2012年10月19日

輪廻転生とカルマの法則の真相C

混乱させるかも知れないが、敢えて読んでもらいたい。

7次元までの意識レベル(世界)を体験しているモリケン氏が、
輪廻に疑いを全く持っていないどころか、
輪廻を証明して映画にまでなっているのはどうしたものか……。
政木和三氏も6次元(氏の定義では8次元)の意識レベルを持ち、
過去世を思い出し、フ―チパターンで転生を証明している。

いずれも、ヘミシンクによって脳波がシータ波の時に
高次元体験をしているだけで、真我に目覚めていないからだと思われる。
確かに、その高次元体験でも様々な真理の会得や一種の悟りはあるが、
魂の意識が覚醒して生きているのとはまた別物である。

また、古今東西の解脱した聖者や覚者たちが輪廻を説いているのは、
輪廻が幻想であることを分かっていない可能性もあるが、
「幻の現象」として存在していることはしているので、
古の伝承どおり方便として説いているのかも知れない。

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もりけん氏のハイヤーセルフも輪廻を否定していない。
もりけん氏はハイヤーセルフに次のような質問をした。

「私はあと何回くらい輪廻転生をする必要があるでしょうか?」
「そんなことをしりたいですか?なぜ?」

「好奇心からです」
「そんなこと知ってもつまらないじゃないですか」

「つまらなくはないです。
今回で終わりだったらする事はいっぱいあるような気がする」
「答えは……わからないんです。
というよりもあなたが決めることです」


また、もりけん氏はフォーカス27(天上道)で、
亡き父、祖母、流産した息子に出会ったという。
退治で死んだ息子(健一)は少年に成長していたが、
105歳で死んだ祖母は40歳くらい若返っていて、
父は死んだ時の74歳のままだったという。

霊界では20歳前後まで若返り、幼子は死後、
すぐに天界に連れて行かれるという話は、
丹波哲郎の本にも書かれている。
もりけん氏の父が若返っていなかったのは、
元気なまま他界し、そのままの姿でいることを選択したかららしい。

父は晩年、自我が少なくなって人に奉仕することを喜びとし、
祖母はプラス思考の人だったらしく、
それがフォーカス27に行けた理由なのだろう。
このブログの読者の中には誤解している人もいるかもしれないが、
獣は決して「奉仕」や「プラス思考」を否定している訳ではない。

フォーカス27(天上道)は「輪廻転生地点」と呼ばれている。
実際のところ、フォーカス27以下の幽界からも
転生という現象は起きているようだが、
フォーカス27(天上道)の世界を超えることが解脱なので、
「輪廻転生地点」と定義されているようである。

いずれにせよ、スウェデンボルグ以上の霊界探訪者だった
アメリカのロバート・モンローが、
仏教の「六道輪廻」と同じ構造を主張した点は注目に値する。

「科学的」というものは信用できない。
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もりけん氏のハイヤーセルフは、
転生について次のように話している。

「人が死に、フォーカス27で次の輪廻転生に向かう
最大の動機は好奇心なんだ」

「じゃあ、健一の輪廻は近いかもしれない。
彼の好奇心は人一倍だ。
今度来るときにはいないかもしれない」

「うん、そうかもしれない」

「人は死ななくなるんだろうか」

「フィルターがクリアーになり、
いつも自由になってしまえば死ななくなる」

「その時期は近いんだろうか」

「近いと思う」


フォーカス27(天上道)で次の輪廻転生の動機は、
「好奇心」だという……。
釈迦は輪廻の原因を、生命の根源的な欲望である
「渇愛(タンハー)」だと説いたのとは全然違う。

……ように感じるが、人間界に生まれたいという好奇心と通じなくはない。
六道輪廻説では、「天上道の天人はまだ煩悩が残っている為に、
再び人間道に輪廻する」
と説かれているが、やはり通底するものがある。

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そして、もりけん氏が
「今度来る時には(フォーカス27に健一は)いないかも知れない」
と言うと、ハイヤーセルフは「うん、そうかも知れない」と答えている。

これは分霊の転生である「部分的再生」ではなく、
明らかに「全体的再生」を意味している。

エマニュエル・スウェデンボルグはある時、
精霊界(人間界と霊界の中間の中界)で、
死後間もない霊と知り合った。
その霊は、首を斬られて死んだそうだが、
今もこうして生きていることが理解できず、
ずっと考え込んでいたという。

そして、その霊は霊界入りしたわけでもないのに、
精霊界から突然消えてしまったという。
その後、人間界で不思議な縁で出会った赤子を見て、
あの時の霊と同じ波長・雰囲気を感じ、
首を見ると斬られたようなアザがあったという。

これは全体的再生だが、スウェデンボルグが
転生としか思えない出来事に遭遇したのは、
長い霊界探訪生活の中で、ただこの1件だけだという。

天界や地獄でも無数の古代霊や歴史上の人物と会っているが、
転生(少なくとも全体的再生)の事実は確認されていない。
もちろん、スウェデンボルグが確認できなかっただけで、
部分的再生も全体的再生も常に起きている可能性はある。

首のアザの話だが、首を斬られたという霊は、
首を斬られたという自覚によって幽体にも傷が付き、
幽体の傷が転生後の肉体にも現れたということである。
肉体は幽体の影のようなものなので何も不思議な話ではない。

また、数多くの証言を読んで感じたことだが、
精霊界と人間界を往ったり来たりしているとしか思えないのが、
もりけん氏が調査した中国奥地の「生まれ変わりの村」である。

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また、ヘレン・ケラーの場合も、2つのパターンが考えられる。
前世で人の視聴覚を奪った罪悪感から、
次の人生では自分がそのようになろうと決めたというケース。
もう1つは、前世でも視聴覚障害があり、
その記憶が再現されて次の人生でも視聴覚障害を患ったというケース。

また、後者の場合、誰かに視聴覚を奪われ、その人物を呪っていたとしよう。
その人物が、ヘレンの教育者だった可能性もある。
ヘレン・ケラーの伝記を読んだことのある人は覚えていると思うが、
ヘレンは視聴覚を失った後、教育者に凄まじく反抗し続けて手を焼いた。
だが、その教育者は忍耐強く、愛を持ってヘレンに接し続けたのである。

その教育者は前世で、自分の犯した罪を深く懺悔し、
来世ではヘレンに罪滅ぼしをしたいと思って転生したとする。
その後、ヘレンはその教育者に復讐をするべく転生してきた可能性もある。
もちろん想像の話だが、結果的に2人は和解して素晴らしい人生を送った。
結局、転生の話をしているが、そのような現象もあるということである。

上記の空想のストーリーでは、ヘレンは幽界から転生してきたことになる。
そのような霊も多いようで、悪い意味での憑依現象と言ってもいい。
また、恨みを晴らす為にその家に生まれてきたという霊も少なくなく、
詳細は割愛するが、内海氏もそのようなエピソードを書いている。

また、坂本政道氏は「過去世の自分の救出」というセッションで、
フォーカス23(幽界)の自分をフォーカス27に連れて行く事に成功したが、
この世に生まれてくる前の自分が幽界に存在したということは、
坂本氏は「部分的再生」でこの世に誕生したということになる。

尚、スウェデンボルグは天界(フォーカス27)より上の世界には行けなかった。
優れた霊能力と霊界探訪によって霊的真理を会得していたスウェデンボルグでも、
輪廻を解脱する意識レベルには到達していなかったということである。

もりけん氏や坂本政道氏らが高次元世界を体験できたのは、
その世界に周波数を合わせたヘミシンク音を聴き、
音声ガイドの指示に従っていたからである。

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さて、好奇心の話に戻すが、もりけん氏のハイヤーセルフは、
もりけん氏の不思議研究に対する好奇心を「大したものだ」と言った。

もりけん氏が「私は好奇心をエゴだと思ってしまう瞬間がある」と答えると、
ハイヤーセルフは「そう思う瞬間も大事だよ」と答えている。

ハイヤーセルフの集合体が「トータルセルフ」だが、
バシャールは複数の意識体なので、正確に言えば「トータルセルフ」である。

で、坂本政道氏もトータルセルフとの交信で、
生後、トータルセルフ(5次元)との繋がりが切れた理由は、
乳児の頃に外界の様々な事に好奇心を奪われたからだと教えられている。

人間界に生まれた以上は誰でもそうであり、獣も好奇心旺盛だが、
内側に意識を向ける習慣(内観)が重要であることを物語っている。
好奇心は煩悩と紙一重だが、その違いについてもりけん氏は、
「執着があるかないかの違い」だと言っている。

獣はあらゆることに殆ど執着がなくなり、
全てを瞬間瞬間に流して忘れていくので、
当然ながら自分の考え人の話も数秒後〜数分後には
過去の事として完全に忘れ去られ、
認知症かと思うほど日常生活に支障をきたしている。

だが、獣はアホであることに誇りを持っている。

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もりけん氏のハイヤーセルフは明らかに輪廻を認めているが、
次のようにも言っている。

「三次元だけではありません。
フォーカス27以下の領域以下はすべて投影です」

「では私の父も祖母も健一も投影ですか?」

「その通りです」

「では本来の彼ら、さらには本来の私はどこにいるのですか?」


存在から返事が返ってくる前に、すでに私の体に電流が走りました。

「あなたの前にいます」「僕の前にいるあなた」

それは同時に発しました。
そのとき存在は私のことを君ではなくあなたと言いました。

「私たちはすべて対等です。全て平等です。
そのことに今あなたは気づきました。
すべての存在に上下はありません」


「フォーカス23(幽界)で囚われている人たちも、
実はここ(フォーカス35・5次元)にいるのですね。
それが投影されてあそこにいる」

「それです。彼らもひとつの影です」

「そして私はこんなところまで来て出会ったのが私自身だった」


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結局、「輪廻転生」とは実在ではない投影の世界(六道)
での現象だということである。
そのことを見抜いていた隈本確の霊能力はやはり凄い。

丹波哲郎が最も尊敬した霊能者が隈本確で、
最も参考にしていた霊界探訪記がスウェデンボルグだった。
だが、この2人は輪廻転生を否定する霊能者である。
丹波氏は輪廻転生については、この2人の話を無視し、
古今東西の輪廻転生の情報を研究してまとめていた。

それによると、守護霊が守護神にお伺いを立て、
死者の魂に欠陥があれば再びこの世に送り出されるという。
マーフィーの説やもりけん氏の話とは全く異なる内容である。

坂本政道氏の『死後体験』にも似たようなことが書かれている。
以下はフォーカス27(輪廻転生地点)の話である。

[教育/トレーニングセンター]

全ての人間の過去世データが蓄えられている場所があり、
データを取り出して追体験できる。
また、必要に応じて新しいアイデアが生み出される
(発明がなされる)場所がある。
似たような発明が、世界中で同じ頃になされるのはこの為である。
宇宙のほかの生命系に行って、そこを観察することもできる。

[計画センター]

次の人生について、カウンセラーと協議し概要を計画する場所。
カウンセラーと一緒に過去世データを見て、
今までどのように進歩してきたか、どこが改善が必要か見極める。
次の人生にはどのような選択肢があるか教わり
(あまり選択肢のない人も多い)、生まれる環境を選択する。
重要な出会いなどは予め設定されるが、人生の詳細は決まっていない。
また、このセンターでは、全ての人間の願いや意思を実現すべく、
これから起こる全ての事象のタイミングを常にアレンジしている。
これを担当する知的存在たちは、その意識の中に担当領域内の
全ての人間の思いや行動を把握し、全ての事象を把握する能力を持つ。

[次の生を受けるまで待つ場所]

人間に生まれるまで順番を待つ人の列は長い。
順番を管理する知的存在はED(エントリー・ディレクター)と呼ばれる。
人は生まれる前に、一切の記憶を消去する場所を通過しなければならない。
そこを通過する際、拡大していた意識は物質界のみに集中するよう圧縮される。
なかには意識が広がったままで、人間に生まれる場合がある。
そういう人は過去世の記憶を持っていたり、
他の人の考えが分かったり、いわゆる霊感が働いたりする。
記憶を消去する場所を通過後、各自の生まれる場所へ向けて飛び去っていく。
親子や夫婦として生まれる人たち、何らかのつながりのある人たちは、
意識の細い糸で互いに繋がっている。

[フォーカス27を維持運営する複数の知的存在]

各センターには大勢の知的存在(ヘルパー)が働いている。
フォーカス23、24〜26に囚われている人たちを27まで連れてくる、
という任務を負っている存在たちもいる。
ヘルパーたちはフォーカス27で働くことで、より一層の霊的成長を遂げ、
卒業生になることを目指している。卒業生は「光の存在」とも呼ばれる。
フォーカス27全体を維持運営するのは、そういった知的存在の中でも、
霊的に極めて進歩した少数の存在たちである。
彼らの意識は銀河系内あるいは外の別の生命系を維持運営する
知的存在たちとつながっていて、常に情報の交換を行なっている。
また、地球生命系の卒業生を他の生命系へ教師や外交官として派遣したりする。


坂本氏は、フォーカス27の計画センターでEDに会い。
次のように言われたという。

「お前は生まれる前に、二つの可能性のどちらかの選択をするように言われた。
一つは金持ちだが、あまりオプションがなく、面白くない人生。
もう一つは金持ちではないが、色々な可能性に富み、色々やってみられる。
お前は後者を選んだ」


そして、様々な過去世のヴィジョンを見せられたそうだ。

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計画センターのED(プランニングセンターの管理責任者)について、
もりけん氏は全く正反対の意見を述べている。

輪廻転生の管理者とは

モンロー研究所のセッションはこのころ佳境に入っていました。
フォーカス27を管理する管理責任者に会いに行き、
さらにプランニングセンターにも立ち寄るというものです。
プランニングセンターとは、
輪廻転生において来世の計画を建てる場所です。

この場所にはどうしても行ってみたかったのです。
それが分かれば、私は現世においてなぜ日本を選び、
なぜ男性という性を選び、なぜ不思議なことを
研究するようになったのかも分かるはずです。

フォーカス27につくと、管理責任者に会いに行けと言われました。
私はイメージしたのですが、どこにも行けませんでした。
つまりどこにも移動できなかったのです。
最終コースではセッションごとにアンケートを書かなくてはなりません。
セッションの最初の方は自由形式でしたが、
このころになるとアンケートも詳しくなります。

だからセッションに入る前に読むようになっていました。
たとえばプランニングセンターにはどんなところがあり、
センター長はどんな仕事をしていたか?
あなたは彼からどんなメッセージを受けたか?
などという質問が書いてあります。
アンケート用紙は全部記入したいので、セッション中に
見落としがないように事前に質問を知っておきたくなるのです、

この後の報告会で私は次のような報告をしました。

「私は両方とも見つけることはできませんでした。
それは私がそういう存在を信じていないからかも知れません。
しかし、ひとつ言いたいことがあります。
彼らは本当はいないのではないでしょうか。
モンローさんの著書にはプランニングセンターらしきものは書かれています。
プランニングセンター長のような存在(エドという名前)も記述されています。
しかしこのアンケートにあるような確立されたイメージではありません。
ひょっとするとこのアンケートとコントロールルームからの誘導音声によって、
存在しないものまでが作り出されたということは考えられないでしょうか?
管理責任者などというのはアメリカでいえば大統領を思わせます。
1つの魂が全体の魂を管理するというのは、この世の話ではないでしょうか?
それが本当だとすればその魂体は神の親戚ですか?
そうでなければ、輪廻転生をちゃんと卒業した存在でしょうか?
東洋の仏教には管理責任者なるものは存在しません。
輪廻転生のシステムが存在するだけです。
私はプランニングセンターが存在するとしても、
システムとして存在するのではないかと思います。
誰か個人の意志のようなものは働いていないと思います。
モンロー存命中のモンロー研究所は宗教から独立していたと思います。
俗にいう精神世界からも独立していたと思います。
けれど、この状況はアメリカの議会システムみたいです。
それであの世を定義しようとしています」

こう述べると、確かにそうだという意見もありました。
そして話題はエドというプランニングセンター長の話になったとき、
あるアメリカ人が言いました。
「私はロバート・モンローの著書を読んでいません。
読むと事前に影響を受けてしまうと思ったからです」

おお、そういう人までいたのかという感じです。
後で彼と話しましたが、彼は13回もモンロー研究所のコースを受け、
1回20万円前後かかりますので、お金も時間も相当かけています。
そこまでしていながら、彼はモンローの本を読んでいなかったのです。
徹底しています。自分の経験だけを信じるタイプなのです。

しかし、彼は一度も体外離脱に成功していませんでした。
これは本を読んでいないことの1つのデメリットかも知れません。
しかしよく考えてみれば、他の人たちは彼の著書
(『究極の旅』『魂の体外旅行』日本教文社)を事前に読むことにより、
ひとつの幻想の世界に入っていかないとも限りません。

プランニングセンター長の存在は賛否両論がでましたが、
見たという人の方が多かったように思います。
本当に存在するのでしょうか?
私はこれ以降、アンケートの記入を拒否しました。


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バシャールはダリルのハイヤーセルフで、
ダリルはバシャールの前世だという。
つまり、ダリルが現世で解脱して5次元意識に到達し
(既に解脱して5次元意識に到達していると思うが)、
死後、エササニ星に転生したのがバシャールで、
生前のダリルの肉体を借りて未来から交信してきていることになる。

転生といっても、エササニ星は地球より進化した惑星で、
人間の肉眼では不可視の星だという。
しかも、バシャールは複数の意識体なのでトータルセルフである。

つまり、ダリルがエササニ星に転生して、
バシャールという異星人になったという見方も間違いではないが、
ダリルは死後(現存しているが)、魂の故郷である
5次元(フォーカス35)に帰還したということなのだ。

フォーカス35には太陽系以外の様々な生命体が存在し、
ダリルはエササニ星の生命体(トータルセルフ)から
地球に転生してきた霊魂ということになる。

では、その輪廻を超越した存在がなぜ人間界に転生してきたのか。
それは『日月神示』やアリオンなどが言っている通り、
終末の地球を啓蒙する為に転生してくる天使も数多く存在するようだ。

いずれにしても、バシャールは、死後5次元に還ったダリル自身であり、
別の表現をすれば非物質次元のエササニ星に転生したとも言える。
もちろん、3次元的に見ればダリルは地球でまだ生きている人物であり、
エササニ星に転生するのは死後の話だが……。

獣の主張と同じく、内海氏や苫米地氏やバシャールも、
この世に生きていることは夢を見ているようなものだと言っている。
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バシャールの話し方を聴いていると、とても涅槃の世界の存在とは思えないが、
同じ5次元でも涅槃の世界ではないのだろう。
というよりも、涅槃というのは、5次元での1つの意識状態なのである。
そもそも涅槃の境地に入っている存在が、人間に交信してこないだろう。

また、通常、ハイヤーセルフは、過去世や未来世で輪廻を解脱した霊魂だが、
バシャールの場合は、現世のダリルの死後の霊魂である。
従って、現世のバシャールの脳天気なカルフォルニア気質のままなのだろう。

エササニ星はオリオン座の近くにあるそうだが、
フォーカス35という次元が「オリオン領域」なのだろう。
もちろん、それは我々の体内に存在する世界であり、
転生とは言っても実在の世界では未来も同時存在しているのだ。
その意味では、マーフィーが転生を否定する理由もよく分かるだろう。

要するに、輪廻はあるようでなく、ないようであるようなものなのだ。
結論として「諸法無我」であり、本質的にはないのだが、
幻影として存在していることは確かなようである。

いずれにせよ、その幻影の輪廻から解脱することが最大のテーマである。
獣の世界認識と共通点の多い機能脳科学者の苫米地氏が、
最も尊敬する人物が釈迦らしいが、それは獣も同じである。

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posted by ZERO at 23:25| Comment(7) | 精神世界・心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どうも、興味深い記事をいつもありがとうございます。

マントラ瞑想を世に広めたマハリシ・マヘーシュヨギ、その弟子であるボブフィックス氏は、カルマについて説明しています。

〜カルマとは、過去にブレーキをかけてしまった行為。

感じたくないことから逃げ、ふたをしたエネルギーは、解放されなければならない。それらは解放されれば消えるが、逃げ続けていれば溜まっていく。

カルマを解放するには、ブレーキをかけた行為を追体験するか、瞑想により空に触れることで、カルマを溶かしていく〜

他にもメソッドやツールはあるとは思いますが、

ヨギたちは数千年以上前から、密教的儀式によって受け継がれてきたマントラや呼吸法で、空になじむよう努力してきたようですね。

現代では、そのマントラを簡単に伝授してもらえます、お金で買えます(笑)
でもやっぱり密教的儀式なんです。

まあ、これもひとつのメソッドにすぎません。


〜真の善行とは、遊びである。摩擦のない遊び心をダルマという〜


つまり、頭で損得あれこれ考えずにやってる行いの方が徳を積んでるわけですね。

しかし、まずはカルマを解放することの方が先決ですよと。
Posted by mementomori at 2012年10月20日 22:28
獣さんこんにちわ。
私は自分の物語をもう〜完結させたいです。破滅ではなく、みんなが救われて。
今年は、自分を奮い立たせ、その為にできることを真剣にやり始めました。
獣さんの記事も参考にしながら、邁進しています。魂を鎮め覚醒へと導く声…。もっともっと響き渡るといいですね♪



Posted by サクヤ at 2012年10月21日 08:49
mementomoriさん、初めまして。

情報提供いただきまして誠に感謝です。
勝手ながら最新記事の中で紹介させて頂きました。

マハリシ・マヘーシュヨギ、その弟子であるボブフィックス氏は、
輪廻についてはどのように説明しているのか気になるところですね〜。



サクヤさん、こんにちは。

昨日、獣は富士山(コノハナサクヤ姫)に行き、
富士山に対して「サクヤ」と呼んでいたので、
そのHNを見て少しビビりました^^;

言霊が響き渡る世界……
身魂磨きの実践に感謝します。
冬至も迫って来たのでそれについての記事に力を入れて行こうと思います。
宜しくお願い致します〜♪
Posted by 獣 at 2012年10月21日 11:01
mementomoriさん、マントラ伝授を買う……ヨッシー(KEIKO)のことですね(笑)

ダルマについては興味深いブログを発見したので、このブログでも紹介させて頂きます。
Posted by 獣 at 2012年10月21日 13:43
どうも、お手数ありがとうございます。

ヨッシー?グローブのKEIKO?しか思い当たらずごめんなさい。
鏡に映ったあなたとわたし、意味深いです(笑)

獣さんが以前紹介されていたヲグマタのディクシャや、カルキのディクシャも同じように、空の次元からアセンデットマスターのエネルギーを降ろす伝授はお金で買えますね、粋な時代です(笑)

しかも、そのエネルギーというかテクニックは進化しており、マハリシのマントラ瞑想では、マントラを唱え続けることで空が浸透していく設計でしたが、弟子のボブ氏は師のメソッドをさらに深化させ、マントラを一度意図するだけで数分以内に空に入り、新陳代謝が睡眠時よりも落ちる、つまりリラックスする瞑想法です。

ボブ氏は、肉体はカルマそのもので、現象界もマーヤ(幻想)だと、なので輪廻も幻想だと捉えているんじゃないでしょうか?

それに気づいたら(内外反転)、マーヤは楽しむためにあると。

五井昌久氏いわく、悟る日は決まっているそうです。
そのために、悟りの道をひた走るのも、わき道にそれるのも決まっているよと。

マクロに観た人生そのものに安心しろと。

五井氏はカルマの解放を「消えてゆく姿」、ダルマの顕現を「現してゆく姿」と説いていますね。


獣さんの、ダルマについての記事楽しみにしております。

Posted by mementomori at 2012年10月21日 15:27
ヨッシーKEIKOは「ヨグマタ相川圭子」のことです^^;

鏡に映ったあなたとわたしは、よく思い出す歌詞です。
鏡に映らないわたしも怖いですが……。

空の次元からアセンデットマスターのエネルギーを受けるのは、
聖者もお金も要りませんよ。
そのこともこれから頑張らずに頑張って書いていきます。

ボブ氏のメソッドも興味深いですが、肥田式腹式呼吸も極めれば瞬間的に体外離脱の前段階の状態に陥ります。
(陥るという表現は少し変ですが)

そうです、マーヤは観て楽しものです^^

五井氏のカルマの解放説「消えてゆく姿」はその通りだと思いますが、
その現象に対して感情を出すと新たなカルマになるんですね^^;

ダルマの顕現「現してゆく姿」ですか……
手と足は消えていますけどね(><)

Posted by 獣 at 2012年10月21日 15:42
あー!ヨッシー!!(KEIKO)(笑)
親しみ込めすぎで分かりませんでした、
獣さんは聖者への幻想をぶち壊してくれます。

確かに、こうゆう伝授関係と金銭には、賛否ありますが、準備できた人の前に、ぴったりな情報なり必要なメソッドが表れますね。

お金の準備ではなくて(笑)
Posted by mementomori at 2012年10月21日 17:15
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