2012年10月21日

輪廻転生とカルマの法則の真相D

インドの聖者カルキ・バガヴァンが説く「輪廻」の話を中西研二氏が伝えていて、
それを近藤洋一氏が書いているので、それを獣が紹介しよう(ややこしい!笑)

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人は悟らないで死ぬと、ヴァサナ(香り)のプールの上に行くという。
そこで花弁が散って落ちるように、
ヴァサナ(体験や過去から持ち越した質)がプールの中に落ちるという。

そのプールには、色々な人から落ちたヴァサナが一体となっており、
次に生れてくる時はヴァサナのプールの上に行き、
自分が執着しているヴァサナを選んで身に纏い、人間界に誕生するらしい。

つまり、過去世は様々な人間の経験のヴァサナを集めたもので、
そのヴァサナがその人の意識に流れているだけなので、
自分に固有の過去世は存在しないという。

色んな時代の色んな人間のヴァサナが集まって、
その人の性格や趣向を形成しているだけので、
何にも執着する必要もなく、自他の別は存在しないと教えている。

これもマーフィーの輪廻転生論と同じような内容だが、
同時に、カルマは人類共有のものだという事がよく分かる。

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3次元の肉体意識(五感)では輪廻の存在は分からない。
輪廻という現象を認識できるのは4次元の意識である。
だが、人間が3次元の世界を現実だと錯覚しているように、
4次元の幽体意識も輪廻を現実だと錯覚してしまうのでだ。

実在領域の5次元意識に目覚めてくると、
輪廻が幻想だということを感じ始める。
だが、「幻の現象」として存在することも知っているので、
輪廻を否定するということもしない。

だが、オコツトのように、もっと高い次元から見ると、
「輪廻は架空」ということになるのだろう。

人一倍も何倍も渇愛や煩悩が強くて、輪廻を恐れていた獣が、
6次元の天人合一(宇宙即我)によって輪廻の恐怖を克服し、
その後、5次元の魂の意識(真我)に目覚め始めてから、
ハッキリと認識できているわけではないのだが、
輪廻転生というものは本当は存在していないと感じ始めた。

魂は肉体に宿っていない、人間界は幻影、幽界も幻影、
人間も宇宙も幽霊も実在ではなく、カルマの法則も存在しない、
輪廻はないというのは、そのような意味合いの本質論である。

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だが、前回紹介した、もりけん氏のハイヤーセルフの話では……

「人が死に、フォーカス27で次の輪廻転生に向かう
最大の動機は好奇心なんだ」

「じゃあ、健一の輪廻は近いかもしれない。
彼の好奇心は人一倍だ。
今度来るときにはいないかもしれない」

「うん、そうかもしれない」


これは、ハイヤーセルフが全体的再生を認めていることになり、
「自分に固有の過去世は存在しない」というカルキの話と矛盾する。

だが、カルキと同様の説を展開するマーフィーは、
以下のようにも言っている。

「確かに一人の人間は、異なる母の胎内を通って、
千回でも生まれ出てくることができるかもしれません」


しかもそのことは、政木和三氏のフ―チパターンでも証明されている。
獣が信頼している「日月神示」や「アリオン」も輪廻の話をしている。
一体どういうことなのか……だんだんよく分からなくなってきた(笑)
もっとも、頭で考えて分かる事ではないので種観霊するしかないのだが……。

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聖書によると、エデンの園からノアの大洪水までの時代の人の寿命は
平均800歳くらいまであったが、大洪水後に120年に定められた。

ノアは五百歳になったとき、セム、ハム、ヤフェトをもうけた。
さて、地上に人が増え始め、娘たちが生まれた。神の子らは、
人の娘たちが美しいのを見て、おのおの選んだ者を妻にした。
主は言われた。
「私の霊は人の中に永久に留まるべきではない。人は肉にすぎないのだから」
こうして、人の一生は百二十年となった。


オコツトの話を基に考察すると、ノアの大洪水前の時代(約6500年間)は、
善(霊主体従)の時代だったが、大洪水後は悪(体主霊従)の時代となった。
大洪水後にシュメール文明が興り、今年の冬至で約6500年目を迎える。

もりけん氏は次のように述べている。

人間の寿命が短いのは環境適応が原因だという説があります。
老人になって凝り固まった考えの人たちばかりになると、
環境の変化に適応できず、文化の発展を押し留めるからです。
だから人は新しい生命を生み、新陳代謝する必要があるのです。
新しい生命は、新しい環境に対応するために、
前世をすべて忘れる必要がありました。
生まれたての赤ちゃんは「誰でもありません」。
私たちがいつもこの状態に帰る事ができれば、
人間の寿命はもっと長くなる可能性もあります。


悪神アトンが支配する左脳偏重の時代では、
科学・物質文明の発展を加速させる為に短命になった、
と考えれば辻褄は合うし、また、カルマの問題もある。

その時代には、老化に伴って固定観念や自我が強くなり、
悪想念も蓄積され続ける傾向にあることが多い。
それでMAX120歳に設定され、前世の記憶を失って
転生するようになったと考えられなくもないが、
その解釈なら従来の転生の話と同じようなレベルである。

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聖者カルキは次のように述べている

「人類は五感を使って『体験』をする為に生れてきた。
それ以外に目的はない」


五感(肉体意識)を使って体験を積み重ねることは、
悪(体主霊従)の道を突き進むということであり、
先入観や価値観、固定観念などを生み、潜在意識を汚し、
カルマを増やす結果となるのが通例だと思われる。

冒頭のカルキの話を基に解釈をすると、
ヴァサナ(体験や過去から持ち越した質)を、
五感で体験する為に肉体を持って生まれたことになり、
結局、これはカルマを体験する為だということになる。

カルマは現象として顕れた時点で消えるものなのだが、
殆どの人はその現象に対してネガティブな感情を持つ為、
そこでまた新たなカルマを作ることを繰り返しているのだ。

体験は「目的」ではないはずで、やはり、
カルマ(ヴァサナ)の解消ということになるだろう。
マーフィーが否定しているのはその部分である。

「転生」という理論は、いわゆる改善論に基づいています。
すなわち、人間はさまざまな感情や肉体という、
異なった外衣をまとったり、脱いだりしながら、
徐々に改善されていくものである、という見解です。
しかしながら、魂の成長や啓発は、時空を超越した無限なるもの――
久遠の今のうちにあらゆる良きものを備えた無限の存在――
に心の波長を合わせることによって変容する時に起こるのです。
私たちは聖句の次の見解をとるべきです。
「あなた方は、心を新たにすることによって変えられるのである」
私たちは、正しく成長する為には何度でも生まれ変わらなければならない、
という誤った夢想の上に人生観を打ち立てる事をやめなければなりません。


実在の世界では未来も同時存在している為、
マーフィーが転生(改善論)を否定する理由も分かるが、
それについては果たしてどうだろうか……。

「過去・現在・未来」は同時に存在しながら変化し、
プロセスはどうあれ大局的には進化の方向に向かっている。
それは「カルマの法則」&「輪廻転生」と無関係だろうか。

もりけん氏も「個人のカルマ」は否定しているが、
「輪廻転生」については非常に肯定的である。
宇宙と人間が分離した存在なら「個のカルマ」はないだろうが、
宇宙カルマは公平に人間に課せられていると言える。
また、「宇宙=自分」という視点に立てば、全責任は自分にある。

「心を新たにすることによって変えられる」
と、マーフィーは力説しているが、平凡な生活や至福の人生では、
心を新たにするキッカケというのは殆どないのではないだろうか。

やはり、カルマによる災難や苦悩などによって内観し、
理解に繋がった時に意識改革が起こるのではないだろうか。

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前回の記事にコメントを入れてくれたmementomori氏によると、
マントラ瞑想を世に広めたマハリシ・マヘーシュヨギ、
その弟子であるボブフィックス氏は、次のように説明しているという。

〜カルマとは、過去にブレーキをかけてしまった行為。
感じたくないことから逃げ、ふたをしたエネルギーは、
解放されなければならない。
それらは解放されれば消えるが、逃げ続けていれば溜まっていく。
カルマを解放するには、ブレーキをかけた行為を追体験するか、
瞑想により空に触れることで、カルマを溶かしていく〜


この文章をこのブログ記事に転載している作業、
数日前にも全く同じ事をしていた記憶があるのだが、
夢だったのだろうか……いや、夢ではないと思うのだが……。
その時もコメントからの転載だったので、今やった作業と全く同じだ。

それはともかく、獣もカルマについて複数の見解を持っているが、
このカルマの説明と同じ理解と認識も持っている。
以前、tata氏のコメントに対して、同じような説明をした記憶がある。

いずれにせよ、「エネルギーの解放=体験」という解釈で良いだろう。
問題は、その体験によって新たなカルマ(ネガティブな感情と記憶)を
作ってしまう人が多いということである。
さっきの話と重複するが、「理解」と「反省・感謝」が必要となる。

また、プラス思考(ポジティブ・シンキング)によって、
災難や苦悩を無視したり、マイナス(ネガティブ)な感情を無視すると、
カルマが解消されないばかりか、更に潜在意識を汚すことになり、
いずれ、プラス思考の弊害が噴出するということも獣は体験済みである。

それで獣は、「罪と罰・カルマ・輪廻・地獄・プラス思考 」
を、相互に関連した5大方便だということを主張しているのだ。

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もりけん氏の質問とハイヤーセルフの回答を思い出して頂きたい。

「人は死ななくなるんだろうか」

「フィルターがクリアーになり、
いつも自由になってしまえば死ななくなる」

「その時期は近いんだろうか」

「近いと思う」


もりけん氏のハイヤーセルフによると、近い将来、人は不死身になるという。
そのことは、オコツトも言っていることである。

「変換人の意識に進化すれば、 死は克服されます」
「つまり、人間は死ななくなるというのですか」

「これから起こる意識進化とは、人間が生きながらにして
死後の世界に入っていくという言い方ができるかもしれません。
その意味で言えば人間は不死となります」

「生きながらにして死後の世界に入る……?意味が分かりません」

「今は分からなくても結構です」

「では、あなたがたが人間の意識進化と呼ぶもののイメージについて、
ごく単純な言い方で結構ですから、分かりやすく説明して頂けませんか」

「自我の消滅です」


解説の必要はないと思うが、これは近い将来、
人類が不老不死になることを言明している。

「フィルターがクリアーになり、いつも自由になれば」
というのは、潜在意識の浄化に他ならない。
その過程で「自我」は消滅していき、真我(魂の意識)が覚醒する。

それが「変換人の意識」だが、オコツトによると、
2013年から「位置の変換」が始まり、2037年に「入神」するという。
つまり、人類は2013年から変換人の意識に進化を始め、
2037年に不死の世界に突入するのだろう。
2013年と言えばもうすぐだが、その事については改めて書く。

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だが、肉体を持って生きている以上、自我が消えることはない。
確かに、オコツトによると意識進化によって「肉体の削除」が起こり、
『日月神示』にも「半霊半物質の肉体になる」と示されている。

瞑想中は自我(肉体意識)が消滅して真我(魂の意識)だけとなり、
「自他分離観念」がなくなるが、真我を主体に生きるようになると、
日常的に肉体意識(感情)が稀薄になり、自他の分別も稀薄になる。

つまり、自我が稀薄になるのだが、禅定では「自他一体」など
あらゆる二元の統合・等化の感覚や認識を「生死解決」と呼ぶ。

これは真我の覚醒によって生まれる認識パターンだが、
自我の消滅と共に肉体が消滅し、生きながら死後の世界に入り、
真の意味で永遠の生命を獲得するということなのだろう。

それを「アセンション」というのだが、話をまとめると、
フィルターをクリアーにすることで自我が消滅し、
死が克服されるということである。
換言すれば、潜在意識の浄化によって真我が覚醒し、
死の世界(人間界)から自由になるということである。

内観によって真我に目覚めると、内外反転の感覚が生まれ、
外側の世界を内側だと認識するようになってくる。
外側は内側の投影であることを知覚するので、
当然ながら自我(自他の分離観念)は稀薄となり、
やがて、内外一致(外側と内側の統合)の感覚に目覚めてくる。

それでも自我が完全に消滅するということはなく、
自我を完全になくそうと思えば、
「天人合一」の状態を保って生活しなければならない。

肉体の五感知覚を持っている限り、完全なる自我の消滅は不可能だが、
獣は何ヶ月くらい前からか、今年に入ってから「自我」と「真我」の
2つの意識が統合しつつあるような感覚を覚えている。

最近まで、自分でもこの意識状態がよく把握できていなかったので、
この感覚も説明が困難で、言葉で表現することは難しい。

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前振りが長くなったが、「フィルターをクリアーにする」
ということについて、もりけん氏の説明を見てみよう。

原因の世界とはいったい何なのでしょうか……。
これは心理学者ユングが提唱するところの、
集合的無意識という領域だと思います。
集合的無意識は、過去から未来までの全ての情報を含んでいます。
ユングは易占いからこの概念を発見しています。
自分でも占いをやってみて、あまりに当たるので、
占いがアクセスしている先は、全ての情報が
「集合体」としてある領域と考えたのです。

運命が決まっているとすれば、業(カルマ)はどうなるのでしょうか。
個人に帰するという考え方が一般的ですが、
運命が決まっているのならそれはおかしいです。
カルマとは「全体の業」であるはずなのです。
個人の運命は宇宙全体の運命、全体の業の中に含まれているので、
前世のカルマのせいで今世が良くなったとか悪くなった、
という考えでは運命を説明することはできないのです。

つまり「前世のカルマのせいで」という記述には、
原因は「個」である私にあるという考え方があります。
しかし時空の始まりから運命が決定されている状態であれば、
原因が私にあるわけはないのです。
ですから、もしも運命を好転させたいのであれば、
個人のカルマではなく、時空全体の業を見る必要があるのです。


これは一般論とは逆説的だが、どちらも正しいのが真相である。
もりけん氏のカルマの認識は、ホ・オポノポノと同じである。
個人のカルマは潜在意識にあり、全体の業は集合的無意識にあるのだ。

では、全体の業をクリアーにする為にはどうすれば良いのでしょうか。
それは自由になることだと思います。
運命が決まっているというのは、がんじがらめの状態です。
時空はそんなことをして楽しいでしょうか?
「快」を感じるでしょうか?感じるはずがありません。
もともと最後まで決まっているなら、宇宙を作る必要もないと感じます。

時空は何のために「存在する」などという面倒なことをしたのでしょう。
それは時空も、がんじがらめの世界から自由になりたいからだと思うのです。
つまり個人が生まれて成長していく過程に似ています。
両親のもとで不自由だった状態から次第に自由に向かっていくように、
時空も自由から不自由に向かっていると思うのです。

フォーカス35の存在が言った
「私たちは自由を目指して生きているといっても過言ではありません」
という言葉は、私たちがまだ自由を自由を実現していないと同時に、
いずれ自由になることも示唆していると思います。
では自由になる為にはどうすれば良いのでしょうか?
それは「個」を原因の世界につなげれば良いのです。


結局、時空と一体であれば、宇宙カルマと個人のカルマは同じなのだ。
時空が自由になる為に人間が存在して輪廻をしているとも言えるが、
人間が自由になる為に時空が存在しているとも言える。
どちらも同じことだが、どちらかの視点でしか見ることができなければ、
それは偏りがあるということで、主体が中真にない状態だといえる。

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それでは、話の続きを紹介しよう。

フィルターが透明になっていく

私は私自身に質問します。

「あなたは私自身とは言っても、
物質界における私自身とはちょっと意味合いが違いますよね。
私自身ならこうやって他者のように話すことはできないでしょうから」

もう一人の私が答えます。

「つまりこのように出会うことは普通はないのです」

私が私に問いかけます(ああ、複雑だ……)。

「今回のモンロー研究所での一連の出来事はあなた、
つまり私に会うための準備だったような気がします。
ところで、全体像に関する最後の締めくくりをしたいのです。
この実在領域についての情報をください」

ついに私は私自身から講義を受けることになりました。

「まず記憶についてですが、これも実在領域はここです。
脳の化学変化がすべてだと思っているかも知れませんが、
記憶はあくまでも実在領域にされるのです。
それが三次元の脳の中に投影されて脳の化学反応となります。
基本的にはあなたの脳で考えているのではなく、
ここで考えたものの影として認識しています。
ところで、三次元にはそのまま投影されるわけではありません。
たとえば上から光を当てて、
その間にいくつかの色のついたフィルターがあったとすると、
実際に下に届いたときは、色のついた光に変わってしまいます。
私たちが今まで見てきたフォーカス領域はすべてフィルターとして働きます。
ですので、信念の強い人は、信念体系領域がそのまま反映されます。
とらわれ領域の人はまさにその世界の人となります。
実はフィルターの反映がこの実在領域にもあります。
実際には上に行くほどフィルターが透明になってきたことを意味します」

「人生の目的はフィルターを透明にすること?」

「まさにそうだと思います。
これは私がいや、私たちが得た情報の範囲内ですが」

「つまり極論を言ってしまえば、
私たちの生きていく目的は幸せになるためではないと」

「幸せは前提です」

「確かにそう思います。
私が不思議なことを追求しているとき、
幸せになりたいなどとは一度も思わない。
おそらく愛や経験についてもそうなのでしょう。
人生は経験を積むためだと言う人が多いけど、私は疑問に思ってきた。
それに愛に生きるというのもそれ自体が目的とは思えなかった」


獣は幸せになりたいと感じることはないが、内海氏やオコツトも
「人間は幸せになる為に生まれてきたのではない」と述べている。
内海氏は「人生の目的は神(真我)を識ること」だと説いているが、
それが「フィルターを透明にすること」、
つまり内観(種観霊)によって幽体意識を浄化するということである。

幽体意識とは潜在意識であり、自分の中の幽界と言い換えても差し支えない。
内海氏は「理解を阻む最たるものが善悪の観念」だと主張しているが、
『日月神示』にも同様のことが示されている。

「改心、早う結構ぞ。道知るのみでは何にもならん。
道味はへよ、歩めよ、大神の道には正邪ないぞ。
善悪ないぞ。人の世にうつりて正と見え邪と見えるのぢゃ。
人の道へうつる時は曇りただけのレンズ通すのぢゃ。
レンズ通してもの見ると逆立するぞ。
神に善と悪あるやうに人の心にうつるのぢゃ。
レンズ外せよ。レンズ外すとは神示読むことぞ」


反キリストが示し申す汝の人生の目的
http://kemono666.seesaa.net/article/262953473.html

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もう少し続きをお読み頂きたい。

では原因の世界に到達する為にはどうすれば良いのでしょうか。
それは心のフィルターをクリーンにすることです。
これを教えてくれたのはモンロー研究所でした。
クリーンにする方法は、何事にも囚われなくなることです。
「私は誰でもない」と思うことです。

私は誰でもないというのは、私は何にでもなれるということです。
この状態が時空全体とつながることなのです。
人間とは何にでもなれる存在で、
たまたま今は私という「個」に入っているだけと気づいて、
「個」をどんどん削ぎ落としていくと、
何にもなくなった「空」になって、時空と一つになるのです。


もちろん、自我で「私は誰でもない」と思っても意味がない。
内観で「個」をどんどん削ぎ落として「空」になった状態が、
「私は誰でもない」という悟りであり、
人生の目的は心のフィルターを透明にすること(内観)なのだ。

つまり、カルマを浄化する為に人間界に転生した、
という表現も決して間違いではないのだが、
結論は前回も書いた通り、「諸法無我」の実相において、
輪廻は本質的には存在しないのだが、
幻影として存在していることは否定の余地がなく、
その幻影の世界から解脱することが最大のテーマなのだ。

但し、あくまでも輪廻は幻影であって、
輪廻という観念に縛られたり囚われたりしてはならない。
マーフィーは、集合的無意識との統合によって、
輪廻を解脱した人物だと獣は感じている。

ラストに、もりけん氏の話の続きを読んでもらいたい。

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魂の融合で生命が増幅する

愛そうと努力すると、愛の扉を無限に作り出してしまうのです。
その代わり自由になれば、
愛の世界への障壁は自動的になくなってしまいます。
いま、地球環境の悪化が騒がれています。
地球を愛そうという言葉が氾濫しています。
「若返りの生き方」という表をご覧下さい。
「愛そう」という言葉は年齢増加の方に入ると思います。

なぜなら「愛そう」というのは一つの信念だからです。
愛を良いものとして位置付け、それに向かおうとするからです。
決して愛が悪いと言っているのではありません。
そもそも本当の自分というものの中に、
悪いというものが存在するのでしょうか?
もし存在するとすれば、その人は欠点を改善するための
「なること」の世界に入らなくてはなりません。

「若返りの生き方」という表の中で、若返りにあたるほうは
他の生命体との間で魂の融合が起こっています。
魂の融合が起こると、その輪の中に生命エネルギーが流れ込みます。
若返るというのは両方の生命体で起こる現象なのです。

ですから孫さんが蘇生実験をするたびに、彼女は若返っているのです。
一般的に言われている、気を出せば年を取るのは念力の世界なのです。
それが証拠に孫さんは40代にしては、ずいぶんと若く見えます。
逆に愛そうと思う行為は、年齢増加に該当します。

愛そうという信念が邪魔をして、
生命エネルギーが中に入ることができません。
これでは生命の増幅現象は起こりません。
地球環境を良くしようと思い、自分を律し、
倹約の世界に入ることが地球にとってプラスなのでしょうか。
モンロー研究所で体外離脱をしたときにフォーカス35へ行きました。

そのとき前世の私自身に言われました。
人間は自由になるために生まれてきたのだと。
自由と融合が輪廻転生をクリアーするキーだと。
人間は自由になるためにこの地球に誕生しました。
私たちは一気にそこに向かえば良いのです。
そうすると、地球を含む他の生命体とエネルギーの融合が起こります。
若返り現象は人間だけでなく、地球にも起こるはずなのです。


成功の鍵を握る「奉仕」C
http://kemono666.seesaa.net/article/246333212.html
posted by ZERO at 10:48| Comment(2) | 精神世界・心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ズバズバリ!!!

輪廻 六道 転生とは!!!


ポンデリングである。(暗喩)v(。・ω・。)ィェィ♪

TVCM 「ポン・デ・ライオン 登場」篇
http://www.youtube.com/watch?v=nf6YPHqQ3ig&feature=relmfu
TVCM 「ポン・デ・夏みかん しっぽ」篇
http://www.youtube.com/watch?v=Hv83ppx7y_o&feature=relmfu
TVCM 「かぷかぷ」篇
http://www.youtube.com/watch?v=QTy1e7HY-10&feature=relmfu

輪廻は丸ごと存在し、
グルグル転生しているわけではない。
丸ごとカルマをモチモチしても、
また新たなポンデリングが生まれる。
そして宇宙全体のカルマを、
みんなでカプカプするのである。(暗喩)^^

(*・.・)ノ ヨロシクニャン・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆♪
Posted by ガァラクター総裁越楠 at 2012年10月22日 16:23
総裁、報告遅くなりましたが、Mt22に電磁波兵器の設置を無事に完了致しました。
ただし、火口ではありませんが、遭難しかけた場所に仕掛けてきました(忍

詳細は後日の記事をお待ち下さいませ〜
Posted by 獣 at 2012年10月23日 10:19
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