2012年11月14日

人間を支配し、運命を作る「間脳」の栄養素

発芽玄米で脚光を浴びている成分、GABA(ギャバ)。
正式名称はγ(ガンマ)-アミノ酪酸で、哺乳動物の脳や脊髄に多く存在する。

旨味成分として有名なグルタミン酸は「興奮性」の神経伝達物質だが、
ストレスの多い現代人の脳はグルタミン酸の分泌量が増えやすい状態で、
神経が高ぶったり、イライラやさまざまな体調不良を招き、
ひいては大きな病気の引き金となってしまう。

ギャバは「抑制性」の神経伝達物質として脳内の血流を活発にし、
酸素供給量を増やしたり、脳細胞の代謝機能を高める働きがあり、
グルタミン酸の上昇を抑えるブレーキ役としての機能を持つとされ、
大いに注目されている成分である。

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通常、ギャバは睡眠中、深い眠りに入っているときに生成されるため、
睡眠不足はこのギャバ不足にも繋がるとされていたが、
ギャバの研究が進み、食物から摂ったギャバも脳に届くことが分かった。

人間の脳神経から内臓、血液の働きまで、様々な観点から効果が期待でき、
これを効率よく摂取できるのが発芽玄米なのである。
発芽玄米のGABA含有量は、白米の約10倍、玄米の約3倍に及んでいる。

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ギャバの効果は厚生労働省のお墨付きで、高血圧の予防と改善、
動脈硬化を抑える(血中脂質の正常化)、脳卒中の予防、
脳卒中の後遺症の改善、肝機能・腎機能の改善・活性化、
糖尿病の予防と改善、ガン予防・抑制、更年期障害の改善、
脳機能の改善・活性化、精神安定効果などが確認されている。

具体的に言えばキリがないので詳しい事は省略するが、
日本では700万人以上が高血圧と診断され、
潜在的な患者を含めると2000万人以上に上る国民病である。

死因の30%を占める「脳卒中」「心臓病」は高血圧が引き金になっており、
高血圧や糖尿病、脳卒中、ガンなど、生活習慣病を改善する効果を持つ
「ギャバ」は現代の救世主だと言えそうである。

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だが、獣がギャバに注目しているのは「脳」と「精神」に対する影響である。
病気の原因である活性酸素の最大の発生原因は腸内異常醗酵、
その最たる原因が肉食だが、ストレスとも密接に関連している。

「病は気から」という言葉がある通り、霊主体従の法則からすると、
病気の根本原因は精神面にあると断言しても過言ではない。
自称健康人の90%以上が生活習慣病予備軍だと言われており、
実際に3人に2人以上が生活習慣病で死亡している時代である。

現代病の増加とストレス社会は密接にリンクしており、
癒し系産業がブームになっていることがそれを物語っている。

ギャバが脳への酸素供給量を増やし、脳の血流を活発にするというのは、
奇跡のマウスピース「快快」と同じ効果である。
それによって、脳がリラックス状態となる……。
つまり、瞑想やネオデジタル思考と同じような状態に導くのだ。

実際、パニックや不安の状態にある人の脳脊髄液を調べると、
ギャバが著しく減っていたという結果が出ている。
その為、ギャバはストレスを緩和し、自律神経の失調、
うつ、更年期の抑うつ、不眠症などの改善に効果を発揮する。

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人体の司令塔・コントロールセンターである脳は、
生命の全てを管理しているが、中でも自律神経の中枢が間脳である。
間脳がストレスや老化で弱ってくると健康を損なって病気になる。
心臓、肝臓、胃、腸の働きが悪くなると、そこだけを治療しようとするが、
間脳は悪くないのに他の器官が悪いということはない。

内海説によると「仙骨」が根幹だが、仙骨が歪む原因は「想念」だとしている。
つまり、脳幹の「間脳」こそが源だと言っても過言ではないのだ。
従って、何よりもまず間脳を元気にすることが先決であり、
その為に神経伝達物質「ギャバ」が必要なのである。

恐らく、瞑想や内観によってもギャバが分泌されるが、
毎日食べる主食(発芽玄米)からも摂取した方が良いに決まっている。
故に、白米主義の人も、発芽玄米を少し混ぜて炊くのが理想なのだ。

グローバルクリーンの浅井氏に言わせると、
それでもフィチン酸の害で短命になるとのことだが、
現代人は肉食をしていなくても毒素を溜め込んでいるので、
多少のフィチン酸を摂ってデトックスを図るのが賢明だと思われる。

そして、獣は7年程前に核酸ドリンク(ギャバ含有)の
仕事に携わっていた時、以下のような理論を構築して資料を作った。
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更に、後半は少し大げさだが、以下の資料を作成して会社から発表した。
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■最近のアメリカ医学会の発表では、
「間脳が元気になれば、あらゆる病気は克服できる」といわれている。

■カナダの世界的な脳外科医ワインダー・ベンフィールドは、
「最高位の脳機能が存在するのは大脳ではなく間脳である」と結論付けている。

■間脳は生命脳と呼ばれ、右脳と左脳の間に位置し、
脳の司令塔として重要な役割を持っている。

■間脳は右脳の情報系(イメージ回路)と左脳の情報系(言語回路)を総統し、
脳を中心に脊髄を通って全身に張り巡らされている「自律神経」と
「ホルモン系」と「免疫系統」を支配し、人間の健康を管理している。

■間脳は大脳の中枢センターで、体温や消化、睡眠などの調整機能や性機能を司る。

■間脳で情報処理し、全身からの全ての感覚情報を大脳へ伝達する働きをしている。

■脳死とは間脳の死を意味している。

■全ての痛みの信号は間脳に入ってくる。
間脳が痛みを鎮める効果として、内因性モルヒネ物質が挙げられる。
モルヒネは最も強力な鎮痛剤、こんな凄い物質を間脳が作り出すのは人間の神秘。
このモルヒネ作用の働きをする物質は「エンドルフィン」「エンケファリン」
「ダイールフィン」の3種で、特にその中でエンドルフィンが最強の痛め止め。

■間脳は20歳を境に老化を始める。
加齢と共に間脳からの内因性モルヒネが減少し、体の痛みを抑える事ができなくなり、
高齢になると関節痛や神経痛、五十肩、腰痛、膝痛になるのです。
加齢のためではなく、間脳の老化のためです。
では、どのようにすればよいのか。答えは簡単です。
間脳を元気にし、内因性ホルモンを出せばよい。

■間脳をコントロールできれば運命もコントロールできるのです。
間脳をコントロールする方法は呼吸法やイメージトレーニングがありますが、
その原点はお釈迦様です。お釈迦様は間脳を活性化し、
脳の可能性を最大限に引き出すことで悟りの境地に達したのです。

■人間の間脳意識は、遺伝子と自らの心的波動パターによって動かされており、
人の性格は間脳意識に組み込まれた心的波動パターによって作られている。
これが思考習慣・行動週間といわれるもので、間脳意識が人間を動かし、
自分の意識に思い込みを作り出す事で自ら能力を制限してしまう場合がある。
それをコントロールすれば運命が劇的に転換する。

■アメリカでは単位科目になっている成功哲学、ナポレオン・ヒルや
ジョセフ・マーフィーがいう思考習慣を司どっているのが間脳だったのです。
すなわち間脳とは、運命を作り出している脳だったのです。

■「病は気から」という諺がある通り、間脳はストレスで弱り、病気を作り出す。
内因性モルヒネ(エンドルフィン)は誰でも簡単に出すことができます。
それは、間脳の神経伝達物質である「γ―アミノ酪酸(ギャバ)」
+ビタミンB6を同時に摂取すれば良いのです。
ギャバはストレスに打ち勝ち、人体の中枢である間脳を活性化させる
必須栄養素であり医薬品なのです。
エンドルフィンが出ている時は、「成功の脳波」と呼ばれるα波は発生して
潜在能力が発揮できるのです。


鈴木その子も「脳」の重要性と「食」との関係を指摘している。

誰も知らなかった驚くべき「脳」の働き
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ご承知の通り、私たち人間が動いたり、考えたり、喜んだり、
悲しんだりできるのは、脳の働きによるものです。
脳が正常に機能していれば、欲望や感情を制御し、
善悪を判断できるのです。
よく脳波コンピューターに例えられますが、成育の過程で、
正常なプログラムが自然にインプットされていくからです。
しかし、正常に機能しないコンピューターは、
誤った回答を出し、誤った作動を指令します。
まさに、その状態が現代人の脳の中に起きているのです……。


“もう一人の自分”の反乱
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あなたが自分で意識的に命令しなくても、あなたの生命維持のために
休みなく活動を続けているのが、脳と自律神経です。
その活動を司っているのは、脳の中心部にある脳幹という部位です。
ですから、生命の本体は、脳幹にあるともいえるでしょう。

……いまだ解明されていない現代病と呼ばれる疾患、
子供たちのアトピーや、凶暴性、離人症、不安神経症、
奇異な症例などは、食習慣の弊害抜きではとても説明できません。
その異常がまず体に現れ、ついで心を冒します。
極端な場合、取り返しのつかない大事件に登場する
極悪な犯罪者となって現れます。
しかし、そうした人たちにしても、その根本的な原因は、
もとはといえば持って生まれた正常な回路が
異常をきたすようにさせた単純な食行動の結果に過ぎません。
真の犯人は“もう一人の自分”をいじめる誤った食習慣にあるのです。


脳幹(上丹田)の更に中枢にあるのが「間脳」である。
だが、より本質的な話をすると、その間脳をも支配しているのが、
胸(中丹田)に宿っている(中継地点としている)魂である。

この話の続きは長くなるので別の機会にするが、
(今まで何度も繰り返し書いてきたので飽きてきたが)、
それはともかくとして、鈴木その子が主食として奨めているのは
白米なので、それでは十分な「ギャバ」が摂取できない。

超健康体で瞑想などもしている人は白米や不食でも良いが、
やはり現代人は適度に発芽玄米を取り入れた方が良いだろう。
ギャバのサプリも出回っているが、肥田春充は次のように述べている。

同じ栄養価をもったものでも、分解して科学的に集合した人工の食物と、
生きた芽の出る食物との間には、生きているものと死んでいるもの、
すなわち生命の有無によって、人体に与える効果は、天地の差がある。
玄米を分析して、これこれの栄養、いくらいくらの物量があるかといって、
人工的に抽出したそれらの成分を混ぜて、
それに太陽と水を与えて、生きた芽が出るだろうか。
胚芽がよいからと、米や麦から胚芽だけを抽出した瞬間から、
死物と化してしまっている。
そんなものをいくら摂ってみても、芽が出ない以上、
それから生まれる細胞は、健全な細胞であるはずがない。


従って、ギャバもサプリメントではなく
食品(発芽玄米)から摂取するのが理想である。
また、ギャバを摂取する時にはビタミンB6が必要だが、
発芽玄米にはビタミンB群も豊富に含まれている。
(これはあまり知られていないが、製薬会社の人の話である)

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だが、獣の一押しは「みどり玄米」である。
みどり玄米には、発芽玄米の2倍のギャバが含まれている。
詳細は以下の記事をお読み頂きたいが、
みどり玄米は「アセンション食品」として認定しておく。

汝、グリーンライスで食い改めよ!
http://kemono666.seesaa.net/article/272012407.html

みどり玄米は獣も扱っているのでお問い合わせ頂きたい。
ゼロストアという無料のネットショップを準備中だが、
商品の載せ方がよく分からなくて難航している……。

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posted by ZERO at 23:15| Comment(3) | 食育革命と超人進化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも楽しみながら拝観させてもらってます。
みどり玄米気になってます。
Posted by 大野大陣 at 2012年11月15日 13:50
火の通ったものは食べない派ですか?w
Posted by ああ at 2015年06月15日 18:38
大野大陣さん、こんにちは。

今コメント見ました(笑)
夜が明けたらメール致します。


ああさん、こんにちは。

過去4年くらい基本的に生食を実践してきましたが、
今は特にこだわっていませんよ^^
Posted by 獣 at 2015年09月27日 04:25
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