
それを利用したテクノロジーで宇宙文明の基礎を構築することにある。

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つまり、古代の宗教や聖者が説いてきた宇宙の法則を、
科学的に解明して実用できるようにする為の「御用の悪」なのだ。

その為には精神世界を切り離し、唯物主義とならざるを得なくなり、
自我を肥大化させて競争主義で物質や金銭を求めるようになった。

その結果が現在の社会で、戦争や自然破壊や公害などで地球を汚染し、
様々な局面で行き詰ってきているのである。

また、精神世界から離れて自我を肥大させたことにより、
様々な悪想念を発するようになって地上に地獄を生み出してきた。

故に、体主霊従主義を「悪」と表現するのだが、
悪は「御用の悪」だということがお分かり頂けるだろう。

オコツトの理論で「御用の悪」を説明すると、
超科学の知識と思考によって意識進化〜アセンションをする
ということになるだろうか……。

もちろん全員には無理な事であり、また、オコツトの話が
理解できなければアセンションできないということはなく、
百匹目の猿現象で認識の変化が伝播して、
地球と人類の次元上昇が起こるのだろう。

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艮の金神、即ち、善(霊主体従)のエネルギーが復活する目的は、
善悪の統合であり、その衝突がハルマゲドンと呼ばれるもので、
それを「最後の審判」という表現もできるが多くの人が誤解している。

善(霊主体従)のエネルギーの復活は天変地異となって現れるが、
それによって大なり小なり世界各地の都会や田舎は壊滅し、
物質文明を破壊する働きであるかのように見えるかも知れない。

だが、物質文明を破壊するのが目的ではなく、
当然ながら自然破壊も目的ではないが、自然も破壊されることはある。

また、外の世界を見て、或いは体験して内観に繋がり、
改心させられるということもあるだろう。

例えば、天災で九死に一生を得たり、死を覚悟した時、
周囲の人たちが死んでしまったり、大切な物を全て失った時、
金銭や物質に対する執着が消え、共生や調和を求めて
スピリチャルな生き方に目覚める人も増えて来るだろう。

これ以上詳しく書くと、本題から逸れた話が長くなるので打ち切るが、
言いたいことは何となく理解して頂けたかと思う。

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艮の金神は、悪神(盤古大神=アトン)が創造した物質文明について、
『日月神示』の中で悪神を評価し、グノーシス主義を戒めている。

「物の文明、あしざまに申す宗教は亡びる。
文明も神の働きから生れたものぢゃ」

「今の文明なくせんと申してあろうが、
文明残してカスだけ無にいたすのぢゃ」


瑞の御魂の王仁三郎も『霊界物語』の中で同じことを説いている。

「精神上の迷信に根ざす宗教はいふもさら
物質的の迷信に根ざせる科学を焼き尽くし」


これは瑞厳統合、及び善悪統合を説いたものだが、
『日月神示』を降ろした神も王仁三郎も、
瑞厳及び善悪を統合した中真の視点を持っていることを物語っている。

『日月神示』によると、正神「国常立尊」が封印され、
悪神「盤古大神」が地上を支配するようになった。

その事からも分かるように、
聖書を含む従来の宗教の神は悪神「盤古大神」だったのである。

盤古大神は「アトン」で、
国常立尊は「艮の金神=スサノオ=バアル」である。

だが、「ヨハネの黙示録」によると、終末には再び立場が逆転し、
主(バアル)がサタン(アトン)を倒すことが予言されている。

しかし、そこに裏の意味があるのだ。

竜であるサタンは封印から解かれて復活するが、
それは明らかに、日本列島に封印された「艮の金神」である。

即ち、「国常立尊=ルシファー=スサノオ=バアルである。

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善(霊主体従主義)の国常立尊(ルシファー)の復活によって
日本列島のマグマが活動期に入り、世界中に大地震や火山爆発が頻発するのだ。

それは比喩として「天罰」だが、人間の悪想念が映し出していることであり、
大難を小難にする為には、世界の雛型である日本人の改心が必要なのである。

『日月神示』が日本に降ろされ、改心を求め続けている理由が分かるだろうか。

「日本人が世界を救う」というのは、日本人の改心が世界を救うということだ。

艮の金神(国常立尊=ルシファー)の実体は日本列島のマグマだが、
そう言うと、ルシファーは「シリウス」ではないのかという意見があるだろう。

また、「艮の金神=スサノオ」だが、
スサノオは太陽神「バアル」だったはずだという指摘もあると思うが、
それについてはエネルギーとして見なければならない。

「マグマ」を活性化させているのは「太陽」の活動であり、
それに力を与えているのが「シリウス」なのだ。

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月海氏が説く「善悪逆転論」だけでは片手落ちであることが分かるはずだ。

まず、月海説のみで解釈をすれば、
王仁三郎は竜であるサタン(アトン)を倒す「バアル」だが、
獣が言っているのは、逆もまた真なりで、その裏の意味なのだ。

説明がくどくなってしまうが、
バアルは封印されていた「サタン」でもあるということである。

バアルは「龍」ではないが、「艮の金神」と呼ばれるスサノオであり、
龍神の総大将「国常立尊」と一心同体で活動するのだ。

ルシファー(龍)はミカエルによって天界から追放されたとされているが、
アリオンによると、それは聖書が改竄された結果であり、
龍はミカエルと共に戦う戦士だと教えている。

龍(ルシファー)が「国常立尊」に対応し、
ミカエルが「スサノオ」に対応していることは分かるだろう。

故に「スサノオ≒国常立尊」だが、「スサノオ=艮の金神=国常立尊」なのだ。

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王仁三郎や『日月神示』によると、国常立尊は「地上神界の主宰神」で、
スサノオは「地上現界の主宰神」だという。

つまり、国常立尊の働きが現界に現れたのがスサノオであり、
「荒ぶる神ではなく現生る神」と呼ばれているのである。

だが、国常立尊と一体である艮の金神である以上、
「荒ぶる神」でもあることも一面的には事実である。

その国常立尊とスサノオ、つまり「艮の金神」が封印されていたのである。

従って、復活する龍に「バアル=スサノオ」が含まれているのは道理であり、
それが黙示録の龍(サタン)の裏の意味なのである。
posted by ZERO at 20:50| Comment(0) | 歴史・アカシック修復 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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