2012年11月09日

テオドールと『日月神示』が説く食と意識とカルマの関係

肉食をしていても意識レベルの高い人もいれば、
肉食をしていなくても意識レベルが低い人はいる。
世の中の肉食をしている人々に対して、
「低劣な人間だ」とか「アセンションできない人だ」
等という偏見を持たないように注意して頂きたい。

さて、バシャールによると、今年の冬至から
地球は「第4密度」に移行していくという。
テオドールという高次元生命体も同じことを伝えている。

テオドールとは、臨床心理カウンセラーで占星術師でもある
ジーナ・レイクという女性がチャネルする存在で、
獣が読んで判断する限りは5次元の生命体である。

その著書『地球の目醒め』の表紙には次のように書かれている。

「地球に生息する生命体は、
上昇していく波動エネルギーに適応することが必要だ!」


その最初に現れる変化が「食生活」だと説かれている。

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意識に目覚めた生活を送る

意識のシフトに伴ってライフスタイルに現れる最初の変化は、
野菜中心の食事への移行です。
これは、身体がこれまでと違って肉や動物から
作られる食品を受け付けなくなるからだけではなく、
大切な生命をそのような形で無駄にすることを正当化することが、
もはやできなくなるからです。

もともとの菜食主義者の人は肉の味を恋しく思うことがありますが、
意識の変革によりベジタリアンに転じた場合、
肉製品を見たり料理したりするだけで嫌悪感を感じるようになります。
野菜中心の食生活は高次の意識レベルを反映するだけでなく、
肉体の波動を高める効果を持っています。
またそれだけでなく、野菜中心の食生活を保つことは
他にもさまざまな波及的効果を及ぼします。

最も重要な効果の一つは、人々が菜食主義に移行することにより、
地球の生態系に影響を与えるということです。
食事で肉を口にすることは地球の資源の無駄使いとも言えることです。
また、人間という、地球上で最も知性の高い種族が、同じく生命である
他の多くの動物に残虐な仕打ちをしていることも意味しています。

自分の空腹を満たすために動物を殺してその肉を食べることは、
人類の知性とその責任の正しい使い方なのでしょうか。
実に野蛮で残酷な行為です。
人類はこのような形で野蛮な行為に慣れきっているため、
自分たちのしていることに無感覚になっています。

食生活に起こるその他の変化もまた、意識のシフトを反映するものです。
ただ、新たな食習慣に完全に慣れるまでは、
以前の食習慣に戻りたいと思う誘惑に邪魔されることもあるでしょう。
ファースト・フードやスーパーマーケットが立ち並ぶあなたの世界では、
良心の声に従った食生活を守る事が困難に感じる事があるかもしれません。

あなた方の文化は、汚染されていない、
健康な食品を口にすることに役立っていません。
味が美味しいこと、早く食べられること、
簡単に調理できることなどに重点を置くあまり、
最も進歩発達しているはずのあなた方が、
最もみじめな物を食べていることすらあります。

しかし、自分の身体がどのように感じているかに意識を向け、
どのような食べ物が自分に適しているかについて忠実でいれば、
意識の上昇に伴って食生活もさらに健康的になるはずです。
また、野菜中心の食生活と同様、より健康的な食生活への移行は、
意識のシフトの結果として起こるだけでなく、
意識のシフトそのものを促す効果も持っています。

ヨガを学んでいる人や、ある種の食事療法に執心している人は、
食事が意識のシフトを促すことをすでに体験から知っています。
世界にポジティブな変革をもたらすことを真剣に願っているなら、
自分の肉体の機能を高める事にも真剣に取り組む必要があります。


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意識のシフトに伴って現れる最初の変化は
野菜中心の食事への移行とのことだが、
現実問題として、食生活を変えない限り
なかなか意識のシフトは起こらないだろう。

意識のシフトを起こして、
上昇していく地球の波動エネルギーに適応する為に、
食事改革は最も有効な手段であり、王道である。

獣は20代前半で肉食を辞め、肉が嫌いになる努力をしてきた。
その結果、肉のニオイはもちろん、
肉を見ることにも嫌悪感を覚え、目を背けるようになった。

肉は動物の死骸を切り刻んだり、すり潰したものなので、
本来はグロテスクなものである。
それを喜んで食べるのは、狂気の沙汰のサタニストである。

しかし、だ。
肉を受け付けなくなるのは正常な証拠だが、
今まで見慣れてきた物に対して極端な嫌悪感を抱くのは、
健全な精神とは言えない。

同じ食卓で、人が肉を食べているのを見たり、
肉料理のニオイで気持ち悪くなったりするとしたら、
それは決して意識レベルが上がったとは言えない。

不快であることには変わりないが、
「好き・嫌い」という二元を超越して、
何も思わないでいられるのが中真である。

釈迦は、出された食事に人間の指が入っている事に気付いたが、
冷静に感謝して食べたという話がある。
もちろん逸話だが、それが「中道」というものである。

肉と野菜をバランスよく食べることを「中道」と説く人がいるが、
動物や人間の肉は、本来人間の食べ物ではないので、
それは「中道」とは言えない。

また、肉と野菜を一緒に食べると
「ニトソロアミン」という第一級の発ガン性物質が生成される。
また、肉と米(炭水化物)は消化酵素が異なるので、
一緒に食べるのは不適切で、肉だけを食べても有害極まりない。

結局、肉食は百害あって一利なしであり、
人は健全な肉体を作る為に賢明な選択をする必要がある。
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食生活

呼吸と同様、生命エネルギーを体内に取り込む働きを持つ為、
何を食べるかは意識に重要な影響を与える要素です。
生命エネルギーの補給がなければ生命はその活動を
維持する事ができませんし、生きる事なしに意識は存在しえません。

しかし、意識レベルが高まるにつれ、食事を通して生命エネルギーを
取り込む事はそれほど必要ではなくなるでしょう。
というのは、高次の意識を持つようになれば、
生命に必要なプラナを充分に空気から飲み込む事が可能となるからです。

ヨガの修行者があまり食物を口にしないで生き続けることができるのも、
大気からプラナを摂取する方法を身に付けているからです。
また、ヨガの修行者は高い意識レベルで効率的に作用する事ができる為、
必要とするエネルギーも普通の人よりずっと少なくて済みます。

ヨガの修行者は高次の意識に達しているため、
食事の内容は彼らにとってそれほど重要な問題ではありませんが、
それでも彼らは質素で自然に近い食べ物を好みます。
彼らが口にする食べ物は通常、
意識のシフトを願う者が必ず避ける必要のある好き嫌いや、
特別な食べ物を好む傾向を全て排除したものです。
高次の意識を求めるならば、質素で汚れなく、自然の、
そしてできるだけ手の加えられていない物を食べなければいけません。

しかし、このようなアドバイスに従った食事でなければ
高次の意識に達することが絶対に不可能であるとか、
逆に私の言う通りの食べ物を食べていれば意識のシフトを
果たすことができるというものではありません。
しかし、肉体の健康は霊的・精神的幸福や心の平穏に影響を与えている
という事実だけでも、食生活は非常に大切であると言えます。

食事に善し悪しについて論じることは簡単ではありません。
というのは、好ましい食べ物は人それぞれ異なるからです。
もちろん、自然に最も近い状態の食べ物を口にするよう心がけることは、
食生活の法則として絶対的に取り入れるべき習慣です。
しかし、貧しい食生活が原因の栄養不良を解消するためには、
それぞれ独自の食事療法が必要であり、自分に適した食生活を
知る為には栄養について充分に勉強することが必要です。

食物に含まれる有害物質は健康を妨げる大きな要因となる為、
危険のない食物だけを食べるように気をつけることが求められます。
人間の身体内部で処理できる有害物質の量は限られており、
体内で分解可能な量を超えて有害物質が摂取された場合、
その人の健康は著しく低下します。

殆どの人は健康維持に必要な栄養を充分に摂取できているはずなので、
食事について最も大きな問題となるのは有害物質への対処法でしょう。
もちろん、断食などで体内を浄化させることにより、
有害物質を取り除くことは可能です。
汚染物質や有害物質が日常生活に蔓延っているあなた方の世界では、
断食などで身体を清めることは積極的に行なわれる必要があります。
身体を浄化する事は健康改善に最も重要な意味を持つと言えるでしょう。

食事について述べる際には、
野菜中心の食生活についても触れておかなければならないでしょう。
意識に目覚めた生活をしている人は肉を口にすることができません。
というのは、肉を口にすることで、
自分の内にわき起こる精神的苦痛に耐えることができないからです。
意識の覚醒を完全に果たした人々は肉を食べることができませんが、
意識に目覚めているものの、まだ完全に覚醒を果たしていない人々は
肉を口にすることに抵抗を感じません。

覚醒レベルの低い人々は特定の事柄、
特に食べ物に対して意識を閉じています。
なぜかというと、食事は生活の中で重要な位置を占め、かつ、
本人を取り巻くさまざまな条件の影響を受けているからです。
肉食は必ずしも意識に悪い影響を与えるわけではありませんが、
自分の食習慣について完全なる意識を向けることを避ければ、
それは霊的成長を妨げる障害となるでしょう。

自分の肉体的健康レベルに悪影響を与えることなく
肉を食べることも可能ではありますが、殆どの場合、
肉を口にすれば健康が妨げられる結果となります。
普通の人々にとって肉を食べることは、
糖分や有害物質を摂取する事と同様の悪影響をもたらします。
健康や生命力の現象に加担する事には疑いの余地がないからです。

肉に備わった波動はそれを口にする者の波動を低める
という事を根拠に、肉食に反対する人も中にはいるはずです。
肉を食べることによって低い波動を体内に取り込むことは、
身体的不活発を招き体内の毒性を高め、
霊的進化の速度を鈍くする結果を招きます。

菜食主義者のほとんどが、そうでない人々に比べて
高次のエネルギーの波動を備えている理由は、
彼らが肉を口にしないからではなく、
意識に目覚めた生活を送っている事が原因であり、何を食べ、
何を食べずにいるべきかは本人の選択に任されるべきものです。

肉を食べることでネガティブなカルマが生じるのを
避けることができない場合もあり、霊的教師があなた方に
肉を口にすることを禁じる根拠の一つにもなっていますが、
だからといって高次の意識レベルに到達する事が妨げられる訳ではなく、
ただ、現在のタイムライフにおいて
全てのカルマを克服することができなくなるというだけのことです。


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高い意識に目覚めると、肉食を拒絶するようになる。
肉を噛み、喉を通って体内に入ることを想像するだけで、
耐えられなくなり、許せなくなるものである。

だが、それはまだ低い段階であることを物語っている。
超越してしまえば、嫌いだから食べないという理由や、
食べてはいけないという戒律からも解放される。
そして、平気で肉を食べることもできるようになり、
食べても心身に全く影響がないようになる。

獣はその域に達しているが、不適切で不要な食品だから食べない。
また、健康について指導し、環境問題や世界平和を説く立場上、
原則として食べないことにしているのである。

さて、様々な観点から観た肉食の弊害をご理解頂けたと思う。

狂牛病や鳥インフルエンザなどは、
人類に対する肉食の戒めのメッセージだと捉えるべきである。
もちろん、ガンを始めとする多くの難病・奇病、
そして環境破壊や戦争、様々な争いや災難や不幸も……。

古代イスラエルの民は、「出エジプト」の40年間もの間、
荒野で隔離された状態の生活を余儀なくされ、
長い年月を掛けて心身のリセットをさせられたようだ。

「イスラエルの人々もまた泣いて言った。
『ああ、肉が食べたい。我々の目の前には、このマナのほか何もない』
……(中略)……
ウズラの肉がなお、彼らの歯の間にあって食べ尽くさないうちに、
主は民にむかって怒りを発し、非常に激しい疫病をもって民を撃たれた」


骨を含む全身の細胞が入れ換わるのに約3年かかるが、
今まさに、我々は骨細胞のレベルから体質改善を図り、
2015年に向けて肉体をリセットする時期に突入している。

その根拠は2015年からパラレルワールドの分化が加速し、
それまでの生き方が大切だと、バシャールが言っているからだ。

「良心に従って生きていれば、大きく道を外れることはない」
ということを書いたが、正常な神経の持ち主であれば、
肉を食べようとした時に「良心」が働くようになるはずである。

「肉を食べたい」と思う時、それはサタンの誘惑を受けており、
その葛藤に打ち勝つところに魂の切磋琢磨があるのである。

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「肉を食べることでネガティブなカルマが生じるのを
避けることができない場合もあり、現在のタイムライフにおいて
全てのカルマを克服することができなくなるというだけのこと」


とのことだが、「だけのこと」って……。
意識進化を図って生きる者は、カルマの解消の為に生きている。
肉食によって、全てのカルマを克服できないのは大変である。

「汝、5次元にアセンションせよD」の「有余涅槃」を思い出す。
http://kemono666.seesaa.net/article/294065862.html

有余=余というのは、残り、という意味で、業が残っていることをいう。
   有余は、心は解脱して業を消滅させているが、
   まだ、肉体のけがれ(業)が残っている状態をいう。
   有余涅槃などと用いる。
   肉体の業も残っていない状態を無余涅槃といい、これが完全な涅槃である。


「人類の厄年を反転させるミニロゴストロン」でも紹介したが、
中矢伸一著『[正釈]日月神示』に「厄年とツキモノと肉食」という話がある。

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厄年は「カルマの中間決算期」で、
ネガティブ・カルマが多い人は悪い事が起きる。
一方、ポジティブ・カルマの多い人は、厄年は吉年に転じるという。

それと「肉食」が大きく関係しているという事だが、
既に始まりつつある終末の「最後の審判」は、
宇宙輪廻による「カルマの総決算期」である。

厄年に限らず重要な事だが、難事が起きるのは
ネガティブ・カルマの決算なので、有り難い事である。
故に、難が有ったら「有り難う」なのだ。
人は難が有ると内観によって意識進化を遂げるチャンスがある。
だが、難がなく良い事ばかりが起きていると、
いつしか感謝を忘れて有頂天になり、堕落するケースも多い。

何よりもまず、「食事改革」を決断して実行に移すべき時である。

「理屈すてよ。すててやってみなされ。
みなみな気つかん道、気つかん病になっているぞ。
ツキモノがたらふく食べていることに気づかんのか。
食物節すればツキモノ改心するぞ。
先ず百日を目当てに、百日過ぎたら一年を、
三年続けたら開運間違いなし。
病も無くなって嬉し嬉しとなるぞ」

(日月神示)

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posted by ZERO at 16:27| Comment(0) | 食育革命と超人進化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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