2012年10月23日

汝よ、戦え!戦わなければ生き残れない!

これから毎日15万人が死んでいくだろう。
その根拠は、世界で毎日15万人が死んでいるという
統計が出ているので、その数字を述べただけである(笑)

さて、「最後の審判」によって、どれだけの人間が淘汰されるのだろうか。
『日月神示』によると、人類の九分九厘が幽界と繋がりを持っているという。
即ち、1000人中999人が「ネガティブな世界」=滅亡コースを進んでおり、
1000人中1人しか生き残ることができないということになる。

だが、これは『日月神示』が降ろされた戦時中の話であり、
戦後、高度成長期に入って日本人の堕落が一気に加速し、
バブル崩壊から終末に向かうにつれて精神の荒廃を進めてきた。

テンテンによると、身魂が磨けている霊止は0.00001%程度らしいが、
獣は肉体が清浄でマインドも薄く、カルマもなくて合格らしい。万歳!笑

それはともかく、これは現時点での数字であり、バーシャールによると、
今年の冬至にはポジティブなエネルギーの方が大きくなる予定だという。
だが、人数的にはまだまだ少ないという。

故に、冬至に向けて「身魂磨き」に専念することの重要性が分かるだろう。
それに便乗して、「ポジティブな世界」に移行する人々が増えるのである。

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『聖書』には次のように予言されている。

「主は言われる。全地の人の三分の二は断たれて死に、三分の一は生き残る」

『日月神示』にも次のように示されている。

「何もかも三分の一じゃ。
大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組みぢゃ。
三分難しいことになっているのを、天の神にお願い申して、
一人でも助けたさの日夜の苦労であるぞ」


だが、次のようにも示されている。

「臣民無くなるぞ。残る臣民三分難しいぞ。三分と思えども、二分であるぞ」

三分の一から「三分」という表現に変わっているが、
ここでいう三分は「三分の一」と同じ「約30%」の意味だろう。
ところが、30%も難しく、20%しか生き残れないというのだ。

だが、王仁三郎はこう言っている。

「たとえ神諭に天地が覆ると示してあっても、
泥海になるとあっても、人間が三分の一になると示されてあっても、
決してこれを文字通りに解すべきものではない。
すべて内儀的、神界的、心霊的に解すべきものである」


ところが、王仁三郎は『霊界物語』の中で、
「ミロクの世の住人は5000人くらいになる」と予言し、
『日月神示』にも「喩えでないぞ」と示されている。

聖書の記述に従えば、ノアの大洪水で生き残ったのは8人なので、
5000人も生き残れば万々歳ではあるが……。
実際のところ、どれくらいの人が次元上昇できるのだろうか。

宇宙が均衡を保つ為には、ある程度は決まっているはずで、
やはり、1/3〜1/2(33%〜50%)くらいなのだろうか。
50%が生き残れたら上出来だと思うが、
半田氏の見解では2/3がアセンションできるという。

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佐藤真平氏という人物と半田広宣氏の対話

「ということは、今からまた人間が2つに分かれていくってことですか」

「ああ、そういうことになるだろうね」

「でも、宇宙はすべてに公平なんじゃないですか。
すべての人間が救われなければならないってIさんは言ってましたけど」

「救われる、救われないなんてのは僕らが勝手に価値判断をしているだけさ。
確かに人間の意識は今から人間の次元に留まる者と、
変換人の次元に進化していく者との2つに分かれていくけど、
決して人間の次元に残る意識が悪いってことじゃないと僕は思っているんだ。
宇宙にはその力も必要なのさ。作用と反作用は宇宙の絶対的な法則なんだ。
全部が一方の方向に動いてしまったら、全てが終わることになってしまう。
そんなのは宇宙の永遠性が許すはずがないさ」

「でも、変換人の意識へ進化していく者と
そうじゃない者の区別は一体誰が決定するんですか」

「自分自身だよ。おそらくアセンションは意識のバランスで決定される。
これはごくシンプルな仕組みでそんなにややこしいもんじゃない。
てんびんは重い方に傾くだろ。あれと同じ原理さ」

「意識のバランスって?」

「生きている間に人間が調和的に働いたか、エゴ的に働いたかの違いだよ。
そこには意識の方向性の明確な違いがある」

「でも、人間がエゴをなくせるわけないでしょう」

「だから、バランスなんだよ。決してエゴが悪いわけじゃない」

「じゃあ、その比率はどのくらいなんでしょうか」

「比率って?」

「人間次元に留まる意識と変換人にアセンションする意識の割合です」

「それが人間の個体数の比率として表せるものかどうか分からないけど、
おそらく2対1ってとこかな」

「それって聞いたことあるな、確か仏教でもそんな話がありましたね」

「うん、舎衛の三億ってやつだろ。
お釈迦さまが出現した時、その教えに帰依する者が全体の1/3、
決して帰依しない者が同じく1/3、残りの1/3はどちらでもない中立組。
仏界に入れるのは帰依組と中立組、つまり全体の2/3ってやつだよね。
でも、これは決していい加減な数字じゃないと思うよ。
意識の流動は真の形相、神聖なる意識の幾何学で動かされているのさ。
2対1という比率が表れてくるのは
ピラミッドにおける王の墓の位置が動いているからだよ。
王の墓から頂点方向がアセンション組の力、
それより下方が居残り組の力を意味しているんだ」

「王の墓は確か底辺から全体の1/3のところにあるんでしたっけ。
なるほど、でも、たまらないですね。そんな簡単に決められちゃ」

「ああ、確かに居残り組は多少は損な役回りかも知れないね。
おそらくアセンションの時にどえらい天変地異が起こるだろうから」

「最後の審判ってやつですか」

「おそらくそうだ。オコツト風に言えば「位置の等換」ってやつだね。
変換人の意識が神的次元に入る時にそれは起こるらしい。
世界が新生するのさ」

「今の文明は……?」

「そんなもん、跡形もなく消え去ってしまうだろうね」

「居残り組は死んじゃうんですか」

「いいや、ある程度の人々は生き残るさ。
そして、後世の子孫に伝えていくのさ。かつて地上に神々がいたってね」


オコツトの話では、「ネガティブな世界」は核戦争で全滅するそうだが、
3次元の人間界がなくなることは宇宙が認めるとは思えない。
「ネガティブな世界」の1つには生き残る人々がいる世界もあるだろう。

いずれにせよ、この話は多くの人々に希望を与えると思うが、
「我れよし」にならないように気をつけなければ、
今現在「ポジティブな世界」にいても転落する可能性もある。

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オコツトや日月神示でも示されている通り、二極化が起こるのは必然であり、
進化の道を選ぶかどうかは個人の自由意志に委ねられているということだ。
『2013:人類が神を見る日』の中で、
半田氏(ボブ)と友人サチの次のような会話が展開されている。

「……古代の人たちが意識進化して神様の世界に行っちゃったのなら、
その時、進化できなかった人たちもいたのかなぁ」

「何で、そんなこと聞くの」

「だって、神道系の人たちは、もうすぐこの地球に大変なことが起こるから、
御霊を磨いておきなさいって言うの。
そうしなければ新しく訪れるミロクの世に生き残れないって。
それって意識進化と何か関係があるんでしょ」

「ミロクの世がかい?んー、どうかな」

「だって、最近、世の中見てるとね、
本当に人間の種類が2つに分かれていっているような気が確かにするの。
意識の変化みたいなものが人間に本当に訪れるって感じている人たちと、
相変わらず経済のこととか政治の話ばかりしている人たち。
これってね、何か全然違う人種みたいに感じちゃうのよね」

「どうかなぁ……僕はあまり表面的に見ない方がいいと思うけど」

「そうかなぁ……」

「だってサチ、誰かが救われて、
誰かが救われないなんて考えること自体が何か嫌じゃないかい」

「別にそんなに深く考えてるわけじゃないんだけど……
でも、最近、世の中の人って、無茶エゴっぽい人たちと
何だかウソみたいに優しい人たちに分かれてきてると思わない?」

「そうだなぁ、そういう気がしないでもないけど……
でも、それだって、結局、両方、自分じゃないのか」

「両方自分……?それってどういうこと?」

「だって、サチは相手の中に悪いところを見つけて、
自分はああなっちゃいけないとか、逆に、相手の中に善いところを見つけて、
自分はああなくちゃいけないとか思ってるわけだろ?
そうだとしたら、いずれにしても、そう思わせてくれた相手に感謝しなくっちゃ。
善だけでなく、悪にも僕らは手を合わせて感謝しなくちゃいけないんじゃないか。
エゴっぽい人を見てエゴっぽいと判断すること自体が、やっぱりエゴっぽいと思うよ」

「……でも、それってバリ難しいよね」

「サチ、一つ質問していいかい」

「なに、なに?」

「まずね、人間は死んだら2つのところに分かれるとするよ。
一つはシリウスA組ってところで、もう一つはシリウスB組とでも呼ぼうか。
この2つは俗に言う天国と地獄のようなところなんだけど、
どちらも噂に聞くほどの待遇の差はないとしよう」

「地獄には針の山や血の池地獄とかなくて、エンマ様もいないってことね」

「ああ、その変わり、天国だってお花畑や観音様もいない。
ここはいわば次の人生に出発する前の待合所みたいな所で、
どちらも和気あいあいと楽しくやってるんだ。
まぁ、B組の方が少し悪い奴が多いかも知れないけど……」

「うん、それで?」

「でも、次にそこを出る時があってね、この時は少し事情が変わってくる。
つまり、それぞれの魂たちの運命は大きく2つに分けられちゃうんだ。
いいかい、よーく聞いてよ。
シリウスA組に行った魂たちは、それから神様の世界に入って、
死や病や煩悩から解放され、永遠の幸福を手にすることができるとしよう。
そして、逆にシリウスB組の魂たちは、また人間の世界に生まれてきて、
死の恐怖に怯えながらいろんな苦しみの中に生きて、
結局は80年かそこらで死んでしまう。
さぁ、サチはA組とB組のどっちを選ぶ?」

「そうだなー、B組かな」

「えっ……?サチ、B組ってのはまた人間に生まれてくる方なんだよ」

「うん、分かってる。私は人間の方がいい」

「へぇー、変わってるな……」

「だって、ボブ、人間って素晴らしいじゃない。
こんなに美しい自然があって、泣いたり、笑ったり、怒ったり、人を愛したり、
人に傷つけられたり、それなりに、みーんな一生懸命やってるんだから。
それって、何かとてもうれしくならない?
神様なんかになっちゃったら、こんなの絶対、経験できないもん。
だから、私は人間がいいの」

「…………………………。」

そして、半田氏のコメントが載っている。

私はしばらくの間、言葉が出なかった。
彼女に悪に感謝しろと言っておきながら、
私自身が善悪の区別をしているではないか。
私は何も分かってはいなかった。
オコツトにあれだけいろいろなことを教えてもらいながら、
この私は何も分かっていなかったのだ。
そう、思ったとたん、私の瞳から涙が溢れそうになった。
そう、これでいい……これでいい……。
彼女の答えでいいのだ。彼女の答えが正しいのだ。
何もかもが自然に、何もかもが自由に、
何ものにも縛られることなく、すべてが予定調和の下に流れていく……。
これから一体人類に何が見えてくるというのだろう。
いずれ、大いなる終末の日がやって来るのかも知れない。
でも、もう、私はその日を「裁きの日」などとは呼ばない。
それは人間が本当の父と母に出会う日なのだ……。


宇宙進化と人間の自由意志
http://mujaki666.seesaa.net/article/170257823.html

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ここで1つ疑問に思うかもしれない。
総てが統合に向かっているなら、なぜ「ポジティブな世界」と
「ネガティブな世界」に二極化していくのかということである。
しかも、二極化というのは大別した場合の話であり、
実際には無数のパラレルワールドに分化していくというのだ。

その答えは単純明快である。
1つの世界から無数の世界に分裂していくイメージを持つかも知れないが、
現在の世界が1つではないことを理解する必要がある。
バシャールは、無数のパラレルワールドが
既に存在すると言っているが、そういう意味ではない。

宇宙の数は常に人間の数だけ存在し、人類は各々の宇宙を映し出し、
その投影の世界に肉体(心の影)を持って生きているのである。
故に、他者も自分の投影であり、自分の世界に他者は存在しないのだ。

もちろん、他者が全くの架空の存在というわけはない。
集合的無意識から潜在意識を通して、自分の世界に投影しているのだ。
自分の潜在意識というフィルターを通して自分の世界に投影している為、
他者は自分の投影であって、自分自身だということが分かるだろう。

つまり、本質的には自分と他者はそれぞれ別の世界に住んでいるのだが、
これから周波数が同じ世界は統合されていくということなのである。
例えば、現在の世界人口が70億人であれば、70億の世界が存在しており、
その中で波長の合う者同士の世界が統合されてゆき、
70億の世界が50億になったり20億になったりしていくのである。

地球を物理的に一なるものとして見た視点から言えば、
「パラレルワールドの分化」という表現になる。
だが、70億の世界が1つに統合されるということはない。
一なる世界への統合は究極次元のことだからである。

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とりあえず大別すると、「ポジティブな世界」と
「ネガティブな世界」、この2つに分かれていくという。
ポジティブな世界は「天上道」、ネガティブな世界は「幽界」だが、
今の多くの人々は現時点では「天上道」に入っていないと思われる。

だが、『日月神示』やスウェデンボルグの話を基に考察すると、
「ポジティブな世界」はもう少し幅広いことが分かった。
天上道(フォーカス27)の下は幽界(フォーカス23・24〜26)だが、
『日月神示』によると、幽界には「陰界」と「陽界」があるという。

陰界が「ネガティブな世界」、陽界が「ポジティブな世界」ではなく、
陰界には「善的な霊」が住み、陽界には「悪的な霊」が住んでいるという。
陽界に妖怪が住んでいる(笑)

エマニュエル・スウェデンボルグによると、
あの世は「天界」「霊界」「地獄」に分かれているという。
「天界」は天上道(フォーカス27)を指し、
「霊界」は陰界+陽界(フォーカス24〜26)を指し、
「地獄」は陽界(フォーカス23)を指している。

つまり、幽界の中でも陰界であれば、「ポジティブな世界」に
入っていると言って良いのではないかと思われる。
よほど、悪い思考やネガティブな感情に支配されていない限りは、
一応は次元上昇のスパイラルに入っていると言えるかも知れない。

スウェデンボルグのいう「霊界」には陽界は含まれておらず、
「霊界」が3階層に分かれているとも言われていない。
獣も下から順に探訪したわけではないので詳しい構造は分からない。

坂本政道氏の『死後体験』を参考に見てみよう。

フォーカス24〜26は全体として信念体系領域と呼ばれる。
この世界はいくつもの世界に細分化されている。
あらゆる時代、地域の人たちがここにいる。
例えば、キリスト教の一つの宗派を信じる人たちの想いが創った世界。
彼らはそこが天国だと信じて疑わない(疑った人は抜け落ちてしまう)。
キリスト教の様々な宗派に応じた「疑似天国」がいくつもある。

人を騙したり、人が最も大切にしている物を盗むことで、
相手を傷つけることに生きがいを見出す人たちが集まり住んで、
永遠に傷つけ合っている世界もある。
強姦し合う世界、アルコール中毒者が集まっているアル中地獄など、
ここにはありとあらゆる信念に基づいた世界があるという。
ある意味で地獄的な世界である。
同じ信念が生み出す世界でも、26〜24へ行くほど程度が激しくなる。


仏教でいう「修羅道」もこの信念体系領域に存在するそうだが、
あくまでも信念の世界なので、悪い世界ばかりとは限らない。
科学者の世界、小説家の世界、野球選手の世界、その他、
生前の職業をそのまま続けて普通に生活している人たちの世界が、
この信念体系領域には数多く存在する。

もちろん、キリスト教だけではなく、仏教やイスラム教、ヒンドゥー教、
神道などに囚われている人たちも、信念体系領域に属することになる。
当然ながら、『日月神示』に囚われている人や、宗教ではなくても、
スピリチュアルや精神世界に凝り固まっている人も含まれるだろう。

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まず、「地獄」=陽界(フォーカス23)から抜け出す為には、
根深い恨みや悲しみ、執着や苦悩などの囚われから解放されるだけで良い。
それに縛られている人にとっては簡単なことではないかも知れないが、
誰もが忘れられないような怒りや悲しみなどを経験しているものである。

それにいつまでも囚われている限りは、
自分で自分を縛って不幸にしてる自虐的行為のようなものである。
かつては獣もそうだったが、今こそ新たに生まれ変わって、
共に輝かしい「至福千年王国」を築こうではないか。

過去と現在の全てに反省と感謝ができるようになる為には、
ネオデジタル内観は最高のメソッドである。
1〜2ヶ月もすれば、陽界(ネガティブな世界)を脱出できるだろう。

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「戦わなければ生き残れない」というタイトルにしたが、
これは仮面ライダー龍騎のコンセプトである。
敵と戦うわけだが、ミラーワールド(鏡の中の世界)での戦いである。
これを霊的に解釈すれば、自己の内面における戦いということになる。

以前、「汝、ハルマゲドンを起こして勝利せよ」という記事を書いた。
http://kemono666.seesaa.net/article/249476397.html

ハルマゲドンとは一般解釈で、神と悪魔の「最終戦争」である。
今後、世界を巻き込んだ大戦があるかも知れない。
ないかも知れないが、『日月神示』や『聖書』に予言されているし、
バシャールの予言でも「ネガティブな世界」は核戦争で滅亡するという。

その「ハルマゲドン」と呼ばれる世界最終戦争は、
自分の内面の投影であり、それを回避する為には
「己との真剣勝負=内観」しかないのである。

先日紹介した小冊子『波動合わせ』の記事

「どうにもならない心は、『真実を告げる書』に書かれているように
宇宙の塵にならないとも限りません」


このどうにもならない心に支配されたり無視するのではなく、
正面から向き合って戦うことが「内観」である。
故に、「汝、ハルマゲドンを起こして勝利せよ」なのだ。
その為なら、獣はいつでも参戦して力を貸そう。

「天も地も大岩戸ひらき、人民の岩戸ひらきに最も都合のよい時ぞ、
天地の波にのればよいのぢゃ、楽し楽しで大峠越せるぞ、
神は無理申さん、やればやれる時ぞ、ヘタをすると世界は泥の海、
神々様も人民様も心の目ひらいて下されよ」

「神示で知らしただけで得心して改心出来れば大難は小難となるのぢゃ、
やらねばならん、戦は碁、将棋、位の戦ですむのぢゃ、
人民の心次第、行ひ次第で空まで変ると申してあろがな、
この道理 よく心得なさりて、神の申すこと判らいでも、
無理と思ふ事も貫きて下されよ、これがマコトぢゃ」


人間同士の戦争だけでなく、天変地異も神と悪魔の最終戦争である。
それは、善(霊主体従)と悪(体主霊従)の戦いであり、
「最後の審判」であり、自らが映し出していることなのだ。
故に、内観によって、戦争も天変地異も小難、無難になるのである。

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「霊界」=信念体系領域(フォーカス24〜26)の中でも、
悪的要素の少ない「陰界」は、前述の獣の仮説の通り、
「ポジティブな世界」のスパイラルに入っているが、
強固な信念、目標・願望、努力などを手放し、
天上道(フォーカス27)に入った方が良い。

一般的な内観で「真我に目覚めた」という体験の多くは、
天上道(フォーカス27)の領域のことだろうということを
度々書いてきたが、実際には「陽界」を脱却したレベルで、
まだ信念体系領域から抜け出していない人も多いようである。

自分で内観の必要性を感じる人の多くは、
陽界に囚われていることを自分で気づいているからだろう。
それは素晴らしいことである。

一方、自己判断で内観の必要性を感じていない人の多くは、
幽界は幽界でも陰界に属していると思われる。
「ポジティブな世界」の予備軍ではあるが、
「ネガティブな世界」を往ったり来たりしていると思う。

この「信念体系領域」を抜け出すのことも簡単だが、
我執や信念が強すぎると非常に難しいだろう。
煩悩が強かった獣も簡単ではなかったが、
内観を続けていれば必ず誰もが天上道に到達できる。

本当の意味での真我覚醒(魂の目覚め)、
つまり、天上道を突破して輪廻を解脱する為には、
釈迦のように渇愛(タンハー)を滅却する必要があり、
そう簡単なことではないがネオデジタル内観なら可能である。

まずは、年末に向けて天上道(フォーカス27)にベクトルを定め、
少なくとも「陽界=ネガティブな世界」からは抜け出した方が良い。
そうすると、2013年の「位置の変換」という進化の流れに乗り、
アセンションは約束されたものになるだろう。

「ポジティブな世界」を選択し、進化の波に乗る決意をすることが、
たった今やるべき重要なことだろうと思う。
これを適当に読み流したり、
いい加減な気持ちで漠然と理想を描くのではなく、
潜在意識にベクトル(方向性)をインプットすることが必要である。

だが、そのことに囚われたり、信念になってしまうと、
自我が肥大化して独善的で排他的になる危険性があるので、
四六時中、内観・種観霊をしている必要があるのである。
最初は訓練なので少し大変だが、習慣になれば人生そのものとなる。
posted by ZERO at 06:59| Comment(0) | 六六六神示 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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