2012年10月30日

この世を破壊する大自在天神の神剣発動

2039年と言えば、ケネディ暗殺事件の資料が公開される年だが、
何故、2039年なのかというと、
獣は「ファティマ予言」と関係していると睨んでいる。

ファティマに出現した貴婦人は、このように告げている。

「私たちがどこから来たのか、そして誰であるのか、目的を話します」

そして、「1960年にならないと人々が理解できない」と言っているが、  
1960年といえば、ケネディ大統領が暗殺された年である。
1950年代から世界中でUFOが頻繁に目撃されるようになり、
それまではUFOという概念すらない時代であった。

ケネディは「ファティマ事件」の真相を公表しようとして、
シークレット・ガバメントに公開処刑された。
つまり、「第3の秘密」とUFOの秘密を公表しようとしたのだろう。

ファティマ第3の秘密とJFK暗殺の真相
http://mujaki666.seesaa.net/article/123246283.html

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では、なぜ公開が2039年かというと、「ファティマ予言」に基づくと、
2038年に人類が核戦争で滅亡することになっているからだ。

また、エハン・デラヴィ氏が、
「ファティマ予言」を受け取ったルチアと対談し、
「第三の秘密は彗星衝突の予言だった」ということを明かしたという。

その話には「核戦争」という言葉は出て来ないが、
エハン氏が敢えて公表していないだけの可能性もある。
いずれにせよ、核戦争の最中、大天変地異が起きて、
彗星が衝突する可能性は決して否定はできない。

実際に、2027年〜2029年はシミュレーションによって、
隕石の落下の可能性が指摘されており、
直径300メートルの隕石が落下しただけでも、
地球上の生物は壊滅的な打撃を受けると予測されている。

イエスが槍で刺されたのは隕石落下の暗示でもある。
それによって「第7太陽次元の地球」は死を迎えるが、
次元変動を起こして「第8太陽次元の地球」が顕現する。

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須藤アキオ氏は『王仁三郎の霊界物語は科学でこう解ける』
の中で、流星の落下について以下のように述べている。

大自在天神がこの世を破壊する

霊体一致の世界を実現するために一時的に必要なエネルギーを、
〔力主体霊(大自在天神)〕という。
この事は、酸素(O₂)と水素(H₂)から水(H₂O)を
生成する過程に譬えることができるだろう。
酸素と水素の混合気体をいくら放置しても化学反応は起こらないが、
ひとたび点火し、活性化エネルギーを加えたならば、
後はドミノ倒しのように次々と化学反応を起こして水が生成される。

ここから考えられることは、一瞬であっても明らかに、
反応系(酸素と水素の混合体)に対して外部からの力(点火)が必要で、
このエネルギーは水の生成とともに働きを終えるということだろう。
こうした激しい化学反応を起こす導火線が〔三種の悪霊〕の悪あがきで、
これに点火するのが <力主体霊(大自在天神)> である。
酸素と水素が結合するように、
《虚数の世界(霊主体従)》と《実数の世界(体主霊従)》が
止揚・融合するには、この両者(霊と体)をも従えんとする
<力主体霊(大自在天神)> の発動が必要なのである。

外部からくる強力な力とは流星の落下である。

この事を出口王仁三郎は『伊都能売神諭』で、

「宇宙の塵埃曇り汚れを掃き祓う、神の経綸の箒星(彗星)、
不意に出現する時は、天津大空澄み渡り、神の威勢の強くして、
空に懸れる群星は、天の河原に集まりて、言問い議り議り問い、
終には思案も手立ても泣き暗し、地上一つの神光を、尋ねて各自に降り来たる」

と示しているが、
「いま地球は銀河系宇宙の中で、浮遊物体密集空間に突入している」
というNASAのレポートが報道されている。
1989年に大接近した小惑星「1989FC」などは、知らぬ間に地球を通過し、
通過後はじめて望遠球に映った星像からその事実が判明しているのである。
このように大接近する小惑星は想像以上に多く、
その殆どが突如として観測され、通過後、見失うケースが多い。
たとえば1937年に、あわや地球に吸い寄せられるかという距離(80万Km)
まで大接近した小惑星ヘルメスなどは、通過後、完全に見失っているほどだ。

これら小惑星の破壊力はじつに凄まじく1772年に大気圏に突入して、
再び宇宙へと飛び去った小惑星は50万メガトンの破壊力を持っていたと
推測されているが、広島に落とされた原爆の2500倍だということになる。
1996年7月に木星に衝突したSL-9彗星の破壊力は全面核戦争の100倍だった。
以上が、大自在天神の神剣発動だろう。

『霊界物語』には「大自在天は《邪鬼》に憑依されていた」と示されているが、
もちろんこれも比喩的な表現であって、《実数の世界(物質界)》重視
(体主霊従)の世の終わりに、外部から来る大自在天神の神剣発動に呼応して、
内部から世を破壊せんとする《邪鬼》が大活動するということになる。
すなわち、【力】の内<物理的エネルギー>で活動する1つの顕れである。


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ヒトラーはの「2039年」が訪れる前に、
「1989年」(生誕100年目)が歴史の大きな転換期になると語り、
それが「ベルリンの壁崩壊」で成就したのだが、
1989年に小惑星が大接近していたというのも偶然ではなさそうだ。

また、ヒトラーは自分が生まれてから50年目、100年目、150年目に、
人類は次の新しい段階(ステージ)を迎えると考えていて、
生誕50年目に当たる「1939年」に第二次世界大戦を起こし、
その100年後の「2039年」に、人類の想像を絶する進化を予言したが、
「2037年説」の100年前の1937年もやはり小惑星の大接近があった。

ちなみに、この「大自在天神」の話を読んで思ったのだが、
2010年の「獣の2・26事件」は、
まさに、大自在天神(流星)が獣に落下したようでもあった。
その後に△と▼の統合=「霊体一致」を体得したのは事実である。

もっとも、「魔界戦争」や「落雷事件」をはじめ、
このような象徴的な体験をするのは極めて希なケースだと思うが……。

流星と言えば、休眠中の獣の会社も流星を英語にした名前だが、
「人類の願いを叶える」という願いを込めて、
知花敏彦氏の弟子の波動図形の研究家・岡田達雄氏に依頼して、
流星をモチーフにした中性のエネルギー保存型のロゴマークを
38万円で作成してもらったことがある。

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38万円払って鉛筆で手書きで送られてきたのが下のマークたらーっ(汗)
これは獣がイラストで作成して携帯で撮影した画像だが、
このマークを見たり、身に付けたりしていると、
願いが叶ったり幸運が舞い込んだりする事があるかも知れない。

そう言えば、このマークは「怪しい」と不評だったので、
社長が名刺などにこのマークを使用しなくなってから、
会社が大きく傾き出して莫大な負債を抱えることになった(笑)

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それでは、「大自在天神」の話の続きを見てみよう。

なぜ大自在天神は天王星から飛来したのか

出口王仁三郎は、
「星は天書で、これを読めば来たるべき世の推移がわかる」
と著しているが、どうも『霊界物語』の内容は、
占星学的な知識なくしては理解し難いようである。
星を見て世の推移を窺い知るには、第六感、第七感が必要だろうが、
『霊界物語』を読み解く上では何も専門的知識は必要ないし、
ホロスコープを作る必要もない。占星学者たちが考える
天王星・海王星の意味とギリシャ神話に関連づけて話そう。

大自在天神とは<力主体霊>主義を標榜し、
《虚数の世界(神霊界)》と《実数の世界(物質界)》が
止揚・融合する際に発揮される、巨大な活動力
(エネルギー+影のエネルギー)に対して与えられた神名である。

この大自在天神に対して『霊界物語』は、
「天王星から北米大陸に降臨した武力絶倫の神」だと記している。
では、なぜ大自在天神は天王星から北米大陸に降臨したとされるのか、
本当に天王星から飛来したなどと考えるのは実に荒唐無稽であって、
その密意を知るカギは占星学にあるのだ。

天王星(ウラヌス)は、イギリスの植民地時代であったアメリカで、
独立軍が決定的な勝利を治めた1781年に発見されたため、
占星学では「革命」「変革」「電撃」の意味が与えられている。
つまり、北米大陸に降臨した革命の星なのである。
この神名を「大自在天神」としたのはヒンドゥー教に由来する。

出口王仁三郎は、
「大自在天神は世界を電撃的に変換するエネルギーである」
ということを示すために、
「天王星から北米大陸に降臨した武力絶倫の神」
と表現したのだ。

天王星の呼び名であるウラヌスは、
「はじめは全世界を統治したが、後に自らの子供たちに去勢された」
というギリシャ神話の天空神から採ったもので、
じつに一時的に巨大なエネルギーを発揮するが、
《虚数の世界(神霊界)》と《実数の世界(物質界)》が
止揚・融合した後は、その活性化エネルギーが失われることと符合する。

ウラヌスは、大地が自分の姿を象って生んだ天空神で、
「天空と大地が結ばれて、あらゆる生命が生み出された」
とギリシャ神話は語る。
その一神クロノスは、母なる大地から凶暴なる父を殺すよう示唆され、
ウラヌスの男根を切り落としたという。
その男根は海を漂流し、その湧き立つ白い泡から、
美と愛の女神アプロディテ(ヴィーナス)が生まれるのである。

これなどは、
「大地の意志が、浄化の活動力として大自在天神という変革を呼び、
その後にはミロクの世(地上天国)が現出する」
ということの示唆である。しかも、その活動力たるや、
放射性元素ウランの名に選ばれたことからも窺えるだろう。


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「邪鬼」とは世の中を根本的に破壊しようとするエネルギーである。
『霊界物語』によると「邪鬼はユダヤで発生した」と示されているが、
そのエネルギーに動かされているのがイルミナティ奥の院である
「秘密結社シリウス」といったところだろうか。

かつて、破壊衝動に駆られていた時代の獣も「邪鬼」と名乗っていたが、
その後、内観によって無邪気になって「夢蛇鬼」と改名したのである。

黙示録と同じく、『霊界物語』に登場する三大悪霊が、
「八頭八尾の大蛇」「邪鬼」「悪狐」である。
盤古大神(体主霊従)は八頭八尾の大蛇に憑依され、
大自在天神(力主体霊)は邪鬼に憑依され、
これが「二大悪神」と呼ばれているものである。

「大地の意志が、浄化の活動力として大自在天神という変革を呼び、
その後にはミロクの世(地上天国)が現出する」


大地の意志、即ち、正神・国常立尊(霊主体従)は、
地震、火山爆発、暴風雨によって地球を浄化するエネルギーだが、
浄化の活動力として世界を電撃的に変換するエネルギーである
悪神・大自在天神(力主体霊)を発動させるという。

それが「流星の落下」ということだが、
惑星(天体生命体ハイコスモリアン)同士は
コミュニケーションをとっているので、
宇宙での出来事(天体現象)に偶然は何一つなく、
全てはプログラム通りに運行しており、
それが神話(天界での出来事)なのである。

そして、流星の落下=大自在天神(力主体霊)の力により、
国常立尊(霊主体従)と盤古大神(体主霊体)が改神し、
両者が統合して霊体一致の「ミロクの世」が完成するのである。

尚、国常立尊(善神)と盤古大神(悪神)は一心同体の神である。
大まかな話をすると、人間は「霊体」と「肉体」の二重構造だが、
国常立尊と盤古大神の関係もそれと同じようなものなのだ。

では、両者が統合するとはどういうことかと言うと、
人間も今は「霊体」と「肉体」が統合していない状態である。
統合させる為には「霊体一致」の真理を悟ることから始まるが、
これは二元の統合(生死解決)なので真我覚醒による悟りである。

その認識が深まっていくと、霊体(△)と肉体(▼)が完全に統合し、
マカバ(立体六芒星)が完成して「半霊半物質」となるのだ。
これを「第8太陽次元の完成」と呼んでも良いだろう。

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前回の次元変動(霊主体従の時代から体主霊従の時代への転換)では、
ノアの大洪水で世界が泥海と化し、原始時代から再スタートを余儀なくされた。

だが、今回の次元変動(体主霊従の時代から霊体一致の世界の完成)では、
立替え立直し(破壊と建設)が同時進行で行なわれているのである。

そのことは、
日月神示が示す「ミロクの世元年」=「イエス・キリスト再臨の年」
http://mujaki666.seesaa.net/article/125404458.html
を読んで頂ければご理解頂けると思うが、
半田広宣氏も次のように述べている。

「宇宙がセーターのような編み物だとすると、
この編み目をほどいていく作業が裏では同時に
新しいセーターを編んでいく作業になり、新しい宇宙が造られる」


「秘密結社シリウス」が計画するように、決して、
破壊の後に建設されるというものではないのである。

また、世界の立替え立直しは人間が行なうものではなく、
外在の神々(神と悪魔)のエネルギーによって行なわれるもので、
身魂の立替え立直しをして、それを投影するのが人間の仕事なのだ。

もっとも、世界の立替え立直しが同時進行で行なわれるのは、
身魂の立替え立直しをする変換人の世界、即ち、
「第8太陽次元」を創造する「ポジティブな世界」の話であり、
「ネガティブな世界」はオコツトやバシャールが言う通り、
完全なる破壊を体験することになるだろうと思われる。

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ノアの大洪水前は、国常立尊が統治する「霊主体従」の時代だったが、
後期は盤古大神が勢力を振るう「体主霊従」の悪の世になっていた。
それによって、大自在天神が発動し、ノアの大洪水が起きたのである。

やはりこの時も「外部からの力」で、彗星の接近で月が地球に近づき、
その潮汐力で月面に亀裂が入って月内部の膨大な水が地上に降り注いだ。

そして、大洪水後からは「体主霊従」の時代だが、
初めは人類のある程度の覚醒も必要なため、
霊主体従のエネルギー(国常立尊)も活動していた。

国常立尊(ルシファー)の実体は「マグマ」であり、
「活火山の多い日本列島こそ、
人類の進化と活性化に適した特殊な磁場を持つ地域である」

というアマ族の見解も、それを裏付ける話である。

話を戻すが、その後、本格的に物質文明の発展を推進するため、
霊主体従のエネルギー(国常立尊)が隠退する時が来た。
国常立尊(霊主体従)と盤古大神(体主霊従)の政権交代である。

それは、古代エジプトの「アマルナ改革」に見ることができる。
アトン(盤古大神)の台頭がそれだが、
アメン(国常立尊)は我が強く、なかなか隠退を認めなかった。
そのことは『日月神示』に示されているが、
火山の噴火などで「最後の悪あがき」をしたようである。

もちろん、「我が強い」とか「悪あがき」というのは比喩的表現だが、
出エジプトは、ラムセス2世(紀元前1290年〜1224年)の時代で、
その頃、地中海のサントリーニ島の火山が大噴火を起こしており、
それが「出エジプト記」の《十災禍の奇跡》だと考えられている。

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@ナイル川の水が血に変わり、魚が死滅

噴火によって酸性雨が降り、地中のコバルトが川に流れ、
プランクトンの「赤潮」を大発生させて水中の酸素を奪い、
ナイル川を赤く染めて魚を死滅させたという。

Aカエルが大発生
Bブヨが大発生
Cアブが大発生
Dイナゴが大発生


火山の噴火や地震を察知した動物や昆虫が大移動し、
それらの大発生は実際に起こることがある現象だという。

E疫病で家畜が全滅
F釜戸のススを撒くと人や家畜に膿の出る腫れ物ができた


膿の出る腫れ物ができる疫病はペストで、
大量発生したブヨを媒介として広まったと考えられている。

G雷と雹が降り、火が瞬いた

火が瞬いたのは火山の噴火で、雷や雹が発生することがある。

H暗闇に覆われた

「暗闇」や「釜戸のスス」は火山灰で、地中海東部は南東の季節風が吹き、
それに乗ってエジプトに火山灰が降り注いだと考えられている。

Iエジプト人の初子、家畜の初子が死滅

これは疫病や火山灰が原因で、免疫力の弱い初子が死滅したと思われる。
少なくとも、これを「モーセの奇跡」と呼ぶのは正常ではない。
ちなみに、「紅海割れの奇跡」の原因も、
サントリーニ島の噴火で説明できるという説がある。

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ヴェリコフスキーの『衝突する宇宙』によると、
出エジプトの際の天変地異は彗星の接近によって説明できるという。

ヴェリコフスキー理論によると、火星を壊滅させたのは金星だという。
金星は木星の火山爆発によって誕生し、灼熱の彗星となって太陽系を暴走。
火星に甚大な被害を与えた後、地球に接近して天変地異を起こしたらしい。

また、ノアの大洪水を起こした彗星の正体も金星らしいが、
それが出エジプトの時代に再び戻って来たそうだ。

「川の水はことごとく血に変わり、川の魚は死に、
川は悪臭を放ち、エジプト人はナイル川の水を飲めなくなった。
こうして、エジプトの国中が血に浸かった」

(「出エジプト記」第7章20〜21節)

酸化鉄を身に纏った彗星(溶岩弾)が、
火星に接近して酸化鉄を吹き付けて赤く染め、
次に地球に接近してエジプトを襲い、
ナイル川や紅海を赤くで染めたというのだ。

その他、火の雨や暗黒の霧も全て彗星の影響。
疫病も彗星が宇宙から運んできたウィルスが原因で、
「紅海割れ」も彗星の接近による潮汐作用だという。

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金星ではないはずだが、何らかの彗星だった可能性はあると思う。
「火山の噴火」と「彗星の接近」の2つの出来事があったのだ。
もちろん仮説だが、「神の経綸」を考えるとそう思わざるを得ない。

国常立尊(霊主体従)が隠退を迫られ、最後の抵抗で火山を噴火させ、
この「祟り神」を封印するべく大自在天神(力主体霊)が発動し、
彗星が大接近したということである。

そして、国常立尊は、悪神(盤古大神や大自在天神など)の多数決により、
隠退を余儀なくされて日本列島に押し込められたというわけである。
それが「艮の金神」、即ち、獄に幽閉されたサタン(ルシファー)である。

もう1つ、それを裏付ける根拠がある。

『日月神示』には「地の軸動くぞ」と示されているが、
須藤アキオ氏によると、大自在天神が発動すると、
ポールシフト(地軸移動)が起こるという。

地球は彗星の大接近や隕石の落下を引き金にポールシフトを起こし、
次元変動を繰り返してきたと言われている。

「出エジプト記」にはポールシフトを示唆する記録もあるが、
国常立尊が世界の鬼門である日本列島に押し込められたというのは、
世界の霊的中枢が日本列島に移ったことを暗に示している。
そして、「隠退」というのはマグマの鎮静化を意味する。

だが、それでもまだ日本列島はマグマの活動が活発で、
「霊主体従」のエネルギーが強い土壌だった。
故に、アマ族は日本列島に渡来したのだが、
その2グループ(出雲族と日向族)が対立することになった。

出雲族のルーツは、アメン(国常立尊)を信仰するイスラエル10支族。
日向族のルーツは、アトン(盤古大神)を信仰するユダヤ2支族。

アメンは「バアル」であり、日本では「スサノオ」と呼ばれる神で、
「艮の金神」とも呼ばれている。

「国常立尊=艮の金神=スサノオ」

神霊界の出来事が人間界に移写されるという法則を考えると、
スサノオ率いる出雲族が政権争いに敗れて封印されたことが理解できる。

そして、日向族は日本列島(艮の金神)のエネルギースポットを
封印しながら、出雲族を東北(鬼門)へと追いやっていったのである。

出雲族が「霊主体従=△」で、日向族が「体主霊従=▼」であることは、
過去の記事で十分ご理解頂いていると思うので詳細は割愛する。

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海王星と天王星はハードとソフト

天王星と密接な関係を持つのが海王星である。
海王星は、合衆国ペンシルバニア州で
初めて商業的に石油が掘られた1859年に発見された。
そこから付けられた占星学的な意味は、
「見えない大きな影響力」とされている。

この海王星から降臨したと『霊界物語』が示すのは、
悪力の根源――八岐大蛇の元祖タクシャカ龍王である。
『ヨハネの黙示録』が「サタンが獄から釈放される」
と記しているように、『霊界物語』では、
「タクシャカ龍王が永き幽閉から解放され、
風水火災を自由にする夜光の玉を献上した」と記されている。
つまり、《実数の世界(物質界)》重視の世界の終りに、
大三災(風水火)のエネルギーを放出するという意味である。

また、海王星は「見えないもの」――石油の象徴でもあるが、
石油文明は大自然(神)に真っ向から敵対する文明であり、
その石油を押さえるメジャーがアメリカに根拠地を構え、
しかも中東という産油地域でサタン(八岐大蛇)に導かれ、
ハルマゲドンが起こると『ヨハネの黙示録』は示している。

海王星は占星学上、霊的な感覚や無意識を意味し、
これに対して天王星は覚醒した意識状態を意味するのだが、
心理学的にいえば、無意識界の「自己」と、
その意識界での現れである「自我」との関連で考えられるだろう。

占星学者たちは、ハードウェアとソフトフェアで説明している。
つまり、海王星(悪神の活動)という漠然としたものに、
経綸――神の計画という方向性(覚醒した意識)を与え、
変革を起こすのが天王星から降臨した大自在天神なのである。
これが「風水火災を自由にする夜光の玉を献上する」ということだ。


EPSON384.JPG

ちなみに、神や悪魔を「人格神」だと捉えている人は、
以下の点をよく理解しておく必要があるだろう。

[国常立尊〈@霊主体従〉]を奉斎する大本では、
「盤古大神〈A体主霊従〉あるいは偽盤古大神」や
[大自在天神〈B力主体霊〉]を悪神だと把握しているが、これは誤りである。

なぜなら、あくまでも神名は《虚数の世界(神霊界)》における
活動力(影のエネルギー)に対して名づけられたものであって、
そのような働きがあるというにすぎず、
これらの神々と称する働きを非難することは、
引力や浮力を勝手に人格化して非難するに等しい。


但し、人格神ではないと言っても、大きなるガイア意識・宇宙意識である。
そして、それは人間の集合的無意識の投影である。

「世界の戦争、天災、皆 人民の心からなり」 

「宇宙は人間の心のままと申してあらうが」

「天災地変は人間の心のままと申してあらう。豊作、凶作 心のままぞ」


もちろん、霊主体従(善)のエネルギーに善霊が同調し、
体主霊従(悪)のエネルギーに悪霊が同調し、
それらがフォードバックして波長の合う人間に憑依し、
善人と悪人に分かれることになることも事実である。

善悪は、人間界の常識や道徳という物差しで計れるものではないが、
重要なことは、善人(善霊)も悪人(悪霊)も等しく改心し、
ゼロポイントのニュートラルな状態になる必要があるということだ。

幽界に、陰界(善霊の世界)と陽界(悪霊の世界)が存在する通り、
「善」と「悪」は同じレベルなのである。
その善悪統合が「霊体一致」であり、神人への進化なのだ。
その為には「ネオデジタル思考」や「種観霊」を習慣にすると良い。

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posted by ZERO at 11:03| Comment(2) | 謎学・ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いや〜。読みごたえありますね〜。これからもがんばって下さい。
Posted by at 2012年10月30日 15:51
有り難う御座います〜!
Posted by 獣 at 2012年10月31日 12:45
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