2012年10月22日

汝、「2012年問題」を解決せよ!

2012年12月22日(日本時間)、地球がフォトンベルトに突入して滅亡する。
と言われてきたが、科学的根拠のない迷信であることが明らかとなり、
今では殆どの人が信じておらず、2012年問題自体が吹き飛んでしまっている。

以前、「汝、終末論を真剣に考えよ!」という記事を書いた。
http://messiah666.seesaa.net/article/223465547.html

が、早くも1年以上が経過し、いよいよ終末に迫って来たので、
改めて「2012年問題」を取り上げたいと思う。

2012年問題は厳然たる科学的事実であり、
今年の12月22日は事実上の転換期である。
それはちょうど、21日〜23日の冬至に当たり、
その真ん中の日ということで獣は22日ということにしている。

22は富士であり、カバラ(ユダヤ密教)でも特別な数字である。
古来より、冬至は「太陽神の死」と考えられてきた。
冬至は毎年やってくるが、今年の冬至は6500年周期の節目に当たる
特別な年であることを再確認していただきたいと思う。

終末のカウントダウン
http://messiah666.seesaa.net/article/192306427.html

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地球が太陽を回っているように、太陽系も銀河を回転し、
特定の位置に差し掛かるのが今年の冬至である。
その時、銀河の中心と太陽と地球が一列に並ぶのだが、
銀河の中心にある強力な磁気エネルギーが
太陽や地球に降り注ぐと言われている。

この壮大な宇宙サイクルを古代人たちは理解していた。
シュメールから始まり、エジプト、インド、マヤ、アステカなど、
世界の古代文明では春分点歳差が認識されていて、
宇宙での地球の位置や時期を完全に把握していたのである。

プラトンはこの春分点歳差を、十二宮の全ての星座にある星々が、
空の一点から移動して一周して戻る期間を1年としている。
この歳差運動は実際に宇宙で起きている出来事であり、
それが地球から生じていることは科学が認めていることである。

我々が地球から眺める夜空の天の川銀河が、
時計の針のように360度を回転するのに要する期間が約2万6000年。
正確には2万5920年と計算されているが、その中に4つの周期があり、
約6500年ごとに地球は次元変動(終末と再生)を繰り返している。

繰り返すが、その6500年周期の終わりが今年の冬至なのだ。
しかも、2万6000年の周期も重なっている為、6500年前に
全地球を水没させた「ノアの大洪水」以上の大激変も想定される。

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『日月神示』には次のように示されている。

「この世始まってから二度とない苦労ざが、我慢してやり通して呉れよ」

「今度の建替は、此の世初まってない事であるから、戦ばかりで建替出来んぞ」

「これまでの改造は膏こう薬やく張りざから、すぐ元にかへるのぞ。
今度は今までにない、文ふみにも口にも伝えてない改造ざから、
臣民界のみでなく神界も引っくるめて改造するのざから、
この方らでないと、そこらにござる守護神さまには分らんのぞ」

「前にも建替はあったのざが、三千世界の建替ではなかったから、
どの世界にでも少しでも曇りあったら、それが大きくなって、
悪は走れば苦労に甘いから、神々様でも悪に知らず知らずなって来るのざぞ。
それで今度は元の生神が天晴れ現はれて、悪は影さへ残らぬ様、
根本からの大洗濯するのぞ、神々様、守護神様、今度は悪は影も残さんぞ。
早よう改心なされよ」


この世が始まって以来、最大級の全宇宙改造である為、
2013年以降、どのようなことが起こるかは想像つかないが、
どのような体験をするかは人によって異なるだろう。

ただ、天変地異などの地質学的変化のみに囚われるのは本末転倒で、
全ては自分が映し出していることが理解・認識できれば、
いかに内観というものが大切になってくるかが良く分かるだろう。

「今度は先づ心の建直しぢゃ、どうしたら建直るかと云ふこと、
この神示読んで覚さとりて下されよ」

「三千世界の世の立て替えと申すのは、
世界の人民の身魂の立て替えのことであるぞよ。
世界の身魂がみな総曇りになってしもうて、
言い聞かせたくらいで改心できる身魂はないようになりておるぞよ」

「今度の岩戸開きはミタマから、根本からかへてゆくのざから、
中々であるぞ、天災や戦ばかりでは中々らちあかんぞ、根本の改めざぞ。
小さいこと思ふてゐると判らんことになると申してあろがな、
この道理よく肚に入れて下されよ、
今度は上中下三段にわけてあるミタマの因縁によって、
それぞれに目鼻つけて、悪も改心さして、善も改心さしての岩戸開きざから、
根本からつくりかへるよりは何れだけ難しいか、大層な骨折りざぞよ」


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スピリチュアル系の中でもポジティブ派の人たちは、
「終末予言」を悪魔の産物だと批判する。
確かに、「人類滅亡」などを謳って、
イタズラに恐怖心を煽るような予言は悪魔の産物である。

月海黄樹氏は、『大本神諭』や『日月神示』を降ろした
艮の金神を「悪神」だと定義している。
だが、それが根本的な取り違いであることは、
「【善悪逆転論】太陽神アトン(アテン)の正体」
の連載記事で、少しはご理解いただけたのではないかと思う。

月海氏は次のように述べている。

「天変地異の預言を行なって人々を不安にさせ、改心を迫る」
のが邪教であることは「霊界物語」に登場する
ウラナイ教団という邪教集団の姿を借りて描かれている。
そのウラナイ教の看板の裏には「宗教おおもと」のルビが振ってある。
このウラナイ教団は一見、予言や教えが正しいように見えるので、
信者はなかなか邪教であることに気づくことができない。
しかし本当は自分だけが神様に気に入られて天変地異にも生き残りたい、
と自分勝手な人たちの集まりなのである。
そして大変にしつっこく、最後まで正神の働きの邪魔をしていくのである。


この話は一面的に正しく、今まで誰も指摘しなかった重要な部分である。

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決して、『大本神諭』や『日月神示』が悪神の予言ではないのだが、
取り違えをして原理主義に走る人たちがいるということである。
その人たちは、以下の神示を見落としているのだ。
反対の視点を持つ月海氏も、このことを理解できていない。

「恐さ(ゆえ)の改心は真の改心ではないから、間に合わんぞよ」
(大本神諭)

以下は『日月神示』である。

「怖いから改心する様な事では、
戦がどうなるかと申す様な事ではまことの民ではないぞ」

「神に怒りはないのであるぞ、天変地異を神の怒りと取違ひ致してはならん」

「おそれはおそれ生むぞと申してあろうが」

「世界の戦争、天災、皆 人民の心からなり」 

「宇宙は人間の心のままと申してあらうが」

「天災地変は人間の心のままと申してあらう。豊作、凶作 心のままぞ」

「天災でも人災でも、臣民の心の中に動くキのままになるのざぞ。
この道理わかるであろがな」

「此の地つちも月と同じであるから、人民の心 其の儘に写るのであるから、
人民の心 悪くなれば悪くなるのざぞ、善くなれば善くなるのぞ」

「何処へ逃げたら助かるのぞと云ふ心 我れよしぞ。
何処に居ても救ふ者は救ふと申してあろが」


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マーフィーの本を読んでいると、
飛行機事故に遭うという鮮明な夢を何度も見て、
予約していた飛行機をキャンセルした結果、
その飛行機が墜落したというエピソードがある。

そのようなエピソードは枚挙にいとまがなく、
少なからず誰もが同じような経験をしていると思う。
夢ではなく直感的な予知というケースもあるが、
それらは正守護神が潜在意識を通して危険を知らせているのだ。

ネガティブな予言を無視するプラス思考の人は、
そのようなメッセージを否定して、
事故や災難を回避することができない。

『日月神示』も同じで、終末の大艱難を警告し、
大難を小難に、小難を無難にする方法が説かれているのである。
もちろん、何でもかんでも予言を信じるようではダメであり、
基本的には『日月神示』の話も根拠なく信じてはならない。

バシャールはネガティブな予言を避けているが、
「ポジティブな世界」と「ネガティブな世界」に二分化し、
「ネガティブな世界」は滅亡すると言っている。

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地球の歴史を振り返れば、今、絶滅期を迎えていることは確かである。
しかし、絶滅期の後には進化が起きていることも間違いない。
それを無視するのではなく、また、恐怖するのでもなく、
正しく認識することが大切で、今回の記事はその為のものである。

今年の冬至、地球規模の大天変地異が起こり、
人類が滅亡して一部の人々だけが復活して進化する……
と、今まで考えられてきた。

かつては、獣もそのように思っていたが、
この日のそのような大激変が起こるかというと、
何事もなく過ぎるだろうと今は思っている。

災害について言えば、2013年の方が危険だという説がある。
ウェブボットでも聖書の暗号でも、
2013年年に日本で大地震があると示されていて、
宇宙存在と交信しているという大石憲旺氏によると、
2013年8月24日が危険日で、易での数字の並び方も特殊だという。

まず、『日月神示』の解読により、2012年が「岩戸開きの年」、
即ち、「ミロクの世」のスタートであるということは、
神仙組1でも発表した通りである。

今でも後でも良いので、必ず目を通して頂きたい。
http://mujaki666.seesaa.net/article/125404458.html

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オコツトは2012年を「位置の中和」、2013年を「位置の変換開始」、
2025年を「位置の転換開始」、2037年を「入神」としている。

まず、2037年という数字は他の複数の予言とも一致しているのだが、
入神とは即ち、人間が不老不死の「神人」に進化するということで、
5次元にアセンションするという意味だと考えて良いだろう。

2025年については、バシャールの話でも大きな転換期になっている。

「2025年〜2035年には、それぞれの世界が遠く離れてしまい、
最終的には自分の波長以外の現実を体験することは不可能になる。 
具体的には、自分と異なる波長の人間とは離別する、死別する等して、
様々な方法でそれらの人間が周囲から消えていなくなってしまい、
ポジティブな世界ではポジティブなことだけが、
ネガティブな世界ではネガティブなことだけが起きるようになる」


また、「ポジティブな世界」では、2025年から2033年に掛けて、
地球外文明との公的なオープンコンタクトが起きるだろうとしている。
そして宇宙文明の一員として迎えられることになるが、
「ネガティブな世界」では完全な破壊・破滅を体験し、
その世界は核戦争で自らを滅ぼしてしまって、
バシャールが呼びかけても誰の返事もない、とても静かな世界だという。

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オコツトによると、2013年から太陽系の最終構成(第8太陽次元)
が始まり、太陽が寿命を迎えて輝きを失い始めるという。

「あなた方が太陽と呼んでいるものは、
第7タカヒマラにおける人間の精神核のことです。
現在の人間の意識に進化が起これば、第8次タカヒマラ、
つまり新しい太陽系の方向性が顕現してくるということですから、
当然、現在の太陽は消滅せざるを得ないでしょう」


一つの解釈としては、現在の太陽は「偽の天照大神」で、
新たに生まれる太陽が「真の天照大神」、
即ち、救世神バアルの生まれ変わりである「ミトラ」
=「再臨のキリスト」ということになるだろうか。

もちろん、オコツトが言う通り、我々が太陽と呼んでいるものは
「人間の精神核」のことであり、獣は太陽を自分の「魂の投影」
だと感じているのだが意味合いは同じだと思われる。

人類は同じ太陽を見ておらず、各々が別の太陽を見ていることになるが、
それが偽の天照大神(アトン)だというつもりはない。

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さて、2013年から「第8太陽系次元」に突入するということだが、
世界真光文明教団の岡田光玉も「七度目の天地かえらく」だと予言していた。
『日月神示』にも「世は七度の大変わり」と示されている通り、
7度目の大変わりで「第8太陽系次元」に突入するのである。

それは、人間の意識がプレアデスからオリオン方向に向かい始め、
人間の次元から変換人の次元領域に入っていくということらしい。

『旧約聖書』の「ヨブ記」には、次のように記されている。

「あなたはプレアデスの鎖を結ぶことができるか。
オリオンの綱を解くことができるか。
あなたは十二宮をその時にしたがって引き出すことができるか。
北斗とその子星を導く ことができるか。
あなたは天の法則を知っているか、 その掟を地に施すことができるか」


オリオン領域とはアリオンそのものであり、
我々は宇宙神霊アリオンの意識に統合されていくのだろうか……。
だとしたら、アリオン・メッセージは重要でる。

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第8太陽系次元に突入すると、第7太陽次元が消滅していくので、
物理的な意味での滅亡も起こるが、それは人間の意識進化の結果として、
進化の方向を持てなかった人間の意識に現れてくる実現象だという。

オコツトの話では2013年が分岐点になっているが、
厳密に言うと2012年12月22日ということになるだろう。
それはマヤ暦における「第5の太陽の時代」の終焉である。

時代サイクルの計算方法が異なるので、
「第5の太陽の時代」となっているが、
終末の日が2012年12月22日で一致していることが驚異であり、
マヤ暦と「タイムウェーブ・ゼロ理論」の一致も注目に値する。

アメリカの科学者テレス・マッケンナによると、
時間は渦巻き状にフラクタル構造を作っており、
中心に向かって加速度を増しているという。

地球が誕生し、人類が発祥して以来、この100年間の急激な進化、
新しい文化や技術の登場サイクル、記録が塗り替えられるまでの時間、
新たな流行などのサイクルの間隔が縮まっているのは事実である。
恐竜時代では何十万年というサイクルだった変化が、
現在では1年や数ヶ月で起こっていることは誰もが認めることである。

渦の中心に近づくほど時間が加速し、いずれ中心に達する時が来る。
マッケンナはコンピュータを使って時間の流れのサイクルを分析し、
時間の加速の度合いを調べ、細かく計算した結果、
2012年12月22日に渦の中心(時間0地点)に達することが分かった。

これと同じことを「ホワイトホール・イン・タイム」の
ピーター・ラッセルは「生活の加速化現象」と呼んでいる。
1日は24時間で計算されているので気づかない人もいるが、
時間のスピードが加速していることは多くの人が感じていることで、
これから12月22日に向けて更に加速度を増していくことだろう。

『大本神諭』には次のように示されている。

「神が忙しくなりて、何も物事が迅くなるぞよ」
「金神の世になれば物事は迅いぞよ」
「金神の世になると何も物事迅くなるぞよ」
「時節が参りて金神の世になるから、物事は速くなる」


『日月神示』にも次のように示されている。

「12年おくれているのを取り戻すのであるから、
これからは目の廻る程忙しくなってくるぞ」


これは本来、2000年が「ミロクの世」の始まりだったということで、
その根拠はすでに発表している通りだが、
これは初めから計画されていた事で、立替えのクッションであった。
そして、2012年が「ミロクの世」の元年ということになり、
12年の遅れを取り戻す為に忙しくなると表現されているのである。

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「時間の消滅」というと理解し難いが、
時計の針が止まったりするわけではなく、
基本的には今までと大きな変化は感じないだろう。

「時間の消滅」について、獣は地球の自転停止と解釈し、
地球のバン・アレン帯の消滅説と結びつけたことがあった。
有害な宇宙放射線が地上に降り注いで死滅する者と、
それに耐えて有益な宇宙放射線でDNAに突然変異を起こし、
超人として復活する者に分かれるという考え方である。

だが、今年や来年にそのようなことは起きないようである。
しかし、聖者カルキはそれと似たような話をしてる。
地球には自転以外にもう1つの回転が内部にあり、
この回転が磁場を作っているという。

そして、2012年12月21日に内部の回転が静止し、
3日間停止した後に逆回転を始めるという。
その予言が当たるかどうかは分からないが、
3日間だけ時間が止まるような印象を受ける。

2012年…地球静止と時間消滅の前に悟りを開け!
http://messiah666.seesaa.net/article/201792658.html

実際のところ、「時間の消滅」が何を意味するかというと、
地球(人類の意識)が3次元から4次元にシフトし始めることだろう。
霊界は「過去・現在・未来」が同時存在し、状態の変化はあるが、
3次元のように直線的な時間の流れはない。

人類の時間概念が4次元にシフトしていくなら、
時間だけではなく空間についても同じことが言える。
特に空間認識の反転が、自他分離の意識を希薄にして
やがて「自我の消滅」へと至ることになるのだろう。

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だが、もりけん氏は言う。

「四次元は自他が分離した状態で、欲望が支配し、運命は決まったまま。
四次元を支配するのはエゴです。エゴとは執着を持った意識です。
嫉妬心もそこに属します」


4次元とは、幽界と天上道、即ちフォーカス27以下の世界を指すが、
ここでは「幽界」のことを特に指している。
エゴは「自我」のことだが、執着や嫉妬心だけではなく、
怒り、悲しみ、心配、恐怖、慢心、不平不満、羞恥心、その他、
幽界的・人間的な煩悩、「ネガティブな想念」を生み出す元である。

従って、4次元の意識に留まる者と、5次元の意識に進化する者との
二極化が本格的に始まる分岐点が今年の冬至なのである。

バシャールは次のように言っている。

「2012年に起こる波動の変化に地球人の心のレベルがついていかないと、
その生き様は明暗としてハッキリ区別されることになります。
波動のレベルの変化に心がついていく者は、
その恩恵を受けることになり、いかなる難関も切り抜けることができます」


『日月神示』にも「神と獣に分かれる」ということが示されている。
冬至を過ぎて、2013年になり、勝手に5次元に進化していくわけではない。
バシャールによると、2015年までの生き方が大切だという。

2012年を過ぎて「ネガティブな世界」に入っていても、
2015年までは改心の余地が残されているということだが、
二極化が進むということは、「ネガティブな世界」から
抜け出すことは難しくなるということである。

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『日月神示』には「子の年前後十年が正念場」と示されているが、
「子」という字は、了(終わり)と一(始め)を示している。
子の年を2008年だとすると、
前後10年は2002年から2012年までということになる。

つまり、ここが重要なところだが、今年中に「ポジティブな世界」
のスパイラルに入っておく必要があるということである。


聖者カルキによると、2012年12年21日までに悟りを開く必要があるという。
かつては、獣もその日にアセンションが起こると思っていたので、
それまでに真我(魂の意識)に目覚めて、輪廻を解脱し、
5次元の意識に到達しておくことが最低条件だと思っていた。

だが、あと2ヶ月で人類が真我に目覚めることは不可能に近い。
しかし、オコツトがいう「2013年……位置の変換開始」を信じるならば、
とりあえず今年の12月22日までに出来る限り「身魂磨き」に努め、
「ポジティブな世界」のスパイラルに入っていれば安心だと思われる。

それは決して独善的な発想ではなく、意識進化に努めるのは
「宇宙進化の流れ」との同調であり、
更に『日月神示』には次のように示されている。

「一人改心すれば千人助かるのぞ」

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結論として、12月22日までに如何に「身魂を磨くか」ということに尽きる。
「プラス思考でポジティブだから大丈夫だ」と思っている人も要注意である。

霊能者である阿含宗の桐山氏は次のように述べている。

「臨終に際して、満足して安らかに死を迎える人は誠に稀である。
多くは様々な人に対する怨念や憎しみ、果たせなかった欲望への執着、
生への愛着、悔恨の念など、その心は凄まじい勢いで荒れ狂っている。
もちろん、表面意識はこれを表面に出さぬよう極力おさえるし、
あきらめたかのように見えるけれども、潜在意識、深層意識には、
愛憎悔恨執着の念が荒れ狂っている。
これに、死の元となった病気や怪我などの肉体的な苦痛が加わる。
臨終近くになって昏睡状態となり、静かに死を迎えるように見えても、
潜在意識、深層意識は荒れ狂っているのである」


自我で自分の外面(表面的な意識や行為)を分析しても、
全く無意味だと言っておく。
今は「最後の審判」の時期であり、潜在意識の奥底のカルマ
(忘れていた記憶)が吹き出しつつある時期だからである。

『日月神示』には次のように示されている。

「掃除早うせよ、己の戦まだすんでゐないであろが、洗濯掃除 早う結構ぞ」

「己の心見よ、戦まだまだであろが、違ふ心があるから
違ふものが生れて違ふことになる道理 分らんのかなあ」

「戦恐れてゐるが臣民の戦くらい、何が恐いのぞ、
それより己の心に巣くうてる悪のみたまが恐いぞ」 

「戦は今年中と言ってゐるが、そんなちょこい戦ではない、
世界中の洗濯ざから、いらぬものが無くなるまでは、終らぬ道理が分らぬか。
臣民同士の戦でない、カミと神、アカとあか、ヒトと人、ニクと肉、タマと魂の戦ぞ。
己の心を見よ、戦が済んでいないであろ、それで戦が済むと思うてゐるとは、
あきれたものぞ、早く掃除せぬと間に合わん、何より掃除が第一」

「大地震、火の雨降らしての大洗濯であるから、
一人のがれようとて、神でものがれることは出来んぞ」


自分の世界において、自分の人生に起こることはもちろん、
他人の人生に起こることや世界の出来事も、
すべては自分が映し出していることを理解することが大切だ。

自分自身が世界を映し出している
http://kemono666.seesaa.net/article/242318955.html

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「最後の審判」 とは何か……。

ベタな表現をすると、ハルマゲドン(天変地異や戦争)によって、
悪人は滅ぼされ、善人が救われるというものだが、
その表現は宗教的な観念であり、
また、法律や倫理に基づく善悪を基準にしてはならない。

重要なことは、天変地異も戦争なども、自分の潜在意識と
集合的無意識の投影であり、自ら映し出すものである。
これは人間界に生きている人間は必ず通過する関門である。

それによって自分の本性が露わとなり、
「神」のような人と「獣」のような人間に二極化していくのだ。
そのことは、スウェデンボルグの話を見れば良く分かる。

彼は西暦1757年の霊界で、「最後の審判」を見てきた人物である。
当時の霊界は、今の人間界と同じく、善霊と悪霊が混在していたという。
そこで最後の審判(大天変地異)によって大きな整理が行われ、
それぞれの霊はそれぞれ自分が最終的に住む場所に送られたのだという。

スウェデンボルグが説く「良心」と「意識進化の法則」と「最後の審判」
http://messiah666.seesaa.net/article/233564456.html
汝、最後の審判を認識せよ!
http://kemono666.seesaa.net/article/250152334.html

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霊界で起きた「最後の審判」がタイムラグを経て、
人間界に投影され始めているのが現在なのである。
つまり、それによって大きな整理が行われ、
それぞれの人はそれぞれ自分が最終的に住む世界に移行するのだ。

それが、バシャールが言う「パラレル・アース」である。

「現在地球には様々な観念、様々な波長が同時に存在しているが、
2012年を境に各々の波長に基づいてパラレル・アースへの分化が始まり、
2015年以降はこの分化が加速する。 
そして2025年〜2035年には、それぞれの世界が遠く離れてしまい、
最終的には自分の波長以外の現実を体験することは不可能になる。 
具体的には、自分と異なる波長の人間とは離別する、死別する等して、
様々な方法でそれらの人間が周囲から消えていなくなってしまい、
ポジティブな世界ではポジティブなことだけが、
ネガティブな世界ではネガティブなことだけが起きるようになる」


パラレル・アース(パラレルワールド)は無限に存在するが、
大別すると「ポジティブな世界」と「ネガティブな世界」となり、
ポジティブな世界は「天上道」、ネガティブな世界は「幽界」である。

2015年までに「ポジティブな世界」に入った人々は、
2037年に「入神」=「5次元にアセンション」するようだ。
一方、2015年の時点で「ネガティブな世界」に居る人々は、
同じく2037年に3次元の地球と共に滅亡してしまうようだ。

くどいようだが、2015年までが大切な時期ではあるが、
2012年12月22日までが特に重要な時期であり、
バシャールも次のように言っている。

「2012年にはポジティブなエネルギーが加速する一方で、
パラレル・アースへの分化が始まる。
加速するエネルギーはあらゆること、
困難や苦悩といったネガティブな面も拡大するので、
人によっては逆にブレイク・ダウンとなってしまう」


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バシャールは次のようにも言っている。

「2012年にはポジティブな集合的エネルギーが、地球の歴史上、
ついに初めてネガティブな集合的エネルギーを上回る。
これはある数の人々が、本来の自分やポジティブな姿勢に目覚める事で起きる。
全体から見れば数は少ないが、肯定的なエネルギーは、
幾何級数的に足し算される(統合される)傾向があるため、
2012年の冬至にはポジティブな集合的エネルギーがあるレベルに達し、
クリティカル・マスの分岐点を超えることになる」


今のところ、その兆候を感じることはできない。

知花敏彦氏はヒマラヤでの修行で宇宙意識に到達し、
3ヶ月間、シャンバラの本部に入る許可を得て、
その時の状況(昔の話だが)をこう述べている。

「ヒマラヤのシャンバラの本部のあるコーナーには
数十億個のランプが点る部屋があります。
それは地球上に生存する全ての人間の数だけ、ランプが点っているのです。
その人の意識が高いと、そのランプの明るさが増し、
その人の意識が低いとランプが暗いのです。
日本人のコーナーは、残念ながら全体的にはランプは暗かったのです。
その個人のランプが明るくなると、意識の世界でその個人の指導を強化するのです。
人類には全ての個人に、超意識の世界の指導が行われているのです」


信じられないような話だが、アリオンも同じような話をしている。

「シャンバラの中枢センターでは、個人の動きを監視している。
しかし総ての人という訳では無く、
ある程度の精神レベルに達した人達の動きを監視しているのだ。
ある程度のレベルに達した人達同志を合わせる工夫をしたりもする」


アリオンは警告する。

「この世界は『負』の力が満ちてしまった。
バランスを崩しているのは知っているだろう?
このままでは2006年〜2013年に起こる惑星単位のシフトに引っ掛かり、
我々の知っている『完結してしまった未来』へと突入する事になってしまう。
早急に色々の事を是正して行かなくては間に合わない。
それには沢山の人々の想念をリードする必要がある」


『日月神示』もアリオンもサイババも、その他、
様々な人々が日本人が世界を救うと主張している。
それは、日本人の意識進化が人類の意識進化に繋がり、
新たな宇宙の創造になるという意味である。

「日本の人民が変わらなければ、世界の人民もまた変わることはないのである」
(日月神示)

日本人は、陰極まって陽となるのか……。
全ては自分次第であり、自分の意識が新しい世界を創造するのである。

日本民族の覚醒のマスターキー
http://kemono666.seesaa.net/article/241740373.html

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その為に、今この瞬間からの一瞬一瞬が大切で、
意識改革をして「身魂磨き」に取り組む必要がある。
時間の加速化を考えると、呑気にしていることはできない。

「臣民というものは、目の先ばかりより見えんから、呑気なものであるが、
いざとなりての改心は間に合わんから、くどう気付けてあるのぞ」

「大峠が近寄りたから、もう改心の間がないから、もう一度気をつけるぞよ」

「智慧でも学問でも、今度は金積んでもどうにもならんことになるから、
そうなりたら神を頼るよりほかに手はなくなるから、
そうなりてから助けてくれと申しても間に合わんぞ」

「またたきの間に天地引っ繰り返るような大騒動が出来るから、
くどう気つけておくぞ。
さあという時になりてからでは間に合わんぞ。用意なされよ」

「大峠となりてからでは、いくら改心しますと申しても、
許してくれと申しても、許すことはできん」

「大峠の最中になったら、キリキリ舞いして、
助けてくれと押し寄せるなれど、その時では間に合わん。
逆立ちしてお詫びに来ても、どうすることもできん。
皆おのれの心であるからぞ。今のうちに改心結構」


だが、くれぐれも、焦りの気持ちを持ったり、
恐怖のスパイラルに取り込まれてはいけない。

「時節ほど結構な こわいものないぞ、時節来たぞ、
慌てずに急いで下されよ。世界中うなるぞ」

「神の御用さへ努めて下されたら、心配事が嬉し嬉しの事となる仕組ざぞ」


20120517_2382793.jpg

オコツトと半田氏の交信記録

「今のあなたがたの意識の在り方からして見れば、
想像を絶するような宇宙観の変革が訪れることになるはずです。
この変革は地球人が現在持っているプレアデス的統制の全てを
その根底から覆してしまうでしょう。
この力によって多くの人間が最終構成の働きを、滅亡ではなく、
意識進化へとその意味を変えていくことができるのです」

「そうは言われも、太陽系が物理的に壊滅するのであれば、
すべての人類が死滅してしまうではありませんか」

「変換人の意識に進化すれば、死は克服されます」



posted by ZERO at 12:15| Comment(4) | 六六六神示 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「あと2ヶ月で人類が真我に目覚めることは不可能に近い。
しかし、オコツトがいう「2013年……位置の変換開始」を信じるならば、
とりあえず今年の12月22日までに出来る限り「身魂磨き」に努め、
「ポジティブな世界」のスパイラルに入っていれば安心だと思われる。」

そのとおりだと思います。

真我に目覚めそれを維持することや、一気に「空」の領域まで抽象化の次元を高めるのは、
かなり困難と思われます。徐々に覚醒し、悟っていくのが現実的です。
その悟り具合が進んでいるかどうか、について、ちょうど現在進行形で、
ブログに述べられている記事が、いい参考になります。

http://cecye.cocolog-nifty.com/blog/


大変動があるかないかはともかく、ひとつのクライマックス。

ともに駆け抜けていきましょう (^o^)/
Posted by ごだい at 2012年10月23日 00:56
ごだいさん、こんにちは。

ラストスパートですね^^
冬至を過ぎるのが楽しみです^^
来月で年齢が1つ増えて、四捨五入すると40になりますけど^^;

Posted by 獣 at 2012年10月23日 10:23
僕も、実は12/22頃がたのしみなんです。
来年がくるとすると、50になりすけど (ひぇ〜)

獣さんやカフェのメイドさんを見習って
永遠の17歳になることにしようかと考えているこのごろです ^^)
Posted by ごだい at 2012年10月24日 01:05
永遠の17歳、素晴らしいです^^
僕は永遠のゼロ歳に変更しようかと思っています(笑)
Posted by 獣 at 2012年10月25日 14:59
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