2012年11月14日

栄養素F「核酸」とキノコの害

人体に必要とされる7大栄養素について、1つずつ説明していこう。

@炭水化物
Aタンパク質
B脂質
Cビタミン
Dミネラル
E食物繊維
F核酸・糖鎖・マルチカロチンなど


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炭水化物、タンパク質、脂肪、ビタミン、ミネラル、
食物繊維は、6大栄養素と呼ばれている。
その他、無数の栄養素が存在し、次々と新種のサプリメントが登場するが、
それらは製薬会社の戦略である。

人体に必要な栄養素は無限に存在し、それらは多かれ少なかれ、
基本的に普段の食事から補えているのだが、
特定の栄養素をクローズアップして売り出し、ブームが去ると
次の珍しい栄養素を出してくるという繰り返し(罠)である。

さて、6大栄養素に次ぐ必須栄養素として、
「第7の栄養素」と呼ばれる栄養素の1つに「核酸」がある。

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不老不死の鍵を握っているのも、遺伝子のテロメアである。
当然ながら、超人進化と遺伝子は直接的に関係しており、
獣はその理論に基づいて仮説を展開している。

遺伝子博士の村上氏は「遺伝子=サムシンググレート」と言っているが、
4つの塩基がヤハウェ(YHWH)に対応していることは事実である。

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核酸は、ガン、糖尿病、高血圧、心臓病、アトピー、認知症……など、
あらゆる病気に劇的な効果を発揮すると言われ、
体験談や臨床データも豊富に存在する。

また、アンチエイジングやボケの改善などにも注目されている。

昔、獣が作った資料@
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人体は60兆の細胞で構成され、一つ一つの細胞に30億のDNAがある。

昔、獣が作った資料A
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遺伝子情報を司り生物本体を形成する(DNA+プロタミン)
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遺伝子レベルで考える最新栄養学「驚異の核酸パワー」
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食を通じた「核酸」と疾病との関係
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美容もダイエットも核酸パワーで細胞の若返り
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老化を防ぐ注目の栄養素“核酸”
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核酸食は細胞から若返らせる
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@傷ついた遺伝子を修復し病気や老化を防ぐ
Aガンなどの異常細胞を自殺させ増殖させない
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打たれた傷の回復が早く体の激しい疲れや痛みも半日で消えた
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手術後の乳がん克服を「核酸」が支えてくれた
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老化を防ぐ「核酸の仕組み」とは?
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赤ちゃんの成長にも老化予防にも必要
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ガン細胞を自殺させる核酸の威力
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DNA・RNA(核酸)の主な効果
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遺伝子は「生命の設計図」と呼ばれているが、
活性酸素が遺伝子の何番に傷をつけるかによって発病する病気が決まる。
病気の原因は「活性酸素」だと言われているが、
もう少し突っ込んだ話をすると「遺伝子の傷」が原因ということになる。

染色体(遺伝子)と病気の関係
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その遺伝子の傷を修復するのが核酸(遺伝子)だとされ、
「21世紀の医療の主役」として脚光を浴びている。

それで、核酸を摂取すれば遺伝子の傷が修復し、薬やメスが不要になる。
つまり、医療革命が起きて不老長寿が可能になるという夢のような話である。

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核酸は肝臓で製造されているが、
年齢と共に減少するため、食品で補うことが推奨されている。

核酸は野菜よりも肉や魚に多く含まれているが、そうすると
肉や魚をたくさん食べれば病気が治って健康になるということになるが、
実際には肉や魚の過食で病気になり、菜食で健康になるという現実がある。

従って、核酸そのものをサプリメントで補う必要があるということだが、
普通の食事で核酸そのものの摂取量が不足していることはないだろう。

昔、獣が作ったチラシ@
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商品名の名付け親も獣である。

昔、獣が作ったチラシA
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ところが、核酸のサプリメントを製造している
製薬会社の担当者から聞いた裏話によると、
核酸を摂取して遺伝子の傷が修復することは有り得ないという。

従って、核酸のサプリメントを飲んで病気が改善したり、
健康が増進するということは考えられないとのことだった。

医学博士が「核酸」の研究結果や臨床データの本を出しているが、
その内容について「嘘である」と断言していた。

当時、獣はコラーゲンベースの核酸ドリンクを販売する会社に携わっていた。
それまでに様々なサプリメントを扱ってきて、最終的に行き着いたのが
「核酸」だっただけに、その話を聞いて些かショックだった。

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だが、その核酸ドリンクを飲んだ人たちから
数多くの体験談が寄せられていたのも事実である。
それについて製薬会社の担当者の見解は、
「会員の作り話かプラシーボ効果だろう」とのことだった。

しかし、獣自身も体感があり、会社の人間も効果を感じて愛用していた。
それについて、「核酸ではなくコラーゲンの効果だろう」と言っていた。

そもそも、米や野菜などから摂取できる核酸で十分とのことである。
逆に言えば、核酸の摂取不足で病気になる人はいないということになる。
では、全く核酸を摂取しない場合はどうだろうか……。
断食で難病が改善する事を考えても、核酸の摂取は不要だと分かる。

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だが、コラーゲンに美肌や健康効果があるなら、
コラーゲンは摂取してもいいのか……。
豚足などの食品からコラーゲンを摂取するのは
脂肪の問題があるので、サプリメントが理想である。

しかし、一定期間あるいはたまになら構わないが、
それに頼っていると、人体に本来備わっている
「コラーゲン製造機能」が低下するようになる。
不食でも健康で美肌になって若返ることを思えば、
栄養摂取よりも「デトックス」に努めるべきであろう。

では、別の医学博士の見解を見てみよう。

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大平圭吉氏は次のように述べている。

生物は遺伝子で決まる。
遺伝子が正しく複製されれば若さが保て、
材料不足のため複製されなければ若さは保てない。
細胞を作る材料に不足があると、老化や病気が起きる。
特に、遺伝子の材料の核酸が不足すると良い細胞は生まれない。
一般に三大栄養素は糖質、脂肪、タンパク質ということになっている。
タンパク質は体を作るから1栄養素としてもよい。
しかし、糖質と脂肪はどちらもエネルギー源であって
体内ではお互いに行ったり来たりしているから2つで1栄養素である。
三大栄養素は糖質、タンパク質と遺伝子の材料である核酸でなければならない。
30歳くらいまでは腸内のビフィズス菌の代謝物として供給されていたが、
腸内細菌が変化し、それ以降は食物からの供給が必要である。


これを読むと、やはり核酸は大切な気もする。
通常、核酸のサプリメントはサケの白子を原料としているが、
大平氏はキノコ類からの摂取を奨めている。
椎茸、舞茸、エノキ、シメジなどである。

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海苔や大豆にも核酸は含まれており、米にも核酸は含まれている。
肉や魚介類と比べると少ないが、それでも十分だと言えるだろう。
その証拠に、玄米が体質に合わない玄米食者は別として、
一汁一菜の実践者は健康で若々しいという現実がある。

味噌汁やスマシ汁のダシを椎茸で取っても核酸が取れる。
キノコの場合、キクラゲだと「コラーゲン」も摂取できるので、
たまに食べると良いかも知れない。

ちなみに前述の製薬会社の人の話では、医者はあまり知らないそうだが、
膠原病は「コラーゲン生成障害」なので、
コラーゲンを摂取すると良いとのことである。
但し、不足しているコラーゲンを摂取するから症状が改善するだけで、
コラーゲン生成障害(膠原病)が治るわけではない。

一時期、アガリクスなどが流行ったが、
キノコ類は全般にβ-グルカンが多くてガンなどに効果がある。
舞茸とマッシュルームとナメコも波動が高い健康食品なので、
たまに味噌汁に入れて飲むと良いだろう。

エノキと本シメジは波動が低い不健康食品で、
干椎茸も波動は高くないが、生椎茸はかなり波動が低い。
椎茸は天日干しにするとビタミンDが増やせばマシになるだろう。

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+6〜+10は「体にあまり良くない食品」、
0〜+5は「体に非常に悪い食品」、
−1以下は「病気を引き起こす食品」とされている。

食材の波動を簡単に上げる方法としては、
冷蔵庫のコードにミニロゴストロンを取り付けることである。

しかし、普段、椎茸でダシを取るくらいは問題ないが、
アーユルヴェーダによると、キノコは神経の働きを不安定にするので、
食べ過ぎるとイライラしたり、攻撃的になったりするという。

毒キノコが麻痺やしびれなど神経を異常にすることは周知の事実だが、
実は毒キノコ以外のキノコ類も本質的に同じような性質を持っている。
もちろん、少しくらい食べてもすぐに神経が異常になるわけではないが、
長い間たくさん食べていると、心の正常なバランスを失うと言われている。

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では、バリ島などで常食されている笑い茸はどうなのか。
昔、マジックマッシュルーム(笑い茸)が合法の頃に食べた事があるが、
笑った時に痙攣が止まらず、面白くもないのに暫く笑った状態が続いた。
その後、些細な事で親友と口論になり、死闘になりかけたことがあった。

椎茸などを食べてそのようになることはないが、超微量であっても
キノコ類には同様の作用を持つ成分が含まれているらしい。
もちろん、いくらキノコが好きでも、毎日大量に食べる人は
あまりいないと思うので、キノコを禁止食品にする必要はないだろう。

いずれにしても、米を主体とする粗食をしていれば何も問題はない。
それによって核酸が不足するということもないはずである。

また、粗食の実践によって、内臓の働きが活発になり、
腸内微生物(善玉菌)が優勢になれば、
体内で作られる核酸やコラーゲンの量も増えるはずである。
従って、余計なサプリメントなどは摂取する必要はないのだが、
病気の人や健康な人でもたまに核酸サプリを摂取すると良いかも知れない。

尚、核酸そのものは人体に必要で、それは普段の食事から摂取できているが、
皮肉なことに、核酸の多い肉類や魚介類を常食している人ほど病気になりやすく、
病気ではない人も水面下では発病に向けて進行しているのである。

要するに、米を主食として、椎茸のダシの味噌汁や、
たまに舞茸やナメコやキクラゲの味噌汁を飲んでいればOKということである。
核酸サプリは必要ないことを書いてきたが、たまに摂取するのは良いだろう。

核酸には、デオキシリボ核酸(DNA)とリボ核酸(RNA)があるが、
リボ核酸が豊富で塩基バラスが良いのは「ビール酵母」である。

ビール酵母には、核酸と助さん、いや、必須アミノ酸を含む10種類のアミノ酸、
ビタミンB群、ミネラル、食物繊維などの栄養の宝庫なので、
断食中の栄養補給や、半日断食で朝食代わりに摂取するのも1つの方法である。

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核酸は魚介類に多く含まれているが、
魚介類にはダイオキシンや水銀が最も多く含まれているので、
体の健康面から見ると肉よりも有害である。

だが、波動の見地から見ると、
魚介類は全体的に波動が高い健康食品となっている。

帆立とナマコが特に波動が高く、サザエやウニ、タコも波動が高い。
最もダイオキシンの多いマグロも比較的波動が高い健康食品だと言える。
但し、波動が高いからと言って、体と精神の健康に役立つとは限らない。

魚介類、特に大魚は心身の健康を害する食べ物である。
というよりも、人間の「食べ物」ではない
ということを頭に入れておいた方が良いだろう。

だが、魚介類は美味しいし、たまに食べる程度なら許されるだろう。
毎日必ず食べるという人は、少し量を減らしたり、
食べる回数を少し減らすなどして、正食を心がけてもらえると有り難い。

いずれにしても、半日断食(朝食抜き)で、
ご飯と一汁一菜を主体とした腹八分目の食事をしていれば、
最初はあまり厳格な食事改革をする必要はないかも知れない。
が、徐々に出来る限りの食事改革を実践してほしいと願う。

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posted by ZERO at 16:14| Comment(0) | 食育革命と超人進化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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