2012年11月14日

低血糖の恐怖とジャガイモの害

「汝、副食禁止で不老不死になれ!」の補足記事だが、
戦国時代、現在とは比べものにならないほどの粗食で、
数十キロの鎧や兜を身にまとい、
何十日も不眠不休の極限状態で戦をしていたパワーの源は
「塩むすび」である。

また、徳川秀忠が池田光政をもてなしたときの料理は、
かぶら汁と干魚だったという記録がある。
一般の武士や庶民は、更に質素な食事だったことだろう。

忍者はスリムな体型と常時出動可能であることが要求されていた為、
基本的に食事をしないことが義務づけられ、
丸薬や梅干し程度の食事で厳しい修行に明け暮れ、
超人的な筋力とスタミナ、そして明晰な頭脳を持っていた。

当時の平均寿命は、江戸時代と同じく約50歳くらいだったが、
その原因は栄養不足ではなく、
やはり玄米のフィチン酸と塩のニガリの害だと思われる。

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長寿村で有名なコーカサス地方では、
100歳を過ぎても畑仕事をするのが当たり前で、
寝たきり老人や病死というものが皆無に等しいが、
彼らの食事は毎日パンとお茶だけだという。

日本人で言えば、ご飯とお茶だけの食事である。
塩はパンを焼くときに使われているが、
ニガリのない岩塩なので、それも長寿の要因になっているようだ。

地域によるのか、家庭によるのか、あるいは時代のせいかは不明だが、
コーカサス地方ではチーズや果物なども食べるという調査報告もあるが、
粗食であることは確かで、腹八分目の食習慣が守られているという。

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中矢氏の『日月神示 神一厘のシナリオ』で紹介されている
『食養ということ』の体力実験についての記事を紹介しておこう。

ドイツの医師ベルツ博士は、22歳と25歳の2人の車夫を選び、
ベルツ博士が乗った人力車を引かせた。
2人には同じ飲食物を与え、白米、イモ、大麦、アワなどで、
タンパク質と脂肪は少ないが、デンプンの量は多いものだった。

その食事で、体重80Kgのベルツを乗せた人力車を毎日40Km、
3週間に渡って引かせ、3週間後に2人の体重を計ってみると、
1人は増減がなく、1人は半ポンド(0.226796185Kg)増えていた。

今度は2人に牛肉を与え、デンプン質を減らした食事で引かせると、
2人も3日後に疲労し、走れないから肉を減らしてほしいとの要望で、
前のメニューに戻すと2人ともすぐに元気になった。
実験後の体重は、1人は変化なく、1人は半ポンド減っていた。

また、ベルツは東京から日光まで110Kmの旅行をして、
午後18時に出発し、午前8時に日光に到着した。
所要時間は14時間で、その間に馬を6回替えている。

同日、東京から日光まで人力車で行った車夫がいたが、
たった1人で110Kmを10時間で引いており、
摂っていた食事は植物性のメニューだったという。

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また、アメリカの大学の「肉食と耐久力」に関する実験で、
肉食者と非肉食者の体力テストが行なわれた。
「腕を支える力」については、肉食者15人のうち、
15分以上両腕を伸ばしていることのできた者は2人だけで、
非肉食者は32人のうち23人がそれができたという。

30分に達した者は肉食者にはいなかったが、
非肉食者は15人がこれに成功しただけではなく、
そのうち9人は1時間、1人は3時間を突破した。

スクワットのテストでは、300回以上できた肉食者は少なく、
歩けなくなるほど疲労したが、非肉食者の中には1800回もやり、
実験が終わっても疲れを見せずにやり続け、
ある者は2400回、1人は5000回にも達したという。

特筆すべきは、この実験で被験者として選ばれた非肉食者たちは、
特別な運動の訓練を受けていない一般人であったのに対し、
肉食者は全員が運動を専門とする人たちだったという。

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下半身の筋肉を鍛えることは重要で、
朝食抜きを奨めている石原結實氏も「スクワット」を推奨しているが、
それはともかくとして、スクワット2400回や5000回は驚異的だ。

肉食をしないだけで、そのような超人的な体力を獲得できるのは疑問だが、
不食であればそのようなことも可能であることを獣は自分で体験している。

不食の話はまだする段階ではないので話を戻すが、
肉食をするとスタミナがなくなるのは動物を見れば分かる通りである。
ライオンなどの肉食獣はすぐにバテて、1日中寝ているが、
草食動物は長距離を走ることができ、馬は文字通り馬力がある。

オリンピック初のマラソンの連続金メダリストになったアベベは、
ゴール後、「もう一度走れといわれたら走ってみせる」と豪語した。
毎日、約100kmほどアフリカの山野を駆け巡り、
その間に食べるのは木の実や野イチゴだったという。

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瞬発力を得る為には肉食が必要と言う人もいるが、草食動物も瞬発力は強い。
それに、ライオンなどは肉食動物とは言うものの、実際には肉というよりも、
草食動物の腸(の中の草と腸内微生物)を食べているのであり、
その他の食べ残した肉を、ハイエナやハゲタカが食べるのである。

また、ゾウも巨体と強い力を持ち、ゴリラも強い力を持っていることからも、
大きな体と強い力を得る為には肉食が必要という考え方も間違っている。

ボディビルダーも例外ではない。
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オーストラリアのマレー・ローズは、幼い頃ひ弱であった為、
彼の両親は肉食を禁じ、豆、海藻、人参ジュース、ひまわりの種子、
玄米、ゴマなどを食べさせて育てた。

両親の考えは、「人類は腸の長さからいって、もともと草食動物なのだ。
だから、肉食や胃に負担を多く与える食物は死を早める。
人類はエデンの園にかえった生活をするべきだ」というものだった。

その食事が、毎日1万5000mを泳ぐスタミナ源となり、
わずか4年間の猛特訓で「世界一早く泳ぐ男」になったのである。
マレー・ローズの食事については、父親のイアン・F・ローズの著書
『世界記録を生んだ栄養食』に詳しく述べられている。

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テニスプレイヤーのマルチナ・ナブラチロワもベジタリアンで、
その強さの秘訣は食事法にある。
全米スポーツ栄養学会の会長ロバート・ハース博士の食事メニューの
実践者で、ジミー・コナーズやジョン・マッケンローらもそうである。

ロバート・ハースの著書『食べて勝つ』は獣も持っているが、
神泉組1で紹介した通り、水分摂取の重要性を力説している。
そして、世界のトップクラスの選手を勝利に導いてきた
食事の基本について次のように述べている。

バランスのとれた食事というやつを忘れなさい

四つの食品群からきちんと食品を選んで、バランスのとれた食事をしなさい。
フィットネスに関心を持つ人たちに、栄養学者はずっとこう言い続けてきた。
しかし、現代人が当たり前と思っている食事は、タンパク質と脂肪が多すぎ、
炭水化物が少なすぎるアンバランスな内容なのだ。
普段の食事やスナックからとるタンパク質と脂肪と炭水化物の比率を、
まず大幅に変えなければ、ピーク・パフォーマンスはできそうにない。
(ピーク・パフォーマンス=最大限の効果を発揮するプレイ)

高エネルギー食品について、
これまで聞かされてきたことを忘れなさい


スポーツマンは、ステーキや卵をたっぷり食べなければならない。
これは本当だろうか?答えはノーである。
ジミー・コナーズはウィンブルドンで二度も優勝した選手だが、
そのコナーズでさえ、私がタンパク質をとっていては力が出ないよ
と言った時には、心底驚いた顔をしていた。
高タンパク食は廃れては流行って来たが、これに惑わされてはならない。
私の「ピーク・パフォーマンス・プログラム」なら、
あなたの体に今の3倍以上のエネルギーを蓄えさせることができる。
フィットネスと健康の増進に何より必要なのは、
炭水化物(じゃがいも、スパゲッティ、米など)だ。


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ロバート・ハースは肉食の害だけではなく、
「タンパク質の害」についても述べている。
タンパク質の害というと語弊があるが、
植物性であってもタンパク質は最小限に抑えるべきである。
健康上の問題でもそうなのだが、体力的な問題でも、
前述の人力車の実験結果を見れば分かるはずである。

スパゲッティはソバやうどんのようにして食べるなら良いが、
油で炒めて料理などをすると台無しになってしまう。
また、アーユルヴェーダでは、ジャガイモは毒とされている。
ジャガイモの芽に毒があることは知っていると思うが、
実はジャガイモ全体に微量の毒があるという。

その毒は体では消化できず、アーマ(未消化物)として蓄積され、
それが後頭部や首に詰まって神経系統に良くない作用を及ぼし、
精神を不安定にさせたりイライラの原因になったりするという。

つまり、ジャガイモは意識進化を妨げる作用を持っているので、
常食は避けた方が良いだろう。
また、食べる時は皮を剥いて食べた方が良いと思われる。

ジャガイモ美味しいのに残念!
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ついでに、各種イモ類の波動を見ると、長芋とシモン芋は波動が高い。
山芋は精力がつくと言われているが、確かに「精力増進」の数値も高い。

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だが、アーユルヴェーダでは、山芋、納豆、餅、新米、マグロのトロ、
ウニ、脂の乗った焼き魚、霜降り肉、プリン、ヨーグルト、バナナなど、
とろ〜り系、ネットリ系、ネバネバ系の食品には「カパ」という質が多く、
血管を詰まらせて病気を引き起こす原因になるという。

里芋もネバネバ系だが、なぜか波動はかなり低めとなっている。

カパの増えすぎによる典型的な病気は、花粉症、アトピー、
慢性副鼻腔炎、糖尿病、脳梗塞、心筋梗塞などであるという。
山芋や納豆や餅や新米を食べて、それらの病気になるとは考えにくいが、
山芋や納豆もあまり常食はしない方が良いという話である。

山芋を常食する人は少ないと思うし、ソバには血管を掃除する効果があるので、
山芋の「とろろソバ」であればチャラになって悪影響はないと思われる。
従って、たまに「とろろソバ」を食べるのも良いだろうし、
納豆を毎日1パック食べるくらいは問題ないだろう。
餅や新米については、普通に食べても問題ないはずである。

また、食事改革をする人は、マグロ、ウニ、魚、肉、
プリン、ヨーグルトなどを常食することはないと思うが、
バナナは極陰性なのでなるべく食べない方が良いだろう。

タンパク質についての話は別の機会に譲るが、
今回は「米食の有効性」がテーマであり、
炭水化物(特に米)を主体とする食生活の提案である。

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北整体研究所の北匡秀氏は、「主食は大切」だと述べている。

ようやく主食が大切だと思うようになったんですよ。
食べ物で、私たち人間は形成されている訳ですからね。
体質は食べ物で決まってくると思うんです。
ましてや、神経系統は、何を食べるかによって決まってくる。
最近世間では、目的のために手段を選ばない事件が起きていますね。
私は、主食が悪いと考えています。
お米や玄米を食べないようになりましたから。

実は30歳の時に体を悪くしてから玄米を食べるようになったんです。
それからずっとだから、約25年食べていますね。
面白いことに食事を変えただけでも性格が変わるんですよ。
私、全然変わったもんなぁ。
それまで短気だったのが、気が長くなって全然腹が立たなくなった。
これは、玄米しか考えられないです。
後は、ゆっくりよく噛んで食べる。
特に炭水化物は、唾液と混じって始めて消化できるようになります。


玄米を25年食べ続けて健康らしいので、体質にもよるのだろう。
いずれにせよ、米を主食にして、よく噛んで食べる事が重要なのだ。

主食の大切さを見直そう。
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「炭水化物ダイエット」というのが流行っているが、
これは大きな間違いで、心身の不健康をもたらすだけでなく、
逆にカロリーの摂取量が多くなる食事となってしまうのだ。

また、生化学者たちは「炭水化物の炎で脂肪を燃やす」と言っているが、
ロバート・ハース博士も同じことを説いている。

女子栄養大学医療栄養学研究室教授の本田佳子は、
次のように述べている。

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米はカロリーが低く、内臓への負担も軽く、
エネルギーが高い総合栄養食品で、優秀な主食なのである。

炭水化物は糖質と食物繊維から成り、糖質は体内で単糖類に分解されるが、
そのうちブドウ糖(デンプンの主成分)だけが体のエネルギー源となる。
また、脳のエネルギーになるのはブドウ糖だけで、
これが不足すると低血糖症となる。

ロバート・ハースは次のように述べている。

低血糖を防ぐのにもっともいいのは、複合炭水化物を食べることだ。
米(玄米)、パスタ類、全粒穀物(精白れていない穀物)及び
穀物食品(全粒小麦、オートミールなど)、全粒粉パン、豆類、
ほとんどすべての野菜、新鮮な果物などがそれである。
こうした食品は、血液にピーク・パフォーマンスができるだけの糖分を、
早すぎも遅すぎもしない適当な時間内に供給することができる。
複合炭水化物はきれいに燃え、すぐ血糖になるという点で、
ピーク・パフォーマンスには最高の食べ物だ。
玄米やパスタのような複合炭水化物は金と同じほどの値打ちがある。


炭水化物は、単糖類(ブドウ糖、砂糖、果糖など)、
二糖類(乳糖、ショ糖、麦芽糖など)、
多糖類(グリコーゲン、セルロース、デンプンなどの複合炭水化物)
の3つに分類されるが、一般的には
「単一炭水化物」と「複合炭水化物」に分けられている。

分かりやすく例を挙げると、単一炭水化物は砂糖を使った
チョコレートやケーキなどの洋菓子や饅頭などの和菓子で、
複合炭水化物は、米、パン、うどん、そば、芋などである。

ブドウ糖を摂取する為には、ブドウ糖そのものや砂糖などの単糖類ではなく、
複合炭水化物から摂取することが好ましく、特に日本人は米が理想である。

長期の断食では、黒砂糖でブドウ糖(エネルギー)の補給をしたりするが、
白砂糖は血糖値を急激に上げて急激に下げる働きがある。
従って、米などの主食が少なく、白砂糖の入ったお菓子を食べる現代人は、
低血糖症が増えているというデータがある。

黒砂糖はミネラルが豊富だが、白砂糖には体内ミネラルを排出する作用がある。
また、白砂糖を摂取するとどうなるかというと、
石油ストーブにガソリンを入れたのと同じような現象が体内で起こるのである。
要するに、総体的に考えると菓子類を食べてもブドウ糖を摂取した事にならず、
むしろ、心身に深刻な悪影響を及ぼすことになるのである。

結論として、主食の減少とお菓子の食べ過ぎが低血糖を招き、
心身を狂わせているのだが、だからと言って、
それが糖尿病の人に良い食事メニューだというわけではない。

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鈴木その子も『キレるキレないは食で決まる』の中で、
主食の重要性を説いている(画像を拡大してお読み頂きたい)

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脳の栄養となるブドウ糖を摂る為に最も適した食べ物が
「デンプン」で、米が最も安全で日本人に適しているという。
パンは油脂や塩分なしに作れず、市販のパンには添加物が入っているので
主食の主役にはなりえないということだが、麦より米が適しているのだ。

また、玄米や胚芽米は残留農薬が多い為に白米が薦められ、
白米も農薬の害があるので20回も研ぐようにとのことだが、
実際には玄米や胚芽米はその残留農薬も排出する効果が強い為、
白米を食べるよりも農薬の害がないというのが本当のところである。

だが、大豆や野菜の多くも輸入物で農薬漬けの状態で、
納豆などは洗って食べれないし、
豆腐も表面は洗っても豆腐自体が農薬漬けである。
そもそも、肉や魚介類と比べると、米や野菜の農薬(ダイオキシン)
などは無毒に等しいほどの微毒なので、神経質になってはいけない。

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添加物や農薬に対して警告されているが、
それらは確かに活性酸素を発生させ、腸内微生物を殺し、
肝臓や腎臓に負担を掛けるものであるが、
肉や油料理などの害と比べると無害に等しいものである。
同じことを繰り返すが、神経質も心身の病気の原因となる。

おかずは一汁一菜を基本に、粗食に徹する
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玄米と比べると白米は栄養のない「粕」だが、
白米でも完全食だと鈴木その子も言っている、
従って、白米で栄養失調になることはなく、
むしろ、おかずの食べ過ぎが多くの弊害の原因で、
一汁一菜の食生活をすることを奨めている。

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鈴木その子は血色の悪いで、風邪をこじらして肺炎で他界した。
粗食だったから免疫力が弱かったのではないか……
という意見があるかも知れないが、それを言うなら、獣から言わせると、
1日三食を食べて間食をしていたから免疫力が弱かったということになる。

もちろん、実際にはそれが原因ではないと思うが、肉食者よりも
一汁一菜の方が免疫力が高いことは医学的にも立証されている。

ついでなので、各種米の波動を見てみよう。

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白米は波動が低くて「非常に体に悪い食品」だが、
胚芽を脱穀して酸化し、生命力がなくなっているからだと思われる。
玄米と比べて白米は、栄養価もエネルギーも低いが、
玄米のフィチン酸の害のことを考えると、万人に最適な主食である。

だが、デトックスの為にはフィチン酸も必要で、玄米の栄養も捨てがたい。
となれば、何度も述べている通り、白米に発芽玄米やみどり玄米を
混ぜて炊くなどの工夫もした方が良いかも知れない。
獣は個人的に胚芽米も良いと思うが、
発芽玄米よりもフィチン酸が多いので何とも言えない。

だが、アーユルヴェーダ的には、日本人に共通して最適な主食は、
1年以上たった古米の胚芽米で、どの体質にも合っているという。
尚、炊きたてのご飯は消化が良く、オージャス(生命エネルギー)と
サットヴァ(穏やかで調和的・純粋さ)が増えて体にも良く、
幸福感も大きくなるという。

一方、米に限らず、作ってから時間が経って冷めた料理は消化しにくく、
オージャスとサットヴァが減少し、それを食べると心の中にタマス
(抑うつ性)が溜まり、体の中にはカパ(執着)が増え、
血管を詰まらせて病気を引き起こす原因になるという。
それは温めなおしても同じで、食事はできたてを食べるのが理想である。

但し、新米や白米、玄米は炊きたてでもカパが多くて消化しにくい為、
大麦、押し麦、アワ、ヒエ、キビなどの雑穀を、
新米や白米、玄米に混ぜて炊くと良いそうだ。
結局、米に関しては何が絶対的に良いとは言えない。

基本は白米で良いと思うし、胚芽米でも良いと思う。
毎月、白米と胚芽米を交互に食べるのも良いと思うし、
発芽玄米やみどり玄米、五穀米などを少量混ぜるのも良いだろう。

特に、肉や魚、油料理、インスタント食品を摂る人は、
多少の発芽玄米かみどり玄米を取り入れることが望ましい。
また、定期的に発芽玄米やみどり玄米100%のご飯を食べるのも良いし、
その7号食をたまに実践するのも良いと思う。

10日間の7号食が厳しければ3日間くらいでも良いと思うし、
週に1回や月に1回と決めて実行するのも良いと思う。
自分の体質に合わせて色々と試してみることをお勧めするが、
普通の玄米100%のご飯はヤメた方が無難である。

ちなみに、波動の高い白米も売っているが、少し高額である。
白米の波動を簡単に高める方法は、
炊飯器のコードに「ミニロゴストロン」を設置することである。
また、フィチン酸なら、ぬか漬けや野菜からも摂取ができる。

それでは、鈴木その子の本の続きを紹介しよう。

「ご飯」を食べなくなった若者たち
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現代人に急増する「低血糖症」の恐怖
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低血糖の症状は……

・集中力がない
・忍耐力に欠けている
・いつもソワソワして落ち着きがない
・忘れっぽい
・感情をコントロールできない
・劣等感が異様に強い
・心が空っぽになってボンヤリしている
・神経過敏
・怒りっぽい
・忘れっぽい
・いつも不安を抱えている
・疲れやすい
・うつ症状がある
・めまい、冷や汗、震えがある
・昼間でも眠たい
・胃腸の具合が悪い


どうだろうか……。
いかに、食生活が重要であるかが分かるだろう。
食事の内容で人間性(意識レベル)が決定するのである。
意識進化とアセンションは「食」が鍵を握っているのだ。

獣は「心が空っぽになってボンヤリしている」と、
「忘れっぽい」が該当していたが、それはまた意味が違う。
心が空っぽでボンヤリしているのは、無我の境地であり、
忘れっぽいのは本当の意味で記憶力が悪いのではなく、
どうでもいいことはどんどん忘れていくということである。

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スズソノも綺麗な水を飲むことを奨めているが、
健康のことを考えると、たとえ塩素の入った水道水でも、
飲まないよりは飲んだ方が良いということは以前詳述した。

それはそうとして、鈴氏は大切なことを伝えている。

鈴木式の哲学は、「自分の命の神」を大切に守り続けることです。
健康なあなたの“もう一人の自分”脳と神経の働きは健康な魂の源です。
それはご自分の生命にほかならないのです。
私は「自分の命の神」に心の底から感謝する心が大切と考えています。
命の神には供養が必要です。
それはご自分でご自分の命を毎朝拝むこと、つまり何が大切なのか、
何が必要なのかを考え、実行することです。
ご自分の命に正しいお供物を考えれば、きちんと喜ぶ食事を与える事です。
神様、仏様に供えたお供物は消えませんが、
ご自分がご自分に供えるお供え物は消えたように見えても、
口から体の中に入り、体に入った瞬間、真の意味が生まれてくるのです。


外在神を信仰する人間は、神棚や仏壇に食物を供えたるするが、
神は真我で、肉体が神殿であることが分かるようになってくると、
食事が神や先祖への供え物であることを理解するようになる。

そして、神棚に供える物を見れば、人間の食べ物が分かるはずだ。
「自分で自分の命を毎朝拝むこと」とのことだが、獣の解釈では、
太陽が自分の命(真我=人類共通の神)の投影であり、
太陽瞑想をすること、そして、それこそが「朝食」なのである。

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その子と妖怪人間が似ていると思うのは獣だけだろうか。
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「その子」と「この子」も少し似ている。
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心の病と低血糖症
http://makai-library.seesaa.net/article/303235414.html

我が密売組織の本部からのメール左斜め下

モデルの世界でも・・・血糖コントロールは今やあたり前になっている
ようです。ミス・ユニバース・ジャパンでファイナリスト
(ミス候補)たちに栄養や生活法、メンタル・マネジメントを指導している
エリカ・アンギャルさんが、美しくなる食事の取り方について書かれた本です。
下記URLをご覧ください。

もう彼女たちは、白いものは口にしていませんでした。
「白いもの」とは、白米は白パンなどの精製された穀類や、
白砂糖のこと。世界の美女は、ご飯なら玄米や雑穀米、
パンなら全粉粉やライ麦を使った茶色いもの、糖類は黒砂糖や蜂蜜を選んでいるの。
日本では小さなときから、牛乳は身体にいいと教えられてきたようだけれど、
一概にそうともいえないの。約9割の日本人は、小腸でラクターゼ(乳糖分解酵素)
を十分作れないと推定されており、牛乳や乳製品をうまく消化できないのです。
人によってはお腹がゴロゴロしたり、ガスがたまったりするほか、
アレルギーの原因にもなっているのです。

世界一の美女になるダイエット(エリカ・アンギャル)http://nyanko001.blog.ocn.ne.jp/kabu/2010/02/post_2d90.html

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posted by ZERO at 00:07| Comment(12) | 食育革命と超人進化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
芋と米の波動表と記事を追加しました。
Posted by 獣 at 2012年11月14日 13:37
獣さん初めまして、いつも楽しく読ませてもらっています。
じゃがいもについての記事、参考になりました。

11月から、白米食をやめてじゃがいもばかり食べていましたので、
悪影響があったかもしれません(笑)

じゃがいもは気に入って結構食べていましたが、
ここ数ヶ月、首や肩が痛かったのは、じゃがいもの影響だろうか??
(蒸して、皮付きをそのまま食べていました。)

> その毒は体では消化できず、アーマ(未消化物)として蓄積され、
> それが後頭部や首に詰まって神経系統に良くない作用を及ぼし、
> 精神を不安定にさせたりイライラの原因になったりするという。


また白米or発芽玄米食に切り替えて、いろいろと実験してみます。
ありがとうございました^^
Posted by こみたん at 2012年11月14日 16:06
こみたんさん、こんばんは!
ジャガイモが良くないというのは僕も最近知りました。
主食は、やはり米が最適です。
もし、首や肩の痛みの原因がジャガイモの毒だとしたら、
しばらくは白米より発芽玄米の方がいいかもですね〜!



秘密組織からのメールです↓

今回は病気のお話しです。
新宿溝口クリニック(栄養療法の先生のブログ)をご紹介します。
参考にしてください。栄養療法の世界では、血糖値の異常を示す場合に
2つの病名があります。それは、糖尿病と血糖調節障害があります。
栄養療法では、血液検査をして、血糖調節障害か糖尿病か調べるようです。
他の病院で糖尿病と診断されても、栄養療法の世界では、
血糖調節障害と診断されることは多々あるようです。
この、血糖調節障害は血糖値が急激に上がったり、下がったりする症状です。
それが原因で、精神が安定しなかったり、
キレやすくなったり、落ち込みやすくなったりするようです。

糖尿病の患者さんは、うつ病の発症率が高いことは以前から知られていました。
先日目を通していた雑誌で、うつ病と糖尿病の関係についての
新しい研究について紹介されていたので紹介したいと思います。
今回の研究の新しいところは、10年間の追跡調査期間中に

・うつ病を発症した患者群は、その後糖尿病になる確率が
 うつ病を発症しなかった患者群に比較して高かった。
・糖尿病を発症した患者群は、糖尿病を発症しなかった
 患者群に比較してうつ病の発症率が高かった

という結果から、うつ病と糖尿病には双方向で関係があるという事実を
前向き研究で証明した・・・・というところがポイントになっています。

新宿溝口クリニック 溝口先生のブログ
http://orthomolecule.jugem.jp/?search=%C5%FC%C7%A2%C9%C2
Posted by 獣 at 2012年11月14日 16:52
失礼いたします。
入会許可していただきありがとうございます。

大東亜戦争以前の日本では、1000年以上にわたり兵糧を重視してきた歴史があります。
兵糧は兵粮とも書き、今でも「糧(かて)」という言葉が生きていますが、字を分解してみると「兵の米の量(または良)」を意味しているように思います。
このことをとっても米とはやはり、活力を与える源たるものと言えるのでしょう。
また、山芋も兵糧としてよく食べられたものであり、活力を与える意味では同様の効果があるでしょう。

新嘗祭のかたちで米は神様の恵みとして崇められており、最低でも律令より昔から米が税制に引っ掛かることから、やはり人々の活力として重用されているものなのでしょうね。

また、白米についてですが、脚気をめぐる問題も忘れてはならないと思います。
江戸時代から白米が旗本や大名の間で主流になったときには、同時に脚気が流行るようになったそうです。明治期の大日本帝国海軍内でも「銀しゃり」ばかりが持て囃されたばかりに脚気が問題になりました。

ご飯はいつも食べており、肉も最近は食べないようにしていますが、できれば麦飯にしようかと思っています。貧乏人は麦を食えと言いますからね。
Posted by 末の者 at 2012年11月14日 20:03
末の者さん、昔大きな過ちを犯したとのことですが、最新記事で紹介した通り、
鈴木その子によると、それは過去の誤った食習慣の結果に過ぎないそうです(笑)
麦飯は獣も試した事がありますが、あまりの不味さで一口で挫折しました^^;
是非とも金持ちになって、みどり玄米を買って下さいませ〜^^
Posted by 獣 at 2012年11月14日 23:27
実は総裁もジャガイモにシンクロです!(笑)
何故かメチャクチャ、チップスターが食いたくなって、
バリバリ食ったら、まさに顔や首や肩がエラいことに
なってます。(。´Д⊂) ウワァァァン!!

やはり米にグロクリの醤油や味噌や塩
を普段食べて、ホントにたまに、
ご馳走を食べる。(笑)
みたいにするつもりです!('-'*)エヘ
Posted by 総裁越楠 at 2012年11月15日 19:00
総裁、有り難う御座います。
チップスターは過酸化脂質が特に有害かも知れませんね〜
大丈夫ですか?(><)
Posted by 獣 at 2012年11月16日 00:35
私に取り憑かせてる悪神が食いたかったのか?^^;
実は、閣下の富士山の御用、
去る11月5日のヴェンデッタ革命♪型示し☆
の後ぐらいから、毎年恒例の体調悪化がはじまりましたが、
今回はいよいよ私の肉体の根本的な悪神の総大将が現れました。
恐らく全ての元凶だと分かるくらいカラータイマー辺りが
メチャクチャ痛みます。勿論、首肩頭もかなりキテます。
しかし、
テレビで富士山噴火の予想CGが、まさに閣下の御用した場所
そして私の石宮龍王のロゴストロン。
なんとなく、総裁は自分の悪神の総大将を抱き参らせれば?
富士山噴火を回避できるのではないか?!
と思っています!忍

閣下のこの記事が励みになります!^^
>獣と出口日出麿のシンクロニシティ
http://messiah666.seesaa.net/article/227851814.html


「あれはご苦労なご用をしとるんやぜ。
すこぶる力のある霊が邪魔ばかりするので、
神さまがこれを改心させいと言わはるんや。
こいつを改心させるには、誰かの身体に憑からせて修行させんならんが、
誰にでもというわけにはいかん。
まぁ、わしか日出麿しかあらへんが、わしの代わりに日出麿に憑からせてあるんや」

「大本の神業を妨害する悪魔が、わしを八つ裂きにして釜に入れ、
殺そうとしたのが今度の大本事件や。
その悪霊がこれ以上、暴れないように日出麿の肉体につけてやったんじゃ。
そのおかげで、わしは無事に刑務所から出所することができた。
お前らに憑けようものなら半時も体がもたぬ。
狂い死にしてしまう。
日出麿だからああして保っておるのじゃ」

「どんな悪霊でも腹へ受け入れて、よく保ち、よく耐えて、
これを改心せしめ得る者は、いまの世において、わしと日出麿よりほかにない」

「お筆先に『餓鬼や虫ケラまで助ける』とあるが、
日出麿はいま、蛙や蛇の霊までも救っているのだ。
この世で、まだ迷っている幽霊も救っている。
あらゆる霊を天国へ運び上げるのが、あれの使命なのだ」

「いま、日出麿には、どえらい霊をかけている」

>総裁も、どえらい霊を抱き参らせてみせまする!忍☆
Posted by 総裁越楠 at 2012年11月16日 13:36
「わしの代わりに日出麿に憑からせてあるんや」

王仁三郎・・・・^^;

総裁、以下の記事も再読願います。
アトンの救済です☆

汝、魔境に堕ちて悪魔と一体化せよ!
http://messiah666.seesaa.net/article/223766672.html
Posted by 獣 at 2012年11月16日 19:03
拝読完了!^^

まさにアトンの救済ですね☆

もし、さっさと治ってたら
ツイッターをしていなかったでしょう(笑)

全ては天のシナリオ通りです。
Posted by 総裁越楠 at 2012年11月17日 11:15
こんにちは、こみたんです。

あれから「じゃがいも封印生活」をしてみました。
白米・発芽玄米を主食として、さつまいもをたまに食べたりと。

結果、じゃがいもを食べない方が、背中・肩・首の痛みは随分減りますね。



しかも、「さつまいも」も「じゃがいも」と同様の毒があるような感じです。

さつまいもは、皮は捨てて中身だけ食べましたが、それでもやはり、
食べた直後から、背中・肩・首の痛みが発生してきます。
蒸したさつまいも400gを夜に食べたら、翌日も丸1日は毒が抜けない?感じです。

皮を食べようが食べまいが、「じゃがいも」も「さつまいも」も同じようなものだ、
というのが個人的な結論です。

総裁越楠さんの体験にもあるように、体質によっては、
「じゃがいも」「さつまいも」が、かなり強烈に心身に響く、ということもありそうですね。



白米抜きのじゃがいも主食生活の時は、精神的に、イライラ感が多かった気がします。
背中・肩・首が痛く、白米のような幸福感が無いのか、
友達にも少し酷く色々言ったりしてしまうこともありました。



結論が出てきたので、これからは基本的に、
「じゃがいも」「さつまいも」などの芋関連は食べないことにします。

食べたい芋があったり、あれこれ実験したくなったら、また摂取するかもしれません…(笑)

白米・発芽玄米が主食の現在は、心身共に安定しています。



現在の食生活は、「白米・発芽玄米」「グローバルクリーンの塩・醤油・味噌」「黒糖」、
あとは趣味で作る焼き菓子(小麦粉・バター・ヨーグルト・牛乳)を少し、といったところです。

焼き菓子もしばらく封印してみる予定です。
外食は2週間に一回ほどですね。
頂き物だったりで、他のものもほんの少し食べたりします。



日常的にヨガをやっているし、摂取する食べ物の種類・量も少ないのに、
ここまで肩が痛いのはおかしい、と思っていましたが、色々と分かって良かったです。

あとは、意識進化が進んでいるのかどうなのか… よくわかりませんが^^;

ディセンションはしていないと思います(爆)
Posted by こみたん at 2012年11月22日 18:28
こみたんさん、
じゃがいもを中止して、そんなにすぐに効果が出るとは驚きですね!
えっ!さつまいもでも痛みが出ましたか〜(汗)
多食や常食をしなければ多少はOKだと思いますけどね^^;

でもなかなか優秀な食生活ですね。
焼き菓子はバターとヨーグルトと牛乳をやめて、
豆乳と黒砂糖で代用すると良いかも知れませんね。。
Posted by 獣 at 2012年11月26日 04:50
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